石原慎太郎 金より先のものがあるはずなのに:
2012.9.3 03:08 (1/4ページ)[日本よ]
私は気象学についても海洋学についてもずぶの素人だが、最近国内外で頻発している異常気象、集中豪雨や豪雪についてなぜ専門家たちがわかりきったことを表明しないのか不思議でならない。それとも私が思っていることは所詮素人の憶測の域を出ないのだろうか。
とてつもない災害をもたらしている豪雨や豪雪は、要するに温暖化によって世界中の氷が溶けて海へ流れだし、海水の量が格段に増加してしまったせいに違いない。これはまぎれもない事実で、先年訪れた赤道に近いツバルのような砂州で出来た国はもう半ば海に沈みかけているし、その近くのフィジーなどという国も海岸線は海水の上昇で浸食され、マングローブの林も水没しつつある。
NASAのハンセン教授が予告したとおり北極海の氷はあと十年たらずで溶けて消え去り、太平洋と大西洋は航路として繋がり世界の戦略に大きな影響を与えようし、またぞろ北極海の海底資源の発掘に関しての関係国の軋轢(あつれき)が生じようが、ことはとてもそれですむ話ではあるまいに。
(部分抜粋)
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今年、1月の記事の文章をちょっと変えただけじゃん(笑)。
(2012/09/03追記):
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石原慎太郎 地球は滅びるだろう(産経ニュース 2012/01/09):
昔々一休和尚は、正月には杖の柄の先に骸骨を載せて辻説法をし、「正月は冥土への道の一里塚」と説いたそうだが、年の明けた今昨年暮れのある出来事を思い返すと新年早々縁起でもない話だが、やはりこの地球は間もなく滅びるような気がする。昨年十二月のダーバンでのCO2に関する世界会議の体たらくはどういうことなのか。会議を延長して得られた合意とは、重病の病人に手当てをしないことへの合意としかいいようない。
地球温暖化の元凶であるCO2の多量排出国であるアメリカ、シナ、インドの三国がごねた末のごね得の所産以外の何ものでもありはしない。彼らが納得するための案を今後四年かかって二〇一五年に作成し、それをさらにその五年先に稼働させるという決定が何の足しにもなりはしないことは自明であって、その間、これから九年の間温暖化は加速されて進み、異常気象は最早異常なものではなしに正常なものとなっていく、いや既になっている。
昨年日本やタイを襲った豪雨禍やアメリカ東部の豪雪など枚挙に暇のない自然災害は、想定外のものではなしに至極当然のことでしかない。世界中の氷は溶け続け、NASAのハンセン教授の予測通り北極海の氷も後十年わずかで消滅するだろう。
それによって大洋は水かさを増し続け、増えた水は地球の自転の遠心力で赤道付近に集まり、ツバルのような砂州国家は水没し、他の島々も海水で浸食され海浜の破壊は続けられる。増えた水は当然その分だけ以前に増して蒸発して陸地に注がれ、従来に増した降雨降雪となって災害をもたらすというごくごく当たり前の循環の変化でしかありはしない。
(部分抜粋)
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まだ、こんな戯言をのたまってるんでしょうかね?
