今日は豊が丘コミセン2Fのカーペットの敷いてある部屋をお借りして活動するよ。外は今年1番の寒波が近づいていてとっても寒い。
野外活動もしたいけど、今日はチャレンジブックにある『救急博士』について履修しようね。まずはセレモニーからだ。

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最初はなぜ?救急について学ぶことが必要なのか隊長から話を聞こう。
君たちが日々暮らす中で起きる、怪我や病気など、自分達で簡単に対処できることを知ることで、役に立つことがいっぱいあるんだよ。

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最初の講義は『1.ガーゼや包帯で傷を手当てする方法を知る。』からだ。
M副長からラップやワセリンを使った『ウェット療法』について説明を聞いた。傷口を流水でよく洗い、消毒薬は使わないことを知ったね。

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続いては『2.傷口を直接おさえて止血する方法を知る。』だよ。
H副長から、『直接圧迫止血法』の手順を教えてもらったね。他人の血が手に付かないようにビニール袋などを使ってガーゼを当てるようにするんだよ。

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『3.貧血を起こしたときや鼻血が出たときに、どうしたらよいかを知り、簡単な手当てができる。』は衣類を緩め、楽な格好にして横になるようにする。
鼻血は小鼻を押さえて、じっとしていればほとんど止まるよ。上を向いたり、ティッシュを鼻に詰めたりしないようにね。(記録写真はありませんm(_ _)m)

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次は『4.三角巾で腕をつることや、ひざの包帯をすることができる。』だ。
まずは、三角巾を折りたたむことを覚えるよ。床に敷いて折ることは不衛生なのでしないように、空中で折るようにね。コツを覚えれば簡単だぞ。
腕をつった時に結び目が邪魔にならないように考えて縛ろうね。2人ペアになってやってみようか。

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ひざの包帯も4つ折りにした三角巾を巻き、結び目が足の外側にくるように縛るんだよ。縛り方はもちろん『本結び』だよね。

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5つ目の講義はM副長から『5.やけどの手当ての方法を知る。』だよ。やけどの応急手当は、まず水で十分に冷やすことだ。
冷却時間も15~30分ほど行って、医者の診断を受けるようにするんだよ。自分の手のひら以上のやけどの場合は一刻も早く医者にいくように。

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最後はT副長から『6.体温と脈拍を正しくはかり、1週間記録する。』講義を受けよう。体温の測定個所は、1.わきの下、2.口の中法、3.耳の穴、4.肛門とあるけど、簡単なわきの下で測ろうか。脈も指を3本で軽く押さえて測るんだよ。
作ってもらった資料に今日から1週間記録を記入して、次回の活動時にチャレンジブックを提出するように!

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今日の活動で手当ての方法をいろいろ教えてもらったね。最後に隊長から『自信をもってことにあたる』ことの話があった。
君たちの年代でできることはまだまだ少ないかも知れないけど、大人を呼びに行くことや、手助けになること探して、『すすんで良いことをしよう』。だって君たちはカブスカウトだからね。

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次回活動は『技術博士』だよ。連続でチャレンジブックプログラムになるけど、楽しいものを自分の手で作ってみよう。では、次回!