ぷらも道(ウェイ)

少々アレな人がプラモ製作の日々をさぐりさぐりひっそりこっそり公開していきます。

US-1Aのリベット

すんでる。すすんでるよ?
ちゃんとやっているって。


というわけで、記事に出来るほど進んでないのでリベットネタでお茶を濁す。
つーても、US-1Aを作る上でとっても大事な事よ。
PS-1も同じと思われるのでPS-1を作る人も参考にしてください。

US-1Aはざっくり言って機体の前方と後方でリベットが違うのは有名な話。
前方は気流を乱さないよう皿リベットが使われており、
後方は「気流乱れまくるし表面平滑度とかどうでもいいよ。それより皿頭リベット打つのメンドイから丸頭な!」ってことで、丸頭鋲が使われてる。
じゃぁ、具体的にどっから皿頭と丸頭が切り替わるの?ってことなんですが、実機写真を見ながらまとめていきます。

艇体
まずは艇体から写真の通り、主翼前桁と繋がるSTA11466.6が境界になっています。
ちなみにSTAは世界の傑作機に載ってるステーションダイアグラムと写真を見比べて判断しているので違ってたらごめんなさい。

艇体
艇体後半部分でも写真の赤線で囲った青い部分は皿頭リベットが使われています。

バルジ
主脚バルジはSTA12787(艇体STA)が境界です。

主翼
続いては主翼。主翼は上下面とも共通で後桁が境界になっています。
ただし、エルロンは上下面とも皿頭リベットです。

フラップ上面
分かりやすいようにコントラストいじってます。フラップ上面はおそらく皿頭リベットが使われています。BLCの吹き出し口が上面にあり、その為、上面は平滑にしておきたいということでしょうね。

フラップ
対して、フラップ下面は丸頭リベットです。

ナセル
ナセルは前方ナセルと後方ナセルの境界がそのままリベットの境界です。

フロート
これもリベットが分かるようコントラストをいじっています。
STA2034が境界です。ただし、STA2034のフレームは皿頭リベットです。

フロート
フロートの底面はステップ位置が境界です。

垂直尾翼
垂直尾翼は後桁が境界。ラダーは全面皿頭リベットです。

水平尾翼
水平尾翼及びエレベータは全面皿リベット。
垂直尾翼と水平尾翼取り付け部のフェアリングは全面丸頭リベット。(フェアリングの上面も丸頭リベットです)


という感じです。
丸頭リベットの範囲は意外と狭いですね。
これならリベット打ちは楽できそうです。
しかし、皿頭リベット部の表現をどうししょうか思案中。
スケビに載っていた松本州平さんのUS-1Aはベコベコ表現をしてたけれど、違ったアプローチをしたいな。

ハセガワ1/72US-1製作開始

そろそろハセガワ1/72US-1Aを作る時期なのではないかと勝手に思い込み製作開始。
ハセガワのキットがアレなのでほぼ全てのパーツに手が入ることになると思う。
ということで、とりあえずキットの改修点をまとめるために実機の変更履歴をまとめてみる。
US-1のベースになったPS-1の変更点からまとめていかないとUS-1が見えてこないのでPS-1から順にまとめていく。

PS-1運用中の変更点
・水平尾翼前縁スラットの廃止
・エンジンナセル上部フェンスの追加(内側のみ追加の機体と4発全て追加の機体あり)
・16号機以降、主出入口扉および右舷の窓が丸窓からふくらみのある角窓に変更
・主翼前縁内側スラットの廃止(03号機から?)
・03号機から波消し装置のスリットが追加(ただし波消し装置途中まで)
・波消し装置のスリットが後端まで延長(?号機から。それ以前の機体も改修)

PS-1からUS-1への変更点
・MADブーム廃止の為、尾部形状変更
・ソノブイ投下口の廃止
・水陸両用化の為、主脚変更及びノーズギヤ変更
・主脚変更に伴に主脚バルジ追加
・ノーズギヤ変更に伴いノーズギヤベイを後方へ拡張
・バブルウィンドウ個数変更(左舷1個、右舷1個→左舷2個、右舷1個)
・ドーサルフィンにスピーカー追加

US-1運用中の変更点
・水平尾翼前縁スラットの廃止(71号機はスラットあり、72号機以降は無し?)
・外側エンジンナセル上部フェンスの追加
・74号機から主出入口扉拡張
・86号機から左舷フロート下面のアンテナが撤去されフロート形状が左右対称に変更

