ラーメン/滋賀県

2008年04月08日

加藤屋 「ケンカしないことに驚いた。」

日曜定休だとずっと思っていて、なかなか行くことができなかった加藤屋@大津(滋賀県大津市)。土曜に滋賀を回ることにしたのだが、遠征の前に再度検索して確認したら、月休になっている。もっと早く知っていたら、日曜に京都に行ったときとか行っていたのだが。大津駅で降りて、きれいに咲いた桜を横目で見ながら、お店に向かう。
カウンター席に腰かけて、デフォルトの幻の中華そば(630円)を注文。

08-0408-加藤屋

スープの上にはしっかり背脂が浮いている。スープを飲むと、動物系より節がよく効いている。煮干しが強くて背脂が浮いているラーメンは過去に食べたことがあるが、旨味が強い煮干しだと背脂に負けないが、節が強いスープに背脂は初めて。でも、節が強いので背脂に負けていない。細めの麺は全粒粉入りだろうか、色が濃く風味が強い。背脂、節、風味が強い麺。ともすれがケンカしそうな組み合わせだったのだが、タイトロープを渡るようにギレギレのところでまとめられている。これには、驚いた。風味が強い麺は軟らかめの茹で加減だったが、これでいいのではと思う。麺に歯応えがあって主張していたら、背脂入りのスープとケンカしていたかも。
この店もメニューが多いし、限定麺も積極的に提供しているようなので、また訪問したい。

08-0408-加藤屋2幻の中華そば 加藤屋
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2008年04月05日

梅花亭 「このつけ麺にはびっくり。」

以前、長浜にイタリアン(焼きそば)を食べに行く前、ラーメンについても調べたのだが、網に引っ掛からなかった梅花亭@戌亥西停(滋賀県長浜市)。つけ麺がすごいとのことで、訪問を計画するが、あろうことか田村駅と長浜駅のちょうど間くらいにあり、電車も1時間2本。バスが走っているが、本数が少なく、結局、田村駅から歩いて行くことに。約20分でお店に到着。超らーめんナビで調べると、梅香亭という店が06年3年に今の場所に移転、店名を変えてオープンしたとのこと。
店は、小洒落たカフェかイタ飯屋さんみたいな感じ。カウンターに腰かけ、濃厚・つけめん(870円)を注文する。

08-0405-梅花亭

デフォが温盛りになっている。つけ汁は、動物系も強いが節が負けずに強く、これは美味い。断面が長方形の太麺は、弾力があり美味い。とろみがあるつけ汁はよく麺にからみ、食べ終える頃には、つけ汁が2/3くらいに減っていた。温盛りゆえ、麺と麺がくっついてしまうが、美味いので、そんなことはほとんど気にならなくなる。細かく刻まれたチャーシューは味はいいが、これはちょっと食べにくい。全体的にはかなりレベルが高く、ここまで食べに来た甲斐があった。
平日は、ランチ・コースがあるらしいのだが、それはありつけないかな。

08-0405-梅花亭2梅花亭
滋賀県長浜市大戌亥町1031-3
0749-65-6450
11:30〜15:00 18:00〜22:00
月・第1火休
塩ラーメン650円、醤油ラーメン600円、トンバラ肉のチャーシューメン、野菜のラーメン790円、濃厚・つけめん870円ほか
※お店のデータは変更することがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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2007年12月23日

にっこう(nico) 「美味いよ、この限定。」

昼、12月41杯目(ラは22杯)。

今日の最終目的地は大阪なので、その途中でにっこう(nico)@河辺(滋賀県彦根市)へ。店主はひかりのノギヲ店主と交流があり、月曜が定休日のせいか、月曜に開催された名古屋の忘年会に参加してくれた。ひかりとにっこうは、超らーめんナビ限定の提供期間もほぼ同時なので食べ比べすることに。満席なので、待合いで待つことに。以前に比べると繁盛してきたのでは。
席が空いたところで、ケータイの画面を見せて、メン・イン・ブラック〜 かれいでスパイシーなやつ(950円)を注文。具材が変わりましたよと店主。僕は具もおいしけれがうれしいが、スープと麺がおいしければOKなのでそれは気にならない。

07-1223-にっこう

イカスミを使っているので見た目真っ黒だが、スパイスのせいかイカスミの生臭さはなく、つけ汁にコクを与えている。つけ汁の中に入っているものは、チャーシューではなく牛ホルモン(だと思う)。たっぷりの脂と牛スジのような歯応えがいい。平打ちの麺は食感もよく、つけ汁によくからんで美味しく食べることができる。

