ThreeQuestions/内藤重人の日記

内藤重人(ThreeQuestions)の日記です。
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内藤と新宿JAM vol.7

3日前。新宿JAMにてThreeQuestionsのワンマンライブがあった。3Qにとっては最後の新宿JAMのステージ。本当にライブ中に色んな事があった。最初の数曲が終わった時に口から溢れた言葉は全然感傷的なものではなくて、圧倒的に本音だった。でも、もちろんそのまま終わりたくなくて絞り出すように振り絞った。届かないものを感じられないものを脳内で弄るように音を振り絞った。

中盤なるみちゃんと演奏した5曲の中で最高に刺激的な瞬間があった。それは意外と普段演奏しない曲の中で訪れて、それは俺を前に進めた。数十分前に訪れたものを越えた。と確信した。それでも勿論その瞬間に止まる事は許されず、先を探った。

後半は後半で各曲事に色んな事があった。
ちょっと面白くなってきて笑ってしまいそうだったけど、後半に演奏した曲の持ってるいい面をJAMに描き出せんじゃないかと思った。

アンコールはアンコールで再び混沌が訪れたが、我々はそれも越えた。カズト君のギターのストラップが切れた時が申し訳ないけど最高に面白かった。JAMの魔物極まれり。って感じがした。2時間近い演奏時間の中、本当に色んな事があったが我々は強く戦い切ったし、少し強くなった気がした。

ライブ中にも言ったがサイヤ人みたいだ。
瀕死になる度に強くなって帰ってくる。

聞いてくださった方の感想は様々だと思う。
我々の最期の新宿JAMのライブは正にThreeQuestionsらしく終わった。演奏中、終演後、言葉よりも表情で語ってくれた。それはなんとも言葉にしづらいけど、感傷的な感じというよりも、明るく未来を包み込んでくれるような感じであった。

俺は少し誇らしくなったし嬉しかった。

2017年が暮れていく。
最近生きているという事を実感する。
立ち上がって歩く事、歌う事。
人に触れ合い会話する事。
そんな瞬間を嬉しく、そして大切に思う。

ThreeQuestionsと新宿JAMの歴史は幕を閉じる。
僕達は生きる。次の場所へと進む。
その場所は僕にとってはステージだ。

ありがとうという言葉では表し切れないと思ったからなるべくその言葉を控えた。
言葉は一度だけ。そして大切に。
聞いてくれた皆さんにも。
そして少しだけ、その場にいなかった人にも。
言葉を残して旅立つ。

いつもむっつりした表情だった新宿JAMがこちらこそ。って少し笑ってくれた気がして涙が溢れそうになった。

最期の瞬間が笑顔と笑いに溢れていて
本当に良かったと思った。

ThreeQuestionsの音楽を創ってくれて
ありがとうございました。

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内藤と新宿JAM vol.6

雲ひとつない青空。

何故か微熱があるような感じがするのでアミノ酸&ロイヤルゼリーを買った。今日はタバコ控えた方がいいかな。昨日はうまく眠れなかった。途中深夜に目を覚ましたら体が痺れてた。

今はまだ夕方16時。少し早めに会場に着いた。
誰もいないフロアでこれを書いてる。昔はここで寝たりしていたのかと思うと信じ難い。寒い冬にはくるまって眠った。あの銀色のマットはまだあるのだろうか。多分ないよな。

フロアにはサインペンで文字が並んでいる。
壁一面にもメッセージが並んでいる。
こんなライブハウスは見たことがない。
大晦日が近づいているのだ。

今夜は俺たちの夜だ。
何回JAMでライブをやったかなんて数えたことないけど、今夜が3QのJAMは最後。確実に節目だ。

オープニングゲストにはリンラバ。
初めて会った時にはまさかここまでになるとは思ってもみなかった。JAMでの最後のライブに一緒にやりたいって思ったのはリンラバ。それだけの事が今までに俺と彼等の間であった。来年からも一緒にやる事は出来ると思うけど、この場所では最後だ。

JAMに来て初めて机の上に置かれた出演希望のバンドの中で出会ったのがリンラバだった。2010年の冬から2017年の冬まで。7年も経った。変わらず俺たちは友達で。しかもぐんぐん友達になっていく。

本当に色んなことがあったね。
これからも色んなことがあるかな。
色鮮やかにありたい。
頑張り続けないとな。

もうすぐ16時半だ。
そろそろ誰か来るかな。
今日はうまく話せるかな。
みんなと笑い合えるかな。

今は分からないけど良い夜になるように祈る。
祈るだけではなくて。自分を信じる。
そう思えるだけの時間をここで過ごしてきたんだ。
今夜、音の鳴る場所で待ってます。


LIVE

2017/12/7(木)新宿JAM
新宿JAM 37th anniversary
ThreeQuestions ワンマン
OP/ST:19:00/19:30
Ticket adv/door:2000/2500yen(1D別)
《Guest》
リンダリンダラバーソール

Information
information.3q@gmail.com

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内藤と新宿JAM vol.5

イノマーさんの日記を読んだ。
最近は少し感じることが減った気持ちが蘇って胸が熱くなった。危ない。 何が危ないかもよく分かんないけど。俺、危ないって思った。ギリギリのところで言葉に支えられた。文書って凄い。

