今日の活動は一年に一度、『和の心を知ろう』という意味から、茶道を学ぼうという
プログラムだ。
今年はボーイ隊・カブ隊・ビーバー隊希望者の参加と人数も多い。
お教えいただくのはいつも通り、西洞先生はじめ、茶道裏千家 淡交会 愛知第三支部 
鶴舞青年部の方々である。 
茶道は日本の風土が育んできた文化的な結晶であり、「日本的な美の世界」「日本人の誇り」だということです。  
あれっ?右端の袴の男性は・・・。わがカブ隊の助川副長ではないか。よろしくご指導願います。

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今年の魂を入れる意味で、お茶会で使用する扇子を作ろう。
さすが、くまスカウトは手馴れたものだ。みんなキレイに出来たかな?
では、その扇子をもって会場に行こう。毎年のことだがドキドキするね。

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前室でひと通りの作法を学ぶ。
座る位置、扇子の置き方、お辞儀の仕方、お菓子の取り方・食べ方、お茶の飲み方、懐紙の使い方などなど、すべての動作に決まりがある。間違えないようしっかりと憶えようとするのだが、緊張からかなかなか憶えられない。
隣の部屋に入れば、お話も出来ない。この部屋で出来る限り憶えて、本番に向かおう。

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お茶室は前室とは打って変わって、ピーンと緊張した空気が張り詰めている。
先ほどお教えいただいたことを思い出しながらお茶をいただこう。
お菓子は『若鮎』だ。とても美味しいお菓子でスカウトたちにも人気である。
お茶もとても美味しいのだが、苦味が苦手なスカウトもいるようだ。
普段飲むようなお茶とは違い、お抹茶は苦いもんね。大人にはこの味がいいんだけどね。

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生けてあるお花を見ながらお菓子をいただこう。
トラノオ・ガクアジサイなど季節の花々がキレイに生けられていたね。

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掛け軸には、『白い玉は磨き続けることで、ますますキレイになっていく。スカウトも自らを磨き続けることでスキルアップし、輝くことができる。』とスカウト精神に通ずる言葉である。

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お菓子をいただくのも、お箸を右手で持ち上げ、左手に渡し、右手で持ち替え・・・懐紙の上に取り、左手の上に置き・・・いただく。
お茶をいただく時も左手に茶碗を持ち、右手を添える・・・これは感謝の意を表すための動作だそうだ。
茶道にはいろいろなきまりがあるが、相手を思いやり、感謝の気持ちで接することが一番大切である。

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続いてのプログラムは『スーパーボールロケット』を作って、飛ばそう!

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梅雨の晴れ間、天気がいいので公園に行ってみんなで飛ばそう!

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さあ、みんな手を伸ばして~。手を離して~。ソラッ高く飛び上がったでしょ!
高く飛ばすにはどうしたらいいかな?その答えは・・・。物理学で詳しく習ってね。

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全員で飛ばしてみようか。でも、こんなに近づきあっていると眼が危ないので、みんな目をつぶって飛ばすよ。
『そこの君、全員が目をつぶらないと合図は出さないぞ!』
『3.2.1.ゴー!』誰が一番高く上がったかな?

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最後は部屋に戻って、カブブックタイムだ。
もう6月も終わる。本年度も残すところ2ヶ月だ。終わっていない項目を早く仕上げよう。わからないことがあったら、DL・リーダーに相談してね。

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次回からは夏季キャンプに向かっての準備組集会である。
キャンプを楽しむためにしっかりと準備をしようね。
7月は夏季キャンプで盛り上がろう!では次回。