2006年06月

2006年06月30日

屋台 旭川らーめん 「想像していたよりずっと美味かった。」

昼、6月52杯目(ラは45杯)。

名古屋駅方面に用があったので、夏の麺が出ているだろうと思い名古屋驛麺通り@名古屋(名古屋市)へ行ってみる。

06-0630-旭川らーめん1

ほとんどの店が冷やし中華だが、きのかわ軒と旭川らーめんはそうじゃなかった。駅中という立地でよく流行っていた.。夏の麺は全店714円という注文しやすい価格。写真を見てとくに工夫は感じられないが、客の財布をよく考えた価格設定だと思う。さて、どこにしようと大いに迷う。えいふく町のオーソドックスな冷やし中華にかなり気を引かれ、ベトコン・チャレンジ中なのできのかわ軒のベトコンみたいなスタミナにもいいななとおもったが、、つけ麺好きとしては旭川らーめんのつけ麺を食べないわけには。
というわけで、旭川らーめんにして、塩つけ麺にランチセット(120円)をつける。

06-0630-旭川らーめん3

つけ汁はガツンとはこないが、動物系、魚介系の旨味を塩ダレがうまくまとめたって感じでうまい。麺は旭川ラーメンらしく低下水の中細麺だが、茹で加減がいいのか弾力もあってうまい。わしわしと食べるには細い麺だが、悪くない。麺の量を増やせばよかったと思うほど。
ランチセットのにらまんじゅうとチャーマヨおにぎりもうまい。ここが特別うまいとは思わないが、水準を越えた味で、適正価格なら流行るってことかな。
名古屋驛麺通りのサイトに、夏の麺が更新されていないことには、がっかりしたが。こういうところの運営者って。

屋台 旭川らーめん
名古屋驛麺通りのサイト
※僕のPCでは、屋台 旭川らーめんのページをクリックしても開くことができませんでした。

nagoyanshiki at 23:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ラーメン/名古屋市中村区 

2006年06月29日

有伝亭 匠 「ランチとしては満足。」

昼、6月51杯目(ラは44杯)。

会社から徒歩圏内の麺屋さんのネタが切れてきたなあと思っていたら、ずいぶん前だがPSで紹介されていたうどん屋さんを思い出す。「名古屋市栄 匠 うどん PS」で検索したら一発でヒット。歩いて、有伝亭 匠
@栄(名古屋市)へ。
メニューをみると、ころが天丼かカツ丼でセットにできるので、天丼セットころにする。

06-0629-有伝亭 匠1

06-0629-有伝亭 匠2
茹でてから水で締めているところは実に丁寧だが、出てきた麺をみると、なんかエッジが立ちすぎのような。案の定、麺は硬すぎだ。噛み切れない。ここの店名の有伝亭はあるでんていと読むようだが、なるほどそういうことか。うどん屋さんだけでなくラーメン、スパゲッティを出すお店でも、麺は硬ければいい、それがコシの強さと勘違いしている店が最近多いが、これは大間違い。しなやかさや弾力、そして食感の心地よさがあってコシだと思うのだが。それにアル・デンテとは歯応えがあるってことで、やたら硬いってことではない。麺そのものの味もイマイチだった。いつもこんな麺かわからないが、今日の麺だったら、麺の硬さが和らぐ、温かいうどんにするべきだった。
天丼はよかった。揚げ方も丁寧で、東京風の濃いめのタレもいい。名古屋のうどん屋さんで、これだけの天ぷらを出す店は記憶にない。うどんのセットのミニ丼じゃなく、単品にしたらと思うほどのできだった。
このセットが780円なら、ランチとしては満足できる。でも、一杯のうどんとして考えると・・・。
久しぶりに香川に行って、ホントにうまい讃岐うどんを食べに行きたいなあ、と思う。そろそろ、讃岐うどんツアーの企画があってもいいころだが。

有伝亭 匠
PS

nagoyanshiki at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) うどん・きしめん類<01> 

2006年06月28日

サイアムガーデン 「毎週行きたくなってしまった。」

昼、6月50杯目(ラは44杯)。

ベトコン・チャレンジをしようとくねくね@伏見へ行き、確かベトコンラーメンあったよなと店の外から見えるメニューを見たら、ベトコンラーメンの提供は15時からだった。それじゃあってことで、前回大満足だったサイアムガーデン@伏見(名古屋市)へ。
今週のウィークディランチは、牛肉と野菜のトムヤムスープ、豚肉のタイサラダ、えびのグリーンカレーor
海鮮玉子炒めの中華麺だった。もちろん、麺でウィークディランチを注文。

