ThreeQuestions/内藤重人の日記

内藤重人(ThreeQuestions)の日記です。
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少年の叫び2017 出演者紹介ぅ▲汽肇▲ラ

出演者情報4:アサトアキラ(7月30日出演)

俺、昨日アサトのイベントでピアノを弾いてきました。あっくん、30歳になった。
おめでたい。よくぞたどり着いた。

思えば出会った時から色々な事が変わっていった。
遊ぶ友達も曲もライブのやり方も目まぐるしく移り変わっていく中で変わらず歌を続けてきた。

あっくんの歌詞の言葉を借りるなら、「動員0からまたはじめます」を何回も何回も繰り返してきた。それでも変わらぬ事、見えない景色は未だにあって。負けずに諦めずに続けられているのは、最早ただライブが好きであるから。とかやりたから。とかにとどまらないものがあると思う。

僕達には掴めていないものも多いが、幾多の夜が僕達にもたらしてくれた力もある。
それは時にとてつもない力を発揮する。

物語を終わらせてしまわないように。信頼を終わらせてしまわないように。
その力を信じて今年も僕達は駆ける。


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ThreeQuestions presents 少年の叫び2017
会場:新宿JAM
開催日:2017年7月24日(月)〜7月30日(日)
開場/開演:???/???
Ticket adv/door:2000yen/2500yen+1drink
7days通し券:5000yen

act
7/24(月)
ThreeQuestions
佐々木泰雅
成宮アイコw/青山祐己

7/25(火)
ThreeQuestions


7/26(水)
ThreeQuestions


7/27(木)
ThreeQuestions


7/28(金)
ThreeQuestions


7/29(土)
ThreeQuestions
SNARECOVER

7/30(日)
ThreeQuestions
アサトアキラ


下記メールアドレスにてチケットのご予約も承っています。
不明瞭な点等もありましたら併せてお問い合わせ頂けたらと思います。
今年は何が起こるのか、どうなる事か分からないけど精一杯頑張ります。
心からご来場お待ちしています。


ThreeQuestions Official web
http://3q-web.com
TOTAL INFORMATION
information.3q@gmail.com

UNOの新しいルールを思いついた

夢でインスピレーションが湧いてUNOの新しいルールを考えた。

夢の中で俺は政治家で何か大切なものをUNOに賭けてた。その中でなかなか勝てそうにない俺は夢の中で更に妄想をしていて。UNOの新しいルールを考えたのだ。

それは「ビックバンルール」
UNOってカード出せないと1枚ずつカードを取っていくじゃないですか。
その際にカード置き場の横にカウンターを置いておいて、1枚取る事に1回カウンターを押していくのです。そしてそのカウンターが50回になったら。

ビックバン!!!!

場にあるカードを50回目のカウンターを押した人が全て取らなきゃいけない。
もしかしたら場にカードは全然ないかもしれないし、物凄く沢山あるかもしれない。

それからは「ゴッドタイム」
ビックバンした人は大量のカードを抱えているから「ゴッド」になるんだ。
神となって、次に出す人の色を指示したり数字を指示したりするのもいいかもしれない。
出せなかった場合は普通に1枚ずつ引くのでいい。ただしカウンターは回らない。
ゴッドは1ターンで二回分カードを出せる。
人にカードを引かせるやつ。名前なんだっけ。あれとか2回くらわせる事も出来る。
物凄く迷惑な存在。
桃鉄で言うならキングボンビーだ。

「ゴッドタイム」はビックバンした人が3回×2回カードを出す機会があったら終了する。
残されたのは大量のカードか、もしくは友人達の冷たい視線か。


伝わったでしょうか。
ビックバンUNO。
夢で見たインスピレーションで書いてるだけだから忘れちゃうかもしれないけど。
意味分からないと思うし。
勢いで書いてみました。
良かったらコメントください。
一緒にルール作り上げでいきましょう。
ビックバンUNO大会へ向けて。

少年の叫び2017 出演者紹介成宮アイコw/青山祐己

出演者情報3:成宮アイコw/青山祐己(7月24日出演)