少し風邪気味だったから帰り道、薬を買った。
1200円くらいのパブロンゴールド。錠剤だと思っていたら開けてみたら粉末だった。粉薬は子供の頃は飲めなかったけど今は平気だ。少し違和感を感じるけど気にはならないよ。

後2日でライブだ。
この日記も後何回書けるだろう。
ワンマンが終わっても書き続けるかもしれないけど、分からない。いつがこの日記の終わりなのか今は分からないし、特に段取りを決めてる訳じゃない。ただ俺と東新宿にあるJAMってライブハウスとの物語が終わろうとしてるのは確かなんだと思う。


2012年はじまりツアーを終えて、3Qは少し混迷の時期に入ってた。年が明けて2013年。バンドは初めてのワンマンライブをやった。やっぱり会場はJAMだった。当時のフライヤーがあったので載せてみたけど、俺の髪型が異様だ。それに当時はベーシストがいたので4人で写真に写ってるけど、全員が違う方向を写真の中で見ている。別に示し合わせた訳じゃないが、これは凄い。何か写真の中で色々な事が表現されてる。

あの夜の複雑な気持ちをなんとなく覚えてる。気になることが多いと、離れられなかった、飛べなかった。情けない。自分の為に歌う事は強さを必要とする。気になることが多い中、言葉に出来る強さがなかった俺は今思えば何かを失おうとしていた。

2012年の中頃から前年から生活は東新宿から離れ始めていて毎夜大きくなっていく悔しさや嫉妬が違う道を俺の前に示し始めていた。

結果、ベーシストは脱退したが、バンドは解散しなかった。それからも何度かバンドはワンマンライブをする事が出来たし、明後日もワンマンライブだ。

2013年が終わって今になっても別に人気者になった訳でもなく、会う人も変わり続けていった。それでも俺は出会い続けてきた。出会った人の歌に感化されたり、姿勢や行き方に共鳴したりして自分を少しづつ変えながら歌ってきた。生きてきた。

迷いも多かったけど、足は止めなかった。

これからも気になる事はきっと増え続けて、なくなる事はない。それにあがらうように音を出し続けていくこと。それがきっと俺の強さみたいなものに対する挑戦なんだろうと思った。変わらない事を美徳にするのではなくて今の自分の為に歌いたいと思ったし歌えるような気がした。

新しい曲も増えた。
2017年の3Qの音、聴きに来てくれたら嬉しいです。


LIVE

2017/12/7(木)新宿JAM
新宿JAM 37th anniversary
ThreeQuestions ワンマン
OP/ST:19:00/19:30
Ticket adv/door:2000/2500yen(1D別)
《Guest》
リンダリンダラバーソール

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内藤と新宿JAM Vol.4

今日は3Qのスタジオがあった。
終わって、ロク嘘に用事があったから帰り道に寄ってみたら多田羅君が歌ってたみたいで2日振りに会った。趣深そうな表情をしていた。俺も一杯飲もうと思ってレッドアイを頂いた。

帰り道の新宿で連絡しておきたい事が多かったので少し歩いては止まって携帯をカチカチ、少し歩いては止まって携帯をカチカチしていたら段々風が染み込んで来て寒くなってきたので早足で地下鉄に向かった。

ライブまで後4日。日付を越えたら3日後だ。
もう12月になった。クリスマス、お正月。
年が明けたら2018年だ。大変だ。

今日もJAMとの思い出を書いてみようと思う。
書きながら染み込ませたいものがあるような気がするんだ。


2011年を終えて2012年。
Rinky dink stodioからtoitoitoiとのスプリットCD『はじまり』を発売した。5年前か。と思うと妙な感じだ。toitoitoiと出会って6年位は経つという事だ。

この旅の始まりで途中でその先で出会った友達が少なからずいる。それはHIGHWAY61がLivingで歌ってる『気がついたら家族が出来てた』っていう歌詞の俺の思う情景に近い。愛らしく優しく暖かい感覚。

『はじまり』を出すに当たってのレーベルにはJAM RECORDという名前を付けた。JAMの西野君、石塚さんに協力してもらってRinkyの社長のところに企画を通しに行ったりした。レコ発の初日は2012年2月11日だった気がする。初めての全国版のCDの発売日、俺はどんな気持ちだったろうか。

未熟で勢いだけの俺は得ると同時にポロポロと落し物をしていて、その痛みは今もあるけど、確かに何かのはじまりになったし頑張って良かったと思う。

レコ発初日の新宿JAM。
石塚さんが『祭やー』って騒いでた。
沢山の人達に祝ってもらった初日だった。
思った事をちゃんと形に出来たって思えた夜だった。俺は『はじまり』を得た。

あれからほぼ6年。
何が変わったか何が出来るようになったか。何が出来なくなったか何を得たか。何を失ったか。言葉にして上げていくのは少し怖いけど、あの地下室で過ごした日々があるから俺は今も悔しさや光を抱えながらライブを続けていれるのだと思う。