06-0626-siam1

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スープは、爽やかな酸味と牛肉の旨味がいい。サラダは、香草の香りがよく肉の火の通し方が絶妙、ピリ辛なのもいい。
麺は、エビ、イカを野菜と玉子で炒めたものを、碗のような容器に入れ、そこに茹で上げた麺を入れて、ひっくり返したのかな。運ばれてきたときは冷麺かと思ったのだが、温麺だった。焼きそばでもなく、タイの混ぜそばって感じか。軟らかめの麺は、もしスープ麺だったら嫌だが、こういう食べ方ならちょうどいい。麺が絡みあって食べにくいので、きれいな盛りつけを崩さなければならなかったが、それでもビジュアル的にはきれいだった。海鮮玉子炒めはタイ料理というよりは中華料理って感じだったが、美味けりゃ何でもOK。
それにしても、ここは調理のレベルが高い。ウィークディランチは週替わりなので、これからは毎週食べに行きたいと思った。

サイアムガーデン
お店のサイト お店のブログ

nagoyanshiki at 22:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ラーメン/名古屋市中区<04> 

2006年06月27日

ユキ 「鉄板スパの元祖。」

昼、6月49杯目(ラは43杯)。

鉄板スパ・チャレンジ第2弾は、元祖鉄板スパのユキ@車道(名古屋市)へ。かなり寂れてしまった車道商店街にこの店はある。佇まいがいいなあ。

06-0627-ユリ1

今日は、鉄板スパを考案したという老店主はいなく、奥さんが料理を作っていた。
鉄板スパをおかずにご飯を食べたかったので、今日はイタリアン(650円)の定食(100円アップでご飯と味噌汁がつく)にし、モヤシ抜きにしてもらう。モヤシは別に嫌いじゃないが、ケチャップ味のモヤシは苦手なので。

06-0627-ユリ2

色鮮やかな鉄板が運ばれてくる。鉄板スパのイタリアン(ナポリタン)というと、肉系は赤ウインナーだが、ここは豚肉も入っている。
味付けは、なんだろ?ケチャップ以外の何かがはいっているのかなあ。なんだかレトロな味。鉄板スパをおかずにご飯を食べるのは、20数年ぶりだと思う。けっこうおなかいっぱいになる。高校生の頃は、これでも足りなかったが。
勘定をして、鉄板スパを考案してくれたことを心の中で感謝しながら、店を出る。

喫茶 ユキ
Yahoo!グルメ

nagoyanshiki at 22:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スパゲッティ<1> 

2006年06月26日

空 「情報誌とのコラボも。」

昼、6月48杯目(ラは43杯)。

今日も雨なので、傘なしで行ける名古屋麺屋横丁@栄(名古屋市)へ。日曜は夏の企画の「夏の激辛ラーメン」が売り切れた店もあったようだ。でも、辛い麺はいいので、6月20日発売の東海ウォーカー(TW)で掲載されていた蟹味噌入り冷やしラーメン(梅シソ風味)800円にしようと空へ。カニミソと冷たい麺はきっと合うはずだ。

06-0626-空

TWの誌面の写真には写っていなかった梅ペーストが、大葉の上にカニミソとのっている。まずは、梅を混ぜて食べてみる。うめ〜(あ、これダジャレね)。カニミソと麺は初めての組み合わせで、これもうまい。
TW10周年ってことで、具が10種類ってことだけど、カニミソ以外は冷やし中華で普通に使われる具だし、タレは普通の冷やし中華のタレとの違いはないと思うし。工夫が感じられない、誌面には「TWプロデュース」「TWオリジナル」という言葉が踊っているが、この程度ではしゃがれてもなあ、というのが正直な気持ち。空は北海道から出店しているのだから、もっと北海道の爽やかさを運ぶ食材を使うとか、カニミソを使ったタレにするとか、考えればアイデアは出てくると思うんだけど。
数年前から、情報誌とラーメン屋さんのコラボ企画ってあって、編集者、ライターがラーメン店店主と真摯に取り組んでオリジナリティが高いラーメンを開発する場合と、そうじゃない場合の二極に分かれてきていると思うが、この一杯は後者。千葉ウォーカーは何年か前から、おっと思わせるコラボラーメンを紹介していて、身近にいい見本があると思うのだが。
それにしても、名古屋麺屋横丁は今日の昼もガラガラ。「夏の激辛ラーメン」は、秀ら〜の800円を除くと、930円〜1,000円。近隣のサラリーマン、OLが平日に食べるランチとしては、きつい価格帯だと思う。高くても食べたいと思わせるプレゼンテーション能力も感じられないしなあ。

