2010年03月12日

ブログの引っ越し

「愛をまなぶ心をまなぶ」にお立寄りくださって、
ありがとうございます。

ブログは、アメブロにお引っ越ししました。

今後は、下記になります。

アメブロ「愛をまなぶ心をまなぶ」  
Posted by nagatak0205 at 17:51

2009年03月08日

親が子どもに感情的になったときの対処法

日ごろ、子どもや夫、親と接するとき、何か心が反応し感情を感じたら、
『この感情は今の感情ではない』ことを知っておいてください。
過去の完了していない感情が、解決するために出てきているのです。

そして可能なら、その感情を意識して強く感じてください。
そこで次のように自問します。
「これは、何歳の時の感情だろうか」と。

もし数字が浮かんだら、その数字の年齢前後の自分を思い出してください。
思い出せなかったら、写真的記憶でもいいし、
その数字の年齢の自分をイメージしてください。

その幼い時の自分を、イメージの中で自由に解放し、楽しませます。
イメージの中のその子が元気になったら、
今の自分が
「淋しかったね。もう大丈夫だから」
「ごめんね。淋しい思いをさせてしまったね」
「もう、終わったよ。ごめんね」などと、
幼い自分に言って、イメージの中で抱きしめてあげます。

そのようにして自分自身を癒した後で、自分の子どもの方を見ると、
感情は静まり、子どもの心の中の感情に、気がついてきくでしょう。
そして子どもへの見方や接し方が変わり、
何が大切かを、子どもに教えることができます。
そうすると、子どもの心は感情的にぶれる必要がなく、
親の言っていることが正しく入っていくでしょう。

本来、ただ短い言葉で「わかった」と一言うなずくことで
子どもは理解できているのですから。
叱られて、せっかんされて育ってきた親は、
一度言ったくらいでは、「この子はきかない」と思いがちです。
しかし、このような親子関係が成立していれば、
子どもは一回で『わかった』と言って、同じ間違いをしなくなります。

この親子の信頼関係により、子どもは同じ繰り返しをしなくなり、
正しく育っていくのです。
そして、子どもが本来自分の持っている才能や子どもらしさが出てきます。

親のいいところだけ多く似た、自分自身の魂を輝かした子どもが育つでしょう。

  
Posted by nagatak0205 at 10:45心理 | 癒し

2009年02月28日

「いい子」「悪い子」「閉じた子」「ほんとにいい子」(10)

では、《ほんとにいい子》とは、どのような子でしょう?


《ほんとにいい子》は、親から愛されていることを自覚しています。
また、親を愛していいて、近づくことに何の抵抗もありません。
むしろ、自然にできます。
好きなことも言えます。
イヤなことはイヤといえます。
自分のしたいことに、とても関心を示し、熱中します。

感情的に傷ついていない子どもの特長です。

冒険が好きで、興味や関心がつきません。
ある面では無邪気です。
また両親がケンカしていても、「やめてくれる?」と言えるようになります。
このように、お母さんとお父さんがいい状態であるように架け橋をします。
人にも優しくでき、一緒に楽しめます。
誰からも好かれます。
嫌いと言われてもへこたれず前向きに努力します。

成長した《ほんとにいい子》はどのようになるのでしょうか?

この生き方から手に入るのは、人と人の架け橋ができます。
リーダーになる、自分のしたいことと相手が望むことを
同時に考えた行動ができます。
人に希望と明るさを与えます。
枠を外すことが容易にできます。
子どもの心をいつまでも持っています。
受け取り上手、与え上手、直感を信じています。
誰よりも自分が大好きです。
平和を好みます。
いつも慎重で、決断する意志が強く、過去にこだわらない、
実現することに努力する…などなど、
未知なる自分自身の魂の才能が出てきます。

将来、無駄なお金もかからないし、心労も少ないのです。
私は、純粋な無垢な心に少しでもいい情報だけを流すには、
どうしたらよいか、とずっと考え、研究してきました。

「そんな育て方はできない」とおっしゃる方のために、
いろいろと考えてみました。

お母さんや大人が感情的になって刺激を与えることを、
やめることはなかなかできないですよね。
でも、そうなると、子どもの潜在意識の中には傷ついた心が残っていく・・・。

親と子どもは7歳までは、潜在意識で強くつながっています。
つまり、子どもの心を親は感じることができるし、
子どもも親の潜在意識を表面意識以上に感じているのです。
だから、いくら表面で親がつくろっても、子どもの心には伝わりません。

そこで、提案ですが、
子どもを切り離すような心や子どもを叱ったあとに
「悪かったかな」と気持ちが働いたら、
そのときは子どもの心の中にも、悲しみと同時に、
罪悪感と不安や恐れが生まれようとしているときなのです。
そこでお母さんは、
「さっきはごめんね。 ちょっと感情的になっちゃって」
と言って、子どもに近づき、抱きしめることで、
お母さんのやさしい心が愛とともに、子どもの心に入っていき、救われます。
それが子どもの中のほんとうの心(ハイアーマインド)を刺激し、
痛みはお母さんの謝る愛によって消えていくのです。
そして子どもは親に心で感じたことを言えるようになります。  
Posted by nagatak0205 at 13:32

2009年02月22日

「いい子」「悪い子」「閉じた子」「ほんとの子」(9)