ふとした事から急速に関係が深まっている。出会った時はほぼ会話していないのに。先日のJAM FES、一緒に音を鳴らさせてもらいました。彼女の詩は突き刺さる。俺に刺さる。本当は最初に会った時から分かってた。縁があって良かった。共闘。一緒に世界を広げて行けるように進んでいけたらいいなと思っています。

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ThreeQuestions presents 少年の叫び2017
会場:新宿JAM
開催日:2017年7月24日(月)〜7月30日(日)
開場/開演:???/???
Ticket adv/door:2000yen/2500yen+1drink
7days通し券:5000yen

act
7/24(月)
ThreeQuestions
佐々木泰雅
成宮アイコw/青山祐己

7/25(火)
ThreeQuestions


7/26(水)
ThreeQuestions


7/27(木)
ThreeQuestions


7/28(金)
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7/29(土)
ThreeQuestions
SNARECOVER

7/30(日)
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少年の叫び2017 出演者紹介∈粥耕畋找

出演者情報2:佐々木泰雅(7月24日出演)

一昨年の少年の叫び。
俺と泰雅は7日間全て朝まで飲んだ。家も近かったし最後は川の傍、橋のふもとで2人きりになったりした。あの時の朝焼けの感じ、また明日ねって言って帰っていった日々を今も覚えている。

記憶は不思議だ。どうやって7日間全て飲もうって決めたのかは覚えていないのに、帰り際に自転車で見た幼稚園の朝の景色とかが胸に染みついている。

泰雅と出会ってもう随分経った。
ライブをする事を止めていた去年の泰雅は昨年の少年の叫びから再びステージに立った。
あれからもう1年になるんだよ。
俺も君も歩む思いは特別に持っていると思う。葛藤しながらも悩みながらも僕達は今も続いている。

泰雅。歌を楽しみにしている。
今年も一緒に出来て嬉しいよ。

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ThreeQuestions presents 少年の叫び2017
会場:新宿JAM
開催日:2017年7月24日(月)〜7月30日(日)
開場/開演:???/???
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7days通し券:5000yen

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7/24(月)
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佐々木泰雅


7/25(火)
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7/26(水)
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7/27(木)
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7/28(金)
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7/29(土)
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7/30(日)
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少年の叫び2017 出演者紹介SNARECOVER(札幌)

出演者情報1:SNARECOVER(7月29日出演)

2017年5月22日。
少年の叫び2017開催まで後2カ月と数日。
今日から今年の少年の叫びに出演してくれる方の紹介を始めたいと思います。

最初に紹介させて頂くのは敬愛する札幌のSNARECOVERです。
声、音質、曲、本当に尊敬しています。
共演を重ねて親睦を深められてきた事を凄く誇りに思います。
札幌から東京に恐らく単発で来て頂けます。
札幌の至宝、SNARECOVER。是非この機会に彼の音楽を体感して欲しく思います。
僕も物凄く楽しみです。これからもっともっと共に歩き抜けるように願いを込めて。

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ThreeQuestions presents 少年の叫び2017
会場:新宿JAM
開催日:2017年7月24日(月)〜7月30日(日)
開場/開演:???/???
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7days通し券:5000yen

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7/24(月)
ThreeQuestions


7/25(火)
ThreeQuestions


7/26(水)
ThreeQuestions


7/27(木)
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7/28(金)
ThreeQuestions


7/29(土)
ThreeQuestions
SNARECOVER

7/30(日)
ThreeQuestions


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5/21 深夜 終日部屋の中

曲を書きたくて何時間も掛けたけど、言葉は湧いてこなくて。座椅子に座って日頃、興味ない振りをしてる昔何度か共演した事があって今、売れてるような気配の音楽を携帯で聞いてみる。

YOUTUBEで一番上にあった動画を再生。

最初から最後までってあまり見たり聞いたりしないけど意識的に最初から最後まで全部見ようと思う。

朗読のようなラップから始まる。リリック?ライム?ジャンルは詳しくないから違いはよく分からない。一瞬で設定に入る。設定って言葉が失礼かもしれない。実話かもしれない。美しいギター。コードは余り展開されず、旋律と言葉が混ざる。

