皆様、早いもので今年の1月も終盤に入りましたね
毎年のことながら何故に1月ってこんなに過ぎるのが早いのでしょうね
皆さんいかがお過ごしでしょうか

今シーズンは昨年の12月からの大寒波や暴風雪で大雪が降り、『もう投げるどごねっ(もう除雪した雪を寄せる所が無いよ)』と、感じている方も多いのではないでしょうか
先日の暴風雪の際の角館(かくのだて)駅のホワイトアウトの様子...
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本来は列車の左側が進行方向なのでレールが続く風景が見えるのですが、吹雪でまったく見えません

今年は何かと雪のニュースが続く秋田県内ですが、少し晴れてくれると列車からは本当に綺麗な雪景色が楽しめます
そんな雪見列車のお供と言えばやはり美酒王国 秋田のお酒
特に今の季節といえば新酒が楽しめる季節です
本日は日本酒初心者の私と共に、雪景色と新酒に想いを馳せてみませんか

まずは勉強したての新酒豆知識から
新酒とは...本来は、酒造年度内(毎年7月1日~翌年6月30日)に造られた日本酒のことを指すため、年度内に出荷されたものであれば、すべて「新酒」にあたるそうですが、今では『新米』で造られた最初の日本酒のことを指すことが多く秋から3月頃にかけて各蔵から発売されています
1月中旬に角館にある酒屋さんを覗いたところ10種類以上の720mlの新酒が販売されていました

そんな中からミニボトル(300ml)の新酒を1つ買って味わってみました
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こちらは秋田の酒で有名な「高清水(たかしみず)」を製造している秋田酒類製造さんの新酒です
新酒ならではの若さを感じてキレのある味わいで温かいお鍋と共に楽しめました

新酒の味わいといえば
新酒は搾りたてなので、新鮮で爽やかな香味が特徴なんだそうです

新酒の呼び名
色々抽出の工程によって呼び名も変わってくるみたいでして...
荒走り(あらばしり) ・ ・ ・ 日本酒を絞る上槽の際、最初に出てきた酒で薄い濁りがあり、アルコール度数はやや低めで香り高い。

中汲み(中取り) ・ ・ ・ 荒走りの次に抽出される酒で色味は透明で、味と香りのバランスが優れている。

新酒と一言で言っても違いがあったんですね
ちなみに毎年4月には全国新酒鑑評会というのが行われておりまして、昨年の秋田の新酒は21点が入賞しましたよっ酒大国
昨年はコロナの影響で金賞を決める結審は行われておりません

秋田には秋田の風景をより楽しくするお酒が、酒蔵の職人の皆さんのおかげでたっくさんあります
ぜひ、皆さんも秋田にお越しの際は秋田ならではのお酒と共に列車旅を楽しんでくださいね

美酒大国 秋田のお酒がより楽しめるサイトもあるので是非、そちらも一緒にお楽しみくださいませ
https://www.osake.or.jp/

最後に先日の鷹巣(たかのす)駅の屋根から伸びていた太陽の光が反射して美しいつららのお写真を
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以上、本日は少しずつ日本酒の味わいの違いがわかってきたアテンダント 橋本がお伝えいたしました