所変われば物の価値が異なる、、、というよい例に出会ったのでご紹介しようと思う。

南国グアムのスーパーであるが、何度か旅をして気付いた事があった。スーパーに魚が売っているコーナーがある。そこに太平洋近海で獲れたであろうマグロ(Tuna)が売っている。それも刺身のサクの状態で売っているので切ればそのまま刺身で食べれる。

近海物なので冷凍されておらず日本とは異なる感じだが、正真正銘のマグロだ。 地元の人はこれをぶつ切りにして醤油、ごま油、タバスコ、玉ねぎであえて、Poki Ahiとして食べる。レストランでは有名な前菜で1人前で7-8ドルは請求が来る。

裏技としては朝開店直後のスーパーに行き、陳列されているマグロのサクから一番トロ身が多いサクを買う。こちらの人は赤身もトロも気にしない、すべて同じ値段だ。700gくらいで10ドルちょっと、赤身だけの部分もあれば大トロ~中トロが混じっているサクもある。1本のマグロをそのまま解体してぶつ切りでサクにしてパックしてあるので、トロを見つける確率は午前中が高い。

何度かトロのサクを見つけて、そのまま購入。キッチンペーパーでドリップ抜きをすれば、すぐに切れる。700gで10ドルちょっとなので日本のそれの1/3~1/5の価格でトロの刺身を満腹になるほど楽しめる。日本風に醤油ではなくオリーブ油に塩コショウで贅沢にぶつ切りでいただくと尚おいしく感じてしまう。

所変われば物の価値が変わる、日本でも安売りされているものが実は海外では高値になっているものがあるかもしれない

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