作品中、前に住んでた家の近くが映った。
俺は何も損ねてないはずなのに激しく胸が痛んだ。化粧をしない主人公の女性の顔は誰かに似てた。

素晴らしくて次に表示された作品も見たくなったが止める。携帯を置く。
考えるべき事がある気がした。

歌詞ノートに向かわずに、まずPCのメモ帳に向かう。語るべき言葉を持たないわけじゃない。いや、むしろ持ってると思う。ただ、今、語りたい事が何なのか不明瞭なまどろみの中にいる。今までに描いた曲もそうだ。入口を開いても完成するまではほとんど何も分からない。あるポイントから急に開ける。だから大丈夫だと思うけど。それだけではいけないと最近思うようになった。

歩んで行く先に待ってるドアを幾つも潜り抜けていったら何が見えるだろうか。

光を求めるなら相応の行動が必要なのだろう。

悔しいけど、俺もこんな曲を作りたいと思った。
日付が変わる。
後数時間で夜が明ける。

今日は1日部屋の中にいたな。

5月19日 早朝 6月23日に寄せて

朝5時過ぎ、腹が痛くて飛び起きる。
さっきまで夢の中にいた。
最終少女ひかさのボーカル但野正和の夢を見た。飛び起きて腹が余りに痛くて細かいところは忘れてしまったけど、俺と但野は激しく取っ組み合いをしていた。札幌の街のどこかでだ。どこなのかは分からない。信号を挟んで向かいから歩いてくる但野に俺は『おー。但野じゃん』みたいな感じで声を掛けた。そこから何故か取っ組み合いになった。現実には起こりえない。
俺が彼にそんな事をする訳がない。

夢の日付の設定は2017年6月22日だった。

飛び掛った俺は『俺の名前を知ってるのか。』とか言い出してた。現実の彼が俺を忘れてるとは全く思ってないけど、彼は『ゆうさんですよね?』と言った。『名前ちげーよ』と俺は言った。そしたら彼は『だって俺達ちゃんと自己紹介してないじゃないですか』って言った。『そんな訳ねーだろ』と言って俺は涙を流した。
全く訳が分からない。本当に。

そしたら近くにいた泰雅が俺を止めた。そして細かい言葉は忘れたが俺の言って欲しかったような言葉を言ってくれた。

6月なのに雪が降ってた。

舞台は飛んで何故か俺達は居酒屋にいた。
武田組の本郷さんが何故かいた。
俺は無限に飲める気がしていたし
俺達は激しく乾杯したんだ。

161倉庫でのツーマンの夜。
FSR、フロアの奥に見えた彼の影。
初めて会ったスピリチュアルラウンジ。
新宿JAM。自動販売機と俺達の500円。

断片は心にずっと刻まれる。
解消しなければ伝えなければ
ずっと心に積もったままだ。
酒と共に簡単に出るような言葉でもない。
だからまた一緒にやりたかったなあ。

明日、またな。と言って夢の中で別れた。
2017年6月23日。
現実の俺は奇跡的に札幌にいる予定になってる彼のステージを久しぶりに観に行こうと思う。チケットまだあるかな。


