アンのひとり言「人生楽しく暇つぶし♪」

今日もあしたも筆びより。筆文字作家アンの日常。 「やることがある。」「行くところがある。」っていうのは幸せなことかもしれないと思うこの頃。 福島県二本松市在住。

アート

令和の始まりのお出かけ

令和始まりは、関東方面へ。
今回は自転車なし旅だ。

まずは、那須でモーニング♪を。

本当に合っているのだろうか?!という、行ったことのない道を行くと、
ちょいと年期の入った別荘地があり、到着。

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石臼挽き珈琲は、なんと、豆を自分で挽く。

2粒ずつ入れてて、反時計回りに2回を繰り返し、
最後は、2,3回空まわしで終了。

割り切れた!

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淹れ方は、フレンチプレス。

なんでフレンチプレスかとお聞きしたら、

・豆が細かいのでドリップでは、お湯が落ちてこない。
・ドリップは、淹れる人の技術によって味が変わるが、フレンチプレスはそれがあまりない。
お客さんに挽いてもらうし、挽き方で変わる。
その味がそのまま出るから。それがよい。
(ずるいんです。とかなんとか。。。店主ご謙遜)

ゆったり美味しくいただいた。
1号のと私の豆の味、確かに、ちょいと違った。

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【かんなびと】



那須を後にし、関東へ。

海を見たり、
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海軍カレーを食べたり、
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なぜか、ポテトチップスのトッピングと牛乳がつく。



その後は、都内へ移動、あちこち、散策。

清澄白河。
【ブルーボトルコーヒー】
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内部は、オープンな感じで落ち着かないけど、
せっかくなので、そこで珈琲を飲むことにした。

珈琲もお高いけど、
なんてことないお菓子が高いのがなぁ。。。

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注文すると名前を聞かれ、出来上がると名前を呼ばれる。
これは、ニューヨークタイムズスクエアのスタバと同じ。

アメリカのこの手の珈琲ショップは大抵そうなの?
レシートにも、名前(ローマ字)が印字されていた。

透明カップは、味もライトに感じるな。
エチオピアを選んだ。温度が下がった方がおいしい。


次は、
【東京都現代美術館】

ちょうどギャラリートークの時間だったので、
30分おねえさんの話を聞く。

87歳現役作家 三島喜美代さんの作品
(段ボール箱などの活字をシルクスクリーンで転写した陶芸作品が代表的)について多く語っていた。
なかなかよかった。

企画展の作品数が多いと聞いていたので、
さらりと、目に留まったもののみ、じっくり見た。
桂ゆきさん、よかったな。

↓は、常設展の一番最後の作品。
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現代アートに疲れたので、
【書道博物館】へ、2度目だ。

落ち着く。

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繊維街に行ってみたくて、
そのまま歩いて日暮里へ。

一番大きなお店がお休みだったけど、街の雰囲気を感じられた。
なんか、ガサガサした感じ"(-""-)"。




日をかえて、六本木。

東京にいたころも、その後も、
電車の関係で行きにくい所だった気がしていたけど、
東横線からはすっごく行きやすくて、
もっと早くに行ってればよかったと思った。

エスカレーターに乗りながら、写真を撮ってみた。

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初六本木ヒルズ。

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まだ10時というのに、長蛇の列。
なんの列かわからなかったが、
帰りにスターウォーズの列だと判明。

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目当ての森美術館、【六本木クロッシング2019点:つないでみる】 へ。

本当はこの入場券で、
ピクサー展、展望台にも行けるとのことだが、
すでにピクサー展は、80分まち。

森美術館のみでも同料金だけど、
さっさと美術館へ。

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作品数は、それほど多くないが、
1時間くらいの予定が2時間もたっていた。


昨日の東京都現代美術館で、
現代アートは、もういいかな。と思ったが、
娘の同級生も出展しているということもあり、行ってみたのだ。

現代美術館とは、趣きが異なる。

映像作品が多い。
普段は映像作品は見るのに時間がかかるので、
素通りすることの方が多いのだが、見入ってしまう作品たちだった。
やはり、選ばれた人たちの作品だわ。
エネルギーと希望を感じた。

美術館をあとにし、
目黒川沿いをぶらぶら。

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開店記念で、サービス価格のランチをいただく。
ごはんは、一人で食べるのも好きだけど、二人で食べるのもいいね♪
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と、いきなり高級スタバ
そっか、ここだったのか。
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店内だけでも即入れると思いきや、門前払い。
別場所で整理券を配るという。そちらも行列。。。

ランチのあと、向かいの珈琲ショップ(こちらも若干の行列)のカフェラテ(珍しくアイスで。おいしかった!)を飲んだので、スタバはパスね。
【アメイジング珈琲】

次は、自由が丘へ。

お相撲さんの「石浦」とすれ違う。
赤ちゃんをだっこし、隣にはスレンダーな奥さん(たぶん)。
ちょっと離れて、もう一人のお相撲さん。
石浦は小柄。着物姿で、すっきりかっこよかった。

駅前はなにやら、にぎやか。
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夕食は、学芸大学駅近くのおしゃれな蕎麦屋。

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辛みのきいたつゆで、あったかい。
アレンジがなんとも。。。。

う〜ん、ふつうのにすればよかったな。
ほやのさしみはおいしかった。


娘が京都に引っ越す(結婚じゃないよ)ので、ゆっくり東京散策もたぶんこれが最後。
学芸大学駅は便利でよかったから、名残惜しいけど、
ま、だいぶ楽しませてもらったのでこれでよし。

都内は歩くね。連日2万歩近く歩いた。


自転車に乗りたい(乗らなくては!)
ので、明るいうちに帰宅。

そしたら、昨年夏、
白馬で球根を買ったクロユリが咲いていた。

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3月ごろから鳴いている うぐいすの鳴き方がかなり上達していたよ♪

土湯の道の駅まで自転車で行ったけど、
私の走りは・・・?!(*_*;



やっぱり、10連休はあっという間だな。



木目込み人形、いかがですか?