石原閣下のツバル訪問。
チャーター便に500万円をかけて、総費用1,550万円だそうです。そして、ツバル滞在はわずか4時間(笑)。
おまけに「面倒くさい」発言。
..で、NASAのハンセン博士は環境テロリスト団体とデモをやって逮捕。
Breaking: NASA GISS Dr. James Hansen – arrested yet again(2010/09/28):
この時は石炭産業に抗議してのデモだったんですが、ハンセン博士はそれ以前にも逮捕歴があるんですよね。
そのハンセン博士に旭硝子財団は2010年度「ブループラネット賞」を贈呈しています。
ブループラネット賞
歴代受賞者:
2010年度(第19回)
ジェームス・ハンセン博士(米国)
Dr. James Hansen (USA)
NASAゴダード宇宙科学研究所ディレクター
コロンビア大学地球環境科学科客員教授
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で、この時の表彰式典には秋篠宮殿下もご臨席になっておられます。
又、秋篠宮殿下は「ブループラネット賞」以外に「地球環境大賞」にも。
第12回地球環境大賞「優秀環境自治体賞」の授賞(川口市 2007/05/08):
>(WWFジャパン:名誉総裁・秋篠宮殿下)
WWFジャパン 団体概要:
http://www.wwf.or.jp/aboutwwf/japan/org.html
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(笑)。
関連エントリ:
人為的温暖化危機なんて嘘っぱち(笑):
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1462953
温暖化詐欺でニッポン滅亡(笑):
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1371146/
ちなみに、ホッキョクグマは増加して困ってるそうです(笑)。
https://twitter.com/#!/nomurahds/status/148321531112591360
(2012/01/11)
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コメント一覧 (39)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1224759296/
チェコ共和国・クラウス大統領(経済学者)「地球温暖化は科学でなく新興宗教」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1261294177/
200億円規模 民間からも出資募る
東京都の来年度予算の知事査定が10日に行われ、ガス火力発電や再生可能エネルギー事業などの社会基盤に投資する200億円規模の「官民インフラファンド」の創設や、都が独自に建設を目指す100万キロ・ワット級の天然ガス発電所の環境影響評価(環境アセスメント)に向けた調査費用を計上することが決まった。
ファンドは石原知事が、「九都県市首脳会議」で創設を提言していた。都が来年度に30億円を出資し、残る170億円は国内外の証券会社や信託銀行などから集める。
来年度早々にファンド運営を担当する「ファンドマネジャー」を公募し、7月をめどに10万~30万キロ・ワット級のガス火力発電所や再生可能エネルギー事業に投資する。民間の金融機関の融資と合わせ、総額1000億円規模の事業展開を目標に掲げる。
一方、建設予定地を東京湾岸の5か所に絞り込んでいる100万キロ・ワット級の天然ガス発電所建設を巡っては、環境アセスメントが必要になるため、来年度に1億円を計上。予定地周辺での大気や水、土壌など環境調査を実施してデータを集める。
(2012年1月11日読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20120111-OYT8T00672.htm
今の「再生可能エネルギー事業」とは、けっして「風力発電」のことではなくて、「太陽光発電」「メガソーラー」事業のことですよね(笑)。
「メガソーラー」(2NN)
http://www.2nn.jp/search/?q=%E3%83%A1%E3%82%AC+%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC&e=
「太陽光発電」(2NN)
http://www.2nn.jp/search/?q=%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89+%E7%99%BA%E9%9B%BB&e=
「東京電力 太陽光」(2NN)
http://www.2nn.jp/search/?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B+%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89&e=
400キロメートルの太陽光パネルを設置するという「月面メガソーラー計画」清水建設参入?近未来へ!
★ビジネスニュース+ 12/01/05 08:15 22res 0.1res/h ▽
【保険】メガソーラー保険、損保各社が提案 日照不足を補償
★科学ニュース+ 12/01/05 00:20 90res 0.5res/h ▽
【宇宙/エネルギー】月にメガソーラー 電波や光に変換し地球に送電 材料も現地生産 清水建設の「ルナリング」構想
★ビジネスニュース+ 12/01/02 08:37 248res 1.0res/h ▽
【エネルギー】人を幸せにする技術 清水建設、月にメガソーラー構想
http://www.2nn.jp/search/?q=%E3%83%A1%E3%82%AC+%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC&e=
「日照不足保険」商品や、「月面メガソーラー計画」も…。ソーラーの未来は明るい(笑)。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXLX6U0D9L3501.html
1月10日(ブルームバーグ):米ノースダコタ州は産油量で石油輸出国機構(OPEC)加盟国であるエクアドルを抜いた。昨年11月の産油量は42%増の日量51万バレル。バッケンのシェール(頁岩)層の掘削が加速した。
10日のノースダコタ州石油・ガス局の発表によると、50万バレルを超えたのは初めて。リン・ヘルムズ局長は同州内には6300の油井があり、産油量はイラクかコロンビアからの輸入量を代替するのに十分だと述べた。
バッケンのシェール層はノースダコタ、モンタナ両州にまたがり、EOGリソーシズやコンチネンタル・リソーシズなどの生産者は水圧破砕などの技術で産油量を5倍に増やした。米地質調査所の2008年のリポートによると、バッケンの技術的可採埋蔵量は推定で最大43億バレル。
ヘルムズ氏は「州にとっても国にとっても大きなニュースだ。州の産油量は昨年6月以降、毎月日量で8000-4万バレル増えている」と指摘した。
コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーの共同経営者、アンドルー・スタインフブル氏は6日、ヒューストンからのインタビューで水圧破砕などの技術が進むにつれ生産は増加し続けるだろうと述べた。
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>400キロメートルの太陽光パネルを設置するという「月面メガソーラー計画」清水建設参入?近未来へ!