画像、昔のフライヤー載せてみる。
あれから3年。色んなことがあったな。

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5/18 早朝 京都〜東京

東京に戻ってきました。
風が気持ち良く軽快に晴れて素晴らしい朝。何かひとつ乗り越えたような感覚があります。

何が起こったかひとつひとつ書いていくのは難しいけど、今日からまた日記を書いていきたいなって思います。

最初は長くは書けないかもしれないけど。
付き合ってくれたら嬉しいです。

昨夜の京都nano。
ライブが終わってまだ12時間経ってないけど、今、身に染みてます。
とても良い時間が過ごせました。

もやもやも苛立ちもなく
僕達は音楽の中にあり
僕達こそが音楽でした。

静かに音の中に身を沈めて
聞きに来てくれた方の顔を思って
意思が照明と共に導かれていきました。
きっと届いた。

3度目の京都nano
ベストを更新。
出来たと思います。

悔しくて歯痒かった
ずっと昔のあの時のツアー。
時間掛かってるけど、きっと俺は進めてる

京都が好きだ。
あの街の最初の空に似てる。
これから知っていく事。
知れる事、出会える事、沢山ある気がする。また直ぐに行きたいな。

土竜さんに届いてるといいけど。

身体はぼろぼろだけど
気分は晴れやか。よく頑張った。
また今日から頑張ります。

次の関西は7/12。
大阪心斎橋BRONZE。
少年の叫び大阪編やります。
楽しんでやりたい。


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4/21 アメフル活動休止翌日

昨日はame full orchestraの活動休止の日のライブだった。

活動休止を知ったのはネット上だった。
ニュースを見た時、一瞬時が止まった。

バンドが活動を止めてしまうと変わってしまう事が多いから。会えていた人にも会えなくなってしまう事もあるから。音楽が終わったら僕達の関係も終わってしまうのかな。なんて最近は思ってしまう。

解散は多いし活動休止も多い。いつも寂しいわけじゃない。そうか。って思う時もある。でも、特別なバンドだから。寂しい。

6曲。30分。
目を凝らして耳を澄まして聞いた。
終わりの音は暗くはなかった。強い光で照らされていた。

最後のライブで光を描き出せるのはバンドの強さだと思ったし、人間としての美しさなんだと思った。
最高に輝いていた。

終わると同時に他のバンドは全く聞きたくなくて外に出た。Viankaの森田が札幌から来てたから一緒にサイゼリヤに行った。全く金がないにも関わらず、ワインを痛飲した。森田は優しい奴だから阿呆のような話をしつづける。普通に楽しくて酔っ払った。

夜中、挨拶をしに251に戻った。
いつもみたいに普通に飯濱さんを囲んで飲んだ。
物販の片付けをしているシゲを覗いたら「お世話になりました」って言ってアメフルバッチをくれた。

夜中日付を変わった頃に飯濱さんは言った。
「物語はこれからだよ」って。

シゲは北海道に帰るんだって?
けんちゃんと池森君は東京にいるよね。
中村君はもちろん。

帰り際、別れ際。
ライブ見に行きますねって言ってくれて嬉しかったけど。それよりも何かを求めたかった。でもうまく言葉に出来なかった。

いつまでも一緒に最高な時間を過ごしていきたいのに何かが音を立てて変わっていくのを感じてる。
その中で俺はいつまで生き残っていけるのかなとか考える事もあるけど。
共に励み合う仲間がいるから音楽をやっていける。

最初のPOSTZONEの時。
去年のPOSTZONEの時。
声を掛けてもらえた事、とても嬉しいかった。
仲間だって友達だってライバルだって認めて貰えてる気がして嬉しかった。

ame full orchestra
綺麗なバンド名だなって思う。
誰もが忘れてしまう時が来ても、俺は忘れない。結成の日から4年間。幾度もライブを見れて幾度も共演出来て幸せだったと思う。

最後に演奏された曲が俺はとても大好きで
去年の秋に下北沢Queで一緒にやった時に飯濱さんに録音してもいいですか?って聞いて録音した音を今、聞いてる。

世界中の届かないサッドソング
世界中の届かないラブソング

悲しい歌も恋の歌も僕達の生きている時代には必要ないのかなって思う時もあるけど
あんなにも美しいメロディーが人の心を動かさないわけがない。

最後の合唱の時、池森君は何を思ってたんだろう。
笑顔が眩しかった。

出会えて良かったってあの時に思った。
また会えるように。また一緒に出来るように。
俺も足を止めず頑張っていきたい。
これからも色々あると思うけど。
音楽の中で生まれた友情は永遠だ。


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4/17 新宿前夜

今夜は少しやばい。ゴッドファーザー3を最後まで見たからだろうか。雨が強いからだろうか。
明日が早いからだろうか。キャリーがないからだろうか。昨日の事があったからだろうか。

いろいろ混ざってなんか凄くやばい。
おなかもすいた。

昨日寝る前に読んだ「ヒミズ」で主人公が絶望の中でおふろにはいりたい。うどんをたべたい。と言っていたシーンが頭に残ってる。

明日の昼間には雨、止むって天気予報には書いてあったけど、本当かな。
夜には新宿Marbleでライブがあるんだ。
明日のライブを見に行きますって言ってくれてる人がいるんだ。凄く嬉しいし。凄く励みになる。