ここで、親(大人)を真似た例をあげて見ましょう。

パパとママとあいちゃん(4才)の家庭では、
食事のとき、いつもみんなでお祈りをして、
「いただきます」と言って、お行儀良く、
最後まで食事を食べなくてはならない、
というしつけがありました。

ある日、あいちゃんが膝を立てて食事をし始めました。
お母さんは「お行儀が悪い!」と注意をしましたが、
何度言っても、2,3日は守りますが、また繰り返します。

今度は、食事を最後まで食べないで、途中で遊び始めました。

お母さん  「もう、食べないなら片付けますよ」
あいちゃん 「イヤだ」
お母さん  「じゃあ、最後まで食べなさい」
あいちゃん 「はぁい」

と一旦は納まるのですが、また途中で食事をやめ、遊びを始めます。

お母さん  「もう! 片付けるよ。言うことを聞きなさい」
あいちゃん 「もう、いい。あいちゃんはお腹すいてない。食べない」
お母さん  「ほんとに片付けるからね。
       また後で食べるって言ってもないよ。いいね」
あいちゃん 「いいもぉ〜〜〜ん」
と言って遊び始めますが、
すぐに「お腹(が)すいた」と言ってきます。


お母さんは、どうしてなかなか直らないのか、
言うことを聞かないのか解かりません。

そこで、お母さんはここで学んだ、
『自分が腹を立てるところは、誰かをまねているところです』
と言ったことを思い出して考えてみました。

思い出しました。
お父さんが、
『朝から新聞を見ながら食事をしている』 ことや、
『夕食のとき、食卓テーブルでパソコンを広げて、
 みんなが食べているのに、パソコンに熱中しながら食事をつまんでいる』 こと、
『食事の途中でかかってきた携帯電話にでたり、メールの返事を打ってる』 こと、
また、自分も
『食事の途中で席を立って台所に行き、すぐに食卓に戻らなかった』 ことなど、
すべて途中でやめている動作でした。

しかし、ひざを立てて食べている人は誰もいません。
その原因がわからなかったので、
あいちゃんは、膝を立てることをやめることなく続けていました。

ところがある日のこと。
食事を片付け、一段落していたとき、ソファにもたれ、
大好きなコーヒーをひざを立てて飲んでいた姿を、
夫に注意されたのでした。
その瞬間、ハッとし、ドキッとしました。

夫が言う通りでした。
これをあいちゃんは真似ていたのです。
『まったく思いつかないことでも、
 すべて親がやって見せているのだなぁ』と思ったそうです。

子どもを叱ってばかりいて、親が直さないでいるのを見ると、
子どもはなかなか直すことができません。
むしろ、「なぜ叱られるのか」子どもには理由が解からないでしょう。

私たち親が気づいて、その習慣性や癖をやめると、
子どもは最後まで食事を終えることができ、ひざを立てることもなくなります。


この例を通しても、真似ているだけで、子どもに悪気がないことが解かります。
子どもは叱られることに、理解できないことが多いのです。
叱る前に、自分たちのどこを真似たのか、考えてみてください。

子どもの才能や可能性や創造性をもっと伸ばせるはずです。
  
Posted by nagatak0205 at 00:53

2009年02月15日

「いい子」「悪い子」「閉じた子」「ほんとの子」(8)

今まで、《いい子》《悪い子》《閉じた子》について述べてきました。

育児をスタートしたとき、あなたは『こんな子どもに育てたい』と思い、
育児を始めたはずです。
我が子を、《いい子》や《悪い子》や《閉じた子》にしようと思って
育てるお母さん方は一人もいないはずです。

では、どうしてそうなるのでしょうか?

人間には模倣して学習していくというものがあります。
それと、相手に見えるものは自分の中にあるものしか見えない、
つまり【投影】というものがあります。
この二つが子と親に同時に働くのです。

親は我が子に、我が子と同じ年齢のときの幼い自分を見ています。
『この子はきっとこうするに違いない』という思いが浮上し、
感情が出てきます。
しかし、それは自分が幼いときに自分の親から受けた傷んだ感情と
同じものなのです。
しかし、ほとんどの親は、子育ての最中は全くと言っていいほど、
【投影】には気づきません。
そのまま我が子に、感情的に言葉をぶつけます。
子どもは幼い時ほど、愛は深く、母親と自分とを一体化して見ます。
子どもは、親がやっている言動やしぐさを見ているだけで、
意識することなく自然に真似、自分のものにしていきます。

ですので、お母さんやお父さんは、普段から、子どもの動作や言葉使いや
しぐさを観察して、『誰を真似たのか?』を常に、気づくようにしていきます。
すると、叱る前、注意する前、感情的になる前に、
『この動作や行いは、誰を真似したのだろう?』とひらめくようになります。
そうすると、子どもを自分の思いで叱ることもなくなり、
子どもを自然の状態で育てられるようになります。

感情的になって叱ってしまっても、子どもはなぜ叱られたわらないことが、
ストレスとなり、忘れようとします。
気にしていないようでも、心には未完了と残っているのです。
だから、叱った後では必ず「さっきは怒ってごめんね」と近づいて、
抱きしめてあげてください。
抱っこしてあげてください。

子どもはすぐに元気を取り戻し、心は完了して行きます。
  
Posted by nagatak0205 at 17:29心理 | コラム