今年のカブ隊春季キャンプは、3年ぶりに瀬戸市にある『ねむの森キャンプ場』で活動することにした。現役のカブスカウトは未体験ゾーンだ。
父母の会のご協力を得て、岩屋堂まで車で送ってもらった。感謝・感謝。
岩屋堂駐車場からキャンプ場までは東海自然歩道をハイクしていく。さあ出発だ!

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歩き始めてすぐ、岩屋堂なるほこらがある。立ち寄ってお参りをしよう。
先導はボーイ隊のカッコいい先輩のデンコーチたちが地図とコンパスを片手に進んでいく。
しばらくすると森の中に入り、いきなり長い階段状の整備地だ。心臓に悪い。
でも、スカウトは元気だ。ひと山越して1時間ほどでキャンプ場が見えてきた。

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昼食後は開村式だ。このキャンプ場には3本の掲揚柱がある。国旗を下から掲揚してみよう。
ボーイ隊からのデンコーチも正式に任命され、キャンプが始まった。

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まずは自分たちのテントを設営しよう。
このキャンプ場には『すのこ』まで揃っている。これで多少の雨はヘッチャラだね。

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続いて2日間過ごすサイトを飾りつけよう。テーマは『春を飾ろう!』だ。
岩屋堂からのハイク途中に探した春や、キャンプ場で見つけた春で飾りつけをしていく。
それぞれ組ごとのアイデアが素晴らしい。君たちの自由な発想はイイね。

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続いては横山BS隊長の指導で今夜の営火で使用する丸太をカットしよう。
のこぎりで丸太を切るのがどんなに大変か知ることが出来る。

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みんな腰を入れて切るんだよ。
のこぎりも使い方によっては危険な道具だ。気をつけてやるんだよ。

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どうだ?なかなか切れないだろう?
リーダーの切った断面と自分たちが切った断面を良く見てごらん。
のこぎりの使い方でキレイさがちがうだろう。

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続いては2月のBP祭のリベンジの火おこしだ。
今回は『舞いきり式火おこし器』を使って火を点けよう。
この火でこのあとの食事を作るんだ。点かなければご飯は食べれないぞ!

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みんな頑張ったけど、無理のようだったね。ゴメン・・・

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時間も無くなってしまうので夕食準備に取り掛かろう。
前回の組集会で相談したカレーだ。基本材料は隊から支給されるので、それぞれの味付けはお任せだ。
組員、協力して準備にかかれ!

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火おこしが失敗したので、マッチ1本配給する。この1本で着火するようにね。
「これが失敗したら、本当に調理できないぞ!」 
でも、みんな無事、上手く着火したようだね。これで一安心。
瀬戸市のキャンプ場と言うことで、瀬戸名物『瀬戸焼きそば』を丹羽副長が作ってくれる。
本格的な瀬戸焼きそばは、麺・作り方など普通のやきそばとは違う。食べるのが楽しみだ。

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国旗降納の時間だ。担当組長・次長によって行われる。
スカウトにとっても、隊長にとっても緊張のひとときだ。

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夕食もすべて整った。さあ、みんな温かいうちにいただこう。

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4組それぞれに工夫を凝らしたカレーが出来た。
ごはんも上手に炊け、美味しい夕食だね。みんなたくさん食べなよ。

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今日、最後のプログラムはビーバー隊と合同の営火だ。
この営火のトーチに使用された火は、 リーダーが火おこし器を使って火を点ける事に成功した聖火なのだ。
各組出しものは、クイズあり、寸劇あり、アクションソングありと楽しく、充実した営火になった。
最後は営火長である団委員長より、ビーバースカウト達もいるので、わかりやすく火の大切さ、安全な使い方を語っていただいた。

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この後、組会議・組長会議が行われ、春季キャンプの1日目が終わった。
2日目の様子は次のブログで