夜が深過ぎる時は特にピアノを弾く。
ThreeQuestionの曲を弾いてから、頭の中にある断片を形にしたくて、一番下のリズムを録音もしてみた。まだ誰にも聞かせてない。
鳴らしたい音があるんだ。


夕方過ぎに家に帰ってきたのにあっという間に日付は変わってしまった。
今日の最後に日記を書いてる。
刻まないといけない。

極端に言えば、明日を無事に乗り切れる保証はない。何が起こるか分からない。
大抵は大丈夫だと思うけど、大丈夫じゃないかもしれない。でも、大丈夫なんだ。
きっと良い夜になると信じれる。
それは今まで生きてきた時間があるから。
そして自分なりの微かな意思を見つける事が出来たし、それを信る事が出来るから。
心の中の音楽の火を灯し続けなければならない。
音楽は殺されてはならない。

明日の夜21:30。
新宿Marbleのステージに立ちます。
音の鳴る場所で待ってます。
おやすみなさい。楽しみだよ。

写真:ちひろ

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4/13 札幌からの帰り道の話

昨日は朝からなんだか変だった。
昼過ぎから足元がふらつくようになって夕方から体が熱くなってきた。ああ、これは風邪なんだなと思って帰って直ぐに休んだ。

多分疲れが出たんだ。
翌々日に来る筋肉痛のようなものだ。


10日の朝、僕は札幌から東京に向かった。
結果、無事に帰れたのは良かったけど、簡単ではなかった。その日の話を書く。

朝方、けいくんの家で起床。
3時に寝て5時過ぎに起きる。
いつものパターンだ。
札幌の朝は早くて5時過ぎでも、もう陽が差し込んでる。荷物を手早くまとめてキャリーに積む。ランドセルとピアノ。総重量30キロほど。何か様子がおかしい。キャリーの様子がおかしい。足元が定まらなくて腰が抜けたように台座が固定されない。よく見ると部品が欠けている。近くに部品が落ちている。本体と台座を結びつけている部分が錆びて剥がれて落ちたみたいだ。このタイミングかよ。少し頭が白くなる。けいくんの家から札幌駅までは荷物がなければ余裕で歩いても乗るべき電車に間に合う。でも30キロを担いで駅まで歩くのは厳しい。ただでさえ腰が悪いのだ。しかし考えても時間が経つばかりて仕方がないので早朝の風の中を2つの荷物を抱えて歩き出した。申し訳ないがキャリーはけいくんの家に置き去りにした。それによって荷物は27キロ位になった。

家を出て歩く。
タクシーに乗る事は決めてた。
なかなか遭遇しない。
肩にずっしりともたれかかるピアノ。
時間も経っている。
のんびりもしていられない。
朝の札幌は空気が澄んでいて気持ちがいいが、段々と焦りを感じて頑張って早足で歩く。少し大きめの交差点でタクシーが見つかる。乗ってさえしまえば札幌駅は直ぐだ。無事に駅着。

乗るべき電車にも間に合い、むしろ余裕を少し持ってホームで電車を待つ。

乗る飛行機を最終確認しようと思ってスマホを開く。

時が止まった。
俺は千歳から成田に帰るはず。
携帯画面が案内していたのは
成田から千歳。
意識が止まる。

漫画みたいな『ああああ!』と回転しながら闇に呑み込まれていく描写に近い心境でパニックが押し寄せるがなんとか堪える。

電車がホームに滑り込んで来る。
無意識のまま電車に乗り込む。
座席に座っても何も考えられない。
だって金はもうないのだ。帰れない。
少しづつ意識が戻ってくる。
考えなければいけない。
今日は絶対に帰らなければならないのだ。
空港に着いてからの段取りを考えよう。
何か手はあるはずだ。
口座に入ってる金を全部出したらなんとか買えるかもしれない。無理かもしれないが挑戦しなければどうにもならない。

札幌、白石、新札幌、北広島、恵庭、南千歳。
35分で電車は新千歳空港に着く。
電車を飛び降りてATMへ。
暗証番号を打つ手が震える。
5000円入っていた。思ったよりある。
でも、足りない。