私がお世話になっている素敵な女性が、【木目込み人形】を作っています。
今日(11/23)から28日まで、愛知県豊橋市で作品展をします。ぜひ、観に行ってくださいね♪
地方発送もします!とのことですよ(^^)/


案内カード


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【創作人形 こころ】作品展示会(販売もします)

平成29年11月23日(木)〜28日(火)
AM9時〜PM4時(最終日PM3時まで)
定休日 水曜日
会場:ギャラリーぱんカフェ縁六
   愛知県豊橋市大井町140 TEL0532-69-2006

クリスマス

今年も1年頑張った私にごほうび!
クリスマスに!お正月に!来年の干支も!
かわいい木目込みを飾ってよい年が来ますように!

お正月

”高価だった木目込み人形を、お手頃価格で気軽に楽しんで頂きたい”
創作人形 こころ からのメッセージです。
一点一点心を込めてお作りしました。
是非、かわいいワン子たちに会いにいらして下さい。

うさぎ






芸術の秋を満喫

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今日で10月もおしまい。
今月は、文化祭や作品展など、いろいろ行った。

覚え書き代わりに、パンフレットなど、写真に収めてみた。

11月も引き続き、芸術と文化の秋を楽しもうぞ。

「運慶展」に行ってきた

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東京国立博物館で開かれている「運慶展」に行ってきた。

運慶といえば、快慶と“お対(つい)”で暗記していた平安末期〜鎌倉初期の仏師だ。
仏像にそれほど関心のない私だが、上野で新幹線を降りるし、
「せっかくだから行ってみよう。」という気持ちになった。

結果、行ってよかった。

館内を 2周り+α してしまった。
しかも、出品目録に良かったものに丸付けまでした。という熱心ぶり。
(展示場所では鉛筆しか使用できない)

特に心打たれたのが、
国宝 無著菩薩立像(むじゃくぼさつりゅうぞう)

なんだかわからないけど、こみ上げてくるものがあって、
涙がでそうになった。

展示位置や光のあて方が、絶妙だったこともあるだろう。
木像たちのまなざしや肩のカーブ、腰つき、醸し出す雰囲気等々、丸付けした像は特に魅力的だった。
そして、やっぱりイケメンはいい♪

雨が降っていたし、チケット売り場も待ち時間0分というのに、
館内は、混雑していた。
さすが、東京。
さすが、運慶。

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ずっと前に、同じ会場でやっていた「書の至宝展」を友達と観に来た。
ものすごい人だったな。と懐かしく思い出した。
あのときは、空海の「風信帖」を一通りみたあと、もう一度戻ってみたっけ。

調べたら、2006年、10年以上たってたなんて〜!

特別展「運慶」公式サイト→


自転車とアートと

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日曜日朝、天気がよさそうだったので、私も自転車でどこかに行こうかと思っていた所、
夏に那須サイクリングをご一緒したPOさんが、二本松から浄土平に行くという情報を得た。

どっかで再会できるかも!行けるところまで行ってみよう!と準備したのだけど・・・、

諸事情で、私は空気圧もイマイチなクロスバイクで行くことになってしまったので、
本日の私のサイクリングは、つちゆ道の駅までのピストン。

なんだかトレーニングっぽいが、そこでPOさんと再会できたらいいなと。

無事、道の駅に到着し、POさんと再会でき、
補給食にと背中に仕込んでいった豆大福1個(^^)ゞも渡せてよかった。

近隣に自転車仲間は、身内以外ほぼいないので、こういう経験は新鮮で、
なんだかいい感じ(^^)


POさんと別れたあと、私は下って、いつものあだち湖に寄って帰宅。

クロスバイクで久々の道の駅行きだったが、ビアンチ(ほんとはビアンキ)くんは、軽い!
上るだけなら、なかなかよいのだった。

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帰宅後、軽くお昼をたべて、風花画廊へ。

猫をモチーフとした作品を集めた展示会、
『 猫をめぐる物語 』 を観に。

絵画、彫刻、陶芸、版画作品に、さまざまな雰囲気の猫がいた♪


そのあとは、野菜や果物を買ったり、本やへ行ったり、カフェで居眠りしたり・・・。

早起きして、天気がよいといろいろできるものね。

ジロ・デ・しらかわに出てきた1号も帰宅し、翌日(9日)の予定を決めた。
翌日も早起きだわ。

秘かな楽しみ

我が家にも、作品展のお便りが複数届いている。
芸術の秋だ。
全部行けるといいな。


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ところで、今日、お昼ご飯を作ろうと台所に立ったら、
全長7センチくらいの大きいなめくじがいた。


この なめくじ、お会いするのは3回目。(同じ なめくじ だと確信している。)

いずれも台所に出没。

1度目は、素手でつまんで、掃き出し窓からポイ。

2度目は、ティッシュにくるんで、掃き出し窓のすぐ横の外壁にペタリとくっつけた。
ティッシュにくるんだのは、前回素手で触ったら、ヌメヌメが強力で、なかなか取れなかったからだ。

