皆さま、こんにちは。
アテンダントの柴田です。


本日は、内陸線にもいらっしゃいます、「撮り鉄」に注目し、取材をさせて頂きました!
今回、取材させて頂いた撮り鉄さんは、阿仁合(あにあい)で理容院を営む田村さん。内陸線に対する思いを色々と、伺ってきました。







撮り鉄さんの朝は早い。

天気が良かったり、
撮りたい景色、
撮りたい色。

とっておきの一枚の為に、
始発から撮り始める…
なんて事もザラ。

取材を行った当日(11月11日  きりたんぽの日)も、

「今朝も行ってきたよー」
と、満面の笑みをみせてくれました。




柴田:まずは、撮り鉄を始めた理由を教えて下さい。

田村さん:(以下敬称省略)内陸線の廃線問題が、テレビ等で騒がれた時に、これは残していかなきゃ!そう思って、撮り始めました。



柴田:撮り鉄歴は何年になりますか?

田村:はっきりとは覚えてないけど、10年くらいかな?




取材を行った、田村さんのお店(理容院)には、内陸線所縁のものが沢山ありました。






上の広告は、内陸線の中吊りとして、飾ってあったもの。








ん!?
私、新人アテンダントのせいか、
見たことが無い内陸線アイテムを見つけました!!

「えー、これ、今売ってないのー?嘘でしょー!!」と、驚く田村さん(笑)



今はもう販売していないチョロQや、メモロール、レアなバッチが並んでいます。

ファンなら、垂涎モノですね!!









お店には、勿論、ご自慢のお写真が飾られています。


柴田:写真を撮る場所は、いつ決めるんですか?前もって決めるんですか?


田村:私の場合は、季節ごとに撮りたい場所があって、この季節ならここ!と、前もって決めて行く事がほとんどです。

例えば、紅葉なら鳥坂渓谷(とりさかけいこく)…と言ったかんじで。





こちらの写真は先日、天気のいい日に、田村さんに、鳥坂渓谷へ連れて行ってもらった時のもの。


…この日は、暖かかったせいか、
カメムシ君が、わんさかいらっしやいまして、
橋についていたカメムシ君を払ったら、
自分の顔を目掛けて飛んできて、
絶叫した思い出付きです。

この写真を撮った後に、


大又川(おおまた)橋梁。








国道105号線 茶屋蔵(ちゃやくら)トンネル付近。

と、撮影のハシゴ。

撮り鉄さんだけあって、
私より、時刻表が頭にはいっており、
タイミングよく、写真が撮れました。



柴田:撮っていて、嬉しい事、悲しい事などありましたら教えて下さい。


田村:思わぬ車両編成で来た時は、嬉しい!と思う時もあれば、設定が間に合わず上手く撮れずに悲しくなる事もあります(笑)

あと、「2両だ!」と思い、撮影ポイントに先回りをしたら、阿仁合(あにあい)で切り離されて、1両になっていてがっかり…と言うこともあります。



田村さんも、色々なご苦労がお有りの様で(笑)



柴田:最後に、内陸線にメッセージをお願いします。


田村:ずっと続いてほしい、大切な内陸線。みんなで乗りましょう!!



内陸線の話や、写真の話をすると、
ニコニコと、
話が尽きない田村さんでした。


ちなみに、紅葉も終盤。
今の季節は、荒瀬(あらせ)にある、
柿の木を入れて内陸線を撮影するのがおススメなんだとか。





お忙しい中、ありがとうございました。







※写真撮影の際は、マナーを守り、他人や走行中の列車に迷惑をかけることがない様、お気遣いをお願い致します。

駅のホームでの撮影も、
白線の外側へはみ出す事がないよう、
ご注意願います。