アンテナや細かい変更点は除いています。
その辺はまぁ、作りながら。

以上を踏まえてハセガワ1/72US-1A 改修点

変更_3

変更_2

変更_1

1.尾部形状変更
2.ソノブイ投下口のモールドを埋める。
3.水平尾翼前縁スラットのモールドを埋める。
4.主翼前縁内側スラットのモールドを埋める。
5.主出入口扉の拡張および窓の形状変更。
6.バブルウィンドウの位置および個数変更
7.波消し装置のスリット追加
8.ナセル上部フェンスの追加
9.脚の変更およびノーズギヤベイを後方へ拡張
10.フロート形状の変更
11.オイルクーラーの形状修正
12.内側エンジンのオイルクーラーにインテイク追加
13.外側エンジンナセルの主翼との接合ライン変更
14.主脚バルジ形状修正
15.後部胴体上面形状修正


11.オイルクーラーの形状変更
12.内側エンジンのオイルクーラーにインテイク追加
ナセル
キットのパーツを仮組みしてみたのがこちら。
ナセル正面
こちらがかがみがはらの実機写真
内側エンジンナセルにはオイルクーラーの横に穴が開いていてオイルクーラーのフェアリングも横に膨らんでいる。

オイルクーラーアウトレット
こちらも実機写真。
オイルクーラーを通った空気はそのまま後ろへ排出される。
しかし、キットはこの排出口が無く。ナセルへぬるっと繋がっている。

13.外側エンジンナセルの主翼との接合ライン変更
ナセル接合線
ナセル上面
ちと分かり難い写真で申し訳ないが、外側ナセルと主翼との接合ラインがキットと実機では違う。
写真の赤線のようにもっと後ろに接合ラインがある。
主翼上面のウォークウェイの黒線がここの接合ラインに沿って書かれているので形状修正しないと違和感がはんぱない。
世界の傑作機にわかりやすい写真が多数あるので確認してみてください。

14.主脚バルジ形状修正
バルジ
キットにはUS-1用のバルジがレジンパーツで入っている。
しかし、この形状はちょとねぇ〜
実機写真と比較すると、キットのパーツはひょろ長い。
特にタイヤハウスから後ろのラインが明らかに違う。
タイヤハウスのカットアウトも小さい。
なによりレジンのムクなので実機の薄さペラペラ感が無い。
この辺を修正するには木型をおこしてヒートプレスするしかないわけだが、どうしたものかね。
無論、無視するという手もある。

15.後部胴体上面形状修正
艇体
実機の黄帯と同じ部分にマスキングテープを貼ってみた。
キットのマスキングテープのラインと実機の黄帯のラインを比較してみて欲しい。
キットは上面の丸みが足りなく、上側のボリュームが薄い。
さらに実機は下面に向かって絞られているが、キットはストンとそのままの幅でおちている。
US-1はここに黄帯があり艇体の断面形状が分かってしまうので何とか直してやりたい。

以上、長々と書いてきたが、なんかもうおなかいっぱいなんですが・・・・
ちょっとずつ進めていきましょう。

紫電完成するのかな?

ブログ完全に放置でしたが、紫電はちゃんと作ってますよ・・・・作ってますよ?
ということで現状これ

現状・・・・・・・・・リベット打ちが終わりました!!
展示会は11月29,30日です。
あと一週間です。

あと一週間です!

だ、大丈夫だよ。ほら、うちの会長、1/48なら二晩くらいで完成させてるし。
1/32で一週間。余裕余裕・・・・・・


間に合わなかったらゴメン。


どうでもいいことだけど、タミヤの現行ボックスアートはレベルとそっくりだな。
ボックスアート

東武モデラーズコンテスト 2014

F-14土曜日に行ってきました。東武デパート。
やっぱり塗装が地味過ぎたな。来年、頑張ろう。
色々とネタは仕入れてきました。

今、なんだか無性にグリフォンスピットが作りたい!
もう、今すぐ作りたい!
でもキットが無い!
というか、タミヤ1/32を改造して作りたい!

とかとか、グリフォンスピットに燃えているわけですが、次はコレ。
紫電古いキットなので色々と手を入れてやらねばならないみたい。
とりあえず、資料が乏しいので、立体資料としてタミヤ1/48を買ってみた。
さてさてどんな感じに完成するんでしょうか?
というか、完成するのか?

間に合った・・・・・・・・

F-14
完成した。間に合ったよ。
締め切り当日の13時まで作ってたけれど。徹夜までやっちまったけれど。
そんなギリギリの状態だったので、製作中の写真がないんだな。
来年はもっと楽に行きたい。
とりあえず、散らかりまくった部屋の片付けから。

でも、今日は寝かせて。
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    物心付く前から父親にプラモの基礎を叩き込まれた二世モデラー。 そして今ではスケールモデルからフィギュアまで作る雑食モデラー。
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