そして今回。
「おおっ、おぬし、また来たか!」

3度目ともなると、愛着も湧いてくる。
しばらく、このままにしておこうかと思ったが、
なめくじを見ながら、ごはんつくるのもねぇ・・・。

ということで、ティッシュにくるんで、外壁にペタリと貼りつけた。

また来るかな?!また来てね♪
と、おもいつつ。


4度目の来訪はあるのか?!
今日のような、しっとりとした雨の日だろうか・・・。

ちょっと楽しみにしていたりする。


娘とのお出かけ

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遅い夏休みをとって、帰省していた娘と出かけた。

まず、
福島市にある、「ギャラリー・オフグリッド」へ。
華道家 片桐功敦(かたぎり あつのぶ)『炉心の花/臨界献花』

グリッド(送電網)に頼らず、奪われず。自立する福島を芸術と文化から目指すギャラリーで、
2年ほど前にできたようだ。

中にはいると、草の香りに包まれる。
最初はみずみずしかっただろう、草花たちの多くは、枯れて褐色になっていたが、
こんもり積まれた曼殊沙華は、まだまだあの赤い色を残し独特の雰囲気を放っていた。

目で見て、香りを全身で感じた。
狭い空間ならではの、感覚。

ギャラリー・オフグリッドFacebook→

次は、「珈琲楓舎」(風花画廊)へ。
特別展 『 珈琲楓舎 October 』を開催中だ。

自家焙煎珈琲・焼き菓子・ジャムをはじめ、
絵画・版画・写真・陶器・硝子・木工などを展示している。

珈琲をいただきながら、置いてあった短編を2つほど読む。
相変わらずの落ち着いた、いい雰囲気。
ほっとする空間だ。

「珈琲楓舎」→

その後、アンナガーデンへより、旧道を通り磐梯吾妻スカイラインへ。

道中は雲の中で、磐梯山も下界も見えなかったが、緑の木々と浄土平高湯側の荒々しい山容は見えた。
娘が小さい頃、家族で浄土平付近を散策したり、登山したりしたが、
彼女は全く覚えていないと言った。

私は、「前に行ったことがあるから、行かなくてもいいか。」
と思っていたが、それは私の記憶に残っているだけであって、娘のではない。

帰りは、私のお決まりのサイクリングルートにある「安達湖」へも寄ってみた。



曇り空で、福島市街は、盆地のせいだろう、気温は高くないが、もわっと少し蒸し暑かったが、
山へいくほど、気温は下がり、浄土平は、寒いくらい。
コペンちゃんをオープンにして、福島市の市街、山、両方を空気を感じた。
なかなかよい半日のお出かけだった。








石垣の上に巨大な黒猫!二本松市【重陽の芸術祭2017】

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夕方、お城山のてっぺん(霞ケ城本丸跡)に行った。
巨大黒猫を近くでみたかったのだ。

それは、9月9日から始まった【重陽の芸術祭】の作品のひとつで、
現代美術家ヤノベケンジさんが制作した高さ3メートルの黒猫の像「シップス・キャット」。


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「シップス・キャット」は、船の守り神をモチーフにした作品で、福島の復興を見守ってくれることを願って、東櫓(やぐら)台から市街地全体を見渡すように設置されている。

石垣下の駐車場からは、こんな感じ。(矢印の先)
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去年のヤノベケンジさんの作品は、巨大な女の子フローラだった。
時間になるとなんか動いたっけか。

猫ちゃんは、夜になると目が光るらしい。
(夜、道中電灯がないので、要注意!)

なんにしても、巨大な自然物でないブツは、かなりのインパクトだ。

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ねこにゃんの反対方向には、安達太良山が。
手前のきらりと光る銀色のは、オノヨーコさんの作品。

重陽の芸術祭は、11月23日まで。

重陽の芸術祭フェイスブックページ→

映画監督 河鹹照さんの映画と講演会

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昨日は、前から楽しみにしていた、河鹹照さんの講演会に行ってきた。

講演会の前、午前中には河鵑気鵑離疋ュメンタリー映画「につつまれて」と「玄牝(げんぴん)」の上映があり、
そちらも観た。

いろんな感想があって、何をここに残しておきたいのかまとまらないが、
とにかく、観て、聴いてよかった。

先日の「ふたりの桃源郷」といい、
意図したわけではないけれど、ドキュメンタリー映画を続けて観たことになる。

私にとっての流れなのだろうと思う。

半世紀生きてきて初めて、生きている意味みたいなものを考えるようになったこの頃。

「ふたりの桃源郷」では、ただただ「愛」を感じた。

「つつまれて」「玄牝」では、「愛」も感じたけれど、それだけでない。
共感だけでなく、人の心は表裏あり、いろいろなのだということを実感した。

できれば、もう一度両方観たい。

河鵑気鵑旅岷蕾颪離織ぅ肇襪
「見えないものを見る力」〜ドキュメンタリーの現場から〜


サン=テグジュペリ 「星の王子さま」の
「いちばんたいせつなことは、目に見えない」

という言葉を思い出した。

実を言えば、「星の王子さま」がなんでそんなに人の心に響くのかが、わからなかった。
中学生のとき、
「星の王子さま」が好きだと言っていた子がいたけど、
あらためて、尊敬している私だ。


今時のジグソーパズル2

昨日の夜ご紹介したジグソーパズル、
今朝、写真を撮って見た。

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夕方も撮ってみようっと。

と、撮ってみたけど、
写真だと朝と変わらなかったな(^ ^)

今時のジグソーパズル1

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このムーミンのジグソーパズル、
光を通すジグソーパズルなのだ。

残念ながら、
今は夜だし写真だから、
その魅力は充分には伝わらないけど、
実物を見ると、
なかなか良いの。

明日の朝が楽しみだわ♪

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ナオさんの個展 風花画廊

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昨日は、アクティブな1日だった。

縁遊会、露伴亭に行ったあと、
斎藤ナオさんの個展を観に風花画廊へ。

素敵な絵にもナオさんにもお会いできてよかった。
先日行った、気仙沼のこともおしゃべりしたりして♪
酸味が効いた春らしいコーヒー豆を買った。

個展は4/24まで。
ナオさん、土日は在廊されるそうだ。



先週は、何かといろいろあったが、無事終了。
そうだ!

