ラーメン/東京都<02>

2007年03月03日

すずらん 「もちもち麺がよかった。」

昼、3月3杯目(ラは2杯)。

昨年、限定で出され好評だったとう釜揚麺が復活したというすずらん@渋谷(東京都渋谷区)。テレビ番組で紹介されたようなので、かなり早めに店の前に行くと誰もいなく、近くのドトールで時間をつぶし、再び店の前に行くとまだ誰もいないが、ベンチがあるのでそこに腰かけて開店を待つ。開店時には店に入れないくらい並んだので、早く来て正解だった。注文したのは、もちろん釜揚麺(900円)。大盛り無料と言われるが、後があるので普通盛りにしてもらう。

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茹でたての麺の上に、肉味噌がかかっている。麺の下にタレがあるのでよくかき混ぜてくださいと言われる。ラー油も入っているが、辛さはそれほどでもない。味付けが濃厚で、もちもち麺によく合う。溶き玉子が入ったスープは薄めの味付けで、これがかなり美味かった。つけ麺のように食べてもいいとのことで、それをしてみると、濃厚な味がぼんやりしてしまい、これは好みじゃなかった。

中華そば すずらん
東京都渋谷区渋谷3-7-5
03-3499-0434
11:30〜15:30、17:30〜23:00
日祝休
中華そば(味噌)750円、 中華そば(醤油)650円、つけそば(味噌)750円、平打ちつけそば(味噌)850円、つけそば(醤油)650円、平打ちつけそば(醤油)750円ほか
※お店のデータは変更していることがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。


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2007年01月28日

麺屋 武蔵 「すみれ以上、呑助飯店未満の油。」

夕、1月53杯目(ラは44杯)。

元旦、麺屋 武蔵@新宿に行ったとき、店長から今度の限定は味噌と聞いていたので、店に向かう。客が途切れることがないようで、中休みなしで営業している。限定は昼夜限定15食なので、夜の部開始時間の16時半の直前まで店の外で待って、入店。券売機で限定の油味噌ら〜麺(800円)を購入。この時間、店長は裏方をしていた。

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運ばれてきた丼は、スープの上に油が層になっている。すみれ以上、呑助飯店未満の油だと思う。丼を3つ並べて比べたら違うかもしれないが、半端でない油が浮いている。スープは辛味噌仕立てで、これだけでも美味いと思うが、大量の油とあいまってインパクトが凄い。油は、牛脂にサラダオイルなどを混ぜたものとのことだが、牛脂独特のクセはまったくない。されにパクチーがいい演出をしている。

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麺はかなり幅広で、シコシコ感がありながらモッチリ感があり、スープをよく持ち上げる(カボチャが練り込まれていることはすっかり忘れていた)。それにしても凄い一杯だ。前日食べたきら星の猪郎がヒョードルのような総合のヘビー級なら、この一杯はレ・バンナのようなヘビー級のハードパンチだった。
この後、もう1軒行く予定だったが、KO寸前になり、東京駅で新幹線に飛び乗り帰名する。

麺屋 武蔵 新宿
お店のサイト

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凪 「スープがない豚骨ラーメン。」

昼、1月52杯目(ラは43杯)。

ずいぶん前にテレビで観た、博多の屋台で出している焼きラーメンがずっと気になっていた。あるとき、ラーメンスクエア@立川(東京都立川市)に入店している凪の焼きラーメンの写真を見て、これは美味そうだと思った。
ラーメンスクエアは、勝ち残った人がラーメンスクエアで出店できるというラーメントライアウトというコンテストをしている。今日が決勝とのことで、鏡花で食べたあと、ラーメンスクエアに向かう。調理と審査は別会場とのことで、結果は中継でみることができるようだ。会場に行くと、ラーメントライアウト出身のあってり麺と凪の店主のトークショーがおこなわれていた。観客は4人。4人がいるところに近づいていくと、4人とも顔見知りのラーメン・フリークだった(笑)。