LIVE

2017/12/7(木)新宿JAM
新宿JAM 37th anniversary
ThreeQuestions ワンマン
OP/ST:19:00/19:30
Ticket adv/door:2000/2500yen(1D別)
《Guest》
リンダリンダラバーソール

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写真は2012年のはじまりの頃。

photo:おはぎ

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内藤と新宿 JAM Vol.3

昨日、今日と少しゆっくり時間が流れてる。
ぼんやりと窓の外の空気を感じながら、いい天気だなあと思って外に出たくて駅までの道を往復する。

夜になると誰かと遊びたいけど、特に誰からも連絡はないし、やる事は沢山あるし、自分から連絡するのも違うかなとか思って夜は更けて行く。

3Qのワンマンまであと一週間位だ。
今日HPで当日kokorokokoniarazuことなるみちゃんと3Qが一緒に演奏する事が発表になった。音はこれから詰めて行くのだが、先日リハーサルに入った時の音の感じは凄く良かった。なにより3Qの音に女性の声が入った事は今までにないし、ずっとやりたかった事だから楽しみだ。

ワンマンだからというのも今回の事に運ぶ理由になった確かな事だと思うけど、俺の気持ちとしては前回星くんに弾いてもらったようにライブ本数が沢山ある訳ではないというのもあって、1回のライブに対して明確に何かに挑みたい気持ちがある。それはきっと刺激的だしバンドを前に運ぶ原動力になるんじゃないかなと思ってる。なんとなくだけど、音が増える事、何かに挑戦する事に対して自然に受け止められる力が前よりはある気がする。

来週のライブがとても楽しみだし。
楽しみに思いたい。


先日の日記でJAMでブッキングを始めた頃の事を書いた。それから数ヶ月、2011年5月、新宿JAMはJAM FESを開催した。最初の年は前夜祭と後夜祭はあったけど、2日間の開催だった。今では考えられない。

僕達は5月4日の23:50からの予定だった。覚えてないけど、多分結構押したんじゃないかな。それに大トリって感じでは全然なかったけど最後の出演者は僕がやった。タイムテーブル上で朝5:50から。今だったらマジで?って思うけどあの頃は普通に受け止められた。

実行委員長は変わらず西野くん。この年は俺もそこそこブッキングに参加した。開催前の時期ジャムのロビーで製作陣で打ち合わせしたのを覚えてる。もう6年前の事かーって思うと早いような緩やかなような不思議な気持ちになる。

あの頃の空気みたいなのは頭に染み込んでいて、思い出すとなんだか笑みが溢れる。何度目かの青春時代みたいなのを過ごしている中で一体どんな言葉や音が俺に染み付いていったんだろう。それは今も染み付いてるのかって今、考えてみている。

生活は変化して行くものだし、環境も境遇も気持ちや心構えも変わっていくものだけど、あの頃はずっと今が続いていくような錯覚に陥る妙な瞬間が確かにあったんだ。


そういや最初の年のJAM FES
リンラバ持ち時間めっちゃ押してたっけな。
俺がごめんね。ってPAに謝ったっけ。

朝方、JAM FESを終えて
リンラバとナインスパイスの前のサブウェイに行ったの今も覚えてる。

タイガ、ケイ
あれから6年だってさ。
俺たち色んな事してきたな。
色んな事があったな。

一生懸命頑張って生きてきたと思うよ。

あの頃は組体操が流行ってた。

LIVE

2017/12/7(木)新宿JAM
新宿JAM 37th anniversary
ThreeQuestions ワンマン
OP/ST:19:00/19:30
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《Guest》
リンダリンダラバーソール

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内藤と新宿JAM vol.2

連日色んな事があった。11月も終わりが近い。
日記、3日前にも2日前にも途中まで書きかけたんだけど、途中で書けなくなった。連日ライブを見に行ったし、昨日は長編フェスがあった。

25分の曲、しかも新作。
終わった時の充実感が凄かった。経験したことのない種類の充足感だった。

毎日が続いてる感じではないけど、沢山色んな音を聞いて、思った事を記したいって思うけど、その全部を記す必要はないかもなとも思ったりもする。

心の中に隠しておきたい。閉まっておきたい訳じゃないけど、書きたいと思う事を鮮明に書きたい。思い出しながらとかじゃなくて。

ああ、そうかい。と読んでくださってる方には思われるだろうし、だったら直ぐに書けば良いだろうと思うだろうし、確かにその通りなのだけど。なかなか難しい事もある。

ただ今も頭の中に浮かんだ言葉もあるし
刻まれた景色は今も明確だ。

パンパンの塔のアルミニウムという曲が大好きだったし、あの日、ラママでイノマーさんが一番カッコよかった。という事。昔の事を思い出したり、みんなと飲みに行きたいなと思ったり。