07-1223-にっこう2

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麺を食べ終える頃、茶碗蒸しがのったご飯が出される。これにつけ汁をかけて食べると、これまた美味い。満足の一杯だったが、つけ汁がぬるかったことと、ジャガイモと茶碗蒸しが冷たかったこと、ニンジンの火の通しかたが充分でなかったことが、不満といえば不満。電子レンジを有効に使えばと思う。
滋賀は超らーめんナビの会員が少ないのか、苦戦しているようだ。確かに滋賀でも大津の店だったら京都のラーメン好きが食べに行くだろうが、彦根は遠いと思う。原因はそれだろう。
でもこれは美味いし、こんなアプローチのラーメンはないと思うので、遠くても食べに行ってほしいなあ。

ラーメン にっこう(nico)
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2007年07月21日

にっこう 「サトイモがヒットだった。」

昼、7月42杯目(ラは31杯)。

京都から名古屋に戻るついでににっこう@河瀬(滋賀県彦根市)へ。土日祝は通し営業なので助かる。河瀬からではなくタクシーが駅前で待っている東彦根駅で降りて、タクってお店へ。昨年、河瀬駅から歩いたのだが、あまりの遠さに参ったので、今回は無理しない。麺が石臼挽き麺に変わったつけ麺を食べるつもりだったが、店の前のボードに爽麺 vor.07(750円)とあったので、そちらを注文する。昨年、爽麺を食べるつもりだったが、体調を崩して遠征ができず食べることができなかったし。

07-0721-にっこう

ブロッコリーのポタージュ、淡海地鶏を使ったとあるが、スープというよりソースに近いので、素材感はわかりにくかったが、味付けが薄めながら美味しかった。なにより石臼挽き麺がしっかりとした食感で、味もいい。具は、何種類かのベビーリース、オイルであえた淡海地鶏、フルーツトマトで、これだけならイタリアン・テイストのひと言で片づけてしまうところだが、小さく切られた里芋がヒットだった。里芋のモッチリとした食感がときどき感じられるのが、なんともいい。サトイモが入ったラーメンは初めてで、冷やし麺だからできたことかもしれないが、意外性を感じさせる食材、サトイモがいいポイントになっていた。

ラーメンにっこう(nico)
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2007年06月23日

にっこう 「完成形に近づいてきている。」

夜、6月42杯目(ラは33杯)。

滋賀ツアー3軒目はにっこう@河瀬(滋賀県彦根市)へ。夏の冷やしメニューはまだ出されていないので、透明スープの塩味の清香(さやか、700円)を注文。

07-0623-05にっこう

スープは鶏の旨味がいい感じで出ている。初めて訪問したとき同行者が注文した清香の味見をさせてもらったが、芳醇さが増している。魚の旨味もほどよく、塩加減が優しい。とろろ昆布(だと思う)が入ったラーメンって昆布が勝ちすぎたりするのであまり好きじゃないが、これはスープが負けていない。それどころか、麺といっしょに食べるとチュルチュル感が増してかなりいい感じになる。麺はやや軟らかめだった。チャーシュー、メンマ、味玉もよく、店主が目指す完成形に近づいてきたのではと思う。今年の夏、冷やしと麺が変わったというつけ麺を食べに行こうと思う。

ラーメンにっこう
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風火 「ワサビで個性を出していた。」

夜、6月41杯目(ラは32杯)。

昨年夏、風火@草津(滋賀県草津市)のつけ麺を食べようと予定していたのだが、体調を崩して中止。その後、訪問したらつけ麺は終わっていて、つけ麺好きとして悔しい思いをしたことを思い出す。今日やっと、ここでつけ麺(800円)を食べることができる。連食中なので、麺少な目で注文。

07-0623-04風火

石臼挽麺は見ただけで美味そうに見える濃い色をしている。硬めの食感の麺だが、茹で加減がいいのか弾力もある。つけ汁は濃厚な豚骨に魚を加えたものだが、旨味がほどよい。辛味は唐辛子ではなくワサビになっていて、これが個性になっている。2年前、一宮のいちやの塩つけ麺もワサビを使っていたが、風火もワサビの使い方が上手い。今日、食べにくることができてよかったと思う。大阪の伝統店ではラーメンにニンジンの細切りがのっていてなんで?と思ったりしたが、これにも白髪ネギに混ざってのっていた。なんで?