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トークショーが終わったところで、フリークに凪の店主を紹介してもらう。その後、凪に入店。入口で買った食券は、もちろん焼きラーメン(650円)。

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極細麺を食べると、強烈な豚骨の旨味。これは、凄い。スープがない豚骨ラーメンだ。チャーシューも美味い。麺の火の通し方は絶妙で、食感がいい。タレの味付けは濃いめだったが、これだったらこのくらいの方が。個人的な好みで言うと、紅ショウガが欲しかったなあ。ニンニクをクラッシュしてもおいしくなりそうな。


アレアレアのサイト

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鏡花 「原点回帰の一杯。」

昼、1月51杯目(ラは42杯)。

いろいろあったようだが、毎日、店主が店に出てラーメンを作っているということを正月、風の便りできき、それは行かなければと思った。夜のみ限定のメニューも気になっていたが、町田店主が作るレギュラーメニューを久し振りに食べようと思って訪問。店の外には「原点に返って」という店主の決意が書かれた額がある。
店の入口にある券売機のらーめんのボタンを押す。店の奥に入って空いた席に着こうとすると、店主が笑顔で迎えてくれる。すごく久し振りってことを言われたが、去年2回この店に来ていたんだけどなあ。店主と最後に会ったのは、忘れもしないとら会のオフ会があった日、のちに物議を醸した埼玉のラーメン・アカデミーの鏡花で会った以来だから、3年振りだ。
店を手伝っていた男性は、ラー博出身で自家製麺の店を営んでいたあの人のようだ。東京で暮らしていた頃、開店時から話題になって、横浜まで食べに行ったことを思い出す。

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さてさて、原点に返ってというらーめんは、鶏の旨味がよく出ているが、たまりの旨味が強く、実に中華そばって感じだ。平打ちの麺は麺肌が滑らかで、湯で加減がいいのか食感もよく、スープとの相性もいい。チャーシューは肉の旨味がしっかりしていていたが、メンマの香りづけは余計なような。ちょっとでもいいから、何かしなければという性格は変わっていないのか(笑)。
原点回帰の一杯は、かつて町田店主がプレゼンテーションしてきた創作麺のような派手さはないが、ちゃんとうまい中華そばになっていて、スープを飲み干さずにいられない一杯だった。
後で、この店の常連に食べに行ったことを話したら、裏(?)の塩が絶品とのこと。また食べに行かないとなあ。

らーめん愉悦処 鏡花
東京都立川市柴崎町2-12-20
042-525-3371
11:30〜15:00、18:00〜22:00
月休
らーめん700円ほか

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胡心房 「いろんな味もたっぷり。」

昼、1月50杯目(ラは41杯)。

今日は69'N'ROLL ONEと胡心房で、コラボラーメンを食べるつもりだったが、この土日69'N'ROLL ONEがコラボラーメンをしないということで、胡心房@町田(東京都町田市)にシャッター。開店25分前で一番乗りだったが、開店時には30人近く並んでいた。この店は女性だけで切り盛りしているが、そのせいか客の半数以上が女性だった。
1日10食限定のベジたっぷり味噌らぁめん(950円)の食券を買って、カウンターの奥の席に着席。
ここは接客が丁寧なだけでなく、とてもきびきびと仕事をしていて見ていてとても気持ちいい。初めて見るスレンダーな女性スタッフは、よく動いて、よく声を出して、よく気がついて、店主も助かっているだろうなと思う。

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魚介、味噌はあまり感じられなかったが、豚骨の旨味がしっかりでたスープ。まずこのスープを野菜と麺で楽しんでから、揚げワンタンにのせられたニンニクバターを丼の左側に、トマトディップを丼の右側に置いて、溶かしながら味の違いを楽しむ。ニンニクバターはいわゆるバタ臭さはないが、バターならではのこってり間を与えてくれる。トマトディップは辛さが加えられトマトの爽やかさとピリ辛がスープとよく合う。野菜の火の通し方もいい。スープに浸して食べるとほんとに美味い。
フィットチーネほどではないが、幅広の平打ち麺はスープとの相性もよく、食感もよかった。肉は初めて食べる味と食感で、牛かなあ、ひょっとして羊?
麺を食べ終えたところで、この店が元祖のプチめしをスープに投入してもらう。こげ茶色のものがご飯といっしょに入れられたが、味噌味の海苔の佃煮だろうか。これが豚骨とよく合って、美味い、美味い。ベジもたっぷりだったが、いろんな味もたっぷりな一杯だった。
「いやー、美味しかったです。」と店主に言って店を出る。

