こんにちは、ただぼうです。
 みなさんは、体調は万全でしょうか?実は私事ですが、先日までインフルエンザのため療養しておりました。今年は例年になく流行っているようなので、体調管理に十分注意してください。

 さて、本日は、毎年2月10日に行われる「上桧木内(かみひのきない)の紙風船上げ」というイベントをご紹介いたします。

紙風船上げ-001






































 古くは、発明家の平賀源内が、熱気球の原理を応用した遊びを地元の人に伝えたのが始まりとされています。
 紙風船は、和紙を何枚も貼り合わせて円筒形を作り、上部は熱が逃げないように閉じ、下部には竹で作った丸い輪を取り付けます。この輪に「タンポ」と呼ばれる石油を染み込ませた布の玉を固定して完成です。当日は、会場にいる人達何人かで紙風船の竹の丸い輪を持ってもらい、この紙風船の中をバーナーで温め、最後にタンポに火を付け、五穀豊穣、無病息災などを祈願しながら空へ放します。
 また、和紙には美人画や武者絵、企業のロゴ、アニメのキャラクターなどが描かれ、夜空に無数の紙風船が浮かんでいるときは、とても幻想的です。
 
 このイベント会場「紙風船広場」には、秋田内陸線(あきたないりくせん)が便利です。上桧木内駅で下車していただき徒歩7分で到着します。周辺に駐車場が少なく、道路が渋滞する恐れもあることから、ぜひ列車でお越しいただければと思います。臨時列車はもちろん、車両も増結して運行いたします。秋田内陸線の運行時間等については秋田内陸縦貫鉄道のホームページ、またイベントの詳細については仙北市のホームページをご覧ください。
 会場は屋外ですので、防寒の準備を万全にしてお越しください。皆様の来場をお待ちしております。

 以上、ただぼうでした。