麺屋 風火
Yahoo!グルメ

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天下ご麺 大津店 「鶏の旨味がぎっしり。」

夜、6月40杯目(ラは31杯)。

夜は、ラーメソゾンビさん主催の滋賀ツアーに参加。大津駅前で待ち合わせ、1軒目は天下ご麺@浜大津(滋賀県大津市)へ。この店も久し振りだなあ。あの番組に出ていた店主は、風格のようなものがついていた。昨年10月から提供されている1日限定30食くらいの鶏の白雪麺 シメメシ付(650円)の食券を買って着席。

07-0623-03天下ご麺

ネーミングからすると鶏白湯かと思っていたら、半透明のスープ。鶏の旨味がぎっしりつまっていて、さらに塩分濃度の高さで旨味を押し上げキレがある。それを溶き玉子がマイルドにしていて、こういうスープは初めてだ。麺は茹ですぎかな、やわかった。具はないのかと思っていたら、丼の下の方から、鶏チャーシューがでてくる。笠岡の煮鶏ほどではないが、コリコリとした食感がいい。鶏ネックは、噛むと口のなかでホロホロばらけるような食感。四万十川の青さ海苔は量が少なかったが、スープといっしょに食べるとかなりいい感じになる。もっと入っていたら。麺は茹で過ぎで、ゆるかった。1ロット先に出されて同行者の麺はゆるくなかったようだが。
この後、2軒回る予定なのだが、スープにシメメシを投入。麺がゆるかったせいか、ご飯の方がスープの良さがわかる。梅もいいポイントになっていた。トータルではなかなかの一杯だった。

天下ご麺 大津店
ぐるなび

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2007年04月01日

ちゃんぽん亭をかべ 日野店 「これはうまかった。」

昼、4月4杯目(ラは4杯)。

をかべ4軒目はちゃんぽん亭をかべ 日野店@日野(滋賀県蒲生郡日野町)へ。ここは駅からかなり遠いが、腹ごなしを兼ねて歩く。ここは昔宿場町だったのだろうか。そんな面影が残っている町並だった。かなり歩くと店が見えてくる。写真を撮り忘れたが、この店もをかべのサインがあった。
ここでは、鶏塩ちゃんぽんにする。

07-0401-をかべ日野

野菜、麺ともにほどよい食感。塩カドがスープをすっきりとした輪郭にしていて、今日食べたをかべの中では一番うまいと思った。鶏肉は小さく切られたもので数も少なく、それだけがもの足りなかった。
4杯食べてわかったことは、店や味を変えてもをかべ連食は飽きてくる。キャベツは思っていたより消化が悪い、ってことか。
近江鉄道に乗って米原に着いた頃には、それでも1杯分の空きが胃にできて、どこかのをかべで味噌ちゃんぽんを食べてをかべコンプリートしようと思ったが、それは次の機会にってことにする。暗くなるとつい酒の誘惑に負け、駅の売店でリザーブ缶を買って新幹線に乗る。

ちゃんぽん亭をかべ 日野店
ドリームフーズのサイト

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ちゃんぽん亭をかべ 八日市店 「硬めの麺がよかった。」

昼、4月3杯目(ラは3杯)。

をかべ3軒目はちゃんぽん亭をかべ 八日市店@八日市(滋賀県東近江市)へ。こちらもをかべになっている。

07-0401-をかべ八日市1

をかべでもカレー麺チャレンジをしようと。券売機でカレーちゃんぽんの食券を購入。これがカレー麺チャレンジ35弾。

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麺は硬めに茹でられ、食感もよくなかなかおいしい。キャベツも硬めだったが、キャベツそのものが硬いと思う。なんか冬のキャベツのようだった。和風ちゃんぽんにカレー粉を混ぜただけって感じだが、野菜の旨味がスープに溶け出していてうまかった。時間をはずしていたが、よく繁盛していた。

ちゃんぽん亭をかべ 八日市店
ドリームフーズのサイト

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ちゃんぽん亭をかべ 彦根駅前店 「あんが固すぎた。」

昼、4月2杯目(ラは2杯)。

チェーン展開しているちゃんぽん亭の総本山が、ここをちゃんぽん亭をかべ 彦根駅前店@彦根(滋賀県彦根市) 。ちゃんぽん亭のサイトを見るとをかべの文字はないが、店頭からはをかべのサインははずしていない。そりゃそうだような、滋賀ではをかべの方が通りがよく、ちゃんぽん亭だけにしたら他の店に替わったと思われることもあるかもしれない。

07-0401-をかべ彦根1

ここでは、あんかけちゃんぽんを注文。駅前という立地か、ひっきりなしに客が来て、ときには行列ができるときも。

07-0401-をかべ彦根2

スープの上にあんがかかっているかと思ったら、あんだけ。しかもあんが固すぎて、麺が取り出しにくい。麺は、をかべ銀座本店よりやや太め。あんが固すぎて、具や麺の味わいがよくわからない。味噌ちゃんぽんにするべきだったかなあ。

ちゃんぽん亭をかべ 彦根駅前店
ドリームフーズのサイト

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