2006年07月01日

そとはかない憂鬱

かゆみはいまだ治らず。
このまま、本格的に夏に突入するとかなわんので病院行きかなあ。
でも歯の治療もしてないし、病院これ以上増やすの嫌なんだよなあ。

以上、今日の病気自慢御終い。

ところで鬱について。
本当、鬱病の周りはトラブルが絶えないね…
ちとネットから外れてたら、鬱関連でトラブル発生してるし。

ときどきいる「自分の世界のものさしでしか計れない人」が鬱の仮面を被ってるケースがあるような気がする。
単にコミュニケーション障害(これが現代では結構大変なんだが)のひとが憂鬱を鬱と判断されてるケースがありそう。ほんと。
キチガイの定義をしろといわれると凄く困るけど、おいらの実体験個人的体験、伝聞をひっくるめると「自分で自分の感情・行動をコントロールできず、周囲に迷惑をかけてしまう人々」でいいんじゃないかと思う。
実際、過去にとんでもない経験をやってしまった(これ何処かのファイルに書いたんだけど、何処いったんだろう)けど、そのときの自分ってのは妙な高揚感と根拠のない確信で動いていて幻聴・幻覚を信じてるんだよね。根拠なく。
当時の事結構しっかりと覚えてるんだけど、これらの行動根拠を述べよというと絶対電波確実な内容になるので此処では書かない。
(ただ、お話のネタとして面白いので、大事にはとっておいてある)

なんだか話がそれた。自分の病気自慢が延長したみたいだ。

なんかもにょってるのは、自分の思い通りにならない事に対する耐性がないような気がするんだよね、この手にトラブるひとって。
思い通りにならないことを思い通りにする事を楽しみにする人もいるのに、なんで視野が狭いんだろうね、とか。

「世の中、正しい事ばかりじゃないんだよ」

まあ、正しさって何だろうって命題もあるけど、もう少し落ち着いて生きようよみたいな。

…しかし、一方でそういう人々をかき回すのに快楽を得る人もいるんだよね。
これは明日以降気が向けば書くことにする。

おいら辺りはこういう輩の闇に興味あったりするから、ひねくれてるんだけどね。


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