第3回 名古屋マスメディア偏向報道周知デモ ~日本人の為の報道を取り戻せ~

東海地域で3度目となる、マスメディアの偏向報道に対するデモの公式ブログです。

地元の報道

名古屋で中日新聞社への抗議を含む街宣&デモが行われます 中日新聞本社前 13時から

『言論封殺!中日新聞に抗議!南京虐殺はなかった!河村発言を断固支持!
  日本を守る国民大行動 in 名古屋』
http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/ 


平成24年7月1日(日)

『中日新聞本社前抗議街宣』

集合場所:中日新聞名古屋本社前
     地下鉄鶴舞線または桜通線
     丸の内駅1番出口徒歩7分 

13時00分~ 街宣 

『河村発言断固支持・中日新聞抗議を訴えるデモ』

集合場所:久屋大通公園 久屋広場(中区栄3)
     地下鉄名城線矢場町駅6番出口すぐ

15時00分~ 集会
16時00分~ デモ 

※チラシ内の集合時間は「14時30分~」となっていますが、
 「15時00分~」に変更されています。ご注意ください。

頑張れ日本デモ

「頑張れ日本! 全国行動委員会 愛知県本部」主催による、
河村市長の発言を支持しマスメディアの偏向報道に抗議する地元のデモです。

中日新聞社の辻褄の合わない言動は、決して見過ごすことのできないものです。
参加や生放送視聴により、中日新聞社に日本国民の意思を突き付けていきましょう。

『【お知らせ】週末に予定されている講演会・デモ[桜H24/6/29]』

 
『ニコニコ生中継 【頑張れ日本】中日新聞本社前抗議街宣』
http://live.nicovideo.jp/watch/lv98724268?ref=ser&zroute=search&keyword=%25E9%25A0%2591%25E5%25BC%25B5%25E3%2582%258C%25E6%2597%25A5%25E6%259C%25AC


名古屋は残念ながら時々、降水確率80%のため、雨合羽が必要です。
デモコースは約4㎞の長い道のりです。
『10.23(日)打倒!!民主党政権!日本を守る国民大行動!』と同程度と思われます。
http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/blog-date-201110-3.html 

気温は23℃と落ち着いているようですが、雨合羽着用により汗をかくと思われます。
水分補給等、暑さ対策を万全にしていきましょう。

中日新聞社と球団と落合ドラゴンズ 昨年の活躍の裏に起こったこと

スポーツ界での有名な偏向報道と言えば、
浅田真央選手とキム・ヨナ選手の扱いや、国旗掲揚、君が代カットが挙げられますが、
今回は地元球団、中日ドラゴンズに対する報道を見ていきたいと思います。


『落合監督&信子夫人“ぶっちゃけ対談”大逆転Vの裏側「全てはそこから」』
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/19/kiji/K20111019001850140.html 
落合夫婦

記事の最初の方に記載されている「球団幹部」につきましては、
興味をお持ちになられた方は下記のリンク先をご参照ください。

『落合竜に火をつけた社長のガッツポーズ』
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/dai-column/article/51
 

ドラゴンズや落合監督のファンであるか否かはさておき、
中日新聞社と球団、ドラゴンズの間の歪な関係が見てとれると思います。


『荒木雅博 優勝手記』
http://yaplog.jp/m12/archive/3639
 
荒木手記1
荒木手記2

上記画像の記事内容については、下記のリンク先をご参照ください。

『荒木雅博 優勝手記』
http://yaplog.jp/m12/archive/3639
 

この荒木選手の手記を掲載したのは、地元紙の中日スポーツではなく、デイリースポーツです。
本来このような記事は、地元紙こそ大きく取り上げ華とするのが自然だと思われますが、
なぜ、扱うことができなかったのでしょうか。

中日新聞社、球団、チームの間にどのような確執があったにせよ、
応援してくれるお客さまには関わりの無いことです。
せっかくの地元チームの活躍を、気持ちよく記事にし盛り上げるのが、
地元の報道機関であり、 オーナー企業である中日新聞社の役割ではないでしょうか。

中日新聞「南京意見広告掲載拒否事件」のその後

『【藤岡信勝】中日新聞「南京意見広告掲載拒否事件」のその後[桜H24/6/6]』
 

中日新聞本社と直接話し合いをする機会があったにも拘わらず、
代理店が仲介しているから中日新聞社は関係が無いですとか、
広告申込書を契約書ではないようにごまかして、契約が成立していないように見せかけるですとか、
中日新聞社は開き直りとしか表現しようのない、驚くべき姿勢を取っています。

