2005年02月14日
ダンナの部下S!!
昨日の夜、ダンナが部下のS君を連れて
帰ってきたの。
2人とも酔っ払ってたからすぐに布団を敷いたんだけど
私がお風呂に入ってたら
突然S君が入ってきたの・・・!
「nagisaさん、背中流しましょうか?」
「何を言ってるの!?出て行って!」
そんな私の声など無視して彼はずかずかと入ってきます。
「いいじゃないですか。実はずっとnagisaさんとお風呂に
入りたいと思っていたんですよ」
そんな風に素直になられると私も弱くて
「・・・わかったわ。でもダンナが起きるかもしれないし、
本当にお風呂だけよ?」
「もちろんですよ」
そして彼は服を脱ぎだしました・・・
帰ってきたの。
2人とも酔っ払ってたからすぐに布団を敷いたんだけど
私がお風呂に入ってたら
突然S君が入ってきたの・・・!
「nagisaさん、背中流しましょうか?」
「何を言ってるの!?出て行って!」
そんな私の声など無視して彼はずかずかと入ってきます。
「いいじゃないですか。実はずっとnagisaさんとお風呂に
入りたいと思っていたんですよ」
そんな風に素直になられると私も弱くて
「・・・わかったわ。でもダンナが起きるかもしれないし、
本当にお風呂だけよ?」
「もちろんですよ」
そして彼は服を脱ぎだしました・・・
2005年01月31日
今日は一日ノーパン
2005年01月25日
続き
男を奴隷にするのなんて簡単。
これはあくまで私感だけど。
SEX、あるいはお金。
どっちかの虜にすればいいのよ。
どっちもあれば絶対だけどね。
Kも最初は私のお金が目当てだった。
私の言うことはどんなことでも聞いたわ。
でも最後には私のSEXの味に溺れてしまった。
「妻とは別れる。nagisaさんと一緒にいたいんだ!」
だって、笑わせるわよね。
奴隷は奴隷の立場をわきまえるべきだわ。
そう思わない?
これはあくまで私感だけど。
SEX、あるいはお金。
どっちかの虜にすればいいのよ。
どっちもあれば絶対だけどね。
Kも最初は私のお金が目当てだった。
私の言うことはどんなことでも聞いたわ。
でも最後には私のSEXの味に溺れてしまった。
「妻とは別れる。nagisaさんと一緒にいたいんだ!」
だって、笑わせるわよね。
奴隷は奴隷の立場をわきまえるべきだわ。
そう思わない?
2005年01月24日
昔の話
まだ結婚する前の話。
確か今の旦那とはまだ知り合う前だった。
私がバリバリお金を稼いでいた頃の話。
従業員で当時新婚ホヤホヤだった22歳の
Kって子がいたの。
とっても真面目で仕事もできて
部下としては申し分ない人だったんだけど
そんなKを私は一日奴隷にした事がある。
理由は・・・ ハッキリと覚えていない。
たぶん、私の機嫌が悪かっただけだと思う。
奴隷ってなった事ある?
どんな事すればいいのかわかる?
続きは明日。
確か今の旦那とはまだ知り合う前だった。
私がバリバリお金を稼いでいた頃の話。
従業員で当時新婚ホヤホヤだった22歳の
Kって子がいたの。
とっても真面目で仕事もできて
部下としては申し分ない人だったんだけど
そんなKを私は一日奴隷にした事がある。
理由は・・・ ハッキリと覚えていない。
たぶん、私の機嫌が悪かっただけだと思う。
奴隷ってなった事ある?
どんな事すればいいのかわかる?
続きは明日。
2005年01月23日
まだまだコムスメには負けません
こんばんはnagisaです。
もしかしたら誰も読んでくれていないのかも
しれないけれど、気が向いたら少しづつ書いていきます。
昨日は主人が仕事で家を空けていたので
久しぶりに六本木へ。
適当なバーに入って一人で飲んでいると
一人の若い男に声をかけられる。
聞くと24歳の既婚者で、今日は奥さんが
実家に帰省していて留守とのこと。
あら?なんだか私と似てる?
しばらく談笑したのちにホテルへ移動。
SEXは思ったより淡白だったけど
まあ、いい暇つぶしにはなったかな。
もっとSEXが上手くて骨のある男っていないのかしら?
もしかしたら誰も読んでくれていないのかも
しれないけれど、気が向いたら少しづつ書いていきます。
昨日は主人が仕事で家を空けていたので
久しぶりに六本木へ。
適当なバーに入って一人で飲んでいると
一人の若い男に声をかけられる。
聞くと24歳の既婚者で、今日は奥さんが
実家に帰省していて留守とのこと。
あら?なんだか私と似てる?
しばらく談笑したのちにホテルへ移動。
SEXは思ったより淡白だったけど
まあ、いい暇つぶしにはなったかな。
もっとSEXが上手くて骨のある男っていないのかしら?