TAI85_jumpbiz20140823105007_TP_V 来年4月の障害者雇用率引き上げまであと半年になりました。今回の法改正では、雇用率2.2%への引き上げとともに、精神障害者が雇用率の算定基準に加わりました。障害者のうち、精神障害者を一定割合雇わなければならないといったルール改正ではないため、実際に精神障害者の採用を検討している企業というのはあまり多くはないのかもしれません。
 
 しかし、障害者雇用に関する統計を見ると、精神障害者のハローワークでの求職数はこの10年間で4倍に増えており、就職件数についても半数近くは精神障害者が占めています。(厚労省「平成28年度・障害者の職業紹介状況等」) さらに、身体障害者の求職者数が近年減少傾向にあるという中で、顧客企業が障害者を雇用したいという局面においては、中でも精神障害者を雇いたいというときに、どのようなことに気をつければよいかと相談を受ける機会も増えてくるのではないかと思われます。

 そこで今回の勉強会では、精神障害を持つ方々を雇用する上で、企業がどのような準備をする必要があるのかということを、障害者の就労支援の専門家であるMan to Man Animo株式会社の中島貴弘氏にお話しいただきます。人手不足が深刻化する中で、多様な人材活用のひとつの選択肢として、顧問先へ提案可能な内容が満載となっていますので、ぜひこの機会にご参加下さい。

[詳細およびお申込み]
 以下よりお願いします。
http://nagoyasr-44.peatix.com

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名古屋社労士探究会【第44回】勉強会
企業の取り組み事例からみる精神・発達障害者雇用のポイントと人材活用の仕組み
日時:2017年11月30日(木)午後6時30分~午後8時(懇親会は午後8時~)
講師:中島 貴弘 氏(Man to Man Animo株式会社 マネージャー)

会場:名南経営本社研修室2(JPタワー名古屋34階:名古屋駅)
受講料:2,000円(税込)

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■内容

2018年4月から障がい者の法定雇用率が引き上げとなることが決定していますが、近年、障がい者の就業機会の拡大や行政当局による指導、障がい者の就労支援を行う事業の登場など、障がい者雇用を取り巻く環境は大きく変化してきています。
しかし、障がい者、とりわけ精神・発達障がいをもつ人を雇用することに対し、様々な障壁があると感じている会社が多いのが実状です。そこで今回は、障がい者の就労支援に取り組まれているMan to Man Animo株式会社の中島貴弘氏をお招きし、精神・発達障がい者の雇用管理における注意点や障がいの特性に応じた対応方法についてお話しいただきます。人手不足が深刻化する中で、多様な人材活用のひとつの選択肢として、顧問先へ提案可能な内容が満載となっていますので、ぜひこの機会にご参加下さい。

■ポイント
・精神発達障がいの特性とは?
・社労士が知っておきたい精神・発達障がい者の求人・採用・定着・労務管理
・障がい者雇用の成功事例、トラブル事例とその対応
・職場の同僚社員の理解、支援を得るためには?
・注意や指導をする際の注意点
・障がい者雇用に対するネガティブイメージを変えるためには?


■プロフィール
Man to Man Animo 株式会社 事業本部マネージャー。社内では企業配置型職場適応援助者として、障がいのある社員の支援を行うかたわら、精神・発達障がい者向けキャリアコンサルタントとして、個人・法人からの相談にも対応。また、行政(愛知県・岐阜県)からの受託事業において、障がいのある求職者と障がい者雇用に悩む企業をつなぐ支援も行っている。自治体や教育機関が主催するセミナーでの講演経験も豊富。

■懇親会
3,500円(飲食代実費)
 終了後は、勉強会会場の近隣のお店で講師も参加する懇親会を開催します。参加は任意ですが、お店への予約の都合上、事前のお申込みをお願いします。なお、探究会は日常的にいろいろと相談できる同業の仲間を作る場でもありますので、懇親会には是非積極的にご参加ください。

※勉強会のキャンセルは、1営業日前までに、懇親会のキャンセルは、3営業日前までに連絡をお願いします。それ以降のキャンセルは受講料・懇親会費を返却できませんので、あらかじめご了承ください。


[詳細およびお申込み]
 以下よりお願いします。
http://nagoyasr-44.peatix.com

(永原大樹