ラーメン/名古屋市中区<03>

2006年05月29日

一萬 「冷やし中華の季節。」

昼、5月57杯目(ラは48杯)。

北陸ツアーで胃袋が大きくなっているので、がっつり食べたいが、今日は妙に暑いのでラーメンはいいかな、と。
一萬がそろそろ、冷やし中華のセットメニューを出しているのではと思い、店の前に行ってみる。店の外に出したメニューは通常のままだったが、店内を除くと冷やし中華のセットメニューがあったので入店。4年前は、炒飯との組み合わせしかなかったが、中華飯、天津飯とも組み合わせることができるようになっている。
それじゃあってことで、冷やし中華と中華飯のセット(800円)にする。

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冷やし中華、中華飯ともにデフォよりは、小盛りのセットが運ばれてくる。
それにしても名古屋の冷やし中華はいい、ちゃんとマヨネーズがかかっているし。今年はあちこちの店で冷やし中華を食べるぞ、って気分になる。
それに、冷やし中華って食べ物は、アタリはないけどハズレもないメニューでどこで食べてもそこそこうまい。もちろんこの店もそう。一萬は美味くもなく不味くもない店ではなく、ふつうにおいしい街の中華料理店なので、中華飯もちゃんとうまかったし、腹一杯になった。満足、満足。

中華料理 一萬
久屋大通と錦通の交差点西側を北へ。1本目を左折してすぐ。河合ビルの南。
セットメニューは、チャーハンとラーメン680円、天津飯とラーメン730円、中華飯とラーメン730円、タンタンメンと小ライス、ソース焼きソバとミニチャーハン750円ほか
※営業時間とかのデータを訊くことをまたまたすっかり忘れてしまった・・・。

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2006年05月26日

CHINA5° 「単品で食べていれば印象は変わったかな。」

昼、5月47杯目(ラは39杯)。

午前、伏見方面で仕事だったので、未訪のCHINA5°@伏見(名古屋市)へ。塩を単品で食べようと思っていたのだが、日替わりランチプレート(800円)と言われる。メニューを見ると、チキンカツレツ 中華味噌ダレ、麻婆ナスと。席を立とうと思ったが、プラス100円でスープをミニラーメンに変更できますとあったので、それを注文。

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チキンカツにかかっている味噌ダレは、スーパーで売っているチューブ入りみたいで、どこが中華味噌ダレなのか、僕にはわからなかった。麻婆ナスが使っている油が良くなく、味付けはレトルトのよう。中華料理にこだわらないという店の方針があるのかもしれないが、ヌーベルシノワに向いているのではなく、カフェ飯に向いている。なんだか素人っぽい味付け。っていうか、ちゃんとしたカフェ飯の方が個性的な味付けをしているのだが。

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ラーメンは、中華料理店にしてはちゃんとスープをとっているし、麺もいい。チャーシューもメンマも悪くないが、単品で食べていないので感想はここまで。

CHINA5°(チャイナゴー)
かぶらやグループのサイト

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2006年05月25日

こくや 原田屋 「いい店が徒歩圏内にできた。」

昼、5月46杯目(ラは38杯)。

先週、開店したこくや 原田屋@栄(名古屋市)。店の前に行くと、おすすめの貼り紙。

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こくやの1号店で、海老塩を食べたときは?だったが値段据え置きで、白飯と小鉢がついてくるならとお昼のおすすめを注文。

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なるほど、おすすめというだけあって、美味い。が、1号店で海老塩を食べたときはエビエビしていたが、海老を感じない。前客のOLは、「海老のいい香り」と言っていたが。なぜ?
1.海老を入れ忘れた。
2.海老の量が少なく、他の素材とまとまって、存在がわかりにくくなっている。
3.僕の鈍感舌が、海老を認識しなかった。
なんか3の可能性が高いが、美味いのでノー問題。1号店で食べたときとは、ベースのスープの旨味が大違い。とろとろのチャーシューも美味いし、白飯のいいおかずになる。麺は僕には軟らかかったが、麺硬めが注文できればOK。

