ラーメン/名古屋市中区<01>

2005年11月16日

せたが屋 「一昨日はがっかりしたけれど。」

昼(11月23杯目)。

今月27日をもって名古屋麺屋横丁を退店するせたが屋@栄。一昨日のつけめんにはがっかりしたが、また行ってしまった。
塩がひるがおティストかなと思って行ったのだったが、それは間違いだった。

05-1116-01せたが屋

せたが屋を塩にした味だ。でも、一昨日のつけめんはなんだったのと思うくらい、魚介系が強くかなり好きな味。写真を撮っている間にスープに幕ができていた。スープはやけどしそうなくらい熱々で、魚の香りもすごい。中細の平打ち麺はウェーブがかかっていて、弾力のある食感、スープを持ち上げる力がいいなあ。
途中で、スープがへたってきたが、ラーコンの店なら許容範囲と思えるレベル。これだったら悪くない。いやいや、うまいよ。急にこの店が退店することが惜しくなってきた。退店前に、醤油も食べるべきか。せめて、名古屋限定の辛スタミナは食べておこう。

せたが屋 名古屋麺屋横町店
名古屋麺屋横町のサイト
※11月27日をもって退店。


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2005年11月15日

利しり 「チャーシューはなんでこんなにしょっぱいの?」

昼(11月22杯目)。

以前、店の前を通ったとき、雑誌とかでよく紹介されている利しり@新栄(名古屋市)とは思わず、煮込みハンバーグとかロール白菜、麻婆飯、というメニューの貼り紙があって引いてしまったことがある。
今日、雑誌とかでよく紹介されている利しりへ地図を頼りにいったら、なんとこの店だった。塩を注文する。

05-1115-01利しり

まずはスープを一口。鶏を煮出し過ぎたのか、乳臭さと同じ臭いが少し。利尻昆布を使っているということが、使っているんだろうなというくらいしか昆布は感じない。と、いってまずいわけではなく、やさしい味で町のラーメン屋さんのレベル以上にはなっているが。麺はやややわらかめかな。モヤシはシャキシャキしていて、スープにもあっている。
チャーシューは、塩分量を間違えたんじゃない?というくらいしょっぱい。初めてがんこ家元で悪魔を食べたときくらい、しょっぱさが脳をくらくらさせる。スープでチャーシューを洗うようにしゃぶしゃぶするが、それでも肉に塩分が染み込んでいてしょっぱいのなんの。メンマは乾燥のいいものを使っているが、こちらは味付けが薄すぎ。
この、味付けのバランスの悪さは、今日だけ?

利しり
うま旨!街グルメ

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2005年11月14日

せたが屋 「想い出の1杯とは違ったな。」

昼(11月21杯目)。

せたが屋@駒沢大学で初めてつけめんを食べたのは、東京で暮らしていた2001年夏。当時のメモを見ると、
「一口すすると、シコシコ感がたまらない。 」「感じとしては斑鳩に近いが、パンチはこちらの方が強い。」「スープ割りをしてもらうと、また出汁の旨みが浮き上がってくる。」「僕のつけめんランキングに、初登場ベスト10入り! 」と、感動の一杯だったってことがよく想い出される。

この店はガツン汁や幅広麺とよそがやらないことをしたり、同じ店舗で昼に夜のせたが屋とはまったく違うアプローチの塩専門のひるがおを立ち上げたり、そのクリエイティビティには驚かせられた。
その後、自由が丘で大大、品達でせたが屋 雲をオープンさせたが、この2店はいまいちピンとこなかった。そういえば、ここ名古屋麺屋横町のせたが屋の名古屋限定もピンとこなかったなあ。

そのせたが屋が27日をもって、名古屋麺屋横町を退店するという。ひるがおの新宿御苑店の開店が21日だから、関係があるのかないのか。
4年前、感動の一杯だったつけめんを食べに、せたが屋 名古屋麺屋横町店@栄に行く。

