2012年夏に続き、2013年3月16~19日にかけて
仙台市若林区にて活動してきました。

割と最近の活動なので多めに書いていきます。

まずは恒例となったレンタカーの受け取り。
安さと便利さに釣られて星が丘のジャパンレンタカーを使います。

午前2時半ごろに名古屋ICを出発。

宮城県までおおよそ700kmちょっとの道のりです。

毎度の事ながら3人とも省エネモードに入ります。口数が減ります。
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今回のお伴はこんな車でした。


さて、写真の都合もあって、仙台に到着です。
昼前に到着。その足で前回もお世話になったRerootsさんへ向かいます。

受付を済ませ、車で活動地へと向かう途中、前回はなかった仮設のコンビニを発見。
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ここで昼ごはんを調達しました。
他にも半壊のガソリンスタンドが撤去されているなど、新たな生活が見え、
うれしく思うと同時に気が引き締まります。

初日の活動は海岸を目の前にした農地。
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写真一番奥にうっすら見える松並木のあたりです。

前回と比べて気温はまだよかったのですが、ただただ風が強く、
浜通りの細かい砂が舞い上がって砂嵐になり、目も鼻も口もジャリジャリです。
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今回の活動も農地のがれき撤去。
Rerootsさんが直接農家さんより依頼を受けて津波で運ばれたがれきを拾い上げます。

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こんな農地を大体スコップの刃1枚分ほど掘ると、ザクザク石や瓦、スレート・モルタルなどの建材が出てきます。
それを自然石・建材・プラスチック・ガラス・瓦など、決まりに合わせて分別していきます。

この作業をしないと耕運機等の機械がすぐ故障してしまうようです。
また、植物の根の邪魔をするため、作付が出来ない原因になっているそうです。
細かく大変な作業ですが、必要にしている人がいます。

さて、初日の活動を終えて宿に向かうとポメラニアンのタツくんがお出迎えしてくれました。
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我々が砂臭いのか獣臭いのか、えらい懐いてくれました。
翌朝には御歳24(!)の看板ネコがお見送りしてくれ、後ろ髪ひかれる思いで出立。


2日目も作業場所・内容ともにほぼ変わらず、9:30ごろ~夕方まで活動。
この日は前日に増して風が強く、目がほとんど開けられない状態での作業でした。

活動場所の目の前には津波で亡くなった方々への慰霊碑が。
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海岸目の前の、地域の集会所だった場所に新しく観音様(?)の像が建てられていました。
仙台西部にある
大きな観音様と向かい合わせになっています。

少しでも早く緑と人の戻った沿岸部を眺めてもらえるよう、3日目も頑張ります。

3日目は午前中だけの活動。
平日で参加者も少なく、忍びないので思いっきり働きます。


その後、今夜の休憩地、松本へ。
4日目には毎回恒例の”ちょっとした遊び”でボーリングをして帰名です。
ちょっと写真がないものでスコアは省きますが、結果として斉藤と平松が勝ちました。やった。