「ナノ」と「宇宙」は詐欺師の税金かっぱらいマターですね。
「はやぶさ」、「あかつき」、「イカロス」、「宇宙農業」...(笑)。
http://www.yokohama-cu.ac.jp/res/researcher/info/090724paku_uchujikkenn.html
http://unkar.org/r/scienceplus/1243298034
どんなタイプのインフルエンザにも効く「万能型」のインフルエンザ治療薬開発を目指して、高度400キロでの宇宙実験が始まる。 国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」で、7月から予定されているタンパク質結晶生成実験。
その一つとして、インフルエンザウイルスを構成するタンパク質を、無重力状態の宇宙空間で結晶化し、創薬につなげる構想だ。
実験を計画しているのは横浜市立大大学院生命ナノシステム科学研究科の朴三用(パク・サンヨン)准教授らの研究グループ。
宇宙実験の目的は、インフルエンザウイルスが体内で増殖するときに重要な働きをするRNAポリメラーゼというタンパク質の高品質の結晶を得ることだ。
国内で感染が拡大している新型インフルエンザ(H1N1型)や毒性の強い高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)などインフルエンザの型は、ウイルス表面のタンパク質の種類によって決まる。
表面タンパク質は頻繁に変異を起こすため、型に合わせて開発されたワクチンや治療薬は、新型に対して効かないケースが多い。
豚由来の新型インフルエンザには、今のところ抗インフルエンザ薬「タミフル」や「リレンザ」が有効だが、鳥由来のH5N1型ではタミフルが効かない耐性ウイルスが現れている。
これに対して、RNAポリメラーゼは「変異を起こしにくい性質を持っている」(朴准教授)という。
このタンパク質の働きを阻害する薬剤が見つかれば、どんなタイプが現れても、ウイルスの増殖を抑える効果が期待できる。
※
RNAポリメラーゼは3つの部品(サブユニット)がそろった状態でしか機能しない。
朴さんらは地上での研究で、部品の結合部の構造を解明。
タンパク質の立体構造に合わせた新薬の設計、創薬に向けた次のステップが、結晶の生成だ。
宇宙空間では溶液の対流や沈降が起きないため、不純物や欠陥の少ない良質な結晶が得られる。
宇宙航空研究開発機構はこれまで、ISSのロシアの施設を“間借り”して、タンパク質の結晶生成実験を行ってきたが、7月からは自前の実験棟「きぼう」で本格的な実験がスタートする。「メード・イン・宇宙」のタンパク質結晶が、人類を新型インフルエンザの脅威から解放してくれる日が来るかもしれない。
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「宇宙に飛び出すインフルエンザウイルス」(笑)。
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2506507/
>今冬のインフルエンザ総合対策について、厚生労働省のHPに掲載していますので、ぜひお読みください。なお、平成21年に流行がみられた新型インフルエンザについては、今シーズンからは季節性インフルエンザとして対策を行うことになりました。
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この文言って、何度読み返しても笑っちゃいますよね。
最初から季節性「A(H1N1)」だったのを、WHO、製薬会社等がグルになって、新型インフルエンザ(パンデミック)に仕立て上げただけじゃん。
その証拠に、2009年のパンデミックでは、成人の大多数が免疫を持ってたじゃん。
新型インフルエンザは「ヒト、鳥、豚、スペイン風邪」のハイブリットウイルスだからスペイン風邪経験世代(90歳代以上)にしか、免疫がない恐ろしいウイルスと言ってたのはどうなったんよ!? > 河岡教授 (笑)
カードゲーム 食の安全(しょくのあんぜん)カルテット
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/kodomo/cardgame.html
>ご覧の施策内容について多くの皆さまのご意見をお待ちしております。
https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
「うんうん、すご~くいいと思います」とか、ほめまくりの意見をみんなで出そう(笑)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1310338170/870
こっちも。
抗体を短時間で作製する独自技術で 究極のオーダーメード医療を目指す カイオム・バイオサイエンス社長 藤原正明:
http://www.iza.ne.jp/bookmark/1197443/
株式会社カイオム・バイオサイエンス会社概要:
http://www.chiome.co.jp/corporate/outline.html
関係機関 独立行政法人理化学研究所(理研認定ベンチャー)
沿革:
http://www.chiome.co.jp/corporate/history.html
