皆さん、いつも秋田内陸線ブログをご覧いただきありがとうございます

先日、運行いたしました新観光列車「秋田縄文号」の雄姿はもうご覧いただけましたでしょうか
ありがたい事に秋田県内外問わず様々なところで話題にしていただけて列車も喜んでおります
デビュー日には、お祝いするかのように晴天に恵まれ、沿線のいろんな所でお写真もたくさん撮って頂きました
角館(かくだのて)駅でも皆さんソーシャルディスタンスをとりながら1番列車を撮影されておりまして、そんな皆さんの姿を後ろから撮影させていただきました

今のところは第2土曜日運行となっていまして来月は、3月13日です
ぜひ新しい車両で沿線の奥深い歴史トラベルを楽しんでくださいね
さて、そんな新観光列車で盛り上がっている秋田内陸線ですが、旅行と言ったらランチも楽しみの1つですよね
車窓からの風景は白銀の世界ですが、こちらのブログで何度も紹介している仙北市(せんぼくし)にある松葉(まつば)駅周辺の赤そばの風景は皆さん、覚えていらっしゃるでしょうか
過去の赤そばのブログ→ http://blog.livedoor.jp/nairikutetu/archives/2020-09-27.html
そうです
あの赤そばが今、こちらのお蕎麦を育てている角館の街中にあるお蕎麦屋さん「そばきり 長助(ちょうすけ)」さんで食べることができるんです
先日お店にお邪魔して赤そばの十割もりそばを頂いて来ました


私の個人的な感想ですが、赤そばは白く咲く通常のお蕎麦よりもさらに香り深く楽しめました
大将にお話を聞くと、昨年の赤そばの収穫量は前の年より少し少なかったそうですが、今年の秋まで充分にお客様にご提供できる分があるそうです

「皆さん春になっても夏でも秋でも来てけるの待ってらよぉ
」と、大将がおっしゃってましたよ

また、この日はお蕎麦に女将さんが漬けている秋田名物の「いぶりがっこ」と、「揚げそばがき」が付いていました

皆さん、揚げた「そばがき」は、召し上がったことがございますか
私は今回、初めて食べたのですが、外の食感がカリッ
中身はとっても柔らかく口の中でとろけるような食感でした

こちらの付け合わせは女将さん手作りなので時にはそばの実羊羹など季節ごとで変わります
ぜひ、皆さんも列車旅のお供に沿線のグルメも楽しんでみてくださいませ
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております

そして、先日からご案内しております通り今月から秋田内陸線オンラインショップではアテンダントプロデュース商品が続々と販売開始されております
先日のショコラバターもちに続き、今度は「秋田縄文号」デビュー記念ということで阿仁合(あにあい)駅にあるアテンダントの観光窓口や車内販売で大好評だった秋田縄文号のヘッドマークや車両、伊勢堂岱遺跡(いせどうたいいせき)から出土した板状の「板状土偶(ばんじょうどぐう)」がポイントとなっているシャープペンシルを特別価格の3本セットで販売中です

また、北秋田(きたあきた)市の白坂(しろざか)遺跡から出土した歴史的にも貴重な表情が付いている「笑う岩偶」の可愛らしいグッズ3点セットも販売を開始しました

今後も続々と色んな新商品をアップしていきますのでチェックしてみてくださいね

秋田内陸線オンラインショップ ↓
秋田内陸線|笑EMIショップ|AKITA (shop-pro.jp)
、以上、本日は先日の秋田縄文号で久しぶりの乗車業務を行い、早くいつも通りの乗車業務に戻ってお客様とたくさんふれあいたいと改めて強く思ったアテンダント 橋本がお伝えいたしました


先日、運行いたしました新観光列車「秋田縄文号」の雄姿はもうご覧いただけましたでしょうか

ありがたい事に秋田県内外問わず様々なところで話題にしていただけて列車も喜んでおります

デビュー日には、お祝いするかのように晴天に恵まれ、沿線のいろんな所でお写真もたくさん撮って頂きました

角館(かくだのて)駅でも皆さんソーシャルディスタンスをとりながら1番列車を撮影されておりまして、そんな皆さんの姿を後ろから撮影させていただきました


今のところは第2土曜日運行となっていまして来月は、3月13日です

ぜひ新しい車両で沿線の奥深い歴史トラベルを楽しんでくださいね

さて、そんな新観光列車で盛り上がっている秋田内陸線ですが、旅行と言ったらランチも楽しみの1つですよね

車窓からの風景は白銀の世界ですが、こちらのブログで何度も紹介している仙北市(せんぼくし)にある松葉(まつば)駅周辺の赤そばの風景は皆さん、覚えていらっしゃるでしょうか

過去の赤そばのブログ→ http://blog.livedoor.jp/nairikutetu/archives/2020-09-27.html
そうです


先日お店にお邪魔して赤そばの十割もりそばを頂いて来ました



私の個人的な感想ですが、赤そばは白く咲く通常のお蕎麦よりもさらに香り深く楽しめました

大将にお話を聞くと、昨年の赤そばの収穫量は前の年より少し少なかったそうですが、今年の秋まで充分にお客様にご提供できる分があるそうです


「皆さん春になっても夏でも秋でも来てけるの待ってらよぉ



また、この日はお蕎麦に女将さんが漬けている秋田名物の「いぶりがっこ」と、「揚げそばがき」が付いていました


皆さん、揚げた「そばがき」は、召し上がったことがございますか

私は今回、初めて食べたのですが、外の食感がカリッ



こちらの付け合わせは女将さん手作りなので時にはそばの実羊羹など季節ごとで変わります

ぜひ、皆さんも列車旅のお供に沿線のグルメも楽しんでみてくださいませ

皆様のお越しを心よりお待ちいたしております


そして、先日からご案内しております通り今月から秋田内陸線オンラインショップではアテンダントプロデュース商品が続々と販売開始されております

先日のショコラバターもちに続き、今度は「秋田縄文号」デビュー記念ということで阿仁合(あにあい)駅にあるアテンダントの観光窓口や車内販売で大好評だった秋田縄文号のヘッドマークや車両、伊勢堂岱遺跡(いせどうたいいせき)から出土した板状の「板状土偶(ばんじょうどぐう)」がポイントとなっているシャープペンシルを特別価格の3本セットで販売中です


また、北秋田(きたあきた)市の白坂(しろざか)遺跡から出土した歴史的にも貴重な表情が付いている「笑う岩偶」の可愛らしいグッズ3点セットも販売を開始しました


今後も続々と色んな新商品をアップしていきますのでチェックしてみてくださいね


秋田内陸線オンラインショップ ↓
秋田内陸線|笑EMIショップ|AKITA (shop-pro.jp)
、以上、本日は先日の秋田縄文号で久しぶりの乗車業務を行い、早くいつも通りの乗車業務に戻ってお客様とたくさんふれあいたいと改めて強く思ったアテンダント 橋本がお伝えいたしました