札幌ラーメン 空
名古屋麺屋横丁のサイト

nagoyanshiki at 23:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ラーメン/名古屋市中区<04> 

2006年06月25日

岩倉新京 「狙いか偶然か。」

夜、6月47杯目(ラは42杯)。

新京系はひさしぶりだなあ。ベトコン・チャレンジ第10弾は、岩倉新京@石仏(愛知県岩倉市)。店に入ると、前客は2組。3人組は、でかい鶏の唐揚げを食べている。2人組は太いげその唐揚げを食べている。うらやましく思うが、こんな食べ歩きをしていたら注文できない。なので、ベトコンのみ注文。

06-0625-岩倉新京

ここのスープも旨味が乏しい。辛味が強く、半生のつぶしたニンニク、肉は確認できなかった。守山新京を思い出すが、関係あるのかなあ。
野菜は、といってもモヤシとニラだが、醤油が染み込んだ色と食感の軟らかさでわかったが、おそらく昼の部で炒めた野菜と注文を受けてから炒めた野菜が混ざっている。でも、これがよかった。辛さと不自然な旨味がぶつかったスープとゆるい麺では単調すぎて残しそうだったが、2種類の野菜のおかげであきずに食べることができて固形物は胃の中へ。2種類の野菜は、狙いでやっているとしたらおおっ!と思うし、単に残り物を使っていただけならその偶然に感謝しよう。

ベトコンラーメン 岩倉新京
愛知県岩倉市八剱町郷東4-1
0587-66-7014
11:30〜13:30、17:00〜21:30
月火休
ベトコンラーメン700円、国士無双800円、サッポロラーメン600円、上海そば750円、たんめん750円ほか

nagoyanshiki at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ラーメン/愛知県<02> 

JAN!! 「ライト・ベトコン。」

夜、6月46杯目(ラは41杯)。

ベトコン・チャレンジ第9弾は、JAN!!@柏森(愛知県江南市)。駅を出て歩いて行くと、赤いコンテナな見えてくる。ラーメン屋さんには見えないなあ。

06-0625-JAN!!外観

しばし開店を外で待って、入店。味噌ベトコンラーメンとプチ杏仁湯圓を注文。

06-0625-JAN!!

スープは、旨味が乏しく、味噌の味も薄い。よく味噌ラーメンで、スープの旨味の乏しさを味噌でごまかしているというが、ここはそんなごまかしはしていなかった。っていうか、ごまかしてえや。モヤシがたっぷりなのでさらに薄くなり、まるで味噌汁のような。それか、モヤシにしっかり味をつけるか。ベトコンというにはニンニクが少ないし、辛味もほとんど感じない。ライト・ベトコンって感じだ。カウンターに置かれた辣皇醤をたっぷり入れると、なんとかベトコン・テイストになる。ウェーブがかかった極細麺は軟らかく、食感が強いモヤシといっしょではほとんど存在感がなかった。

06-0625-JAN!!デザート

プチ杏仁湯圓は秀逸だった。冷えているが固めていない杏仁豆腐の上に、食感がしっかりしたアツアツの白玉団子がのっている。中にはゴマ餡が入っていて味もいいし、温度差、食感の違い、食べていて楽しいデザートだった。
プチ杏仁湯圓はもう一度食べたいので、後客が食べていてうまそうに見えた和風スープで塩味のラーメンJAPANとのセットで再訪したいと思う。

JAN!! THE MECCA OF RAMEN HOUSE
愛知県江南市江森町東83−1
0587-56-6009
平日18:00〜24:00
土祝17:00〜24:00
日17:00〜22:00
月・第3火休
ラーメン500円、味噌ラーメン600円、ラーメンJAPAN550円、味噌ベトコンラーメン750円、醤油ベトコンラーメン650円、塩ベトコンラーメン700円、、杏仁湯圓400円、プチ杏仁湯圓100円ほか
※お店のデータは変更することがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。


nagoyanshiki at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ラーメン/愛知県<02> 

K 「子どもの頃好きだった味がここに。」

昼、6月45杯目(ラは40杯)。

ずいぶん前にテレビでこの店の鉄板スパを見て、あまりにおいしそうだったのでずっと記憶に残っていたK@多治見(岐阜県多治見市)。鉄板スパ・チャレンジ第2弾はここにする。
多治見駅を南に行ってすぐのところにいかにも老舗という喫茶店があった。

