ラーメン/兵庫県

2008年02月21日

天記 「いつでも行けると思って行かなかった店へ。」

神戸でラーメンといえばここという有名店に行ってなかったりする。先日、書いた淡水軒もそうだが、天記@元町(神戸市中央区)もそうだ。元町駅から近いので、淡水軒と同じくいつでも行けると思っていて、行かなかったお店。大阪から名古屋に引っ越して2年以上たってから訪問。行列ができていて、けっこう待って入店。この店といったらこれというえびワンタン麺(800円)を注文。

08-0221-天記

ここの麺は香港から輸入したものと記憶しているが、初めての食感。素麺のような極細麺だが、弾力がある。透明なスープは豚ベースだが、好みでいうと鶏ベースのほうが好き。ワンタンの海老は剥き身とすり身が入っていてなかなかおいしい。プリっとした食感としっとりとした食感の両方が楽しめる。
神戸以外にも、いつでも行けると思っていて行っていない店とかあるので、そろそろそんな店すべてに訪問しなければと思ったり。

08-0221-天記2香港麺専家 天記
グルメウォーカー

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2008年02月15日

淡水軒 「今だからわかるこの店の良さ。」

5年前、大阪に引っ越したとき、神戸のラーメンの情報を収集して、すぐにヒットしたのが天記と淡水軒。あの頃は、ニューウエーブ一辺倒だったので、この2店には興味が持てず、兵庫食べ歩きでは、今はなき三醤屋ばかりに行っていた。神戸ではないが、尼崎の花星と虎一番には、三醤屋とセットでよく行った。
そして、やっと淡水軒@元町(神戸市中央区)へ訪問することに。扉を開けると、くの字型のカウンターが厨房を囲むように設けられ、カウンターと壁の間も狭い。
空いている席に着席し、ワンタン麺(600円)を注文。

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なんともきれいに麺をさばいた丼を渡される。スープは旨味がおとなしく中華料理店の昔ながらラーメンって感じだったが、細麺なのに平打ちになっている麺もうまかったし、煮豚ではなく焼き豚のチャーシューもよかったし、餡も皮もうまいワンタンもよかったし、丁寧な仕事振りがわかる一杯だった。ニューウエーブ一辺倒だった5年前だったが、この店の良さはわからなかったかもしれない。
味噌ダレで食べるという餃子も食べてみたい。夏、冷麺とセットで食べに行こうかな。

08-0215-1淡水軒2淡水軒 
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2008年02月13日

牡丹園別館 「これが、正式ローメンなのかな。」

以前、たかおさんのブログで和えそばのローメンを知って、いつか食べたいと思っていた。兵庫ツアーで、牡丹園別館@元町(神戸市中央区)へ行くことに。メニューにある姜葱叉焼蝦仁撈麺<生姜、ネギ、焼豚、小海老の和えそば>(1,260円)を、これがローメンですかと確認して注文。

08-0213-牡丹園

茹でた細めの麺にタレと油を和えたものの上に、海老、細く刻んだチャーシュー、白髪ネギ、そしてパクチー。で、麺を一口。美味い。調味料は何を使っているのかわからないが、美味いモンは美味い。海老はチェーン店で使っている妙にプリプリしたものとは違い、しっとりしていて味もいい。チャーシューは煮豚でなくて焼き豚で、こちらを麺といっしょに食べるとこれまた美味い。いい値段を払うので、このくらいはしてもらわなきゃいけないんだけど。
ネットで「撈麺」を検索すると、中国や台湾を旅した人が撈麺を食べたというサイト、ブログがいっぱいヒットする。最近、油そば(和えそば、混ぜそば)が名古屋でも流行っていているが、元々は中国にあったものなんだなあ。名古屋の中華料理店で撈麺を食べたことがないが、どこかにあるのかな。

08-0213-牡丹園2

牡丹園別館の入口には、怒り心頭って感じの案内が。屋号をパクられただけでも許せないだろうが、牡丹園本館は表通りにあるので、知らない人はこっちに本館があると入ってしまうだろうし。名古屋でチェーン展開する○鯱○のやり口にはいまだ不快に思っているが、屋号をパクるっていうのはなあ。

