ラーメン/大阪府<03>

2008年01月26日

カドヤ食堂 「鶏の旨味のパイプライン。」

昼、1月44杯目(ラは34杯)。

69'N' ROLL ONEの嶋崎店主とカドヤ食堂の東西コラボによって開発された明星食品の特濃塩。それが1月19日20日26日27日(1日25食限定)にカドヤ食堂@今福鶴見(大阪市鶴見区)で提供されるという(69'N' ROLL ONEは昨年12提供)。

08-0126-カドヤ食堂

大和でカレーうどんを食べて少し休憩して、カドヤ食堂へ。10時10分くらいに到着するとすでに前客が。若い女性のおひとり様まで。ブロガーかなあ。カドヤ食堂は東向きなので太陽が出ていれば、冬でもそれほど寒くないが、30分くらいたったとき陽が陰ってきて寒くなる。こんなこともあろうかと、完全防寒できているのでがまんできた。開店後、店に入って、特濃塩(1,000円)を注文。

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鶏がスープきれいに黄色く染めている。スープそのものは半濁くらいの白色。ポタージュスープほどではないが、とろみがある。スープの素材は東京シャモ・淡海地鶏100%とのことだが、鶏の旨味が、津波のような大きな波で押し寄せてくる。味付けは僕には薄めに感じたが、それでも鶏の旨味が凄かった。鶏チャーシューはモモとムネかな。どちらかが東京シャモで、どちらかが淡海地鶏かもしれない。先週出されたという味噌はでてこなかったが、この鶏スープにそれは必要ないと思う。平打ち麺は弾力がよく何よりスープがよく麺にからんで美味い。寒い中、辛抱した甲斐があったというもの。スープを最後の一滴まで味わいつくして、ごちそうさま。大阪を離れて限定ばかり食べてきたが、久しぶりに豚足入りのつけそばを食べたいなあ。次回の大阪遠征ではぜひ。

カドヤ食堂
グルメウォーカー

nagoyanshiki at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月25日

麺野郎 「菱形の麺は、唇を通るときの感触が心地いい。」

昼、1月42杯目(ラは33杯)。

90年代から自家製麺を導入し、関西のラーメン界を牽引してきた庄司店主が、3店目の麺哲を立ち上げた。しかしその店は、土日祝休、しかも開店が21時からと名古屋に住む僕にはハードルが高すぎる店。あるとき、金曜だったら仕事が終わってから新幹線に飛び乗ればちょうどいい時間に店に到着できて、会社を休まなくてすむことに気づく。で、土日は大阪で食べ歩きをすればいい。というわけで、今日、実行に移すことにする。
駅から遠いし、池田は大阪より寒いので、タクシーに乗る。開店時間の5分後くらいに、麺野郎@石橋(大阪府池田市)到着。寿司やつまみも出す店なので、小振りな店かと思っていら、長いカウンターにデーブルが2つ。庄司店主と弟さん、そして2人のスタッフで切り回している。この時点で席はかなり埋まっている。
ビールを頼み、おまかせでつまみを作ってもらうことに。

08-0125-麺野郎

まずは庄司店主が世界一美味い魚という明石の鯛の握り、蛸、ツブ貝(写真取り忘れ)、焼いた黄肌鮪のトロ、〆鯖。明石の鯛が絶品であることは間違いないが、〆鯖が美味かったなあ。鯖の目利きもいいが酢の加減がよく、実に爽やかな味だった。ふだん、平日の夜は軽くつまむ程度なので、ここでストップ。つけ麺小800円を注文。この頃には、行列ができている。これにはビックリ。

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麺が菱形なのが写真でわかるだろうか。これは切り歯を斜めにすることによって実現できたとのこと。つけ汁は、濁っていてけっこうブタブタしている。限定以外、鶏を中心に透明なスープ出していた庄司店主なので、これは意外だなあ。魚もかなり効いているが、東京に多い魚介豚骨とは旨味の抽出方が違いオリジナリティを感じる。そして、何よりも麺がいい。菱形の麺は、四角い麺と違い唇を通るとき角が当たり、なんとも心地いい。麺肌も滑らかで、官能的な気分にまでなる。弾力もほどよく、喉越しもいい。
通えないのが残念だが、次回の関西食べ歩きのとき、金曜の夜から出掛けてこの店に訪問したい。おつまみはウソ?というくらい安かった。そのときは、飲んだ後なので何も考えずスタッフが言う額を支払って帰ったが、次回訪問時、店主に確認しようと思うので、金額を書くことはやめる。

麺哲支店 麺野郎
グルメウォーカー

nagoyanshiki at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)