この中日新聞社の主張が通れば、私たちの言論を展開する場はさらに縮小されてしまうでしょう。
多大な影響力を持つ大手マスメディアが一般の意見を封殺することは、非常に危険です。
マスメディアが発する一方的な価値観ばかりが押し付けられ、
受け取り手はますます考える機会を失ってしまいます。

併せてご覧いただければと思います。

ブログ内記事『自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!公開討論会 取材に来ない新聞社』
http://blog.livedoor.jp/nagoyademo3/archives/7267418.html
 



また、南京大虐殺事件自体につきましても、
中日新聞社が固持する「社論」が、本当に固持するだけの価値のあるものなのか、
改めて皆さまでお考えいただければと思います。

『なぜ南京大虐殺は捏造されたのか?』


『The Fake of Nanking』
※銃殺の場面が含まれています。閲覧にはご注意願います。



なお、『河村発言を支持し「南京」の真実を究明する国民運動』は公式ブログにて
「5月に掲載予定だった中日新聞に掲載を拒否されてしまったため、
掲載は他紙と交渉の上で7月を予定しています。」
というコメントを出しています。

忘れてはいけない「セシウムさん事件」

昨年の8月4日に東海テレビの番組「ぴーかんテレビ」で発生した「セシウムさん事件」について、
覚えていらっしゃる方は多いと思われます。

『フジ系東海テレビでありえない放送事故セシウムさん』


発生後、謝罪と検証の番組が放送されましたが、
被害を受けた岩手県内では「調整に時間がかかった」との理由から放送を見送り、
代わりに東海テレビのホームページ内で2週間の動画配信を行いました。

電源を入れれば情報が流れ続けるテレビとは違い、
インターネットの情報は自分で意識して探さなければ、望む情報が手に入りません。
また、パソコンなどの情報端末を使い慣れていない方も多くいらっしゃいます。
不適切なテロップを流したモラルの無さとチェック体制の甘さについて、
東海地方の視聴者に謝罪をする必要はもちろんありますが、
被害を受けた当の岩手県の方々にこそ一番に見ていただく必要があったはずです。
新聞に謝罪文を掲載するという手段もあったのではないでしょうか。
謝罪したとはいえ、その謝罪の仕方には疑問を感じざるを得ませんでした。

『不適切な放送のお詫びとご報告』


動画を見ますと、モラルの問題よりもチェック体制の甘さを重点に置いて謝罪をしているように見えます。
チェックが強化されても、見つからなければ構わないという意識をスタッフが持っていたとしたら、
同じ過ちを繰り返す可能性があるのではないでしょうか。

日本国民から公共の電波を借りて放送している以上、放送各局は責任を持たなければいけないということは、
このブログで繰り返し記載させていただいていますが、東海テレビにはこの責任について改めて深く考えた上で、
今後も継続してチェック体制を改善していってほしいと思います。

東海テレビに限らず、マスメディア全体に改善の姿勢が見られない限りは、
私たちは「セシウムさん事件」を始めとする様々な放送事故を忘れず、
今後も厳しい目でそれぞれの報道のあり方を監視し続ける必要があります。

よそ行きならぬデモ行き? こんなTシャツ見つけました!

運営メンバーの方が、こんな面白い旬なTシャツを見つけてくださいました


『言論弾圧2 Tシャツ(ホワイト)』
http://clubt.jp/product/213446_15638736.html 

『言論弾圧4(丸八紋バージョン) Tシャツ(ホワイト)』
http://clubt.jp/product/214449_15760052.html
 

言論の自由を守れ
社論て何?
敵は中区三の丸

3番目のTシャツの兜には、どこかで見たマークがあしらってあり、とっても素敵です

運営では密かに購入検討中。
デザインをなさっている倉橋ちみもさんに問い合せてみた処、
Tシャツのプリント柄の前後の組み合わせは自由に対応して下さるようです。
また、デザイン案にも柔軟にご対応下さるので、興味をお持ちになられた方はお問い合わせ下さい。
ご注文の仕方によってはお値段に変更がある可能性があるので、併せてご確認下さいね!

『倉橋ちみもさん お問い合わせ先』
http://www.ekakineco.com/peage_4.html
 


他にも保守系のかわいかったりかっこよかったりするデザインが沢山!
某巨大掲示板で話題のあのお方のTシャツもあり、面白いですよ

『柄物屋 ちみも』
http://clubt.jp/shop/S0000039674.html
 
 
『倉橋ちみもさん 公式ホームページ』
http://www.ekakineco.com/index.html