ゴールデン・チャイルド [DVD]
ゴールデン・チャイルド
暇を持て余したので棚から古い映画を取り出してみたよ。
今日は東京迷宮パズルに挑むつもりが同行予定者がインフルエンザに罹り、慌てて友人に声をかけたが誰も捕まらず・・・ぼっちは大人しく引き篭もってろという神の啓示だと思ったので映画見たり本読んだりゲームしたりしてダラダラ過ごしてみた。

というわけで懐かしの映画『ゴールデン・チャイルド』を観た。


マーフィーは“選ばれし者”として、ゴールデン・チャイルドを救うという、
とんでもない仕事を請け負った。
幼いが神秘的な力を持つゴールデン・チャイルドが、悪の崇拝者に
誘拐されたのだ。彼は極悪非道な連中と戦い、危険な罠が仕掛け
られた恐怖の部屋をくぐり抜け、“アジャンティの短剣”を
手に入れるためチベットの奥地へ行く。だがマーフィーの機知こそが、
もっとも鋭い武器となるのだった。
これは正真正銘のコメディー・アドベンチャーの傑作だ。

パッケージ裏にはこう書かれてます。
「コメディ・アドベンチャー」ってなんだよ!と思ったけど、パッケージにそう書かれているんだからしょうがない。この頃は「エディ・マーフィー≒コメディ」の図式が成り立つような時代だから、こんなへんてこなジャンル扱いになってるんだと思う。

そもそも劇中の役名でなく芸名で書かれているというステキな紹介文なので書いた人はエディ・マーフィーが好きだったか、やっつけ仕事をしたんでしょう。多分、後者だな。

さて、やっつけ仕事で書かれた説明文を見てもらうとなんとなく想像できるかもしれないけど、この映画はゲームっぽい要素を多分に含んでいる。一部抜粋するとこんな感じ。

・千年に一度生まれるゴールデン・チャイルド。
・その力を穢しこの世を地獄へと変えたい悪魔。
・悪魔を倒せる武器、アジャンティの短剣。
・その武器を手に入れるためには知恵と勇気を試される部屋へ

まるでRPGのプロットを見てるかのような内容。
そう、まるでゲームのようなお話なのだ!
最近のCG満載のファンタジー映画に比べると絵面もショボイ、93分だからストーリーもかなり駆け足、それでも勧善懲悪の世界をエディー・マーフィー特有の陽気さと早口で描いたこの作品は今でも面白い。

どうしても古臭さが出るのはホントに古い作品なので、そこを気にしないという方であればオススメ。機会があればご覧あれ(´▽`)

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