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写真じゃわかりにくいが、小鉢の昆布と椎茸も美味かった。店もお洒落だったが、茶色い竹の割り箸もなんかおしゃれ。
カップ麺の発売のタイミングでオープンしたので、もっと流行っているかと思ったがそれほどでもなかった。でもこの味、この店の造りだったら、そのうち近隣のOLで溢れかえることになるかもしれない。
それにしても、いい店が徒歩圏内にできたものだ。ランチタイムは飯物が安くなるようだし、通うことになりそう。

中華そば こくや 原田屋(栄店)
名古屋市中区栄3-2-115
052-251-5881
11:30〜14:30、18:00〜22:00
不定休(?)
塩700円、醤油700円、味噌800円、辛塩750円、辛味噌850円、とん辛750円、海老塩800円ほか
※お店のデータは変更することがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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2006年05月24日

函館らーめん 「富良野の常連客は、諸刃の剣。」

昼、5月45杯目(ラは37杯)。

一度しか行っていないのに知らないうちに富良野@伏見が閉店して、函館らーめん@伏見(名古屋)として、昨日の夜オープン(のはず)。開店してすぐって、オペレーションが悪いし、寸胴とかがなじんでないから味が出ていないとか、そんなことが多いので、食べに行くことはまれなのだが、光泉の中華そば担当者が店長になったということで、気になり行ってみる。
12時過ぎに行くと、まるで海から川へ鮭が帰ってきたように、ランチの大繁盛店だった富良野の常連客と思われるサラリーマンたちで店の中は溢れかえっている。この店の開店は昨日の夜のはずだが、口コミはここまで広がっているのか。
富良野のときより、回転が悪い。それは、まだなれていないせいもあるだろうが、麺が太くなって茹で時間が長くなったことも大きいのでは。今はなき熊五郎のように大鍋で10杯分くらいの麺を茹でていれば早いのだろうが。
けっこう待って、着席。函館ってっことで、しおらーめんを注文。

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ビジュアルは、函館ラーメンというよりは、富良野のモヤシ・トッピングって感じ(富良野のそれを見たことはないが)。
スープは富良野との違いがわかりにくいなあ。塩カドもあったりして。麺は極太の縮れ麺で期待したが、熟成が足りないのか練りが足りないのかわからないが、粘度が強く歯にくっつく感じが僕は苦手。太めのメンマ、肩ロースのチャーシューは美味かったが。
富良野時代からの常連と思われる客の中には、首をひねながら食べる人、残す人、メンマ・トッピングの量に不満顔の人・・・。彼らにしてみれば、富良野から函館らーめんに変わってもそんなことは関係なく、ダイアパレス伏見の地下1階のラーメン屋でしかないんだよな。富良野のラーメンが好きで、それをまた食べに来たとしたら、違和感は強いだろう。会社に戻って同僚に何て言っているか、手に取るようにわかる。昼の部の初日から、富良野の常連客で満員御礼だったが、これは諸刃の剣だ。
無責任なことをいうが、そもそも函館ラーメンとは違うのだから、モヤシだけでなくキャベツもドカドカのっけて、背脂ではなくラードもたっぷり使って、ら・けいこの北海道版のようなラーメンを出していれば、常連客は富良野とは別の店と認識して違う印象を持ったのではと思う。

いずれにしても、スープとタレをブラシュアップして、麺を改良すれば、この値段でこんなにうまいものを、ってことになるので、今後に期待。店の外のアンドンに書いてあったもりそばは今日はなかったが、なるべく早く提供してほしい。

北国の味 函館らーめん
名古屋市中区栄2-1-12
11:00〜22:00
日祝休
味噌らーめん700円、しおらーめん600円、醤油らーめん600円ほか

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2006年05月23日

生粋(夏や) 「これを食べるまで3年かかったことに。」

昼、5月44杯目(ラは36杯)。

今日もまるで梅雨のような天気。傘なしで行ける名古屋麺屋横丁@栄(名古屋市)へ。生粋で夏やのメニューが始まっているし。
メニューを見ると、朝霧麺がある。これって、3年前、当時新店だった生粋@池袋に行ったとき、売り切れで食べられなかったメニューだ。迷うことなく、これを注文。週刊現代だったかな、週刊誌で写真を見たとき、そのビジュアルにぶっ飛んだ。
いよいよ配膳される。つけ汁は自分の前に置かれるが、麺は離れたところに。その後お店の人は水を取りにいく。そして、丼に水を。丼の下にはドライアイスが入っているのだろう。朝霧のように白いものが。