終わりだ。
もう終わりだ。
自分が悪いのだが悔し涙が溢れる。

キャリーに乗ってないピアノは近くにある。
厳かに佇んでいる。

こんな時にクレジットカードがあったらいいのにな。ソファに座り込んで駄目元で携帯をぽちぽちやる。
日付指定して座席は指定せずに。
預ける荷物は20キロ。購入方法は、、

???
au簡単決済という選択肢がある。
俺の携帯はauだ。まさか。
いや、そんなに上手くいくわけがない。
と思いながらも藁にも縋る思いでタッチする。

出来た。
買えた。すげえ。
諦めないものだ。
1便遅れたけど無事に飛行機を買う事が出来た。ふらつく足で立ち上がる。前を見据えて光に向かって歩みを進める。


その日の夕方、なんとか地元の駅まで戻った。
翌々日の夜、熱が出た。

笑い飛ばしてやってください。
いつも間抜けでごめんなさい。


阿呆な話だけど、少し思った事もあって。

電車の中で無意識から目覚める時に数日間にあったことが頭を過ぎった。人の顔が浮かんだ。出会った人、ライブを聞いてくれた人、意外と些細な事で心は折れてしまうかもしれない。けど、俺は立ち上がれた。進めた。また帰ってくるために東京に帰れた。凄く自然にひとりじゃないんだって思った。かっこ悪いからツイッターとかには書かなかったけど、そんな事があったんだ。東京に帰って3日目。今夜辺りから次にシフトチェンジしている。

札幌、また夏の入り口に。
幸せな時間をありがとうございました。

photo ちひろ

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4/8 夜 札幌タワーレコード

ピヴォの階段に座ってる。
階段に座って。

昨日はムジカホールカフェ
音に撃たるるば、第4回目。
凄くいい時間を過ごせました。
見にきてくださった方、ありがとうございました。

後30程でライブが始まります。
The World Relese Tour
タワーレコード札幌ピヴォ店インストアライブ。

既に店内にいらっしゃって下さる方。
足を運ぼうとして下さってる方。
お待ちしています。

俺は今、何を考えてるのでしょうか。
俺は何を思うべきなのでしょうか。

残された時間は少し。
いい時間になりますように。
思いを馳せて。

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4/7 音に撃たるるば 直前

6時とかに寝たのに9時半に目を覚ました。
最近熟睡出来ないんだよな。
顔が痒くなるし頭がなんだかもわもわして。

でも札幌は目を覚ました時の感覚が気持ちいい。
若干の眠さが残ってたけど、シャワーを浴びて街に出て風に当たったら爽快な風が頭を突き抜ける。

昨日は札幌LOG。
けいくんが『内藤重人を迎える会』という奇天烈なタイトルのイベントを開催してくれた。凄く暖かい夜になった。最後、みんなで写真を撮ったから載せたいんだけど、まだ送られてきてないから今度。

終演後は朝まで飲んだ。
付き合ってくれたみんな、ありがとう。
飲みたかったんだ。

けいくんの家に帰って昏睡。
そして朝だ。

けいくんの家からLOGに機材を取りに行くまでの間、色んなことを考えた。今までにあったこととか最近会えてない人のこととか。ばあちゃんの事とか、色々。

飯を食って今、ムジカホールカフェにいる。
リハーサルも終わった。
ライブだ。『音に撃たるるば』だ。
前に中村佳穂とツーマンをした時に佳穂ちゃんに考えてもらったこの名前のイベントも、もう第4回。いつかの邂逅に向けて大切に育ててるよ。

今日はSNARE COVERと地球の危機の祐伸とスリーマン。刺激的過ぎる。今、リアルタイムで齋藤さんがリハーサルをしてる。やっぱ凄い。凄いよ。

2人とも出演快諾してくれて嬉しかった。
今日が良い日になるように。
思うべき事は沢山あるけど。
余り引きずられないように。
しっかりと歌いたいと思う。
俺だから歌える歌がきっとある。