らぁめん 胡心房
東京都町田市原町田4-1-1
042-727-8439
12:00〜15:00、18:00〜21:00(スープ切れ次第営業終了)
日12:00〜20:00(スープ切れ次第営業終了)
月休(祝日の場合は営業)
らぁめん650円、味玉らぁめん750円、女性限定ヘルシーセット(らぁめん、サラダ、デザート付)950円ほか
※お店のデータは変更していることがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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2007年01月27日

きら星 「ワイルドだが洗練されていた。」

夜、1月49杯目(ラは40杯)。

昼2軒の後、1軒で振られ(今年4軒目)、次の店と無理はせずに休憩をする。その後、夜のみ限定8杯の猪郎(850円)を食べに、きら星@武蔵境(東京都武蔵野市)へ。先週夜の部開店の45分前で3人並んでいたという情報を得ていたので、大事を見て70分前に様子を見に行く。まだ誰もいないが、暖かい日だったので、店の前で待つことに。すると、10分もたたないうちに次客が。話をしているうちに某有名店のバイトさんだとわかる。ヒゲを生やしていたので初めはわからなかったが。さらにその後、先週食べているHIRYUさんが、もう一度食べたいと登場。そして、開店時間の40分前には8人になった。

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開店と同時に食券を買って席に。猪を使った二郎風ラーメンであることは、ネーミングでわかるが、星野店主のこと、それだけじゃないことはわかっているが、どんなものが出てくるか楽しみだ。
キャベツとモヤシがたっぷりで、肉味噌、脂、肉、そしてニンニク。スープは濃厚で、豚とは違う旨味がするが、クセはない。むしろやみつきになりそうな味わい。麺はコシの強い平打ちで、野菜といっしょに口の中いっぱいに頬ばって食べると、めっちゃ美味い。ニンニクを混ぜても美味いし、肉味噌といっしょだとガラっと違う味わいに。この肉味噌は、ご飯にのせて食べたら美味いだろうな。猪のスネ肉は、軟らかくなるまで煮込んであり、肉の旨味が強い。量はそれほど多いとは思わなかったが、ボリュームを感じさせる一杯。ワイルドだが、それで終わることなく洗練された一杯に仕上げてあるところが、星野店主のセンスか。
「ごちそうさま、美味しかったです。」と言って、店を出る。今年もきら星から目が離せないなあ。

ラーメン きら星
武蔵野市境南町3-11-13
0422-30-0233
11:30〜14:00、17:30〜21:00(スープ切れ次第終了)
木休(祝日の場合営業)
ラーメン650円 味玉ラーメン750円 チャーシューメン900円、つけめん750円ほか
※お店のデータは変更することがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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さぶちゃん 「素晴らしきB級。」

昼、1月48杯目(ラは39杯)。

東京時代、オフィスから徒歩圏内だったので、よく食べに行ったさぶちゃん@神保町(東京都千代田区)。麺with炒飯チャレンジ第2弾として訪問。店の前には7人の行列。しばし待って、一番奥の席へ。大将は相変わらず、タバコを吸いながら調理している。注文はもちろん、半ちゃんらーめん(650円)。半ちゃんらーめんは、この店が考案したといわれている。

