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今年の夏の猛暑で心配された白川郷の紅葉ですが、蓋を開けてみれば綺麗な錦を着飾ってくれました。
今回の紅葉巡りで撮影ポイントにあてた白川郷の各所の紅葉を日を追ってご紹介してゆきたいと思います。
最盛期は過ぎてしまいましたが、今週末のお出かけの参考としてもよし、また来年の紅葉撮影の参考とされてみてもよいかと思います。では始めます。
最初は本覚寺を紹介します。
白川郷のバスターミナルせせらぎ駐車場から庄川に架かる吊り橋をわたって荻町の集落に入りますが、本通りに出る前、民宿「幸エ門」さんの角を左折して道をしばらくゆくとお寺があります。ここが本覚寺です。白川郷で楓の紅葉を撮りたいとしたらまずここを訪れてください。
一番色づきの良い時でご覧のような京都にも負けず劣らずの目の覚めるような真っ赤な楓の紅葉が出迎えてくれるはずです。
ぜひ白川郷らしさを出すために背景にある2棟の合掌を入れて撮影してみてください。ちなみに右の合掌はこの春まで向きが90度違ってました(先日のブログで紹介した11月のカレンダーの写真です)が、今年からご覧のような向きに変わりましたのでさらに写真映えするポイントになりました。
終日順光で陽が当たりますが、やはり朝9〜10時頃に撮影すると一番いい色合いが出ると思います。通りに面してますので歩行者や車に気を付けて譲り合って撮影されてください。

青空と楓の赤を際立たせて、白川郷らしく合掌を少し織り交ぜるとよいでしょう
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紅葉そのものを撮影してもよいと思います。逆光で透かし楓の状態で写すと綺麗でしょう。
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本覚寺の鐘楼や境内と紅葉を写し込んでみるのも面白いです。背後には白山連峰がそびえます。
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