神戸元町 牡丹園別館
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2008年02月10日

東来春 「ソースで食べると美味いシューマイ。」

創業50年以上の老舗中華料理店の東来春の名物、シューマイを地元の人はソースで食べるという。ロケ弁とかにシュウマイが入っていたときは、ソースをかけて食べていたので、シュウマイをソースで食べることには抵抗がなく、いつか食べに行きたいと思っていて、3年以上たってしまった。
今日こそと思い、東来春@姫路(兵庫県姫路市)へ。開店時間の11時少し過ぎに到着したらすでに何人かお客さんが来ているし、その後も続々と。地元人気店だということを実感。
カウンター席に座り、シューマイ(350円)と中華そば(500円)を注文。

08-0210-東来春

08-0210-東来春2

シューマイといっしょに醤油が入った容器も運ばれてくるが、まずはカウンターにあったソースで食べる。餡も皮もふわっとした食感のシュウマイだったが、ソースと辛子で食べると美味い。試しに1個だけ醤油と辛子で食べるが、ソースで食べる方が美味い。中国から伝わったシュウマイとイギリスから伝わったウスターソースが、姫路で出会ったぁ!って感じ。名古屋に帰っても
中華そばは、初めてなのに懐かしい味のスープ。中細縮れ麺は、袋入りインスタントラーメンのような食感でこちらも懐かしい。大阪時代からの大宿題店に訪問できて、大満足。
中華そば(500円)と五目そば(900円)の違いも気になるし、焼きシューマイ(400円)は漢字で書くと焼焼売になるわけで、どんなものか食べて見たい。いつになるかわからないが、この店にはもう一度訪問したいなあ。接客は、今どきのマニュアル的なものではなく、女性店員が自分で気配りしてくれて、居心地がよかった。老舗はええわぁ。

08-0210-東来春3東来春
@city


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2008年02月08日

神戸ちぇりー亭 「胃袋を大きくした甲斐があった。」

このブログは爆食系ブログではないが、今週ガッツリ食べたのにはワケがある。かもねぎさんが兵庫県内1000軒目(全国2000軒目)を達成するにあたって選んだラーメン屋さん、神戸ちぇりー亭@横山(兵庫県三田市)でド根性醤油の全男盛(1,407円)を食べるためだ。
この店は木金土の20時からの営業で、非常にハードルが高い。かといって土曜に5軒目で食べに行ったらデフォしか無理。代休がまだ残っていたので、午後から休みを取って訪問することに。
昨日、テレ朝系「いきなり黄金伝説」で名古屋のデカ盛りをやっていたが、三田でデカ盛りを食べることになった。デカ盛りを食べるときはいつも緊張するが、胃袋を大きくきてきたので、今日は精神的に余裕がある。

08-0208-神戸ちぇりー亭

それでも出されたものを見ると、少しビビる。そのせいか、横から撮影したとき、手ぶれをしてしまった。それでも、盛りの凄さは伝わるだろう。

08-0208-神戸ちぇりー亭2

野菜に味がついているが、味が薄いので、スープに使っているところから食べ進める。野菜をある程度食べたところで天地返し。

08-0208-神戸ちぇりー亭

ミネヤの太麺だが、軟らかめで食べやすい。醤油がよく立っていて、背脂がたっぷりなので、すき焼きのような味。甘さは醤油、背脂の両方かな。
一度も苦しくなることもなく、任務完了。

08-0208-神戸ちぇりー亭4

完食すると記念撮影してもらえる。店主がかもねぎさんの写真の近くに貼ってくれるとのこと。
かもねぎさん、偉業達成おめでとう。

08-0208-神戸ちぇりー亭5神戸ちぇりー亭
兵庫県三田市南が丘-8-22
木・金・土 20:00〜24:00
日〜水休
ド根性の醤油(麺は200グラム)619円、男盛(麺100グラム増量)157円、野菜盛157円、野菜の男盛315円、肉盛210円、肉の男盛315円ほか
※お店のデータは変更することがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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2008年01月05日

もんど 「寸止めの美味さだった。」

昼、1月10杯目(ラは9杯)。

大鶴製麺処で食べた後、食べたいと思っていた本格的ハンバーガーを大阪で食べて、さらに西へ。行ったのは、もんど@東加古川(兵庫県加古川市)へ。通し営業っていうのが助かる。かなり時間をはずして訪問したので、5日6日限定の鯛の煮干しと長崎のアゴ干しを使ったという☆特選塩ラーメン(750円)は売り切れていると思ったら、まだ残っているとのこと。今年は春から縁起がいいとなあと、限定を注文できた。
08-0105-もんど