色鮮やかに毎日は過ぎていく。

長編フェスでは雨の男という曲を演奏した。
多分20分と少し。色紙に詩貼り付けた6枚の紙。
晴天の日だったけど、雨の男を思った。

立派なグランドピアノで最高の音だった。
初めましてのお店だったけど、最高の店の様に思った。またここでやりたいと思った。

最近は今までに知らなかった何かが起こりつつある感じがして、とても興奮する。けど、離れたい場所がある訳でもない。友達は大切だし、しばらく会えてなかったりしても会えば暖かみを感じる、愛を感じる。また一緒に共演したかったり、みんなで飲みに行ったりしたい。積もる話も多い。上手く話せないかもしれないけど、きっと分かってくれる。積み重ねているのか移り変わっているのか分からない時もあるけど、音楽の場所は時間を光速で埋めていく。胸に火を灯す。

出会い続けて、離れて、再会していく。
時間は永遠には続かないのだろうけど。
自分の人生に誇りを持てるのは出会い続けられてるからだ。それを本当に誇らしく思う。


今日もJAMの話を書こうと思う。
先日書いたスタジオライブからの流れで働き出した俺は2011年に入って新宿JAMで初めてのブッキングをした。1月にバンデイッツとThreeQuestionsの共同企画。2月に入って少年の叫びのプレイベントとして題してイベントをしたし、その後に本当に新宿の地下という名前でブッキングを切り始めた。

2010年の秋にJAMで働くようになって今まで知らなかった沢山のバンドに出会った。バンドだけじゃなくて、かなり個性的な人にもどんどんと出会った。最近はめっきり会う機会が減った人もいるけど、みんな元気だろうか。俺、意外と色んな事、覚えてるよ。

JAMの近くのやよい軒で毎日のように飯を食って、朝までJAMバーで働いて洗濯物を歩道のガードレールで干したり深夜のスタジオで眠ったりしながら新宿に身を埋めていった。都会の夜の中に染み込んでいく感じはなかったけど、今思うと凄いことも沢山起こった。

石塚さんともよく飲みにいったし、色んなバンドと毎日酷く飲んだ。あの頃の新宿JAMのホームページのスケジュールを見ると鮮明な記憶が蘇る。

2011年が始まったばかりの頃。

幾つもの夜の中で何を思って何を目指したか。
毎日それぞれに別の事を目指しながらも漠然と辿り着きたい場所はあったと思う。雑然と広がる荒野みたいな地下室の中で手に乗せた僅かな灯火を信じて。

毎日をなんとか生き抜いていたんだ。

LIVE

2017/12/7(木)新宿JAM
新宿JAM 37th anniversary
ThreeQuestions ワンマン
OP/ST:19:00/19:30
Ticket adv/door:2000/2500yen(1D別)
《Guest》
リンダリンダラバーソール(札幌)

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内藤と新宿JAM vol.1

23日午後、週末の長編フェスのスタジオを終えた。微熱っぽいのは何故だ。
薬飲んだのに。

25分1曲のステージは厳しいけど目処が立ったような気がしている。あと3日後。出来たのは遅めかもしれないけど。やれる限りやりたい。

俺、スタジオはJAMで入ってるから昔働いてた時に頂いてた椅子になんとなく座ってみた。今はヘイトンさんのデスクになってる為、面影はない。なんか色々貼ってあった気がするけど。

唯一2010年12月3日のThreeQuestionsの千葉ksdreamのパスが貼ってあった。どんな日だったろうと思って調べてみたらシアトルのウイスキータンゴというバンドのツアーサポートに出演していた。覚えてる。ソニックアタックブラスターも一緒だった。

今日からワンマンまでJAMとの事をちらほら思い出しながら書けたらなって思うけど、さて何を書こうかと思うと書き出しが難しい。まあ、自然に筆が運ばれて行くのか一番いいかな。


今日、スタジオが終わった後にご飯を食べる石塚さんを見ていた。俺がJAMで働き出したのは2010年の終わり。10月にやったスタジオライブが切っ掛けだった。石神井の先輩のバンドのレコーディングスタジオで生まれて初めて1人の音源を録音した。エピローグって名前をつけた。特に理由はなかった。その頃はそれでも良かったんだ。

何度かJAMでライブをしてたし当時は飲み放題のシステムが好きで酔っ払ってたりして、いいライブハウスだなーなんて思ってたから店長にスタジオでエピローグのレコ発やってもいいっすか。って話をした。半分冗談っぽい感じだった。その頃はまだJAMにはスタジオライブはなくて実は俺がパイオニアなのかもしれないと時々思う。

絶対にスタジオでやりたかった訳ではなかった。ただお客さん呼ぶ自信もないし、だけどやりたいように長い時間ライブやってみたかった。

そのスタジオライブは7daysでやった。
何故かは分からないが、面白い事をしたいって思った結果がそうだったのだと思う。

2010年10月11日から10月17日。
当時のアーティスト写真と共にJAMのライブスケジュールの過去ログに乗ってる。謎過ぎる組み合わせの7日間だけど、なかなか趣深かった。

最終日を終えたあたりで石塚さんにJAMで働かないか?と言われて無職だった俺は一も二もなく宜しくお願いします。と言って働く事になったんだ。


自分で歌を唄い出した頃。
歌える事が嬉しかった。友達が増えるのも幸せだった。ライブに誘ってもらえたら最高だし全部出させてもらっていた。下北沢から新宿への入口の扉を確かにJAMは開いてくれたんだ。毎日の様に新宿に通う日々が始まったんだ。


