December 28, 2004

インド

08fd9169.gifインド行ってきました。
優しくなるために。

行ってきたところは、
デリー・アグラ・ジャイプル・ヴァラナシ・サールナートです。
感想から先に言うと、ヴァラナシ・サールナートがよかったです。
写真集もあげておきますのでお楽しみください。
インドの中部の主要都市はほぼ押さえる強行日程であったため、
優しくなるどころか、胃痛になりました。

食事はけっしておいしくはないですが、食べられる範囲のものでした。
しいて言うならば、ナン・チャイ・ラッシーがおいしいのかな。
しかし、作っているところを見てしまえば、
日本人には若干厳しい食べものたちです。

特筆すべき思いでは、ヴァラナシで「サイババの弟に会った」ということでしょう。
ヴァラナシで知り合った「京太郎君」
鶴田真由に命名してもらったらしい
に「今日は一年に一度だけサイババの弟がヴァラナシに来る日です。あなたはベリーハッピーです。」と言われ、行きました。
チャイをいただき、とんでしうまうぐらい気持ちよくなりました。
以後はご想像におまかせします…。
やっぱ、サイババすげえ…。

などなど、今回は少し長めのガレージになりました。(下記の続きを読むの部分から経済コラムも書いています。)
まあ、人生が変わったとは思いませんが、行ってよかったと思います。

次はBRICsの「B・ブラジル」に行ってきます。

参考までに
インド塾
インドの性(ビジュラ)
インド写真集
藤原新也

今回の旅の目的の一つにインドの経済発展が見たいというものがありました。
しかし、デリーはまだまだ経済発展中でした。
ムンバイ・バンガラードに行かないと見れないようです。
ただ、インド経済に関する本をいろいろ読みましたので、
そちらからいろいろな知識を得ることができました。
これから発展する国ということもあり、
ビジネスチャンスもたくさん転がっている国であると感じました。
そんなこんなで帰国後の勉強会で発表した内容をつまんでおきます。
■2050年において経済成長率を維持しているのはBRICsの中でもインドだけである(「エコノミスト」11月23日号より)
■世界最大の民主主義国インド共和国
■世界一長いインド憲法
■ インド経済とタタ財閥( 日経ビジネス(8月2日号)「燃え上がるインド経済」〜あと5年で日本を追い抜く?〜)
■アジアにおけるインド外交
対:ロシア・中国・アメリカ・パキスタン・アフガニスタン・日本・ルックイースト
■インドITの仕組み
■日印関係
「自分の国の経済にとって大切な国や地域はどこですか?」
→(インド側)71.4%が日本と答える。(日本)65.6%アメリカ・インドは1%
などなど、次号のRAINBOW MAGAZINEに詳細は掲載します。お楽しみに。

勉強したことと自分が見たことで気になったことが一点あります。
「少子化問題にならないのはインドぐらい。」という記事。
人口爆発に悩む中国も2050年には少子化問題が出てきているのにも関わらず、
インドだけは少子化にならないというものです。
そのような疑問点を抱きながら、旅の途中で感じたことは
日本・中国に比べて、「子供を非常に可愛がっている」ということです。
中国などでは一人っ子政策の影響もあり「過保護」が目に余るという問題もありますが、
インドの子供はのびのびと大事に育てられているといった印象がありました。(もちろんストリートチルドレンになっている子供も多いですが)
そのような子育て精神が経済発展につきものの少子化問題への突破口になっているように少し感じました。
この問題はもう少し勉強してみたいと思います。

nagaohiroki at 15:49│Comments(0)TrackBack(0) asobi 

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