やや濁ったスープは、えぐさが出やすい鯛、アゴの旨味をギリギリまで引き出して、えぐさが出る前に寸止めにしたって感じで、とても美味いし、鮮やかさも感じる。細めの縮れ麺は、硬めの食感で、どこかで食べた麺に近い。あれこれ思い浮かぶが、旭川ラーメンの麺、ブー、雷文の麺、ブー・・・。なかなか思い出せない。鯛つながりでやっと思い出されたのが、千ひろ@調布の20食限定の鯛骨スープ麺の麺がこんな感じでだったような。でも千ひろで食べたのは7年前なので、自信がない。どの麺をイメージしたか、カネジンの製麺担当者に訊いてみたいな。

麺の写真は、デジタルマクロで撮るテスト。

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新在家らーめん もんど
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2007年12月02日

もんど 「美味くなったなあ。」

昼、12月7杯目(ラは1杯)。

がいな製麺所で食べた後、次はどこへと言っていたら、ころりんさんがはんつさんとなごやんさんがこっちに来ているのに、もんどに行かなかったら店主に何を言われるかと。というわけで3軒目は、もんど@東加古川(兵庫県加古川市)に決定。
関西へ行ったとき、何度か行こうとは思ったけれど、腹の都合と明石より遠いとう距離でなかなか訪問できなかった。これは好都合。店主からプレッシャーも掛けられていたし。
この店は関西だけでなく、岡山のラーメン好きも訪問するくらいの評判店になっている。で、入店したら、関西望麺会に出席していた岡山のラーメン・フリーク達が。びっくりしたなあ。望麺会の翌日に参加者とラーメン屋さんで会うことは初めてではないのだが。
もんどラーメンを麺少な目(600円)にしてもらって、ころりんさんおすすめのこれは食べなきゃという玉子かけ肉めし(350円)を注文。来年1月31日まで、肉めしセットを注文すると播州滋養卵が無料でついてくるというもの。

07-1212-もんど

まずもんどラーメンが運ばれてくる。スープは動物系、魚介系とも旨味がしっかり感じられ、美味しい。麺をカネジンに変えてからこの店で食べるのは初めてのような気がするが、細めのストレート麺はしこしこしていて、スープとの相性もいい。しまった、麺少な目にするんじゃなかった。チャーシューも味玉の美味い。大阪で暮らしていた頃、この店で食べて、Wスープとか追い鰹とか首都圏のラーメン屋さんがやっていた手法を取り入れていたが、味はいまいちだったが、本当に美味しくなったと思う。ただ、麺を食べ進めると、魚介の旨味が薄らいでいったように感じる。肉めしを一緒に食べていからかもしれないが。

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で、その玉子かけ肉めし。肉に絡まったタレの旨味が濃厚で、これは名古屋人が大好きな味。塩分で味を濃くしているのではないところがいい。さらに玉子をつぶして、混ぜて食べると反則的な美味さ。これは・・・。食べ歩きでサイドメニューを食べない僕のような人にこそ、ぜひ食べて欲しいと思う一品だ。

新在家らーめん もんど
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2007年06月16日

みなとや 「鶏の旨味にくらくら。」

夜、6月30杯目(ラは24杯)。

名古屋に引っ越す前、兵庫の仲間にみなとや@神戸(神戸市)で送別会を開いてもらって、それからもこの店のオフ会には参加していたが、通常の営業時間に食べに行っていなかった。今日から、超らーめんナビの限定がこの店で始まるとのことで、シャッターする。
開店したら店主は一番客が僕ってことで驚いていた。超らーめんナビの限定のケータイ画面を見せて、こってりつけ麺(650円)を注文。他の超らーめんナビの限定に比べたら値段が安いが、この店ではこれが高いメニューってことになるんだよなあ。

07-0616-みなとや

僕たちがシャーベットとか呼んでいる、冷やすことによって固まる濃厚スープがつけ汁に入っているようで、スープの鶏の旨味が濃い。濃くてもネガティブな要素はなく、ひたすら美味くでも旨味が濃いので頭がくらくらする。脂はみな乳化してアブラっこさはないので、こってりというよりは濃厚って表現の方が正しいように思う。太さが違う麺を使ったつけ麺は、習志野とか世田谷とか千里で食べたことがあるが、みなとやのこれは食感の違いがよくわかる。
鶏ベースだろうか透明スープが出され、つけ汁をそれで割ると、スープに脂がのっているので味は薄くなるがこってり感が増し、その違いがおもしろかった。