年内でJAMは閉店すると聞いて3Qワンマンとは別に最後にスタジオライブをやる事にしました。

大晦日、12/31。
最初にJAMスタジオでライブをしてから7年。感傷的な気持ちもなくはないけど、しっかり今の姿を刻み付けたいと思って、新宿JAMスタジオで俺、ワンマンをします。

隣のスタジオも何か音楽をやってると思うけど、僕は僕の場所でやります。

これがあの場所で歌う最後だ。
涙よりも強さを。


LIVE

2017/12/31(日)新宿JAM STUDIO
音に撃たるるば Vol.7
内藤重人単独公演
OPEN/START 18:30/19:00
Ticket 2000yen

本日からご予約承ります。
information
naito.live@gmail.com

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内藤は生きている

先週の土曜日はThreeQuestionsと成宮さん達とのツーマンでした。暖かく優しい時間を過ごせました。聞いて頂いた方、見に来てくださった方、ありがとうございます。そしてイベントを受け入れて下さったろくでもない夜の方々、感謝しています。それに星君もありがとう。終演後、5軒位飲みに行ったね。激しくやり過ぎたね。絶対また一緒に音を鳴らそう。

そして成宮さんの刊行記念を共に過ごせて光栄でした。人の縁は分からないもので、俺たちの関係がここまで来るなんて最初は思わなかった。これからも感覚的にまだまだ色んなことが起こりそうな気がするし。仲良くやれるようにありたい。共演出来て良かった。本編中の言葉の中で俺は胸が潰れそうになったよ。言葉は想像力を掻き立てる。彼女が描いた世界と俺が想像したものが近いかは分からないけど、その世界の色がなんだか分かる気がしたんだ。

土曜日から5日間経ちました。今日は木曜日。

あれからSNSも余り更新しなくて日記も書けませんでした。ここ数日はエミリオが札幌から来ていて映像の編集をしたり、激しく飲んでみたり、12/1のブリキオーケストラの最終リハーサルがあったり、今週末の長編フェスの準備をしたりしていて、ただぼーっと過ごしていた訳ではないけど、もしかしたらどこか少し思考停止してたかもなって今は思います。それ程にっていうと大袈裟かもしれないけど、3Qのライブはいつの間にか自分の中で精神的な重みを増したのかなとも思ったりもしました。もちろん3Qのライブだけがそうな訳じゃないけど、ライブ終了後から抜け出すまでが少し時間が掛かるような気がしました。

今は午前4時。雨が降ってます。
今日もちゃんと生きてきたつもりなのに異様にそわそわしだして。きっとこのままだと眠れないかなって思います。また何かを変えなきゃいけないかなとも思ってふんわりと今日考えてました。

壮大な事や大変な事じゃなくて、今は直ぐに手をつけられる事が必要な気がするから、内藤は生きているって名前でしばらく日記を書いてたけど3Qのワンマンも迫ってるし。明日から違う名前のタイトルを付けて日記を始めてみようと思います。

性格的なところかもしれないけど、起こった事ややった事を沢山知ってもらいたいなって思うんです。だから届けられていない気がすると根幹から歪んでしまうような気もして凄く怖くなってしまう。同じ事の繰り返しかもしれないけど、きっと少しづつ出来ることは増えてるって思いたいし錆びつかせてしまいたくはない。休み欲しいなーとか思うくせに留まる事、停滞する事が凄く怖くて。そうしたらどこへも行けなくなってしまうような気もしてしまって。そんな事ないって分かっているのに。

限界まで張り詰めた先に暖かい温度の先鋭的な感覚が待っている気がするから。雨の先、太陽の中へ進んで生きたいと思います。

少しちゃんとしてきたね。
なんて言われたする事があるけど。
最近、いつの間にか叫んでたりする事がある。
それは誰かに聞かれてるのかもしれないし。
運良く誰にも聞かれていないといいなと思う種類の叫び。声がいい方向にばかり行かない事も知ってるのに出てしまう音、声。

その線上にあるものを考えたらいい予感はしない。
そんな時に今までに通ってきた夜が、場所が、音楽が僕を導いてくれる。迷走しても悩んでも悲しくなっても無力でも何度も手を握り直せる場所がある事を誇りに思う。また音の鳴る場所で会いましょう。


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内藤は生きている vol.19

明日は10時入り。
朝早いので眠らなければならない。
連日の諸々が重なって悲鳴を上げている体で布団に倒れ込みたかったけど前夜に決まって急遽出来た成宮さんとの今夜の配信はいい時間だった。

はじまりの瞬間というのはドギマギしてしまう。人見知りというか年々新しい場所に緊張するようになった。久しぶり。はじめまして。またね。の連続の毎日が俺をそういう風に運んだのかもしれない。

でも、瞬間を掴む事は少し出来るようになった。思った事や伝えたい言葉を直視出来ないなりに発する事が出来るようになった。今日もそんな時間があって良かった。幾つか溢れるように出たアイデアを現実のものにしたい。きっととても楽しいと思う。お酒なんて飲まなくても大丈夫。明日が楽しみになった。自転車で新宿を滑走したら風が気持ち良かった。