2006年5月 平成18年Invitorogen-Nature アワードバイオベンチャー賞受賞
208年6月 オリンパス株式会社とADLib®システムを利用した抗体取得に関して共同研究契約締結
(部分抜粋)
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日本バイオベンチャー大賞:
http://www.fbi-award.jp/bio/past/index.html
第6回 文部科学大臣賞
(株)カイオム・バイオサイエンス
第2回 日本工業新聞社
(現フジサンケイ ビジネスアイ)
創刊70周年特別賞
(株)LTTバイオファーマ
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LTTバイオファーマ(笑)。
どうりで中村某幽輔せんせ、こりゃやべ、と、そそくさとケツまくって逃げ出してしまったワケだ、と…(笑)。
http://www.iza.ne.jp/bookmark/list/tag/4042190/total/new/
あらゆる方面、「世界が終わる」「地球が滅びる」危機。どっかの方々の金欠疫病蔓延の恐怖(笑)。
>禁断のイエズス会とヴァチカンマネーのマネロンの中心部へ・・・(爆w
http://tokumei10.blogspot.com/2012/01/blog-post_6771.html
これもヴァチカンがらみじゃないんでしょうかね?
【彷徨う再生医療】RNLバイオの協力病院で約8000人:
http://www.iza.ne.jp/bookmark/1198098/
2011-11-19 なんとなく怪しげな・・・(新小児科医のつぶやき):
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:A0g19q_kcaUJ:d.hatena.ne.jp/Yosyan/20111119+%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%80%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E7%A8%B2%E7%9B%9B&cd=5&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
「ベテスダ クリニック」の「ベテスダ」の意味。
心のともしび:
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:VBJX6u_TiKwJ:www.tomoshibi.or.jp/tushin/otozure/otozure27.html+%22%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%80%E3%81%AE%E6%B1%A0%22&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
2012/1/13付日本経済新聞 朝刊:
http://www.nikkei.com/access/article/g=9695999693819696E3E0E29E958DE3E0E2E3E0E2E3E09F9FEAE2E2E2
武田薬品工業と第一三共が新型インフルエンザワクチンの工場を新設する。それぞれ300億円前後を投資し、2013~14年度に稼働する。他の2法人の生産分をあわせ全国民分のワクチン確保にめどが立ち、国内での自給体制が確立する。国内でのワクチン生産は比較的小規模な財団法人や学校法人が手がけてきた。製薬大手は国内外で予防医療の比重が高まるとみて本格展開し、先行する欧米大手の追い上げを狙う。
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>全国民分のワクチン確保
(笑)。
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2532540/
世界保健機関(WHO)は5日、札幌市の北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター(喜田宏センター長)を、世界で初めて人獣共通感染症対策に特化した「研究協力センター」に指定すると発表した。
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新型インフル..コワイコワイヒーの捏造ストーリー拠点にするのかな?
H5N1鳥インフルエンザと感染症研究国際ネットワーク推進プログラム拠点:
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/2142087
http://www.hokudai.ac.jp/czc/mission/
http://www.google.co.jp/search?num=30&hl=ja&safe=off&gl=jp&q=%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+%E5%85%88%E5%9B%9E%E3%82%8A+%E6%88%A6%E7%95%A5
