2010年01月

患者様から

こんばんは。
今日は、日曜日の診察で午後のみの診察でした。
少し肌寒いですが、本当に良い天気で心地良い一日でしたね。

さて、最近 はブログの更新ができていなかったのですが、忙しいというのを理由にしたくないものの、実際に時間がなくて更新できずにいました。そこで、患者様からが
「ブログ更新されてませんよ。」
というお声が多く、反省しております。
HP作成業者の勧めで始めたブログですが、意外と大変なものですね。

そこで今、気になる話題を書き込みたいと思います。
それは高齢化社会です。

開業して4年が経とうとしておりますが、そこで感じたことは、定期的な口腔ケアを受けている高齢者は、全身疾患が少なく健康でニコニコしているということです。
先日、患者さまからいただいたお言葉で、
「定期的に通うようになったら風邪を引いたり、熱を出さなくなりました。」という患者さんの実感に対して「そういうものなのかなぁ」と漠然と感じていたことが、今日では歯周医学として日々刻々と科学的解明が進み『そうだったのか!』と納得することしかりです。
「口は身体の一部」から、「口は全身疾患の突入口」へ、そしてさらに「口腔ケアが万病の予防につながる」とまで口腔の重要性に関心が高まっています。
一方では、高齢者や有病者については特にですが、わかっているけどできない、どうすればいいのか具体策がわからない、時間および状況から口腔ケアまで手が回らない、などの看護師さんや介護をされる現場の声も多く耳にします。
  今回、私自身歯科医院が行っている口腔ケアや、一足先に高齢化社会に突入したスウェーデンにおける在宅口腔ケアの取り組み例、あるいは便利なアイテムなどをご紹介することが、実感できる快適な高齢化社会への一助になることを期待しております。

「医食同源」という言葉がありますが、その通りだと思います。

これからも地域医療に貢献し一生の間で一人でも多くの患者様の一助となり、皆様に より健康な身体を維持できるように精進してまいりたいと思います。

フッ素は、何歳からしたらいいのですか?

妊娠中及び産後のお口の衛生指導をしているので、赤ちゃんをお連れになるお母様のご来院が多く、よく質問を受けますのでお答えします。

フッ素は子供の歯(乳歯)でも大人の歯(永久歯)でも、生えたての頃が一番取り込まれます。
では何歳からフッ素を塗ればいいのでしょうか。
最初の歯は平均して生後6~7ヶ月頃生えてきます(生える時期は個人差があります)。理想を言えば、この頃に塗るとよいのですが、実際は子供が小さすぎて塗ることが難しく、新しい歯が生えてくるたびにフッ素を塗りに来るのも大変です。当院では、4本生えた頃にフッ素を塗り始めることを勧めています(これも個人差がありますので、歯医者嫌いにならないように、そのお子様に合わせて無理のない時期を選んでいます)。

その後は、4ヶ月に一度フッ素を塗ると効果的で、永久歯が生えそろう中学生くらいまで続けるとよいでしょう。

「子供の歯だから虫歯になってもいいや。」
という考えは、間違えですよ。

あけましておめでとうございます。

皆様、本年もよろしくお願い致します。
私たちスタッフ一同は、誠心誠意 地域医療に貢献し豊中市の皆様に
「豊中にはなかよし歯科があってよかった。」
と思っていただけるような歯科医院でいれるようにこれからも頑張りたいとおもいます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
簡単ではございますが、新年のご挨拶とさせていただきます。
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