3月14日のダイヤ改正では「あかつき」長崎編成に「ソロ」B個室寝台を連結。

4月ごろから103,201,205系の簡易排障器にナンバーが表記される。117系の岡山転出に伴って、115系が岡山区から網干区に転入し、快速に使われる。4月25日は「あかつき」の京都発下りから一人用個室寝台オハネ15-350が連結される。5月からは非冷房の103系が運用から外れ、西明石〜京都間が完全冷房化となる。7月11日からはEF200の量産車が試験的に本線貨物の牽引を開始した。5083.5082(東京貨物〜東水島) 7月15日からは「なは」にB個室寝台車オハネ25-2000を連結開始。(西鹿児島発7/14より) 熊本編成に組み込まれていたレガートシート車が鹿児島編成に移る。

 社会でもこれと言った事の無い1年だった。鉄道では3月の改正で東海道新幹線に300系による「のぞみ」が運転開始。最高時速270km/hで東京〜新大阪間を従来の最速列車より19分早い2時間30分で結んだ。7月には山形新幹線も開業している。

221722 マニ30NA
 現金輸送のマニ30が連結された上りコンテナ列車。1978年から新造された荷物車で、日本銀行の所有で各地の支店に向けて使われたが、最高時速が95キロで運転に制約があり、1992年から使用が減っていった。雑誌等に発表されることは少なかった形式である。


9201019 EF66NA
夙川を通過するEF66牽引の上り貨物を南側から撮影。大きなマンションが「夙川グリーンタウン」で、その向こうに阪急の夙川駅がある。国道2号線沿いのマンション屋上から撮っている。


9201111 EF58150NA113
EF58150牽引のカニすき臨が通過。播但線経由の山陰方面行き。客車はSL「やまぐち」号に使われる12系レトロ客車。
カニスキが列車名になるのは1990年のキハ58系による急行「カニスキ号」香住行きから様々な車種と列車名が使われた。その以前はスキー臨銀嶺号が冬場の定番で、C57三重連の思い出もある。



9210928 タンゴエクスNA
北近畿タンゴ鉄道の「タンゴエクスプローラー」増備車。試運転で京都から姫路まで運転された。森具墓地の横を通過する。


9211009 タンエク試乗NA
試運転の帰りは大師踏切で撮影。タンゴエクスプローラーは宮津線の第三セクター化により、京都までの直通特急で使われたが、2編成になると、検査時の運休が無くなり、多客時にも対応できた。その後、福知山線経由になったこともあり、2011年まで定期運用があった。西宮市内では福知山線の生瀬付近を走っていた形式になる。


9214533  西ノ宮103
西宮駅に停車する103系と201系。103系の簡易排障器には車番が書かれている。


9217813 ナインドリーム甲子園
夏の高校野球で簡易ホテルとして設定された「ナインドリーム甲子園」。583系寝台電車を来場者の宿泊に使われた。新大阪発で大阪駅ホームで施錠されて夜を明かし、早朝に甲子園口の折返し線に移動して、8:30まで滞在することができた。旅行代理店やみどりの窓口でキップが売られ、大人は3500円だった。
583系は1991年12月から延命工事施工で淡いブルーに塗装変更されている。