野村秀史
サイエンスZERO『太陽活動に異変!?地球への影響は?』 nhk.or.jp/zero/schedule/… 今、太陽活動が大きく低下する異変が起きています。黒点が減ったまま増えない状態が続いているのです。太陽の異変は地球にどんな影響を及ぼすのか?最新研究から探ります。 #nomucc
https://twitter.com/#!/nomurahds/status/157843610975485952
@september7357
september
スベンスマルク説には寒冷化だけでなく、宇宙線増加による地震、火山活動活発化もあるんですよね...。この説が実証されるのは温暖化脅威説を覆す為には有為なんですが、人類にとっては...。
https://twitter.com/#!/september7357/status/158160353824477185
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51691040.html
日本人による有人火星探査を--。古川元久・宇宙開発担当相は、惑星有人探査の推進や
宇宙産業の強化などを盛り込んだ新しい宇宙開発のビジョンをまとめた。古川担当相は
東京都渋谷区で16日に開かれる、古川聡宇宙飛行士(47)の帰国報告会に出席して公表を予定。
今後は、内閣府に設置を検討している宇宙政策の司令塔組織で、実現に向けた検討を
開始する考えだ。
ビジョンは「フロンティア(未開地)への挑戦」として、有人火星探査といった
大きな目標の必要性を指摘。実現のために、国際宇宙ステーション(ISS)に
物資を運んでいる無人補給機「こうのとり」の改良や、ロケットエンジンの高度化を
進めてより遠くの軌道へ達する能力を持たせるなど、技術開発の面で「確実に歩みを進めていく」
とした。日本の宇宙産業を強化し人工衛星などの輸出を増やす一方、民間事業者の新規参入を
支援するなど、日本のものづくり力を活用して発展を目指すとしている。
火星の有人探査を巡っては、オバマ米大統領が10年、「30年代半ばに火星軌道に人を送る」
と表明。日欧などの宇宙機関は、今後25年程度の技術的な工程表作りに着手している。
*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/select/science/news/20120115k0000m040085000c.html
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税金かっぱらいのペテン師(笑)。
さらば、ヒマワリ除染計画(笑)。 :
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/2442338
食肉業者フジチク食肉業者グループに疑惑の公金130億円
牛肉偽装に同和利権、癒着…(赤旗 2004/11/22):
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-22/03_01.html
献金受け取る自民、民主議員
議員名 金額(万円)
鈴木宗男 自民 衆院議員(元) 276
江ざき鉄磨 〃 衆院議員(前保守) 24
可児茂久 〃 愛知県議(辞職) 60
加藤 南 〃 愛知県議 10
小出典聖 〃 愛知県議 5
古川元久 民主 衆院議員 820
近藤昭一 〃 衆院議員 277
木俣佳丈 〃 参院議員 24
奥村文洋 〃 名古屋市議 75
------------------
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%96%8B%E7%99%BA%E6%88%A6%E7%95%A5%E6%9C%AC%E9%83%A8
構成員(2011年9月2日現在) [編集]
本部長 野田佳彦 - 内閣総理大臣
副本部長 藤村修 - 内閣官房長官
副本部長 古川元久 - 宇宙開発担当大臣
本部員 本部長・副本部長以外のすべての国務大臣
宇宙開発戦略専門調査会
構成員(任期2010年12月10日~2012年12月9日)
安西祐一郎 慶應義塾学事顧問、元慶応義塾長
上杉邦憲 無人宇宙実験システム研究開発機構顧問、宇宙航空研究開発機構名誉教授
葛西敬之 東海旅客鉄道株式会社代表取締役会長
川本裕子 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授
小宮山宏 株式会社三菱総合研究所理事長、元東京大学総長
田中明彦 東京大学大学院情報学環・東洋文化研究所教授
佃和夫 社団法人日本航空宇宙工業会会長、三菱重工株式会社取締役会長
中須賀真一 東京大学大学院工学系研究科教授
中西寛 京都大学大学院法学研究科教授
松井孝典 千葉工業大学惑星探査研究センター所長、東京大学名誉教授
松本紘 京都大学総長
向井千秋 宇宙飛行士、宇宙航空研究開発機構宇宙医学生物学研究室長
薬師寺泰蔵 慶応義塾大学名誉教授、元総合科学技術会議常勤議員
渡辺捷昭 トヨタ自動車株式会社取締役副会長
-------------
http://9199.jp/wiki/%88%C0%90%BC%97S%88%EA%98Y/