小桜インコの「ぴよ」がなんと!卵を産んだ(土曜日)。
メスだったんだ!
ぴよ一羽飼いなので、もちろん無精卵。
ぴよはついこの間1歳になったばかり。

そして、今日また一個産んでいた。

体力消耗しちゃう・・・。
暗くした方がいいみたいなので、
かごを覆ってみた。

さて、この先どうなるのか。

気仙沼の美術館

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気仙沼市のリアス・アーク美術館に行ってきた。
斎藤ナオさんの作品展が開かれている、


ナオさんが学生のころに描いたもの、
ネットや写真でしか見たことがなかった大作、
以前別の場所で見たものにまた会えたりして、
よかった。

気仙沼というと、震災のときの津波を思い出してしまう。
震災からもうすぐ5年、
もう5年、まだ5年・・・、
海岸沿いは、まだまだ復興途中。
美術館でも震災資料を常設展示している。

近くに行くことがあったら、ぜひ、寄ってほしい美術館だ。


アラフドアートアニュアル2014…これが見たくて

image昨年、「差室」を展示した阿部乳坊さんが、
今年は、東京での個展でも展示した
木で作った作品を展示するということで、ぜひ見たいと、
先日、土湯温泉などで開かれている「アラフド アート アニュアル2014」に行ってきた。


imageタイトルは、「ケンタウロス」。





image期待通り、かっこよかった。










image imageほかにも、いろいろ。

だれもいない廃墟に映像作品があったり、
音声が流れていたり、こけしがぶら下がっていたり、ちょっとゾゾッとする作品もあった。






imageimageこれもよかった。





image割り箸で作ってある作品。
部屋に入ると、強烈な匂いが。

柿渋の匂いとのこと。
初めて出会った匂いだった。

今年は、土湯温泉だけでなく、
アンナガーデン、四季の里、民家園、野地温泉(野地温泉ホテル、相模屋旅館)でも展示があるそうだ。
作品それぞれ、好みが分かれそうで、それもまたおもしろいかも。
10月13日まで。









齋藤ナオさんのカレンダー♪

画像1今年もあと1日。
今年と同じように、来年もなおさんのカレンダーといっしょに、一年過ごしますよ。

みればみるほど・・・「齋藤ナオ 絵画展」 風花画廊

名称未設定 1今日明日は、ご本人がいらっしゃるということで、
ナオさんの絵画展をみに、風花画廊へ。
 写真は、DMにつかわれている絵「おかえりなさい」

ご挨拶もそこそこに、
まずは一通り拝見。

珈琲がはいったとのことで、奥でいただく。
今日のお味は、甘〜い♪

お腹がグーグーなりだしそうだったので、
目の前に並んでいたget well soonのパンも一緒に。

でもって、またぐるりと拝見。

見ていくうちに、いいな。と思うのが、微妙に変わっていくのが、
我ながら愉快だ。
みればみるほど、よくなってくる。
別の日に見たらまた印象が変わるかも。

ナオさんやオーナーの後藤さんとお話しもできたし、
なんだかんだで、かなり長時間居座ってしまった。

ナオさんは、東京をはじめ各地で人気があって、
ますます手が届かなくなっていきそうなのだけど、
まあ、私も収入アップさせていつかゲットしたいものだ(^ω^)

齋藤ナオ 絵画展は風花画廊で10/27(日)まで
11:00〜19:00
ぜひぜひ、ナオさんとナオさんの絵に会ってきてほしい。
珈琲も美味しいよ♪


その後場所を移動して、
2つの文化展をみに行ったのだが、そちらのほうは、あすにでも。

ところで・・・、
今日、1号ときよしくんが、
チャリであづまでのラグビーの試合に行っていたので、
せっかくだから、ナオさんの絵を見に行ってきたら?!
とメールしておいた。

そしたら、な〜んと、行ってきたという!
実はほんとに行くとは思わなかった(゚o゚)
なんせ1号は、すごい配色のウインドブレーカーにパツパツサイクルパンツ、
きよしくんは例のヤマダフィルターサイクルジャージ。でもってあれ?ですからね

不釣り合いこの上なしのおじさん二人と同席はごめん被るが、
幽体離脱でもして、こっそり上からそのさまを見てみたかったかも。

幸運にも同席された方々、たいへん失礼しましたm(_ _)m

かわいいのです・・・VideoBoyのグッズ

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娘の中学校のときから友達がグループを作って、
ドット絵のグッズ(写真の)をネット販売している。

なかなか人気があるらしい。

ハートのピアスとか、
実際につけてみても(娘が)かなりかわいい♪
私もあと25歳若かったら、付けるのになあ。

VideoBoy→



金沢彫刻祭と

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今回、金沢に来た目的は、
娘の通う美大彫刻科が、二年に一度開いている彫刻祭をみるためと、娘が
お世話になっている方々へのご挨拶。

何度か来ようと思っていた金沢だけど、
気がつけば、後半年あまりで娘は卒業。
この機を逃すと、もうゆっくりはできないと思い、おととい決めて、昨日の夜金沢にやって来た。