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つけ汁が冷たい、いわゆる冷やしつけ麺なのだが、つけ汁は淡口ながら旨味をしっかり感じることができる。秋刀魚は使っていないかな。
細麺はシコシコしていてとてもいい感じ。茹でた豚、レタス、水菜も麺にすごくあっている。食べ進んでも、朝霧は消えることなく、この演出は面白いなあ。暑い夏が来たら何度かお世話になりそうなメニューだ。

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夏やのメニューは、朝霧麺のほかに、秋刀魚の正油ダレに大根おろしの涼水麺、冷製鶏白湯の美肌白湯、鴨香味油を使った冷やし中華黒 酢仕立て、味飯付きの麺クッパとあるので全部食べようと思う。

創新麺庵 生粋
名古屋麺屋横丁のサイト

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2006年05月22日

サイアムガーデン 「千円のお得なランチ。」

昼、5月43杯目(ラは35杯)。

かつてシャム国(現在のタイ)領事館が置かれた旧加藤商会ビルにできたサイアムガーデン@伏見(名古屋市)のことは以前から気になっていた。
今日店の前を通ると、ウィークデーランチ(1000円)は、本日のスープ、本日のサラダ、週替わりのメインディッシュで、メインがカレーかヌードルから選べるので入店してみる。店内は瀟酒な造りで、落ち着いて食事ができそうだ。ウィークデーランチをヌードルで注文。

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僕はタイ料理の経験値がとても低い。夜、タイ料理を食べに行ったのは両手の指で数えることができる。それもタイ料理に詳しい人に連れていってもらい、注文はすべておまかせ。
今日のランチにも、食べたことがない食材、食べたことはあるが名前の知らない食材がいっぱい入っていた。
ただ言えることは、美味かった。味付けは上品で、パクチーなど香菜も控えめだった。
スープヌードルは、豚肉と大根の煮込みがのせられたもので、鶏だろうか、旨味もほどよい。麺はこの店でいうところの中華麺のようだが、とても細い。揖保の糸のそうめんの茹でる前の細さくらいだろうか。ざらつきのある麺肌で喉越しもいい。これで千円ならお得なランチといえる。
夜、タイ料理にくわしい人と、食べに行きたいなあと思う。

このスープヌードルをラーメンとして計算することに異論があるかもしれないが、中華麺を使っていること、これによく似たメニューを中華料理店で食べたことがあるので、広義でラーメンとする。

サイアムガーデン
お店のサイト

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2006年05月17日

生粋 「ここは塩が一番好きだなあ。」

昼、5月31杯目(ラは26杯)。

雨が降っているので、地下街を歩けば傘なしで行ける名古屋麺屋横丁@栄(名古屋市)へ。どの店にするか迷うが結局、生粋にする。池袋の本店は一度しか行ったことがないが、浪花麺だらけ@なんば(大阪市)にこの店があった頃は、よく食べに行ったものだ。一番好きな塩と、生粋飯(350円)がランチタイム200円だったのでそれを注文。

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このスープ好きだなあ。醤油に較べるとサンマ、サンマしていないが、なんで透明スープにこんなに旨味が詰まっているのって思う。しなやかな麺もいい。塩専用のチャーシューも味付けが薄めで、肉の味がよくわかる。

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生粋飯は、醤油ダレをかけてあるのか、チャーシューにサンマの味がしておもしろい。これで200円は買いだな。

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貼り紙見て、つけ麺専門店になると思ってしまって、勘定の際、お店の人に訊いたら、今のメニューにつけ麺が加わるだけと。紛らわしいなあ。大阪でも出していたらしいが食べていないので、来週、食べに行こう。

それにしても、平日の名古屋麺屋横丁は客が少ないなあ。ランチタイムだというのに、客ゼロの店もあった。せたが屋が今も残っていたら、えらいことになっていたかもしれないが。