安西 祐一郎(あんざい ゆういちろう、1946年8月29日 - )は、慶應義塾大学理工学部教授、工学博士。専門領域は情報科学・認知科学・知的社会基盤工学。前慶應義塾塾長(2001年 - 2009年)。 趣味はスポーツ(特にラグビー、スキー、テニス)、読書、クラシック音楽鑑賞。座右の銘は「一期一会」。 実業界の名門・安西家の一族でもある。安西家、正田家、皇族は親縁関係にある。慶應義塾大学理工学部名誉教授の安西修一郎は、親族である。池田弥三郎とは遠戚関係にある。 慶應義塾大学理工学部体育会ラグビー部(KER)27期でOB会会長である。宇宙飛行士の星出彰彦とは、慶應義塾大学理工学部体育会ラグビー部(KER)の同窓である。 幼稚舎出身の塾長としては、潮田江次に次ぐ二人目である。 また、教育再生懇談会座長であり、小中学生が携帯電話を持つと、“携帯メールを多用することで友人らと直接コミュニケーションを取らなくなり人間関係の形成に影響する”という持論を持っている。 2009年4月末の慶應義塾長の選挙に三選目を目指して臨んだものの、当時商学部長を勤めていた清家篤が次期塾長に選出されたため、2009年5月27日を以って塾長の座を退いた。
------------------
>安西家、正田家、皇族は親縁関係にある。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jxbvQQxAlcAJ:blogs.yahoo.co.jp/y2001317/41429107.html+%E5%AE%89%E8%A5%BF%E5%AD%9D%E4%B9%8B&cd=8&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
閨閥
安西孝之は安西正夫と満江夫妻の長男として生まれた。父の正夫は元昭和電工社長で、母の満江は森コンツェルンの創業者森矗昶の長女である。また正夫の兄の浩は元東京瓦斯社長であり、満江の兄妹には政治家の森曉や森清、三木武夫夫人の睦子らがいる。
孝之の弟の直之は16代目住友吉左衛門・住友友成の娘と結婚した。また孝之の妻の恵美子は元日清製粉代表取締役会長の正田英三郎の次女である。
恵美子の姉、すなわち英三郎の長女は皇后美智子なので、安西家は住友財閥の創業者一族・住友家や日清製粉グループ本社のオーナー正田家と姻戚関係にある。このため、安西孝之と恵美子の間に生まれた1男1女は皇太子徳仁親王、秋篠宮文仁親王、黒田清子といとこの関係にある。
(部分抜粋)
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第二水俣病の昭和電工..安西孝之氏の妻は美智子皇后の妹だったんですね...。
「昭和電工 美智子」:
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4ADBF_jaJP302JP303&q=%E6%98%AD%E5%92%8C%E9%9B%BB%E5%B7%A5%E3%80%80%E3%80%80%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90&lr=&aq=f&oq=
三度目の正直(笑)。軌道修正できるかな?
天武天皇の子供たち(反藤原派)と、文武天皇、聖武天皇の時代を髣髴と…。
それにしても、兄弟の娘との間に子供をもうけたり、その子供がまた母親の姉妹(腹違い)と子をもうけたり…。源氏物語の世界がまったくの作り話におもえない男女関係の様態…。嘘か真かはその実、定かではないけれど。
天智天皇(中大兄皇子)・藤原鎌足(中臣鎌足)謀略コンビの仕儀がのちのちまで影をおとす歴史の妙と綾…。
いつの時代も大して変わらない、そんな感慨…。
「万世一系」は幻...。
旧宮家もすり替えが行われていたのだとしたら、いっそのこと「皇室」を廃止してしまった方が良いような気がしています。
又、「国家神道(カルト)」の再来を防ぐ為にも...。
良く考えてみれば、謀略、奸計が渦巻いていた激動期をいくつも重ねていながら、「万世一系」だけは延々と続いていた..という方がファンタジーですよね?(笑)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1326618714/
太陽光、風力発電などの普及を支援するため、再生可能エネルギーを開発する企業を
対象にした社債発行の優遇制度を、政府が検討することが15日、明らかになった。
発行企業が経営危機に陥った場合でも、特定の担保や保証が付いていない一般の債権よりも
優先的に返済することで、投資家が安心して社債を購入できるようにする。
電力会社は、電気事業法に基づいてこうした優遇制度の適用を受けている。
このため同法を改正し、発電事業を手掛ける再生エネルギー企業の社債にも優遇措置を適用し、
設備投資の資金調達を後押しする。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120116-OYT1T00166.htm?from=tw
福島第一原子力発電所で採用される汚水処理技術を持つとうそをつき、実態のない会社の転換社債の購入名目に金をだましとったとして、大分県警が摘発した詐欺グループが東京、京都、福岡、熊本など26都道府県の46人から約1億1100万円を詐取していたことが捜査関係者への取材でわかった。