昨日、今日と、お会いしたかった方にもご挨拶ができ、彫刻展も一部みることができた。

あいにくの雨模様だったけれど、
いっぱい歩いたぞ。

夕方、私だけ娘の部屋に戻り、
恐ろしい状態の部屋を少々片付けた。

言っとくけど、
その、散らかりようは、私以上だよ。

土湯での初めての芸術祭 9/6〜10/14

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美大に行っている娘がお世話になった阿部乳坊さんが、
今、土湯にいるかもしれない。

ってことで、娘と一緒に行ってみたら、「茶室」を作っているところだった。

この「茶室」は、
9/6から開催される「土湯アラフドアートアニュアル2013」の作品で、
阿部さんは、10日ほど前から、土湯に入り、
木材など、現地で調達、土湯温泉観光協会青年部をはじめ、
土湯の方たちと一緒になって、作品を作っているのだった。

茶室では、自然科学研究者の作品を展示したり、お茶会を催したりと、
会期中、面白そうなことがありそう・・・。

この「土湯アラフドアートアニュアル 2013」は、9/6〜10/14、
国内外約30組のアーティストが参加し、作品を展開していく。
只今、準備に力が入っているところ。

作品を見て回りながら、足湯につかったり、温泉に入ったり・・・、
芸術の秋を楽しめそうだ。


写真左は、チラシ表
真ん中は、阿部さんと制作途中の茶室。
右は、製作途中の作品。建物の側面に描かれている。

若冲と片平里奈さん

IMG_2755福島県立美術館へ「若冲」を観に行った。

美術館のサイトに混んでいると書いてあったので、
早く出て、開館10分後についたが、すでに駐車場は満車近く、
かろうじてとめられたくらい。
この美術館で、チケットを並んで買ったのなんて初めて。

展示は、プライス夫妻のコレクションで、江戸絵画。
公式サイト→

若冲は順路の一番最後のエリアで、
若冲はもちろん素晴らしく、そこに行き着くまでも、
ユニークな作品が多く、とても楽しめた。
絵の横に貼ってある解説文の文字も大きくて見やすいし、
簡潔でわかりやすかった。
ポストカードも買ってきたけれど、やはり実物は素晴らしい。
この企画展は、9/23まで。

帰り道、南福島の本屋&カフェへ寄ろうと行ったら、
偶然、福島市出身、うちの近所の高校卒業の片平里奈さんの
ふくしまFMの公開放送とインストアライブに遭遇。
ついこの間メジャーデビューしたばかり。

珈琲を飲みながら、生の歌声を聴いた。

ギターを弾きながらの、それは魅力的で、
かざらない雰囲気もいいなと思った。
これからが楽しみ。

さて、夜、ほんのちょっとビールを飲んでポヤンとしたが、復活。
お風呂に入って本格的に寝るとするか。
今宵は涼しくて、よく眠れそうだ。

洒落てるの

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娘が金沢からかえってきた。

お土産は、福ちゃん手ぬぐいに包まれた
福光屋の生酒。

奇跡の再会(おおげさ)・・・亀谷坂のボラート人形

ボラート人形覚えていらっしゃる方はいるだろうか・・・かれこれ3年半前、
二本松市亀谷坂の露伴亭で、娘と一緒にボラート人形を作った。

ボラートというのは、大雑把に言えば、車道と歩道の境目にたっているポールのこと。
亀谷坂のボラートの上には、、いろんな人が作った素焼きの人形が乗っかっている。



今日、亀谷の渡辺騰写堂さんにおじゃましたら、
壁にかかっているカレンダー(写真クリックすると大きくなるよ)が、
ボラート人形の写真だった。

よく見たら、
「あっ、これ私のだ!(一番右の真ん中)」
でもって、
「あっ、娘のだ!(一番右下)」

そういえば・・・、
あのとき、おしゃべりしたおじさんがいたっけ。
そのお方が、渡辺騰写堂の社長さんだったのだ!

このカレンダーでボラート人形の写真は、この2月のみで、
亀谷坂にある、ボラート人形から、面白いものをピックアップしたのだそう。
他の月に来ていたら、知らないままだった。(←これ奇跡ね)
私のおばけまで、載っけてくれて、嬉しい限りだ。(←これも奇跡ね)

社長さんとは、何度かお会いしているけれど、私(&娘)とボラート人形とは、
今まで全く、結びつかなかったとのこと。

涙が出るくらい感動した(おおげさ)。

参考までに、当時のブログ記事はこちら↓

作ってしまったのだ(作った日の記事)→
ボラート人形設置(写真もあるよ)→


そして現在、
私のは、もうないみたいだけど、
娘のは、あるとのこと。
どうぞ、お散歩がてら、坂道をいろ〜んな人形見て、楽しんでくだされ。

秋野不矩美術館

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浜松市(前は天竜市)の秋野不矩美術館にいった。

何年か前にも行ったが、建物も絵の雰囲気も好きで、いい印象を持っていた。
建物には、天竜杉、漆喰など、自然素材をふんだんに取り入れているそうだ。

風雨にさらされた、外側の木は、かなり黒っぽい色になっていて、月日の経過を感じさせる。

今回の展示は、
「秋野不矩 絵筆の挑戦后僧垢垢襪海函ι舛こと〜」

展示の1番最初の作品が、偶然なのか、アフガニスタン風景だった。



道中、ナビの導きで、狭い道とか通ったりしてけど、暖かく穏やかな一日だった。

アートとワインと

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風花画廊のcollection展、
15人の作家さんの作品が並ぶので、とても楽しみにしていた。
心惹かれる作品があちこちに。

作り手のこだわりを知ると、さらに作品が輝いて見えた。

楓舎さんの深い味わいの珈琲がまた、似合っていて、
おだやかに時間が流れる。
ここの空気は、やっぱり好きだな。

お土産に、アップル&ウォールナッツのジャムと焼き菓子を買って帰る。

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そして、夜は、岸波酒店さんの「ワインの会」。
友達と一緒に初参加!

