令和始まりは、関東方面へ。
今回は自転車なし旅だ。
まずは、那須でモーニング♪を。
本当に合っているのだろうか?!という、行ったことのない道を行くと、
ちょいと年期の入った別荘地があり、到着。

石臼挽き珈琲は、なんと、豆を自分で挽く。
2粒ずつ入れてて、反時計回りに2回を繰り返し、
最後は、2,3回空まわしで終了。
割り切れた!

淹れ方は、フレンチプレス。
なんでフレンチプレスかとお聞きしたら、
・豆が細かいのでドリップでは、お湯が落ちてこない。
・ドリップは、淹れる人の技術によって味が変わるが、フレンチプレスはそれがあまりない。
お客さんに挽いてもらうし、挽き方で変わる。
その味がそのまま出るから。それがよい。
(ずるいんです。とかなんとか。。。店主ご謙遜)
ゆったり美味しくいただいた。
1号のと私の豆の味、確かに、ちょいと違った。

【かんなびと】
那須を後にし、関東へ。
海を見たり、

海軍カレーを食べたり、

なぜか、ポテトチップスのトッピングと牛乳がつく。
その後は、都内へ移動、あちこち、散策。
清澄白河。
【ブルーボトルコーヒー】

内部は、オープンな感じで落ち着かないけど、
せっかくなので、そこで珈琲を飲むことにした。
珈琲もお高いけど、
なんてことないお菓子が高いのがなぁ。。。

注文すると名前を聞かれ、出来上がると名前を呼ばれる。
これは、ニューヨークタイムズスクエアのスタバと同じ。
アメリカのこの手の珈琲ショップは大抵そうなの?
レシートにも、名前(ローマ字)が印字されていた。
透明カップは、味もライトに感じるな。
エチオピアを選んだ。温度が下がった方がおいしい。
次は、
【東京都現代美術館】。
ちょうどギャラリートークの時間だったので、
30分おねえさんの話を聞く。
87歳現役作家 三島喜美代さんの作品
(段ボール箱などの活字をシルクスクリーンで転写した陶芸作品が代表的)について多く語っていた。
なかなかよかった。
企画展の作品数が多いと聞いていたので、
さらりと、目に留まったもののみ、じっくり見た。
桂ゆきさん、よかったな。
↓は、常設展の一番最後の作品。

現代アートに疲れたので、
【書道博物館】へ、2度目だ。
落ち着く。


繊維街に行ってみたくて、
そのまま歩いて日暮里へ。
一番大きなお店がお休みだったけど、街の雰囲気を感じられた。
なんか、ガサガサした感じ"(-""-)"。
日をかえて、六本木。
東京にいたころも、その後も、
電車の関係で行きにくい所だった気がしていたけど、
東横線からはすっごく行きやすくて、
もっと早くに行ってればよかったと思った。
エスカレーターに乗りながら、写真を撮ってみた。

初六本木ヒルズ。

まだ10時というのに、長蛇の列。
なんの列かわからなかったが、
帰りにスターウォーズの列だと判明。

目当ての森美術館、【六本木クロッシング2019点:つないでみる】 へ。
本当はこの入場券で、
ピクサー展、展望台にも行けるとのことだが、
すでにピクサー展は、80分まち。
森美術館のみでも同料金だけど、
さっさと美術館へ。





作品数は、それほど多くないが、
1時間くらいの予定が2時間もたっていた。
昨日の東京都現代美術館で、
現代アートは、もういいかな。と思ったが、
娘の同級生も出展しているということもあり、行ってみたのだ。
現代美術館とは、趣きが異なる。
映像作品が多い。
普段は映像作品は見るのに時間がかかるので、
素通りすることの方が多いのだが、見入ってしまう作品たちだった。
やはり、選ばれた人たちの作品だわ。
エネルギーと希望を感じた。
美術館をあとにし、
目黒川沿いをぶらぶら。


開店記念で、サービス価格のランチをいただく。
ごはんは、一人で食べるのも好きだけど、二人で食べるのもいいね♪

と、いきなり高級スタバ。
そっか、ここだったのか。

店内だけでも即入れると思いきや、門前払い。
別場所で整理券を配るという。そちらも行列。。。
ランチのあと、向かいの珈琲ショップ(こちらも若干の行列)のカフェラテ(珍しくアイスで。おいしかった!)を飲んだので、スタバはパスね。
【アメイジング珈琲】
次は、自由が丘へ。
お相撲さんの「石浦」とすれ違う。
赤ちゃんをだっこし、隣にはスレンダーな奥さん(たぶん)。
ちょっと離れて、もう一人のお相撲さん。
石浦は小柄。着物姿で、すっきりかっこよかった。
駅前はなにやら、にぎやか。

夕食は、学芸大学駅近くのおしゃれな蕎麦屋。

辛みのきいたつゆで、あったかい。
アレンジがなんとも。。。。
う〜ん、ふつうのにすればよかったな。
ほやのさしみはおいしかった。
娘が京都に引っ越す(結婚じゃないよ)ので、ゆっくり東京散策もたぶんこれが最後。
学芸大学駅は便利でよかったから、名残惜しいけど、
ま、だいぶ楽しませてもらったのでこれでよし。
都内は歩くね。連日2万歩近く歩いた。
自転車に乗りたい(乗らなくては!)
ので、明るいうちに帰宅。
そしたら、昨年夏、
白馬で球根を買ったクロユリが咲いていた。

3月ごろから鳴いている うぐいすの鳴き方がかなり上達していたよ♪
土湯の道の駅まで自転車で行ったけど、
私の走りは・・・?!(*_*;
やっぱり、10連休はあっという間だな。
今回は自転車なし旅だ。
まずは、那須でモーニング♪を。
本当に合っているのだろうか?!という、行ったことのない道を行くと、
ちょいと年期の入った別荘地があり、到着。

石臼挽き珈琲は、なんと、豆を自分で挽く。
2粒ずつ入れてて、反時計回りに2回を繰り返し、
最後は、2,3回空まわしで終了。
割り切れた!