06-0625-K0

店に入ると、お客さんは、かなりの確率で鉄板スパを食べている。注文したのはもちろん、イタリアンスパ(玉子ひき)。

06-0625-K

使い古された鉄板の上にイタリアンスパがのせられて運ばれてくる。玉子の黄色と、麺の赤と、たっぷりのグリーンピースの緑、鮮やかな3色が食欲をそそる。
ケチャップと玉子があいまった甘味は、何とも懐かしい。これだよ、これって。いつもなら、タバスコを振りかけるが、この甘味を壊したくないのでこのまま食べる。麺が、鉄板に加熱されてお焦げになっているところもいい。そして、定番の赤ウインナー。
子どもの頃大好きだった味は、なんと岐阜県に残っていた。200円高いナポリタンは玉ねぎ・ピーマン・ハム入りなので、今度はこっちを食べよう。そのときはご飯もつけよう。これをおかずにご飯を食べたら、きっと玉蘭!ってことになるはず。
勝手に重要文化財に指定したい店だなあ。


Yahoo!グルメ


nagoyanshiki at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スパゲッティ<1> 

楽喜本店 「おとなしいなあ。」

昼、6月44杯目(ラは40杯)。

楽喜@高蔵寺(愛知県春日井市)の店主とは面識があるのだが、食べに行ったことはなかった。早く食べに行かなきゃと思っていたのだが、PSの「ラーメン店主が選んだ究極の二十一杯」で4位になっちゃったし様子を見ようかなと思っていたのだが、えすさんのブログを見ていたら、つけ麺が。つけ麺の提供が始まっているのなら話は別と訪問。若干時間をはずしていたので、すぐに着席できた。もちろんつけ麺(850円)を注文。

06-0625-楽喜

3種類の魚粉を惜し気もなく使い、酸味はバルサミコ酢、赤ワインビネガー、白ワインビネガーを使用とあるが、魚の旨味も酸味も物足りない。麺はモチモチ感とあったが、茹で時間が短かったのか弾力はなく、つけ汁の旨味を持ち上げない。
ここの豚骨ベースのデフォのラーメンを食べていないので何ともいえないが、豚骨ばかり食べている店主、お客には新しい味に感じるのかもしれないが、僕はおとなしいと思う。食欲が落ちる暑い夏に、口の中いっぱいに麺を頬ばって食べたくなるつけ麺じゃないなあ。
ウソ?っていうくらい魚粉を入れて、ウソ?っというくらい酸味を強くして、ウソ?っていうくらい麺の茹で時間を長くしたら、まったく別のつけ麺になるように思うが。
8月いっぱいつけ麺の提供をするようだが、改善されるといいなと思う。

楽喜本店
PSのサイト

nagoyanshiki at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(1) ラーメン/愛知県<02> 

2006年06月24日

華正樓 「イカ味のベトコン。」

夜、6月43杯目(ラは39杯)。

ベトコン・チャレンジ第8弾は、三河のラーメン好きに教えてもらった華正樓@北岡崎(愛知県岡崎市)。ここは摺りおろしニンニクのベトコンではなく、野菜たっぷりのベトコン。メニューにはベトコンラーメン:スタミナラーメンとある。

06-0624-華正樓

まずスープを。ん、イカの味が強い。イカが入っているが、スープの味を支配するほどではない。イカのエキスをいれているのか、それともイカの鮮度が・・・。このイカの味、食べた記憶が。冷凍のチャンポンもこんな感じだったが、違う。
具材の火の通し方はお世辞にも上手とはいえない。ニンニクはスライスしたものを揚げたのかな。風味が飛んで刺激だけ残っているトウガラシの辛さを感じたが、細かなトウガラシの粉が見えるだけなのであれっと思ったら、黒く変色した鷹の爪が出てきた。麺は、普通に茹でればシコシコ感がありそうなのに、茹ですぎ。でもベトコン・マジックか、固形物はすべて胃袋の中に。新京系のベトコンに比べたら、いろんな具材が入っていて、栄養のバランスはよさそう。こっちの方が、ベストコンディションになれるんじゃないかな。
食べ終えて、イカの味が何に似ているかやっとわかった。日清のシーフードヌードルだ。シーフードヌードルに、醤油を垂らし、一味とラー油とニンニクを入れたら、近い味になるのでは。
この後、もう1軒、ベトコン・ラーメンを食べに行くつもりだったが、これ以上食べたら、ベストコンディションどころかバッドコンディションになりそうなので、名古屋に引き上げる。

中国料理 華正樓
11:00〜14:30、17:00〜23:00
岡崎市日名西町4-17
0564-21-1287
水休
拉麺(ラーメン)500円、味噌ラーメン650円、ベトコンラーメン(スタミナラーメン)650円、ニンニク野菜ラーメン(ニンニク湯麺)680円ほか
※お店のデータは変更することがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

nagoyanshiki at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ラーメン/愛知県<02>