本日の活動は今年で24回目を迎える91団恒例のお茶会だ。
このお茶会を指導下さる、団委員長の奥様、西洞先生より挨拶がある。
このお茶会もスカウト活動同様、ずーっと続けていくことの大切さを伺った。

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今年は早速2階に上がってお茶会に参加しよう。まずは前室にて簡単な作法を学ぶよ。
練習とはいえ、既に緊張状態のスカウトたち。普段なら普通に使える箸も、ぎこちない動きになっているぞ。リラックスして本番に臨もう。

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お茶室は部屋全体でその季節感、雰囲気を表している。
『流水間断なし』と書かれた掛け軸が掛けられ、『流れる水のごとく、絶え間なくずーっと続けることの大切さ』を意味するそうだ。
何度経験しても、この部屋に入ると緊張するものだ。

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本日のお菓子は『若鮎』である。清流を泳ぐ若鮎を想像しながら、大自然の中の風景を思い描いていただこうか。
練習とは違って本番での端使いはとってもスムーズだよ。

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お菓子のあとは、お茶をいただこう。先ほど習った作法通り飲むことは出来るカナ?お抹茶の味を楽しみながらいただこうね。

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続いて2組目も全室で練習だ。みんなの緊張感が伝わってくるぞ。しっかり学んで本番ではリラックスしてね。

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 お菓子をいただきながら、掛け軸の説明を聞けば、お茶室に用意させているモノ全てが、意味のあるものになっていることが理解できるね。

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お茶の味はどうかな?普段飲むような麦茶などのお茶とは違って、お抹茶は苦いよね。でもこのほろ苦さが美味しいんだよね。

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3組目も緊張の全室入りだ。ここでしっかり練習して本番のお茶室に入ろう。

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今年はお茶をいただいたスカウトが残り、茶を運ぶことを手伝おう。
いつもは見ることが無い舞台裏で、お茶を点てる様子をじっくり見てみよう。

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練習通りお菓子を取ることが出来たかな?懐紙をお皿代わりに使っていただくんだよ。『若鮎』は軟らかくて美味しいね。

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茶器も季節によって形の違うモノを使用するそうだよ。暑い夏場は、幅広く浅い形状のモノを使うことで、お茶の熱さを逃すことが出来るんだそうだよ。

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無事に3組とも美味しいお茶とお菓子をいただくことが出来たね。しっかり出来たスカウトは来年はリラックスして、出来なかったスカウトはリベンジしよう。

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次のプログラムはクラフトテープを使ったチーフリング作りだよ。ちょっぴり難しかったかも知れないが、今後活動中にチーフリングを無くしたスカウトはクラフトテープを渡すから自分で作って付けるようにね。

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来月は夏キャンプに向けた準備をしていくよ。
有意義な夏キャンプに向け、全員で盛り上がっていこう!!