成宮さんが渡してくれた新作の詩に載せたピアノのフレーズの事を考えている。自分でも意外な位にスムーズに音を放てた。忘れたくないのでツイキャスのログを見てみようと思う。

今夜のツイキャスのログ

いつの間にか現れたものが動き始めてるものを感じる。それが僕を運んで行こうとしているのも感じる。不思議なうねりが起こりつつあるのを感じる。

毎日を奮闘したい。
とどまれる場所は凄く限定的でそれ以外の事は動き続けている。道を歩きながら、散歩しながら辿り着きたい場所や空想、けど少し現実的な世界を頭の中で描く。一歩一歩と踏みしめながら歩く。そこそこに歩いてきた。先の方が微かに見え隠れして歩いてきた道程をたまに振り返ったりする事もあるようになった。

前傾姿勢でけれど少し現実的に。
僕は今夜も明日に備える。
きっと物凄い事が動き始める。

2017/11/18(土)下北沢ろくでもない夜
成宮アイコ 「あなたとわたしのドキュメンタリー」刊行記念 ツーマンライブ「ハロー、言葉。」

出演:
ThreeQuestions
成宮アイコ (朗読)+青山祐己(pf.vo)+Mr tsubaking(Dr)
OPEN12:00 /START12:30
*お昼のイベントです。
ADV¥2000 / DOOR¥2500 + [D別]

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最初は少し寂しいかもしれない。
はじまりはいつもそうだった。
けど、きっと大きな渦になっていく。
その一歩を明日刻む。

内藤は生きている vol.18

こんばんは。

今日はPAJAMARZの事、書いてみようと思います。先日札幌2日間ライブさせて頂きました。遊びに来てくださった方、聞いてくださった方、奥山漂流歌劇団のみんな、スピで対バンしてくださった方、ありがとうございました。本日PAJAMARZ-Kのライブの動画が公開されました。写真も動画も後で見直してなんだかニヤニヤしちゃう感じで改めて楽しかったなーなんて思ってます。

公開された曲は宇宙という曲なのですが、この曲は神楽坂の絵描きのライブハウスでPAJAMARZ miniでライブをやった時に思いつきでいきなり始めた曲です。事前にまきちゃんにも行ってなかったし、俺も全く頭になかった。最後の曲が終わった時に不思議と指が動き出して、みんなで歌う曲をやろうと言って始めたのが『宇宙』です。その時はストリングスっぽい音から始めたっけかな。

ふわっとした感じ極まれりで生まれた曲ですが、みんなで演奏すると楽しく。そして良い曲になったような気がします。音楽はいいですね。これからも頻繁ではないけどライブはあると思うし、宇宙を演奏する機会もあると思います。その時はみんなで歌えたらいいなあ。多分問題が起こらなければ年末にライブが出来るはず。そんなに沢山ライブは出来ないから、こんな事出来たら楽しいよね。って思う事ゆっくりでも形にしたいなって思ってます。楽しいって事、じわっと感じながら続けていきたくて、それは楽って事とは全く違って。1人では絶対生み出せないものがPAJAMARZってバンドの物語にあるって思います。



今夜はこれからスタジオ。週末のツーマンに向けて星君がスタジオに来る運びになってます。3Qは夏の終わりから2ヶ月ライブをやってなくて、その間にあった色々な事がどんな風に俺を変えているのかが凄く楽しみだし、ライブが出来ること、歌えることを思うととても気持ちが盛り上がる。

その事についてはまた明日日記に書いて自分に取り入れていきたいって思います。なんだか固い言葉ばかりが日記に並んでるけど、それが今日の俺なんだろうなって思います。こんな事があったんだよ。こんな風に思うんだよってもっと沢山伝わるように書けるようになりたいなって思います。

写真はこーだい。
勿論動画もこーだいです。
聞いてみてもらえたら嬉しいです。

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凄く楽しかった。と思って夜が更けていっても朝にはその先の事を見ている。それはずっと変わらない。これからも。

内藤は生きている vol.17

札幌から帰ってきました。

10/27から始まった人前に立ち続ける日々も1つの区切りを迎えて今日は昼過ぎに起きて少しゆるりと過ごしました。昨日の夜に日記を書こうと思ったのだけど、一昨日東京に戻ってきてから物凄く寝たのに気がついたらまた眠ってしまっていた。多分休息を必要としていたんだと思う。

少しだけ変な夢を見た。
起きてハムエッグを作って食べた。


夕方、歯医者に行く予定があったけど、その前に1つ1つ放出してきたものを自分の元に戻す時間を作った。出っ放しだとなくなってしまう気もするし、放出して少し質感を変えて帰ってくる。それはとても大切な事だ。ここから数日掛けてやっていこうと思う。沢山の事があったから数時間じゃ全然終わらないもの。

大阪滞在中、名古屋で神戸で。札幌にいる時に色んなことを思った。沢山の人に会えた。生活している街を離れると過去と現在と未来が混じり合う。だから自分自身の線とそれが混ざり合うように自分なりに一緒懸命に手を伸ばす。