テーブルには、ワインについて書かれた資料が。ふむふむ、なんか難しいぞ。
右は、武田みどりさんの差し入れ、ケークサレ。
一見甘いケーキのようだけど、中には、パプリカやサラミ?チーズなどはいった、
塩味のケーキ。これがおいしくて、大好評。
ひと切れ(大きめ)では満足しない女子も。

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↑のは、男性シェフのお料理。
これもまた美味しかった。
イカ墨のパエリアにかけたにんにくのソースは、
グンとパエリアの味を上げていた。

私、ワインの方は、ひとなめ、ふたなめでダウンしそうだったが、
1杯くらいは飲んだかな。
普段、3%の缶チューハイを数日かけて飲む私にしては、
上出来。
でも、今年のワインは・・・とか、説明は全くできない。

そんなこんなで、初の福島での呑み会だったが、
たまには、電車に乗っておでかけも悪くないなと思ったのだった。

会の様子は、岸波さんがブログで紹介してくださるはず。お楽しみに!

斎藤真実さんに会いに・・・珈琲楓舎へ

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11月5日まで、
珈琲楓舎(場所は風花画廊と同じ)で開かれている
斎藤真実 絵画展」。
今日は、真実さんがいらっしゃるというので、行ってきた。

久しぶりにお会いする真実さんは、
とってもお元気で、母となった輝きっていうんですか?
若々しくもやわらかく・・・・、
うまく言えないのだけど。

その雰囲気や話ぶりなどから、
とてもいい環境で、充実した毎日を過ごしているんだろうなあ。と、
容易に想像できた。

絵も、「こういう表現が正しいのかどうか・・・ふくよかになったような・・・」と、
観にいらした方が言っていたけど、
ほんとにそんな感じ。

珈琲楓舎さんが
真実さんの絵画から得たインスピレーションを素にブレンドしたという、
展示会期間中の限定珈琲「KO DO」をいただきながら、
真実さんとおしゃべりして、
絵を観て、
開け放たれた扉から入る空気と光を感じ、
とても気持ちがよかった。

真実さんの絵の色合いは、私が撮る写真ではうまく出せないので、
ぜひ、実物を観に行っていただきたい。
11月3日、4日は、真実さんがいらっしゃるとのこと。

写真は、DMの絵「Seed」と、 
ちっさく真実さんが写っているのと、
ふくよかなお味でとてもおいしかったので購入した「KO DO」。

越後妻有トリエンナーレ 6

今回は、トリエンナーレ報告最終回。

まずは、何が何だかわからないだろうけど、
超有名(らしい)アントニー・ゴームリー もうひとつの特異点→

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放射状に張り巡らされたワイヤーに目を凝らすと、
人体の輪郭が浮かび上がる。


↓アジア写真映像館→

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ここも廃校。
体育館には、大きな布に写真をプリントして吊るしてあった。
迫力がある。
心霊写真みたいなのも〜(写真右)。

↓その森のできごと→

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ここでは、
遺影や家族写真を有料で撮影してもらえる。
壁が顔写真でうまっている部屋があった。
また、名ケ山周辺の植物の影を捉えたフォトグラム(カメラを使わない撮影術)の作品も(写真真ん中)。
作品右下には、放射線量測定値が書いてあった。

そして、私の忘れられないベストスポットは、
この建物の2階だか3階にあった、ココ(写真右)。
稲の黄色がとってもとっても綺麗で、風がす〜っとはいってきて・・・。

この会場は、長距離移動の途中、
せっかくだから寄ってみようか。くらいの気持ちだったけど、
意外にも、よくってね。

全部は回れないだけに、こういう出会いはうれしい。


さて、もうそろそろ帰らねばならない時間となり、
最後に
十日町駅付近の作品を見ることにした。
なんとか、2つ回ることができた。

影祭−夏祭り万華鏡、真夏の行進−→
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十日町文様展−文様、それは、滲みだす人の営み→
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そんなわけで、2日間にわたる、越後妻有トリエンナーレ作品巡りは
終了。

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今回は、一般3500円のパスポートを購入した。
黄色い手帳で、中を開くと、作品番号が表になっていて、
行った場所でスタンプを捺してもらえる。
会期中、何度でも、このパスポートで入館できる。

手帳デザインは、グラフィックデザイナーの佐藤卓。

2日間で捺してもらった(無人のところは自分で捺す)は、39個。
キナーレなど、作品がたくさんあるところは、スタンプ1個なので、
見た作品数は、もっとある。
頑張って巡ったけれど、
6つのエリアのうち、
中里と、津南は全く見ることができなかった。

もう少し近ければ、ちょこちょこ行くこともできるだろうが、福島からでは難しい。

アート作品は、十人十色。
アートに興味がない人でも、きっと心にぐっとくる作品はある。と思う。
が、
何より、すばらしかったのが、
越後妻有の地形、風景。
私の心にぐっときたのは、、
その風景を生かした作品だった。

作品がなければ通らない道から見える、
越後妻有の風景、棚田や古民家など、
ずっと残っていてほしいと思わずにはいられなかった。




明日は、最終日。
体調を万全にして、
どうぞ、
履きやすく、ぬぎやすく、歩きやすい靴でおでかけください。

6回にわたる越後妻有トリエンナーレ報告にお付き合いくださり、
ありがとうございました。

また明日から、ツイッター並のブログに戻りますんで(^^)

越後妻有トリエンナーレ 5

昨日、トリエンナーレ開催は残すところあと2日と書いたけど(3日に訂正した)、
9月17日まで。
この報告も、明日終われるかも!?