初めて札幌に歌いに来た時
行くところもないからLOGの前の階段で寝てた。
お客さんは1人だった。

あれから幾つもの事があった。
浮かんだり沈んだりしながら
俺はまた札幌の街に立つ。

本日、18:30開場、19:00開演です。
飛び込みの方も大歓迎です。
心よりお待ちしています。

ps:Coof recordの岩田も札幌に来たよ。
彼は初めての札幌。2日間頑張ろうね。

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4/6 夕方 俺は北へ たいちろーは西へ

たいちろーは西へ。

あいつヒッチハイクで大阪まで帰るって。
凄いな。
昨日の夜、少し一緒に飲みに行ったけど、なんだか強くなってた。相変わらずシャツのボタンは一番上まで止めてたけど。真面目な所はかわらない。

俺は今日から北へ。
今、飛行機の出発ゲートにいるんだ。
今年2度目の札幌へ向かう。

今日はLOGで『内藤重人を迎える会』というイベントをケイくんが開いてくれてる。時間はギリギリだけど、早く着きたいな。

明後日は俺企画でムジカホールカフェ。
このイベントの事はまた後でゆっくり書きたい。
明々後日はタワレコでインストア。
この事もゆっくり書きたい。

なんだか言葉が上手く浮かんで来なくて、疲れ気味の体を引きずって夕暮れに差し掛かった空港の空を見ている。寂しいのかもしれないし悲しいのかもしれない。でも、楽しみだしワクワクもしている。

ぐちゃぐちゃに混ざった脳味噌。
超過料金取られたので財布は完璧にカラ。
少し眠りたいな。少し泣きたい。
でも、大丈夫。
ただいま、おかえり。

何を掴み取って帰れるかは俺次第。
そうだよな、たいちろー。

今日から3日間宜しくお願いします。
音の鳴る場所で会いましょう。


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4/2 夜 竹本君とたいちろー

ハチミツとクローバー読んだ事ある人いますか。俺は連載が終わってから、かなり後に知って読んだんですけど。最初はへー。位に思ってたけど途中から入り込んで行って最終話では非常に感傷的になりました。

その漫画の中で竹本君という男の子が出てくるのだけど、作中、中盤位で恋と将来について思い悩ませる彼は北に向かってママチャリで旅に出ます。

竹本君は当時21歳だと思うのですが。
俺の友達の26歳の男性が今、大阪から東京までママチャリで向かってきてます。彼が何を思ってやってるのかは彼のツイッターのトップに書いてあるので良かったら見てみてください。

白井太一郎 @Taichiro0216pd です。

この旅に出る切っ掛けが俺のふとした一言にあったのもあるけど、気になって気になって、ここ数日会う人会う人にこういう奴がいるから気にしてみてください。って言ってます。今は静岡の漫画喫茶で眠ってるはず。予定より遅れてるみたいだけど、俺が北海道に飛ぶ前に辿り着いて欲しいなあ。

ハチクロの竹本君は最初準主役みたいな位置取りだったけど、この旅を終えて主役級に躍り出ます。そして最終回の最後のシーン。竹本君は胸に突き刺さるような言葉を残して物語を終えます。

彼が旅に出た理由
たいちろーが旅に出た理由。
それはかなり違うと思うのですが。

東京で会えた時に聞いてみたいなと思います。その時に上手く噛み合ったら初めてのツイキャスに挑戦出来たらいいな。

僕も思い悩む事なく一直線に生きてこれた訳ではなく。足が止まりそうになった事も一言も話せなくなる事も人の痛みに胸が潰れそうになった事もあります。

人生の中である時期を通過したら感傷やある種の感情は消える訳ではなく解消出来なかった感情はいつまでも胸の中にあるのかな。と思ったりもします。そして生きていく中でその感情的な悩みみたいなものを何かの力に変えて生きていく事も多いのかなと思います。

俺は自転車で関西に行った事がないから、彼が明日静岡の東海沿岸で見る景色。箱根の山の登り坂を登りきった時の気持ち。そして東京に入って甲州街道に入った時の気持ちを想像してます。

俺もワクワクしてます。
彼は何を知って何を思うんだろう。

ふわふわした日々はいつまでも多分続かないと思うから、彼の人生の岐路を自分の何かに重ねて応援したいです。

これを読んで下さってる方も一瞬でも彼の姿を見てくれたら嬉しいです。

現実の中で夢を持つ事。
大人になった俺たちには夢は職業の話じゃなくて、知りたい事がある。感じたい事があるって事なんじゃないかなって思います。頑張れ。たいちろー。


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