鉄道写真家 岩堀春夫のblog

鉄道写真を撮り続けて50年。懐かしい写真から最新の話題までをお楽しみ下さい。

2018年03月

明石姫路紀行r3補足  西宮市では毎年さくら祭があるが、今年は一週間先になる。こういうイベントは早くから日にちを決めて準備しているので、まだ咲いていなかったり、完全に葉桜祭になったりする。今年の桜は順調で気温もあがったから、開花は3/30がピークで週末の3/31-4/1は散りかけとなって花吹雪が舞う。この状態が写真にはベストで、私は阪急岡本へ出没する予定である。さくら祭はその一週間後になるから、花びらは一つも残っていないし、これくらい外れると諦めもつく。
 遠くへは行けないが、地元ではたくさんの写真を撮る事ができた。夙川公園ではデジタルの一眼レフを首にかけた人がたくさんいた。いまの傾向としてはコンデジが少なく、スマホで撮っている人が多い。しかし、桜の花のような細かい模様を描写するには一眼レフの方がきれいに写る。バスを撮っているとちょうど走ってきた時に人や車に邪魔される事がおおく、ストレスが貯まる。これはあまり撮りたくない。

 久しぶりに山陽新幹線を撮影した。九州新幹線が乗入れるようになってからは、短編成が増えてこだまの運用がかなり変わったように思うが、ほとんど撮っていないから調子が狂う。最近は「こだま」が追い抜かれることも減ったのだろうか。700系レールスターや500系はもう長くはないなと思う。姫路駅は姫路城に来た外人観光客が多い。彼らは姫路に泊まる事はなくて、新幹線で次の目的地へ向かう。

 山陽電気鉄道の新車である6000系はなかなか撮影チャンスに恵まれなかったが、直通特急の運用にも入ったので。、すでに何度も撮っている。そうなれば、撮る気がなくても勝手に撮れてしまうという感じになる。さらに5000系にも動きがあるようで、今後が期待できる。山陽電鉄は短い割には沿線の撮影ポイントが多い。さらにスナップ系も撮り易い。さらに新幹線や山陽線の貨物と並走したりする楽しい路線です。各種の1日乗車券も出ているので、有効に使いたい。今回は三宮からのカードも買わず、すべての区間にお金を払ってしまった。かなりの出費となったが、それだけの成果は得ている。
夜明の夙川駅 r3153
最近は毎朝5時起きです。早起きはタダやからな。阪急夙川はスイッチバックの配線で、これに朝日を反射させてイメージショットを撮る。それが私の癖になる。


223 ,NAr3199
夙川公園で穴場スポットを発見。地味な電車ばかり走る。


EF210140 ,さくら夙川r3261
駅ホームからも桜を入れて撮れる。桃機が福山エクスプレスを牽引。この時間帯はかつてのゴールデンタイムだが、今はこれにPFが続く。学生時代のゴハチが7本という訳にはいかないが、今も魅力的である。


こだま 500エバン,西明石r3342
上りエバンが到着し、単体も4両くらい撮った時点で下りのこだまレールスターが入線してきた。それで急ぎ大阪方へ移動して撮ったのがこの写真。500系はすでに発車している。停車時間が短すぎ。立ち位置はこれで良かったのか判断に悩む。



さくら 、姫路r3375
姫路駅で撮った「さくら」。おりしも姫路城の桜も満開で多くの花見客が来ていたとおもう。空が白っぽいのはPMなのか何かわからない。写真はやはり空の青さが一番です。何故かこの日の車体はみんなきれいな気がする。台車亀裂の事件もあったので車体の清掃時間が増えているのかもしれない。


山陽6002 、手柄r3469
帰ろうとしたらまた撮れてしまった山陽電気鉄道の6000系直通特急。センバツのマークが車内に掲示されているがあまり目立たない。


阪神8212 、大塩r3533
 大塩駅ホームスナップは賑やかで楽しい。6000系の本線普通も初めて撮れた気がする。阪神の8000系はもう古いけどリニューアルしているし、まだ走り続けるだろう。デビュー直後からよく撮らされた思い出のある電車である。このすっきりした顔になるまでの一悶着もあった。



このところ毎朝まっ晴れ。雲一つない。これでは写真にならない。望んでいるのは東に雲がなく、西に雲がかかって朝日に赤く染まるシーンである。空を見ては溜め息をつく毎日である。 朝食がすめば岡本で望遠使うぞ。桜吹雪舞ってくれ。

明石姫路紀行r3   今年は桜撮影大当たりの年です。毎日ウハウハです。しかし、晴れているなら新幹線撮りたい。
DD511561NAr3226
地元を走るDE10はできるだけ撮るようにしている。最初は川岸から見上げて撮る予定だったが、桜の日当りが悪い。土手から撮ったが、いいアングルが見つからない。

 

 それでも夙川でDE10の筋がある。これは外したくない。目的地を西明石にする。私鉄も使いたいが、時間がギリギリで、さくら夙川から行く事にする。しかし、ここも桜の撮影地になる。ちょうどフクツーが来るので、それを撮ってから移動する。さらにPFもあるが、とてもそこまで粘れない。ホーム端は4人だけで、大した事ない。今はどこが混むのかな。空はかなり霞んでいる。

 ダイヤ改正は済んでいるが、駅名標に変化はない。柱の縦型だけである。変わっていても、そんなに熱心には撮れないが。

 芦屋からは快速に乗ったが、よく空いている。西明石には10:50にいないといけない。9:54には兵庫~新長田で、夙川で撮ったDE10とすれ違った。これが川重へコキ107を引き取りに行く。