05-1114-01せたが屋

麺はシコシコではなく、モッチリになっている。シコシコでもモッチリでもうまけりゃいいのだが、茹で方のせいかなんかなあという感じ。つけ汁は動物系が魚介系の旨味を押し上げていないというか、どちらも弱いというか。退店が決まったのなら、気合いを入れて思い出になるような一杯を食べさせてほしいと思うが、モチベーションの低い一杯になっていた。
塩がどんなものか、もう一度ここへ食べに行くつもりだが、期待しない方がいいのかな。

せたが屋 名古屋麺屋横町店
名古屋麺屋横町のサイト
※11月27日をもって退店。


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2005年11月11日

友ちゃん 「500円じゃあ、しゃあないが。」

昼(11月16杯目)。

この店のことはある人がネットで書いていたことをよく覚えている。ラーメン+半チャーハンは500円で、チャーハンの量がそれほど変わらないラーメン+チャーハンが700円。値段が200違うのに、量の違いはそれどではないので、半チャーハンにしたほうがいいと。
ラーメンと台湾ラーメンが選べるので、安全性を考えて台湾のセットにした。

05-1111-04友ちゃん

化調は辛味でわかりにくくなっている、なんてことはない。輪ゴムを食べたことはないが、そんな感じの黄色くて弾力のある麺。チャーハンは油が多かったが、街の中華屋さんならこんなもんだろう。けっしてまずいわけではなく、それなりに食わせてくれる。
700円だったら言わしてもらうぞという気持ちになっただろうが、500円じゃ言いたいことを言う気が失せるなあ。
でも500円という価格とそれなりの味で、かなりチープな気分になった。

友ちゃん
鶴舞西の千代田交差点南、何本目かの路地を西へ曲がってすぐ。

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2005年11月10日

万亀 「焼き鶏屋さんの鶏そば。」

夜(11月15杯目)。

ここを仕事仲間に教えられたのは10年ちょい前。名古屋中の焼き鶏屋さんに行ったわけじゃないが、その日、名古屋で一番美味い焼き鶏屋さんは、万亀に決定した。素材、焼き方、タレの味、すべてに抜きん出ている。以来、焼き鶏を食べたいときは、ここ。名古屋に引っ越す2ヶ月前にも、食べに行ったなあ。
東京、大阪で暮らしていたとき、この二大都市でいい焼き鶏屋さんをみつけることができなかった。どこも大味だった。焼いているときに油が落ちて、炭から炎が上がるのはおいしそうにみえるけど、そんな肉は油っぽくてくどいだけだった。名古屋コーチンとかなんとか地鶏なんて使えないけど、若鶏を使っている名古屋の焼き鶏は、嫌な脂がなく身が軟らかく、やっぱり美味いと思う。

今日は、ネットでは知っているが、初めて会う人をご案内。好き嫌いがなく、どんな部位でも喜んで食べてくれる人だったのでよかった。同じくらいのペースで酒を飲む人で、それもよかったなあ。

05-1110-02万亀

写真は左上から、肝と心臓の刺身、ちょうちん(生まれる前の玉子の黄身)、くび、大きなカキ。
もちろんこれ以外に、ササミの刺身、ナンコツ、名古屋コーチン(モモ)、牛バラ、長イモ、ギンナンなどをパクパク食べ、酒をガンガン飲み、締めはお決まりの鶏そば(600円)。

05-1110-03万亀

スープは鶏の旨味がよく出ている。今流行の鶏白湯ではなく、鶏のおすましって感じなんだけど。同行者は麺に不満を感じたようだが、ま、ラーメン専門店ではないし、酔客相手だから軟らかめに茹でてあるが、歯ごたえを残しているし、締めのラーメンだったら充分だと思う。具はささみと錦糸玉子、長ネギとシンプルで、これを食べている間に、今まで食べた焼き鶏が思い出されたりして。
やっぱ、この店はやめられない。