長距離移動して、川西エリアにやってきた。川西エリア一覧→

ジェームス・タレルの「光の館」(2000年作品)→
IMG_0942この館のどこが「光」なのか?!
というと、





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一番上の屋根がスライドして部屋の中から空が見える。



で、

IMG_0936こうやって、来訪者は、寝っ転がって、スタッフの人の説明を聞きつつ、
だんだん見えてくる空を眺め、光を感じるわけだ。

こうして見ると、なにやってんだろ?!って感じ。
なんと、ここも宿泊できる。
夕暮れ、日没後の空の色の変化を楽しめる。
お風呂もいい感じで、中もとってもきれい。泊まってみたい。



↓写真左 越後妻有レインボーハット2012→
黒い鉢の中に鏡があって、光がそれに反射して、ドーム内部に虹色が映るというもの。
太陽の位置によって、様々に変化する。

真ん中 絵画のための見晴らし小屋・妻有→小屋の小窓が風景を切り取る。

右 グリーンヴィラ→
上から見ないとわからない、地上絵
リンクに飛ぶとみられるよ
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↓境界の神話→

お盆の「茄子の牛」みたい。
こういう形だと、乗っかりたくなる。
向こうに見えるお宅が豪邸。
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次は、うぶすなの家
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1924年に建てられた古民家を2006年にやきものの美術館として再生。1階のレストランでは、地元の食材を使った地元のおかあさんたちの料理を陶芸作家の器で味わうことができる。


内部の写真を少々。
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↓うぶすなの家からちょっと行くとある、胞衣ーみしゃぐち→

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リンクにとんでもらうとわかるのだけど、
もともとは、屋根があった。
大雪と昨年、東日本大震災のあとにあった、長野県北部地震の影響で、
屋根が崩落した。
屋根がなくなって、どこか古代遺跡の趣き。
ローマのフォロロマーノを思い出してしまった。

↓つぎは、これまた廃校を利用した「もぐらの館」→
「もぐら」だけに、土関係が多い。
廊下窓の下の壁が土だったり、地層の断面を切り出した標本があったり、
色付きの光る泥だんごは、泥とは思えないほどきれいだった。

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↓OUTLAND梵寺院−MOTHER−→
受付では、作者みずから解説してくれ、奥には梵字の先生がいるとのことだった。
建物は、作者が建設し、宿泊施設となっている。
奥に進むと、梵寺院がある。
梵字の先生がいて、
奥にある、「生まれ変われる部屋」に入って、「生まれ変わってきてください。」と。

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なかに入ると、こんな感じ。
おどろおどろしい音も流れる。
立て続けに入ると、音がタイミングよく、ならなくなっていたが・・・。
ここはかなり、怪しげで、異色だったが、妙に記憶に残る場所だった。梵字の力か?!

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そして、難しくって、よくわからなかった、安堀雄文記念館→IMG_0986IMG_0987IMG_0988IMG_0989











そして、本日の最後を飾るのは、
金色茶屋→

外観は、こんな感じ。
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なかに入ると、
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「なんじゃこりゃ!」
どこもかしこも金色。
よく見ると、見たことがある石膏像があちこちに。それも金色にぬられている。
外観とのギャップがなんともびっくり。

で、「金色茶屋」
「かないろじゃや」と読んだ私は、すっかり二本松人になったなと、
なんか、おかしくって、笑ってしまった。

以上。






越後妻有トリエンナーレ 4

トリエンナーレは、残すところあと3日となった。
私のトリエンナーレ報告は、開催終了後も続きそうだ・・・(´・_・`)

2日目の朝、開館前に到着したのが、
まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」(松代エリア)周辺作品一覧→
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ここに来たからには、外せない
草間彌生の巨大花のオブジェ「花咲ける妻有」2003年作品 
草間氏曰く「わたしのお気に入りナンバーワン」(写真左)

イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」2000年作品 詩と彫刻(黄色と青の)と棚田の風景のコラボ 
スポンサーは螢戰優奪札曄璽襯妊ングス(写真右)

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↑「農舞台」の中やその周辺にあった動物たち、「里山アート動物園2012」などから、
写真のみ一部ご紹介。
かわいいのやらギョッとするものやら・・・。

次は、廃校を利用した「絵本と木の実の美術館」2009年作品→
床にもいろいろ、天井からもいろいろ。

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昼食は、この校舎の中、校長室だったという、「ハチカフェ」で。
「太陽のアロス」(アロスというのは、スペイン風炊き込みご飯)、夏にぴったり!サラダのドレッシングもとても美味しかったし、ご自由にどうぞ。という、食用ほおづき、2つ食べたけど、その一個がすっごく甘くてびっくりした。

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屋外にはこんなものも。
自然のモノで作られた楽器が。
筒があちこちに飛び出ている建物の中にも竹などでできた楽器があった。

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ってなわけで、今日はこれにて終了。

越後妻有トリエンナーレ 3

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1泊の予定だったが、宿はとらず、
越後妻有交流館キナーレの駐車場で車中泊。

キナーレにはお風呂もあるし、休憩所もあり、食事もできるし、仮眠室まである。
17時以降は、400円!娘が利用している金沢の銭湯(420円)より安い!

