鉄道写真家 岩堀春夫のblog

鉄道写真を撮り続けて50年。懐かしい写真から最新の話題までをお楽しみ下さい。

2018年11月

阪神間の専用線1976-9 この頃は地元の鉄道もたくさん撮っている。特にスイッチャーはまだまだ未開拓だった。週末の休みを利用してあちこち出かけている。

 とにかく今は目の回る忙しさになってしまった。住金や神戸製鋼は今後も何度も出かけているので、説明の方は先送りにしたい。まだマイカーを持つ以前で、親の車(カローラ10)に乗って行ったようだ。
7621316 住金尼崎BL
濱本工運のBLが五号橋線を横切る。吸い殻入れも大きい。ここは前年に訪ねて工場内にカメラを向けて怒られた。それで控えめに撮っている。


7621321 住金尼崎No5
ニチユ機が手前の線路を走る。道路沿いの側線に入る。その向こう側にはサブロク引込み線の跡があったが撮っていないのは残念である。



7621329 住金尼崎No15
ニチユのUDLもいたが、早くに引退していた。当時は踏切になっていた。


7621333 住金尼崎FC
ボギーの長物車。特殊な鋼管の加工を行なうので、各職場の移動には鉄道を使う方が便利だということだった。トラックも古いのがいる。


7621401 神戸製鋼尼崎DL 16
移動中の車内から撮影。悪条件だが元尼崎製鉄のDLである。


7621403 灘浜ヤード
神戸製鋼は新しい灘浜製鉄所の間に国鉄との連絡ヤードがある。製鉄所間の列車がしょっちゅう走っていた。


7621410 神鋼灘浜
製鉄所の貨車には変なのが多い。


7621435 灘浜神鋼DL
親のカローラで撮りに行っている。右奥に沢の鶴記念館があり、ここで休憩できる。


7621436 灘浜神鋼DL
灘浜製鉄所を目指す列車。途中は一般道である。


7621413 DD13369灘浜
神戸港から摩耶埠頭の間の貨物は入換え動車のDD13。ヘッドマーク付きである。運転手は日通社員で、定年後は北条鉄道に移られた。


7621421 灘浜ヤード
道路を横切って摩耶埠頭へ行く列車。このヤードはJTB停車場変遷大事典にも乗っていない。神戸製鋼連絡線の施設だろうか。施設名はほぼわかっている。


7621422 摩耶埠頭DD13
摩耶埠頭駅に止まるDD13。バックの建家は中古車展示場になった時に上がっているが、写真は撮っていない。



とにかく忙しい。朝から郵便を4つも仕上げた。さらに請求書2通作って11時までに投函したい。さらに納品の箱詰めもある。晴れたら和田岬線へ行きたかったが、やめて正解。クリアーな晴れではなかったか。しかし、梅小路は厳しいかな。







 

Tem(3) 電気ディーゼルトラクター 276-298 製造年1967  機械SLM  電気MFO  一軸駆動のロッド式 出力120kW  動輪径950mm   自重32t  全長6.7m  最高速度60km/h 

 
8602603 SBB Tm
これはこのシリーズで最初にあげた写真である。私が海外で初めて撮った鉄道写真になる。フルークハーフェンからハウプトへ行く車内から撮っている。右の機関車はナンバーは276と読める。資料によるとリザーブ駅所属。あるいは別の意味かもしれない。この形式のトップナンバーである。
 さらに左の機関車は259であり、これがTem(1)である。

なんとなく撮り貯めたスイスの入換え機であるが、かなり全貌がわかってきた。



駅名の本は2016年に創元社から全国駅名辞典が出ていて、2017年に二刷も出ている。この手の他は2000年以前にも出ているが、地名がかなり変わっているし、こちらは私鉄駅も載っている。9,909駅の情報でコンパクトにまとめられている。


 

Tem(2)  電気ディーゼルトラクター 321-365 製造年1954-62  機械SLM  電気BCC/SAAS   出力260kW  動輪径1040mm   自重32t  全長7.29m   最高速度60km/h 
8603836 SBB Te322
雨のルガノで遭遇。

8603903 SBB Te322
かなりの重軸重になった。豊富な水力発電の電気をできるだけ使って、ディーゼル機関車は最小におさえているがいかにもスイスらしい。



 

Te(3)  製造年1941-49  機械SLM  電気SAAS  一軸駆動のロッド式 出力250kW  動輪径1040mm   自重28t  全長6.6m   最高速度60km/h 
8609417 SBB Te143
143 このタイプからはロッド式からギヤ式になっている。この様な小型のELが多くの駅に配置されで貨物の入換えに使われていた。


8609416 SBB Te143
143


8610023 SBB Te171
171  このような機関車に出会えるのがスイス鉄道の旅の楽しみだった。


8610024 SBB Te171
銘板を見るとメーカーの正式名がわかる。製造年はわからないのか。


 8610026 SBB Te171

Te(2)   ナンバー61-97  (221-246)  製造年1967-69  機械SLM  電気MFO  一軸駆動のロッド式 出力120kW  動輪径950mm   自重22t  全長6.7m   最高速度60km/h 
8603814 SBB Te97
シャンティングトラクター このクラスに説明文はない。カウンターウエイト付きのロッド式入換え機。

8609430 SBB Te83
ザルビルはチューリッヒの近くで、こちらのホテルに泊まれば安上がり。


8609431 SBB Te83
後部にデッキと入口がある。


 

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