うなぎとなまづと備長炭（画像多目）

カメラを忘れて携帯（ガラケー）で写真を撮ったら、変な写真ばかり撮れて『デジカメって偉大だなあ・・・』
とか思っているふぇねです。こんばんは（・ω・）ノ

今日はうなぎとなまづを釣って来たので、蒲焼にしてしまいますよ（・ω・）ノ

べ・・・別にうなぎ買うお金が無いわけじゃないんだからね！

と言う訳でこちら。


なまづさん45ｃｍ
うなぎさん大70ｃｍ　小40ｃｍ程




首の所にプスッと目打ちして捌いていきますよ（・ω・）ノ



ぎゃあぁぁぁ！！血まみれにしちゃったぁぁぁぁ・・・Orz


なんだかんだと言いながら、裁いたものがこちら。
天然物は皮が硬いです（´・ω・）ﾎﾟｲﾝﾎﾟｲﾝ


内臓も取っておいて焼きますよ（＾ω＾）ｵｲｼｲﾖ



うなぎが終わったらなまづですね。


コレは真鯰と言う種類で、結構そこらに生息しています。
うなぎよりは皮が柔らかいですね（´ω｀）♪


ちょうど繁殖期なので卵を持っていました。
この種の卵は緑色です（OωO）ﾌｯｼｷﾞｰ

なまづは綺麗に洗って出来上がり♥


顔も焼くのでとって置きます。

皮を見ると、真鯰らしく微妙な迷彩柄です。

では。タレを作りましょう（｀・ω・）
うなぎの骨と、頭をじっくり焼いたら。

お酒とか入れたタレに入れて。


煮ます。
凄く煮ます。
半分タレがトロトロになるまで煮ます。
焦がしたら台無しなので、弱火で煮ます。


おし。完成！！


じゃあ串打って焼いて行きましょう。

身のほうから焼いていきます
備長炭で焼いていきますが、爆ぜる物もあるので注意。

タレをつけながらジリジリ焼いて完成です。


小さいウナギは味醂を塗ってジリジリ焼きますよ。


でっかい方も身からジリジリ焼きます。


何度もタレをつけながらジリジリしたらこんな感じになります。


内臓も焼いておかないと、食べられないねｗｗ



じゃあ出来たので頂きましょうね（・ω・）ノ

鯰は結構身がしっかり締まっていて、ブリとかの肉質と同じ感じで美味しいです（´ω｀）♥

キャッチ＆イート！
釣ったら何でも食べてみよう！結構美味い！
でも寄生虫怖いから、生では絶対食べないでね（´・ω・）

エボシカメレオンの烏帽子さん

皆さんこんばんは。最近暑さで伸びているふぇねです（・ω・）ノ

今日はエボシカメレオンの烏帽子さんです（´ω｀）
和名は本種の頭部が烏帽子に見えることが由来だそうですｗ
日本人のネーミングセンスはわかりやすくて良いですｗ

アラビア半島とかに生息していて、標高1000ｍの高地から平地にまで幅広く住んでいるカメレオンさんで、飼育の入門種とか言われてます。



基本こんな感じで枝にくっついて生活しています。



お手は枝をつかみやすいように、こんな感じになっています。


平たい所を歩く時はとても開きます。
きっと限界まで開いていますｗ


この子はまだまだ赤ちゃんで親指と比べてみるとこんなに小さいです。
可愛いです。可愛すぎて口の中に入れてしまいたくなります（｀・ω・）

大人になると、雄は60ｃｍ程。雌は40ｃｍ程になりますが、この子は現在10ｃｍほどです（将来楽しみです（´ω｀＊）

皆ー！
カメレオン可愛いけど、諸経費に結構お金かかるのとと時間が無いと一緒に暮らせないから、飼育は計画的にね！（｀・ω・）

あ。ふぇねさんはお金ないですよﾅｲﾅｲ（´・ω・）ﾉｼ
お金ない人は私と一緒に頑張って勉強しようね（´・ω・）