逮捕した5人には指定暴力団山口組系組員が含まれることから、県警は暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて、ほかの共犯者の割り出しなど全容解明を進めている。
5人は東京都練馬区北町3、自称不動産仲介業安河内勝信(37)、福岡市博多区吉塚7、山口組系組員野田敦(37)、大分市大石町5、無職清水純夫(63)の各被告(詐欺罪で起訴)ら。昨年6月、東京都日野市の男性(62)から400万円をだまし取ったなどとして、同月以降に逮捕された。
安河内被告ら2人は容疑を否認、野田、清水両被告ら3人は認めているという。
捜査関係者によると、グループは昨年4月、清水被告が代表取締役だった休眠会社の社名を「クリーンミスト」に変え、水質浄化システムの設計施工・機器販売会社として登記。企業パンフレットと「償還期間は3年か5年。年利15~12%で毎月配当金が出る」と書いた転換社債(1口10万円)の購入案内書を作り、各地の高齢者宅などに送付した。
その後、証券会社員になりすまして「政府は同社の汚水処理技術を福島第一原発で採用すると決めた。上場予定もある。社債があれば2倍の値段で買い取る」などと電話で説明。これを聞き、社債を買おうとクリーン社に連絡してきた被害者から金を詐取していた。
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>「万世一系」は幻...。
>旧宮家もすり替えが行われていたのだとしたら、いっそのこと「皇室」を廃止してしまった方が良いような気がしています。
>又、「国家神道(カルト)」の再来を防ぐ為にも...。
「日本」という王権国家の鼎「皇統」と、お「カルト」さんとはまた別の話だと思います。
騙しはつねに、現実の何かのかたちを利用して成立するものであって、騙しをなくするために、そのなりすます「本体」をなくせ、というのは、いわゆる0か1かの「二極思考」だと思います。
「天皇陛下が姿をあらわせば、それは日本の歴史そのもの」(岡田英弘『歴史とはなにか』)
まずは、日本は1300年連綿と持続してきた、れっきとした「王権国家」であることの稀少性を大事にしたいと思います。そういうところの「国民」であることに誇りと誉れを抱ける民でありたいと思います。
http://www.iza.ne.jp/bookmark/1198098/
「安易に幹細胞治療を受けないように」(読売新聞 2012/01/19):
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=53164&from=tw
声明文では、「世界には『Tax haven(タックス・ヘイブン)』と呼ばれる租税回避地として利用される国がありますが、日本が他国から幹細胞治療分野において『therapeutic haven(セラピューティック・ヘイブン=治療回避地)』として利用される(既に利用されつつある)ことが非常に危惧されます」と憂慮を表明している。
この一文は、韓国のバイオベンチャー・RNLバイオが、幹細胞投与の規制が緩い日本に、韓国人患者らを送り込んでいたことを踏まえたものだ。
岡野理事長は会見で、「脂肪細胞から取り出した幹細胞によって、糖尿病や脊髄損傷を治すと(京都ベテスダクリニック、RNLバイオは)言っているが、それは、動物実験でも証明されていない。将来、科学技術が進めば、絶対無いとは言えないが、現在のところ、脂肪細胞で糖尿病などが治るとは思えない。患者を守るという立場で声明文をまとめた」と説明した。
(略)
京都ベテスダクリニックは2011年5月、税金の滞納が理由で不動産が差し押さえられたことで事実上、閉院しており、韓国人患者への幹細胞投与ができなくなった。しかし、学会の声明文公表後も、国内で強制力を持った新たな規制ができた訳ではない。人知れず、ほかの医療機関が韓国人患者らを受け入れているかもしれない。
(部分抜粋)
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2011-11-19 なんとなく怪しげな・・・(新小児科医のつぶやき):
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:A0g19q_kcaUJ:d.hatena.ne.jp/Yosyan/20111119+%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%80%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E7%A8%B2%E7%9B%9B&cd=5&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
どうもなんですが、2010年5月に開院したものの、2010年10月に死亡事故が公表され、その後の逆風で沈没したと考えて良さそうです。たぶんですが、日本が8番目の開院で、いわゆるメディカル・ツーリズムとして発展すると踏んで、稲盛会長、前原誠二氏、京都副市長、国交省・観光庁の役人が集まってと考えて良さそうです。
(部分抜粋)
