今回の活動は2週にわたるさかな釣りの準備組集会だ。
自分達で釣竿を作り、魚を釣って、魚拓を完成させるのが最終目標だ。
でも、釣竿と仕掛けを作るのは決してカンタンではない。
作業に入る前にリーダーから釣り針の危険性について説明を受けた。
3年前、針を指に刺し怪我をしたスカウトの話を聞き、全員顔がこわばっていたが、キッチリと取り扱えば安全だ。
続いて、別のリーダーから『釣りのマナーと注意事項』についても講義を受けた。

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事前知識をアタマにいれて、早速作業にかかろうか。
でも、いきなりあの細い釣り糸を使って、仕掛けの結び方を聞いてもわからないから、まずは触りなれているロープを使って練習しよう。

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ミチ糸作りに使う結び方を3種類覚える。
8の字結び、コマ結びと、ヨリモドシに結ぶクリンチノットだ。
ロープでどんな風に結ばれているのか、資料を見ながらみんなでやってみよう。

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次は今日のメイン、釣竿作りだ。
事前に用意いただいた 約2.5mほどある竹の穂先にリリアンをつける。

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穂先にリリアンを結び付け、竿を持ちやすくする為に持ち手をつけよう。
持ち手には新聞紙を下地に巻きつけ、細紐を巻き上げよう。
持ち手がシックリくると、次回の釣りがしやすいぞ。

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続いて釣り糸に仕掛けを作ろう。
ミチ糸にウキ、ヨリモドシを付け、ハリスを結んだシンプルな仕掛けだ。
でも、普段触ることのない釣り糸にスカウト達も大苦戦。
先ほど練習したロープとは太さも違うもんね。

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最後は最初に作った自分の竿の長さにあわせ、仕掛けを仕上げよう。
時間が無く、釣り針をつけるところまで出来なかったけど、次回釣り針を結べば完成だ。
今日は針で怪我をすることなかったけど、次回も慎重にいこうね。

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次週は実践だ。全員、魚を釣って魚拓を完成させようね。
みんなで天気になるようお祈りしよう。では次回!!