夜、10時まで仮眠室でしっかり寝て、車へ移動した。

翌朝、そんなに寝てもいられないので、開館まえに、車でぶらぶらした。
写真は、下条駅脇にあった、作品。
高い塔は、「下条茅葺きの塔」(2012年)→
開館前のため、中は見られず。

ほかにも、フィリピンの作家のユニークな作品が並んでいた。

そのあと、まつだい「農舞台」まで長距離移動となるのだが、
途中の景色がまた良いのだった。
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一番左、この集落は、「美しい日本のむら景観コンテスト」で最高賞を受賞。
田んぼもとってもきれいだった。
写真だとイマイチで残念。

景色を楽しみつつ、まつだい農舞台へ。
またあした〜。

越後妻有トリエンナーレ 2

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■キョロロの森のなかまたち(松之山エリア)一覧→

森の学校キョロロは、もともとある科学館。
な〜んとなくカブトムシの匂いがするなと思ったら、館内に、いっぱいいた。
周辺の里山にすむ、昆虫、へび、かえるもいて、予想した以上に面白かった。

写真左の蝶のコレクションは、壁いっぱいに飾られていて、きれいだし、見応え充分。

トリエンナーレの作品(左の写真)、蛾の羽に絵を描いちゃうなんて〜びっくり!

私の好みは、昆虫より、へびとかかえるとかだな。

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写真左から
■塩田千春 家の記憶(松之山エリア)→ (2009年制作)
有名な作家らしい。
蜘蛛の巣のように毛糸が家の中に張り巡らされている。

■最後の教室(松之山エリア)→
キナーレに展示してあった、あの、「古着の山」の作者の作品。
廃校の体育館、校舎を使って展示されている。
リンクに飛ぶと、動画が観られる。

夜の学校の不気味さを感じる。真ん中の写真は、2階だったけ?!
体育館は、ほとんど真っ暗で、床には、干し草が一面に敷かれていて、ふわふわ。
アルプスの少女ハイジの干し草のベッドって、こういう感触で、こういう香りなのか〜。って、
長年、憧れていた「干し草のベッド」に出会えたかも!と、な〜んかうれしかった。

■オーストラリアハウス(松之山エリア)→

最後の学校のあと、開館時間に間に合うか?!と急いでオーストラリアハウスに向かうも、
メインロードでなく、道幅せまい山道を行くこととなった。
かなりの時間を費やし、たどり着いたオーストラリアハウスは、あれ?こんなもん?
って、ちょっと期待はずれだったりしたんだけど・・・。

現在の建物は、昨年3月の長野県北部地震で倒壊し、改めて建設された。
2000年の第一回からのオーストラリアと越後妻有の関わりの拠点となる建物らしい。

オーストラリアハウスまで、思いがけず山道を通ることとなったのだけど、
かえって、とってもよかったのだった。
山あり谷あり、棚田あり・・・、
自然に作られた地形の美と、人の手によって作られた美が、あちこちで見られて、
これを見られるからこその、大地の芸術祭なんだ!と、気づかされた。

IMG_0827すばらしい景色がいっぱいあったけど、写真を撮る事ができず残念。

越後妻有トリエンナーレ報告 1

9月8日(土)午前9時30分 十日町駅で娘と待ち合わせ、二日かけて
越後妻有 大地の芸術祭 2012トリエンナーレ 参加作品をめぐった。
現在公開中の作品が369あるという、
さて、いくつまわることができたのか?!

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まずは、
■越後妻有里山現代美術館[キナーレ](十日町エリア) キナーレ内作品一覧→
左T231:膨大な服(9トン)の山 クレーンで服をつまみ、つりあげ、おっことす。延々続くのだ。
バックミュージックは、「心臓の音」。この作者は、多くの人の心臓の音を収集しているらしい・・・
これ、服を並べるのもたいへんだったろうけど、かたづけるのは、かなりいやだなあ。

真ん中T221:ざるだったり、パチンコ台だったり、カーブミラーだったり、廃品?で作られたブツがいくつもつる下げられている。見ていて楽しい。好きな作品。

右T228:越後妻有で採取したいろんな植物を炭化させた彫刻作品。台もいろんな木を使っている。これも好き。

写真は撮れなかったけれど、一番好きだったのが、
T231カワクボリョウタさんのLOST#6→

キナーレは、金沢21世紀美術館の小型版って感じがした。

■脱皮する家(松代エリア) 鞍掛純一+日大芸術学部彫刻コース有志→
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柱、床、梁等々、写真真ん中の彫刻刀のでっかいので彫ってひと皮剥いた「脱皮する家」
なんと、宿泊もできるらしい。

■コロッケハウス こちら鞍掛純一+日大芸術学部彫刻コース有志→
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なぜに「コロッケ」なのか?!聞いたら、
あらゆるところに、金属(亜鉛と鉛って言ってたっけな?!)を吹きかけてあるから、
金属の衣をつけたってことらしい。

そして、作者みずから、「コロッケハウス」の隣で、コロッケを揚げて(写真右)
希望者に振舞っていた。そのへんにある、笹の葉っぱでくるんで。
私らもいただいた!美味しかった。
暑い中、汗をかきかき、揚げてくれていた作者は、
俳優平幹二朗の息子の平岳大(いや、もっと似ている俳優さんがいるんだけど、
名前がわからん)にどこか似ていた。クールっぽいところも。

■儀明劇場(松代エリア)中瀬康志→

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作者は、娘の大学の教授。
緑の中に、赤が映える。
この赤いのを作っただけなのに、だれもが、先っぽに行って、記念撮影したくなっちゃう。
そして、行ってみると、結構怖い。かなり好きな作品。
建物の中には、「花としてー1と1000の器」という作品(写真右上)
私には、フジツボに見えたのだった。

この儀明劇場は、この芸術祭のあと、取り壊されるという・・・。

と、第一回目の報告は以上。
このまま行くと、挫折しそうなので、あす以降は適当にながすことにする。








  
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