みなとや
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2007年03月18日

ジャパンラーメン高嶋 「カレーでも麺の良さがよくわかる。」

昼、3月30杯目(ラは19杯)。

ジャパンラーメン高島@飾磨(兵庫県姫路市)へ行くのは、大阪で暮らしていた頃、兵庫爆食団の播州ツアーで行ったとき以来。電車で行くのは初めて。昨日の酒が残っていたのか、駅を降りて逆方向に向かって歩いていた。この日は曇りで、雲から太陽が出たとき進行方向に影が伸びていて、北に向かって歩いていたことに初めて気づく。道に迷いながらかなり歩いていたので、時間を大幅にロスしたことに。駅方面に戻ったら、道に迷うことなくお店に到着。
この店の常連によるとカレーラーメンがかなりよさ気で、ここでカレー麺チャレンジ33弾をすることに。

07-0318-ジャパン

カレースープはかなりどろっとしていて、野菜にからむようかき混ぜながら食べる。カレーは熟成されていてカドがなく、スパイシーさもほどよい。これはかなりいい。細めのストレートの麺は食感が強く、キャベツの食感に負けていない。カレーでも麺の良さはよくわかり、ここの自家製麺はずっと進化しているのではと思う。よく混ぜて、野菜をカラーにからめて食べるとこれまたいい。なんだか、ラーメンと和えそばの中間のような一杯だった。麺と具を食べ終えたとき、カレースープはかなり減っていたし。
店主は話し好きで、ひとつ間違えると1〜2時間つかまってしまうと常連が言っていたので、つかまる前に退店する。

ジャパンラーメン高嶋
兵庫県姫路市飾磨区東掘90-1
079-235-7153
11:00〜18:00(売り切れ御免)、金11:00〜14:00
月休
ラーメン550円 、塩ラーメン550円、野菜入り塩ラーメン650円、カレーラーメン650円ほか
※お店のデータは変更していることがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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2006年09月02日

花星 「再開を待ちわびた客でいっぱいだった。」

夜、9月5杯目(ラは5杯)。

店主が腰痛でしばらく休業していた花星@立花(兵庫県尼崎市)。8月22日の再開いらい、再開を待ちわびた客が押し寄せ、早じまいもあるくらいの繁盛ぶりという情報が入ったので、シャッターするとすでに4人待ち。こんな花星は初めてだ。開店してほどなくして満席。オフ会以外でこの店が満席になるのを見るのもはじめて。
今日これで5杯目なので、次の店などあるわけなく、淡麗を注文(この店はビールがない)。麺は、わんたんめん(しお味)にプッコチュ(韓国の青唐辛子)を1本トッピングしてもらう。プッコチュに一番合うのは、塩だと兵庫のラーメン好きに聞いていたし。

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淡麗を飲みながら、ゆっくりとラーメンを待つ。あの話好きの店主が黙々と仕事をしている。これだけ客が来たら喋っている場合じゃないよな。

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麗を飲み干す直前に、わんたんめんが運ばれてくる。すっきりとした魚ダシのスープと爽やかなプッコチュの辛味がよく合う。食べ進めると、辛味がスープにどんどん移って、スープの辛味が増し魚の旨味はわかりにくくなるが、旨味の上に辛味がのったスープはほんとうに美味い。スープは辛いのに、プッコチュそのものはそれほど辛くなく、麺といっしょに美味しく食べることができた。わんたんは冷凍したものをデポで茹でているのかな。わんたんの皮と別の皮がくっついて、食べにくかった。
食べ終えて店を出ても外には行列。
再開後、急に忙しくなっているが、無理をせずに頑張ってほしい。

麺屋 花星
兵庫県尼崎市立花町2-3-12
06-6422-3358
19:00〜26:00(スープがなくなり次第閉店)
日休
ら〜めん(しお味、しょうゆ味)650円、わんたんめん(しお味、しょうゆ味)800円、鶏そば850(しお味)ほか
※お店のデータは変更することがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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