誰かのくれた言葉は思いがけず、ずっと残ったりするし、思いがけず出会ったり別れたりを繰り返しながら、また会えるように願う。いつかは頭が弾け飛んでしまうかもしれない。もう駄目だよ。もう無理だよ。って泣き叫ぶ夜が来るかもしれない。でも、今は大丈夫だ。僕は1人ではないし、歌えている。愛を貰って生きている。

また出会ってくれて
本当にありがとうございました。

来週末には3Qの2ヶ月振りのライブがある。翌月にはワンマンも発表になった。
夏の終わりから随分時間が経った。
少しづつだけど自分の中のごちゃごちゃを整理してきたつもりだ。別の世界に少しだけ足を踏み入れたりもした。その結果がライブに出るかは分からないけど、次の土曜日のライブをとても楽しみにしてるのは確かだ。どうか聞きにきて欲しいです。


毎日は続いているみたいだけど
本当に離れ離れだ。
頭のネジを締めて。
心の声に耳を傾けて
僕はまたみんなの待つ場所へ向かう。


2017/11/18(土)下北沢ろくでもない夜
成宮アイコ 「あなたとわたしのドキュメンタリー」刊行記念 ツーマンライブ「ハロー、言葉。」

出演:
ThreeQuestions
成宮アイコ (朗読)+青山祐己(pf.vo)+Mr tsubaking(Dr)
OPEN12:00 /START12:30
*お昼のイベントです。
ADV¥2000 / DOOR¥2500 + [D別]

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明日、先日のヒルニネルのライブ動画を少しだけ公開しようと思います。ちひろが綺麗に撮ってくれた。

内藤は生きている vol.16

本日札幌最終日。
3日間共、気持ちいい天気で良かった。
連日の不節制がたたり起きた時の体のバキバキ感が凄かった。街に出てきて昼飯を食べた。ラーメンとチャーシュー丼。いつものとぐち。とぐちは必ず1人で食べにきている。俺、そういうところがある。

食後、少し体が重くなる。
大丈夫かなと思って少し休んだ。
シンゴの日記を読んでみた。
そうかツアーファイナルだったんだよなって思って。一本もライブ見に行けなかったなって思った。
元気でやってるかな。俺は元気だよ。

その後にイノマーさんの日記を読んだら3Qのワンマンの事、少し書いてくれてて嬉しくて。 なんだか頭の芯が震えた。立ち上がって店を出たら体が軽くなってた。

昔よく行ってた喫茶店に行こうと思って36号線を越えてすすきのに。名前は変わってなかったけど喫茶店じゃなくてBARみたいになってた。まだ営業前でやってなかった。昨日若狭に会ったからか。奴と出会い始めの頃の色々を少し思った。あれは何年前なんだろ。

若狭、橋本君、だいちゃん、アリスパック、俺。
楽しかったな。若狭、元気そうで良かった。

昨日の夜くらいから東京に帰るのを思うと妙にそわそわする。また1月に来ることになってるけど、もしかしたらまた。なんてないかもしれない。全てを受け入れたいけど普通にしか受け入れられない。誇大な言葉も言えず、むしろ声は小さいかもしれない。優しい人だねと言われても限界だってある。体は強い方だと思うけど永遠なんてない。

昨日見に来てくれた友達の彼女が言ってた。
急にいなくなったりしないでくださいね。
そんな事になったら泣いちゃいますよ。と。
その言葉の響きなんだか懐かしい感覚の匂いがあった。そういう言葉や温度に囲まれて生きてた頃を思った。少年期と青年期の狭間。僕達は懸命に大人になろうとしてた。下北沢の夜の日々。夢があり憧れがあって、その先に音楽があった。

毎日を一生懸命生きる事と
感受性豊かに生きる事を
両立して暮らすのはとても難しい。
歌い続ける事も簡単ではない。
通り過ぎる事も忘れる事も簡単だ。

面倒臭いなと思う事はなくなったが
目を閉じてしまう事はある。

一昨日のPAJAMARZで加藤登紀子さんの『時には昔の話を』まきちゃんが歌ったが、あの歌の景色も最近は凄く見える。人から人へ。街から街へ。

辿り着く場所に光が当たるように
僕と出会えってくれた夜が刻まれるように

今夜も歌いたいと思う。
2017年札幌最終日。
ヒルニネルでズーカラデルの吉田君とツーマン。
お待ちしています。

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とても頭が冴えてて静か。
帰りたくないなとかではなく
今夜の事を思うと少し怖い。
でも大丈夫。
乗り越えるのではなくて。
きっと刻める。

内藤は生きている vol.15

札幌2日目。
今、LOGにいます。
ずっとライブが続いてるが続くなーって感じは余りなくて。毎日をしっかり終わらせられてる気がする。今、奥山漂流歌劇団がリハーサルをしている。彼等のマンスリー企画も今日で10回目だそうだ。記念的な日に出演出来て嬉しい。いつもありがとう。