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ショウガが強いオールドタイプのスープ。麺は以前よりコシがある。モモ肉のチャーシューは、噛めば噛むほど味がする。
今日の半ちゃーはんは、焦げ臭かったが、懐かしい味。具は、玉子とチャーシューのみ。味付けにはムラがあるが、これがうまいんだな。すばらしきB級ってところか。
おなかいっぱいになって店を出る。
麺with炒飯チャレンジをしなかったら、過去に何度も訪問したこの店には来なかったと思うので、再訪できてよかった。

さぶちゃん
東京都千代田区神田神保町2-24
03-3230-1252
11:30〜15:00、16:20〜19:30
日祝休
らーめん500円、半ちゃんらーめん650円ほか
※お店のデータは変更することがあります。ご自分で確認の上、お出掛けください。

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斑鳩 「マイルドさの中に強烈な刺激。」

昼、1月47杯目(ラは38杯)。

2週連続で日曜出勤だったが、やっと土日休むことができる。人気店の限定狙いで東京へ。まずは斑鳩@九段下(東京都千代田区)へ。10時半到着の予定で行ったのだが、それよりもかなり早く店の前に。もちろん一番乗りだったのだが、少し立つと並びはじめたので、正解だった。開店時には30人近く並んでいた。
海老味噌そば四川風(770円)の食券を買い、店主の坂井さんにお久しぶりですと挨拶をして着席。最近、坂井さんのテレビ出演が多いので、久し振りに会ったという気がしないのだが(笑)。

07-0127-斑鳩

海老の風味はあまりしないものの味噌とスープがマイルドにまとめられ、その中に山椒の強烈な刺激が。ゴマの風味も感じたが、気のせいかもしれない。加水率低めの平打ち麺は食感、喉越しともに申し分ない。柔らかなチャーシューも美味い。辛いラーメンを作らせても、こんなに美味いとは。次があるのにスープをほとんど飲んでしまった。一軒目から、大満足だ。

九段 斑鳩
グルメウォーカー

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2007年01月01日

麺屋 武蔵 「武蔵クォリティ。」

昼、1月2杯目(ラは2杯)。

去年もクォリティの高い限定メニューで楽しませてくれた麺屋 武蔵@新宿(東京都新宿区)。1年振りにレギュラーメニューを食べようとお店へ。店内には10人ちょっとの待ち客が。店長と会うのも久し振り。一昨年の大晦日はら〜麺と食べたので、つけ麺(780円)の食券を買って待つ。店長以下スタッフがてきぱきと仕事をしているので回転がいい。ほどなくして着席。

07-0101-武蔵

ここでつけ麺を食べたのは1年半くらい前が最後だったと思うが、あのときはいまいちだった。方向性が定まっていなかったような。
噛んだ瞬間は弾力があり、噛み切るときはしっかりとした歯応えがある。つけ汁は、何かが突出することなくいろいろな素材がまとまった感じのもので、なかなか美味い。ほぐした豚肉もいい。強烈なインパクトがあるわけではないが、ちゃんと美味しい一杯だった。これが、武蔵クォリティなんだろうな。それは、大晦日でも元旦でも行列ができ集客していることが証明しているのだが。

麺屋 武蔵 新宿
お店のサイト

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地雷源 「さい先のいいスタート。」

昼、1月1杯目(ラは1杯)。

今年1杯目のラーメンは、地雷源@方南町(東京都杉並区)のあけおめことよろ・ワンデー企画、塩のフランキー中華ソバ(750円)に半熟煮玉子(120円)をトッピング。
たかをくくって開店時間の40分前に行ったら、すでに10人待ち、一巡目で入店できない。。去年のべんてんに比べたらかわいいものだが。
12時15分に入店。出来上がりを待つ。

07-0101-地雷源

見た瞬間、これは美味いだろうと思う。鶏の旨味がたっぷりスープに出ていて、塩加減もいい。中細麺は食感もよく、スープの旨味がよくのってくる。バラチャーシューは香ばしくて味もいい。半熟煮玉子は、黄身がとろとろではない固めの茹で加減。スープを一滴も残さず。今年の食べ歩きも、さい先のいいスタートを切ることができた。

我流旨味ソバ 地雷源
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