淹れ方は、フレンチプレス。
なんでフレンチプレスかとお聞きしたら、
・豆が細かいのでドリップでは、お湯が落ちてこない。
・ドリップは、淹れる人の技術によって味が変わるが、フレンチプレスはそれがあまりない。
お客さんに挽いてもらうし、挽き方で変わる。
その味がそのまま出るから。それがよい。
(ずるいんです。とかなんとか。。。店主ご謙遜)
ゆったり美味しくいただいた。
1号のと私の豆の味、確かに、ちょいと違った。

【かんなびと】
那須を後にし、関東へ。
海を見たり、

海軍カレーを食べたり、

なぜか、ポテトチップスのトッピングと牛乳がつく。
その後は、都内へ移動、あちこち、散策。
清澄白河。
【ブルーボトルコーヒー】

内部は、オープンな感じで落ち着かないけど、
せっかくなので、そこで珈琲を飲むことにした。
珈琲もお高いけど、
なんてことないお菓子が高いのがなぁ。。。

注文すると名前を聞かれ、出来上がると名前を呼ばれる。
これは、ニューヨークタイムズスクエアのスタバと同じ。
アメリカのこの手の珈琲ショップは大抵そうなの?
レシートにも、名前(ローマ字)が印字されていた。
透明カップは、味もライトに感じるな。
エチオピアを選んだ。温度が下がった方がおいしい。
次は、
【東京都現代美術館】。
ちょうどギャラリートークの時間だったので、
30分おねえさんの話を聞く。
87歳現役作家 三島喜美代さんの作品
(段ボール箱などの活字をシルクスクリーンで転写した陶芸作品が代表的)について多く語っていた。
なかなかよかった。
企画展の作品数が多いと聞いていたので、
さらりと、目に留まったもののみ、じっくり見た。
桂ゆきさん、よかったな。
↓は、常設展の一番最後の作品。

現代アートに疲れたので、
【書道博物館】へ、2度目だ。
落ち着く。


繊維街に行ってみたくて、
そのまま歩いて日暮里へ。
一番大きなお店がお休みだったけど、街の雰囲気を感じられた。
なんか、ガサガサした感じ"(-""-)"。
日をかえて、六本木。
東京にいたころも、その後も、
電車の関係で行きにくい所だった気がしていたけど、
東横線からはすっごく行きやすくて、
もっと早くに行ってればよかったと思った。
エスカレーターに乗りながら、写真を撮ってみた。

初六本木ヒルズ。

まだ10時というのに、長蛇の列。
なんの列かわからなかったが、
帰りにスターウォーズの列だと判明。

目当ての森美術館、【六本木クロッシング2019点:つないでみる】 へ。
本当はこの入場券で、
ピクサー展、展望台にも行けるとのことだが、
すでにピクサー展は、80分まち。
森美術館のみでも同料金だけど、
さっさと美術館へ。





作品数は、それほど多くないが、
1時間くらいの予定が2時間もたっていた。
昨日の東京都現代美術館で、
現代アートは、もういいかな。と思ったが、
娘の同級生も出展しているということもあり、行ってみたのだ。
現代美術館とは、趣きが異なる。
映像作品が多い。
普段は映像作品は見るのに時間がかかるので、
素通りすることの方が多いのだが、見入ってしまう作品たちだった。
やはり、選ばれた人たちの作品だわ。
エネルギーと希望を感じた。
美術館をあとにし、
目黒川沿いをぶらぶら。


開店記念で、サービス価格のランチをいただく。
ごはんは、一人で食べるのも好きだけど、二人で食べるのもいいね♪

と、いきなり高級スタバ。
そっか、ここだったのか。

店内だけでも即入れると思いきや、門前払い。
別場所で整理券を配るという。そちらも行列。。。
ランチのあと、向かいの珈琲ショップ(こちらも若干の行列)のカフェラテ(珍しくアイスで。おいしかった!)を飲んだので、スタバはパスね。
【アメイジング珈琲】
次は、自由が丘へ。
お相撲さんの「石浦」とすれ違う。
赤ちゃんをだっこし、隣にはスレンダーな奥さん(たぶん)。
ちょっと離れて、もう一人のお相撲さん。
石浦は小柄。着物姿で、すっきりかっこよかった。
駅前はなにやら、にぎやか。

夕食は、学芸大学駅近くのおしゃれな蕎麦屋。

辛みのきいたつゆで、あったかい。
アレンジがなんとも。。。。
う〜ん、ふつうのにすればよかったな。
ほやのさしみはおいしかった。
娘が京都に引っ越す(結婚じゃないよ)ので、ゆっくり東京散策もたぶんこれが最後。
学芸大学駅は便利でよかったから、名残惜しいけど、
ま、だいぶ楽しませてもらったのでこれでよし。
都内は歩くね。連日2万歩近く歩いた。
自転車に乗りたい(乗らなくては!)
ので、明るいうちに帰宅。
そしたら、昨年夏、
白馬で球根を買ったクロユリが咲いていた。

3月ごろから鳴いている うぐいすの鳴き方がかなり上達していたよ♪
土湯の道の駅まで自転車で行ったけど、
私の走りは・・・?!(*_*;
やっぱり、10連休はあっという間だな。