万亀
※ラーメン屋さんじゃないし、繁盛店なので、お店データの記載は控えさせてもらいます。

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2005年11月09日

一夜堂 「やさしい味の、玉子とじ。」

昼(11月14杯目)。

前の店が消化不良だったので、一夜堂@鶴舞へ、9月にデフォを食べたので、今日は玉子とじの一夜堂中華そばを。

05-1109-04一夜堂

ここはいいわあ。特別うまいとは思わないけれど、しみじみとうまい。これからもっと寒くなるともっとうまくなるだろうな。
ガラの旨味と、醤油味が立ったスープ。玉子とじが、全体をマイルドな印象にし、玉子と麺をいっしょに食べるとこれが、やさしい味でうまい。麺はゆるめだが、そんなことは気にならない一杯だ。
昔ながらの中華そばって、もう終わった味だな、と、今食べてもうまいよね、と二つに分かれるが、この店は間違いなく後者。
ご主人、奥さんの接客は、飾りがないが心がこもっている。こういう店っていいなあ。もうすぐ会社が移転して、そうそう食べに行けなくなるので、その前にもう一度食べに来よう。

一夜堂
名古屋市中区千代田3-33-4
052-322-4093
11:30〜14:00 17:30〜23:30
火休
中華そば500円、焼豚中華そば600円、一夜堂中華そば600円、大盛り100円増し、御飯100円
※お店のデータは変更していることがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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侍(サムライ) 「これが、本場博多、へえ。」

昼(11月13杯目)。

一昨日開店した侍(サムライ)@鶴舞(名古屋市)。本場博多豚骨醤油ラーメンなるものを食わせてくれるようだ。

05-1109-02侍

初日に行った人のレポではじ○いではないとのことなので、食べに行くことに。鶴舞交差点に面した立地のいいところにあり、開店から3日間は半額ということが口コミで伝わったのか、ほぼ満席で賑わっていた。

05-1109-03侍

写真を見たり感想を読んでどんなラーメンか知っているが、出てきたラーメンをみると、「どこが本場博多やねん」とツッコミたくなる。スープは粘りが出る程度には乳化。骨の旨味ではなく醤油ダレで味が構成されている。麺は博多タイプではあるが。具は、ボール紙のようなチャーシューと業務用メンマ。
博多の人がこれを食べたらどう思うだろう。福岡で味噌汁の中にうどんを入れたものを名古屋名物味噌煮込うどんって出されて、驚く名古屋の人と同じか。
今日は半額の300円だから、ま、これ以上言うまい。
隣のテーブルの客はスープを飲み干していた。フリークには物足りないけど、一般客には食べやすいかもね。メニューもやたら多いし、深夜営業するようなので、そこそこはやるかも。

この店の前は中華料理店だったらしいが、そのずっと前、中華と焼肉の店だった頃、塩味の中華飯がうまくて何度か食べたことがある。

本場博多豚骨醤油ラーメン 侍(サムライ)
名古屋市中区千代田3-11-12
052-332-0134
11:00〜26:00
らあめん600円、のりらあめん650円、味付玉子らあめん700円、岩のりらあめん750円、めんまらあめん750円、キムチらあめん750円、高菜めん750円、焼豚めん800円、明太子めん820円、からかめん850円、豆苗めん850円、九州らぁめん750円ほか
※定休日は確認しませんでしたが、明日10日は休業。

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2005年11月08日

麺屋 山岸 「スープが透き通って麺が見える。」

夜(11月12杯目)。

この店は、ネットでの評判がよく上がったり落ちたりする。開店してからどんどん落ちて、上がったときにいったらおいしくて、まだ落ちたので行ってみたら。
つけめんしか食べたことがないので、今日は中華そばにする。太麺か細麺か選べるようだが、山岸を名乗る店なので太麺にする。っていうか、なんで細麺があるのよ。隣で食べている人の丼をみると、イヤな悪寒。