 須磨海岸もすごく霞んでいる。淡路島が見えないくらい。さすがに舞子からは見えたけど。

西明石に着いてホームに上がると、一本前の列車が止まっていた。PF撮ってもギリギリ間に合っていたな。

 500系のエバンゲリオンは登場直後に撮って以来である。また無くなる前に撮りに来るとは。以前は姫路で撮ったから西明石にしたのだが、特にいい事は無かった。撮り鉄は10人くらいいた。同時刻に下りレールスターのこだまとすれ違いが撮れる。

 一旦外に出て食事処を探すが、あまりいい所は無い。コンビニでパンを買って、姫路へ行く。よく晴れているが、空は白い。青空にならないと不満だが、撮るしかない。姫路のホームでエバンゲリオンの到着を撮影。さらに下りの貨物も撮る。2077だろうか、EF210の重連が来た。

 次は山陽電鉄の撮影。まずは手柄駅のホームから。しかし、どおって事ない。もう移動しようかと思ったら、次に6000系直通特急が来たので、それの梅田行きを撮る。

 次は大塩へ行く。ここで上下の緩急接続があり、賑やかな情景が展開する。しかし、4編成が頭を揃える事はない。午後は下りホーム先端から撮れる。しかし、大塩では自治会の放送で葬式の予告を大音量でこまかくやっていた。また、兵庫県の県花であるノジギクの群生地が近くにある。秋に咲くようだ。

 明石まで行き、ここでマクド休憩して、JRに乗り換える。新快速を待っていたら人気のEF6627が通過した。前の方はフレームライナーだった。ダイヤ改正後もゼロロクは安泰のようである。

東北の旅1976-5その14 尻屋崎の翌日は乗り鉄中心で撮影の収穫は少なかった。まずは郡山から急行「あぶくま」に乗って次の本宮駅で下車した。ここは機影を確認して降りたのか記憶にない。しかし、橋本産業の協三5トン機を撮っている。これはあまり類機を見ていない珍しい形式だった。5トン機といえば共通図面の移動機タイプはよく見るが、オリジナルの5トン機は珍しい。連結器は簡易型だが、ロッドは普通の角形断面である。これは栗原電鉄のお古とも考えられるが、確証はない。
 本宮からはED71牽引の普通列車にのり、福島駅で福島交通や奥羽本線の補機付き列車を撮っててる。それから急行「いわて1号」に乗って小牛田まで行き、そこから陸羽東線に乗り、新庄から陸羽西線に乗換えて余目へ向かった。
 余目は資料で前田製缶の三菱8トン機が期待できたが、すでに夕方で調査する時間もなかった。移動するだけで気力を失っていた。
7614929 本宮橋本産業KY
このタイプは撮っていなかった。車窓から見て、急いでおりたのだろうか? 駅のすぐ近くだった。


7614933 本宮橋本産業KY5t
橋本産業は関西では伊丹産業のような会社か。球形ガスタンクも珍しい。機関車は協三工業の5トン機で、移動機の規格型とは違うデザイン。



7615011 本宮橋本産業KY



7615021 本宮橋本産業KY
車内銘板は小さかったが裏技で撮影。レンズを外して逆向きにして撮っている。昔はできた。製造番号は148号にトン数が付く。桁数合わせで50が付いている。昭和30年製は古い。


7615027 本宮タサ35762
タサ35762 貨車は詳しくない。ガスを運んできたのか。


7615028 本宮ED7137
ED71の牽く131レで福島へ移動。まだ朝の通勤時間帯である。


7615029 南福島日通NT
南福島で新潟機に遭遇。これは20トン移動機タイプだが足回りはジャック軸。新潟は製番表記があるので何両かあるが特定できない。ラジエターの小さな日通マークで識別する。


7615032 福島交通5114
福島で福島交通を撮る。これは山形合宿に行った1973年にも撮っている。


7615036 福島EF717
EF71の重連が到着。板谷峠を越えてきた。


7615101 伊達チチブセメ側線
「いわて1号」の車中からも側線を撮影。チチブセメントのストップポイントにも10トン半キャブがいる。


5t
5t
 伊達駅には加藤の6.5トンもいた。これはついに撮る機会は無かった。




昨日は病院に行きました。気がついたら処方箋が無くて薬が買えない。こんなことってあるのか。受付に行けといわれたが、そんな時間はない。いそいで桜満開の夙川へ。ここで瑞風を撮影。意外と空いていた。今日も満開だが、目的地は新幹線のホームから撮る予定。その前に桜は少しだけ撮ります。本番は明日以後になります。 

イギリス国鉄45

1C-C1 BR at Crewe or Derby Works

1960-1963 DEL  自重135(45/0)  138t(45/1)   出力 1860kw  1490kw   全長20.7m  動輪径1143mm  最高速度90mph (145km/h) 製造数309

45/0 45006-45076  45/1 45101-45150  1986年資料によると欠番が多数発生か。

 
8606921 BR45118ヨーク
45118   ヨーク 駅ホームにて。鉄道博物館には行っていない。


8606930 BR45022ヨーク
45022 ドーム屋根の駅に到着。


8606929 BR45127ヨーク
8606928 BR45127ヨーク
 45127 先輪付きの1C+C1電気式ディーゼル機関車。

37形 C-C イングリッシュ・エレクトリック ロバート・スチブンソン・アンド・ホーソンズ

1960-1965 DEL  自重102-107t   出力 1300kw  932kw   全長18.75m  動輪径1092mm  最高速度90mph (145km/h) 製造数309

37/0 37001-33320  37/4 37401-37431   37/5  37501-37699欠番 37/7  37701-37899欠番

37/9  37901-37906 欠番有り

8606619 BR37251チバートン
自動車専用列車を牽く37形。製造数が多い割にはあまり撮っていなかった。諸元については1986年英国本の資料を参考にしたが、ウィキペディアとは違う部分があり、さらに検証が必要である。多くのバージョンがあるようだ。 

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