創新麺庵 生粋
名古屋麺屋横丁のサイト

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2006年05月11日

一風堂 「からか麺にもセットを。」

昼、5月21杯目(ラは18杯)。

久しぶりに一風堂@矢場町(名古屋市)へ。からか麺という名古屋限定のメニューがあるのだが、前回行ったとき、これにランチのセット(100円でご飯、餃子がつく)ができないかと訊いたらできないと言われ、餃子が食べたかったので、元味にランチセットにした。12時前に行くといつもの一風堂に比べると、空いている。蒸し暑くなると豚骨は敬遠されるのか、
4年ぶりのからか麺(850円)を注文し、未食の明太子ごはん(350円)をつける。

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4年前のからか麺はゴマ抜きの坦々麺って感じだったが、今日は豚骨の旨味、匂いがよく出ていて、辛目の豚骨ラーメンって感じだ。かためで頼んだ麺は茹で加減は絶妙。ただし、スープ、麺、辛味の一体感がない。ニンニクを絞って入れたらまとまってきたが。
明太子ごはんの、明太子は卵一粒一粒をていねいにほぐしてあり、海苔にご飯と明太子をのせて食べるとうまいが、350円って価格を考えると物足りない。
今日の会計は1,200円だったが、からか麺にも100円増しのセットを設定してほしいなあ。

博多一風堂 本町通り店
お店のサイト

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2006年05月09日

大豊飯店 「中華料理店の無難な味。」

昼、5月19杯目(ラは16杯)。

軽く二日酔い。こってりしたラーメンは無理。かといって、うどんやスパって気分じゃないし、蕎麦は昨日食べたし。中華料理店の五目そばにしようと検索したら、こんなページが。中日ドラゴンズのファンでもなんでもないが、大豊飯店@伏見(名古屋市)へ。
730円ではなく900円だった大豊特製ラーメンにライス小をつける。

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豚肉とキクラゲのあんかけが麺とスープの上にかかり、さらにクコの実をのせて、いかにもカラダに良さそうなビジュアル。中華料理店のいかにも汎用性が高そうなスープだが悪くはない。味付けも無難でこちらもまあうまい。硬めに茹でるとプラスティッキーな感じの麺は、ゆるめに茹でられているのでプラスティッキーさはない。
具が豚とキクラゲだけなので途中であきてくる。たいしていい豚を使っているとは思えず、これで900円は・・・。
皿を片づけたり、厨房から出てきた大柄の男性は、まさしく大豊だった。Tシャツとジャージのパンツで店を切り盛りしていた。あ、ユニフォームとかいろいろ飾ってあるので、中日ファン、阪神ファンにはたまらない店かも。

中華料理 大豊飯店
お店のサイト


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2006年04月28日

一味(松坂屋) 「香辛料マジック。」

昼、4月44杯目(ラは36杯)。

とんぱーれの後、「福岡県の大物産展(〜5/1)」を開催している松坂屋名古屋本店@矢場町(名古屋市)へ。一味@久留米(福岡県久留米市)が出店している。久留米には一度行ったことがあるが、一味は未食。
デフォ(630円)の食券を買い、辛さはふつうで、麺はかためにしてもらう。

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スープは旨味が乏しく、獣臭も少し。速攻で紅ショウガをいれた。麺は極細麺で、かためで注文して正解だった。やわらかめで注文していた客がいたがどうだったんだろ。
チャーシューの上にのった16種類のスパイスを配合したという薬味(うまみ)を混ぜると、スープのネガティブな部分がすべて解消する。ただ辛くなるだけじゃなく、ふくらみを感じるスープになってしまう。
この薬味、トウガラシとニンニクしかわからなかったが、残り14種類のスパイスは何だろう。それにしてもトウガラシやニンニクは万能だなあ。京都のニンニクトウガラシや辛ニラ大阪のキムチなど、それをいれるだけでスープがおいしくなることがあるもんなあ。まさに、香辛料マジック。
ラーメンの3要素は、スープ、麺、具だが、第4の要素となる香辛料、あるいは油(香味油とかラード、背脂)がいいと、中毒患者を生む繁盛店になったりするのだが、この店もすごいことになっているんだろうな。一度、本店に行かないと。

一味ラーメン
福岡県久留米市東合川町728-1
0942-44-7914
11:00〜27:00
月休

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