Ubuntuが9.04にメジャーバージョンアップしたので、手持ちのEeePC901にインストールしてみた。

インストールの仕方は、8.04の時と同じく、WindowsXP上でインストールディスクをISOイメージ起動(仮想ディスクソフト併用)させようとしたが、9.04ではwudiが起動しない…。仮想ディスクの自動立ち上げ、仮想ディスク内でwudi.exeを実行させても、うんともすんとも言わない。

お手上げ。9.04からのクリーンインストールは諦めて、8.04からアップグレードすることに。素のUbuntu8.04ではEeePC901の無線LANドライバが搭載されていないので、以前お世話になったeeeUbuntuに、再びお世話になる(ダウンロード先は)。

eeeUbuntuは、見ない内にバージョンアップを重ね、EeePCに最適な環境を構築するようになっているようだ。ダウンロードしてISOイメージを起動。今度はwudiが起動した。よかったよかった。

eeeUbuntu8.04のインストールが無事終わり、9.04にアップグレード。多大な時間を掛けて、9.04へのアップグレード完了。無事起動して、めでたしめでたし。

動作はそこそこ。8.04の方が、若干動作が軽いように感じる。これはクリーンインストールではないからかもしれない。今回のメジャーバージョンアップで楽しみにしていた起動速度上昇も、それほど感じなかった。ログイン画面とデスクトップテーマが変わったくらいで、変化はあまり感じられない。実際中身は変わっているのだろうが、普段使いでは違いが感じられない。

8.04から9.04の変更は、まだ明確な利を感じていないが、Ubuntuを使い始めて、初めてのメジャーバージョンアップだったので、ひとつ新しい経験をした、と思って、自身の中では良しとする。



…今、ライブCDの部屋を再度見に行ったら、eeeUbuntuの9.04が、昨日公開されていた…。一足早まったか…。