さっきまでスタジオに入ってた。4時間。
なかなか刺激的な感じに仕上がった。
ちょっとしたアイデアを楽しく出来るのがいい。
1人ではそうはいかない。
友人と音を出すのは良い。
PAJAMARZ in札幌。やってきたよ。

風は冷たいが心地良い。
今年最後の札幌。
もうすぐステージが始まる。
楽しみだな。

昼飯を食いに行くところも慣れたし、札幌に行ったら移動に意外とタクシーに乗ったりする。普通になって行くこともあるけど、いつだってライブの前は高鳴る。

今夜はどんな音が出せるだろう。

生まれたばかりのPAJAMARZに10曲。
刺激的過ぎる夜だ。

1つ1つの出会いが重なって
僕達は夜を紡いでいる。


道端で眠ったこともあったね
どこにも行けない みんなで
お金はなくても なんとか生きてた
貧しさが明日を運んだ

小さな下宿屋にいく人もおしかけ
朝まで騒いで眠った

嵐のように毎日が燃えていた
息が切れるまで走った そうだね

時には昔の話を 加藤登紀子 より


2017/11/6(水)札幌SPRITURL LOUNGE
出演:
PAJAMARZ
トリコンドル/Mr.nuts/雨輪の空
ASTRO ASHTRAY/Kuro-obi No.1 Style

OPEN/START:18:00/18:30
adv/1800:door/2000 +1d

2017/11/7(火)
音に撃たるるば Vol.6
at:札幌ヒルニネル

出演:
内藤重人/吉田崇展

OPEN/START:19:30/20:00
adv/2000:door/2500 +1d


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LOGから見える風景。
変わらないけど
変わったような気もするな。

内藤は生きている vol.14

嵐のような数日を終えて今日は休日気味。
昼過ぎに起きて近くの定食屋に行った。
風呂に入って少し寝転んでみた。
16時を過ぎたところで空が橙に染まってた。
加藤登紀子さんの『時には昔の話を』を聞いていたら何かが重なり合ったみたいで涙が溢れた。松任谷由実さんの『ひこうき雲』は今日は大丈夫、溢れ出なかった。先日映画『レッドバロン』を見たからかもしれない。少し憧れのようなものを感じた。


10月最後のライブを終えて僕はいい感じだ。
それを受けての昨日の高円寺のライブは良かったと思う。無力なのは変わらないが自分らしさのようなものを体で感じた。憧れの先には現実がある。そこから折り返していくのか先を切り開いていくのかで全然違う。僕は選択した。足を進める事にしたのだと思う。


あっという間に陽は沈んだ。
夜になって3Qのスタジオに来た。
ロビーには店長がいて賑やかだった。
明日から札幌。
切れないように。譲らないように。
戻ってしまわないように歩を進めたいと思う。

今夜3Qからお知らせがあります。
気にしてもらえたら嬉しいです。
毎日を生きている。
切なさや感傷は少し先でいい。
今、何を思うかが大切だと思う。

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色んなことがあったよなーって
気がつくと歌ってる。
終わった事もあるかもしれない。
でも、はじまる事もあるんだ。

内藤は生きている vol.13

四谷アウトブレイクの階段にいる。
古い知り合いに沢山会った。

ここ数日無茶した。
名古屋から大阪、神戸へ。
再会、そして出会ってくださった方ありがとうございました。昨日の夜のライブは凄く集中してて、めちゃくちゃいいライブ出来たんじゃないかなって思ったけど1日経つともっと越えたい気持ちが強くなっていく。美しさより強さだ。思い出したというか何か実感出来る感じがあった。

今日はイノマーさんのサポート。
持ち時間は20分。大丈夫かと聞かれたら大丈夫ではないけど、大丈夫です。と答える。頭の中がごわごわする。




少し時間差で書いてみる事にする。
結局書ききれなかったから。
ライブが終わって、さっきとは違うライブハウスの階段で書いている。裸でステージに立つと物凄く照明が暑い事を知った。3日間歌い続けてきたから自分で歌わないのが凄く不思議だった。色々あって演奏出来たのは2曲だけだったけど。どうだったかな。一生懸命弾いたけど前は余り見る事は出来なかったからイノマーさんを見てた。

ライブ前にイノマーさんが『あの人』って曲の事を10何年前に書いた曲って言ってて。10何年も経てば人も変わるよなあって言ってた。今の俺くらいの年に書かれた曲だと思うんだけど、俺はどう変わっていくのかなって少し思ったけど分からない事ばかりだなと思った。

余りにも腹が減って近くで蕎麦を食べた。
さっきまでやってたバンド良かったな。って思いながら。何かがゴゴゴゴと後頭部の後ろくらいで鳴ってる気がして眠ってしまいたいけど、夜はまだ少し残ってる。

帰り道に、この数日の事を思いながら明日に向かおうと思う。

明日は高円寺U-HA。
はじめまして。
自分の歌と声で歌う。

11/2(木)高円寺U-ha
出演:
内藤重人
小浜田知子
瀬里奈

OPEN/START:19:00/19:30
Ticket¥2000(+1d)

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美しさも強さも
どちらも選べないかもしれないけど
俺はもっと生きれる。もっとやれる。
今、そう思っている。

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