05-1108-01麺屋 山岸3

出てきた中華そばは、スープが透き通って麺が見える。レンゲで一口スープを飲むと魚介系の旨味がよく出ていて、まあうまい。でも動物系が弱いので、中太麺に旨味がのってこない。これだったら、細い麺の方がいいかもね。食べ進めるうちに、麺を入れたときに一緒に入る茹で湯がスープと混ざって、どんどん薄くなる。途中で飽きてきて、コショウやニンニクを投入するも、焼け石になんとか。麺を少し残して店を出る。
なんでこうなったんだろう。オーナーがガス代をケチって豚骨を強火でグツグツ焚くなと指示した、とは思いたくないのだが。
評判が上がったらまた行こうと思うが、いつになることやら。

あ、そうそう、検索して僕のブログに来てくれる人が増えてきたが、麺屋 山岸が一番多く注目度が高いようなので頑張って欲しいものだ。

麺屋 山岸
名古屋市中区金山1-18-8
11:00〜24:00
無休
つけめん680円、特製つけめん900円、ラーメン680円、特製ラーメン900円ほか
※お店のデータは変更していることがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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2005年11月07日

はせ川 栄店 「株式公開のラーメン。」

昼(11月10杯目)。

以前、店の前を通ったとき、はせ川コーポレーションは株式公開しましたという貼り紙を見た。ここって、株式公開するほど大きくなったのかなあと思って調べてみたら、名証とかでなく、グリーンシートで公開したようだ。といっても、株式については専門外なのでこれ以上何も書けない。
その貼り紙は剥がされていたので、写真を撮れなかった。

12年から20年くらい前は、名古屋でラーメンといえば、はせ川ラーメンだった。マスコミの露出も多く、行列もできていた。
はせ川は泉店で11年くらい前に食べたのが最後だから、かなり久しぶり。そのとき、すでに好みではなくなっていたが。
今日は、泉店ではなく、はせ川 栄店@丸太町停(名古屋市)。瓦町より南で栄店というのも無理があるなあ。住所は栄5かもしれないけれど。
よく食べていたはせ川らーめん(820円)に、ランチタイムの日替わりセット(今日は天津飯・小鉢、210円)をつける。

05-1107-01はせ川

醤油ダレで味を組み立てる昔ながらのスープ。肉の旨味がスープに移っているが、アクも浮いている。しょうゆらーめん(店のメニューとサイトの値段が違う)が550円ってことを考えると、割高だなあ。セットと合わせて千円オーバーだもんな。手打ち麺はプリプリだが、今の好みとは違ってきている。
かつてはやっていた店に久しぶりに行くのは要注意、ってことを改めて思った。
で、株式公開に話を戻すが、僕が投資家だったらどんな判断をするのだろう。

手打ちらーめん はせ川
はせ川コーポレーションのサイト


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2005年10月31日

夜来香 「チャーラー発祥の地か?」

昼(10月61杯目)。

チャーラーは、こん平師匠のあれではない。チャーハンとラーメンのセットメニューのことだ。僕が初めて、チャーラーなるメニューを知ったのは25年くらい前かなあ。夜来香@栄(名古屋市)だ。だが、ここがチャーラー発祥の地かどうかはわからない。
今日の昼は、昨日までの首都圏ツアーで胃袋がふくれているので、がっつり食べたい気分。7年振りの夜来香へ。

05-1031-01夜来香
05-1031-02夜来香

必要最小限度のガラとくず野菜かなあ、スープの素材。タレはチャーシューを作るときの醤油ダレだけかなあ。麺は原価抑えまくりって感じ。
ここはやっぱり餃子か。
チャーラーの類似語に、半チャンラーメンというのがある。半チャンラーメン発祥の地さぶちゃん@神保町(東京都千代田区)と対決させたら、100対1でさぶちゃんの勝ち!
とはいえ栄で、すべてのランチメニューが630円で、量も多いっていうのは貴重。満足感が得られなくても、満腹感を得ることはできる。

夜来香 本店
グルメウォーカー

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