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http://tokumei10.blogspot.jp/2012/09/blog-post_4.html
裏切るなよ..という恫喝でしょうね...。
毎日新聞 2013年06月18日 19時09分
http://mainichi.jp/select/news/20130619k0000m040026000c.html
旭硝子財団は18日、地球環境問題の解決に貢献した個人・団体に贈る「第22回ブループラネット賞」に、海洋研究開発機構の松野太郎博士(78)と、米カリフォルニア大のダニエル・スパーリング教授(62)を選んだと発表した。表彰式は10月30日、東京都内で行われ、それぞれに5000万円が贈られる。
松野博士は、異常気象をもたらすエルニーニョ現象の解明に貢献したほか、国際機関での活動を通して気候変動による悪影響を各国政府が認識を深めることに貢献した。日本人での受賞は3人目となる。
スパーリング教授は、環境負荷を抑える都市の交通システムを研究。環境先進地として知られるカリフォルニア州の政策立案の主導役となり、その取り組みが海外にも波及した功績が評価された。【田中泰義】
http://www.gef.or.jp/ipcc/KokunaiRenrakukai/AR4_renrakukai_menber.html
(敬称略,担当章順)(2007年11月現在)
(座長) 茅陽一 財団法人地球環境産業技術研究機構 副理事長・研究所長 東京大学 名誉教授
TFI 平石尹彦 (財)地球環境戦略研究機関 上級コンサルタント
WG1
氏名 (全9名) 所属 役職
第2章 RE 中島映至 東京大学 気候システム研究センター センター長・教授
第4章 RE 小池俊雄 東京大学 地球観測データ統融合連携研究機構 機構長
東京大学 大学院工学系研究科 教授
第4章 LA 藤井理行 国立極地研究所 所長
第5章 LA 野尻 幸宏 独立行政法人 国立環境研究所
地球環境研究センター 副センター長
第5章 LA 花輪公雄 東北大学 大学院理学研究科 教授
第8章 LA 住明正 東京大学 サステナビリティ学連携研究機構
地球持続戦略研究イニシアティブ 統括ディレクター・教授
第8章 RE
(座長代理) 松野太郎 独立行政法人 海洋研究開発機構
地球環境フロンティア研究センター 特任研究員
第10章 LA 鬼頭昭雄 気象庁 気象研究所 気候研究部 部長
第10章 LA 野田彰 独立行政法人 海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター
地球環境モデリング研究プログラム プログラムディレクター
第3章 LA 沖大幹 東京大学 生産技術研究所 教授
第10章 RE
(座長代理) 西岡秀三 独立行政法人 国立環境研究所 参与
第10章 CLA 原沢 英夫 独立行政法人 国立環境研究所
社会環境システム研究領域 領域長
第10章 LA 本田靖 筑波大学 大学院人間総合科学研究科 教授
第16章 CLA 三村信男 茨城大学 地球変動適応科学研究機関 機関長
第17章 LA 高橋潔 独立行政法人 国立環境研究所
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 主任研究員
第1章 LA 山口光恒 東京大学 先端科学技術研究センター 特任教授
第2章 LA 杉山大志 財団法人 電力中央研究所
社会経済研究所 主任研究員
第3章 LA甲斐沼美紀子 独立行政法人 国立環境研究所
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 室長
第4章 LA 内山洋司 筑波大学 大学院システム情報工学研究科
リスク工学専攻長・教授
第5章 CLA 小林茂樹 株式会社 豊田中央研究所
先端研究部門総括室 General Manager
第5章 LA 室町泰徳 東京工業大学 大学院総合理工学研究科 准教授
(元)第6章 LA 村上周三 慶応義塾大学 理工学部
システムデザイン工学科 教授
第6章 LA 吉野博 東北大学 大学院都市・建築学専攻/建築環境工学分野 教授
第7章 RE 関成孝 塩ビ工業・環境協会 専務理事
第7章 LA 松橋隆治 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授
第7章 LA 田中加奈子 国際エネルギー機関 エネルギー・環境課 産業政策アナリスト
Industry Policy Analyst, Energy Efficiency and Environment Division, International Energy Agency
第9章 LA 松本光朗 独立行政法人 森林総合研究所
温暖化対応推進拠点 温暖化対応推進室 室長
第10章 LA 橋本征二 独立行政法人 国立環境研究所 循環型社会・廃棄物研究センター
循環型社会システム研究室 主任研究員
第11章 LA 山地憲治 東京大学 大学院工学系研究科 教授
第13章 LA 西條辰義 大阪大学 社会経済研究所 教授
第13章 LA 村瀬信也 上智大学 法学部 国際関係法学科 教授
表彰式典には、今回もWWFジャパン名誉総裁の秋篠宮殿下が出席されるんでしょうかね...。