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2018年12月2日より「A-1グランプリ(第二回アマチュア小説いくら稼げるかコンテスト大賞)」を開催します!
(参考:12月に開催!「第二回アマチュア小説いくら稼げるかコンテスト大賞」の作品募集開始!)
(参考:12月に開催!「第二回アマチュア小説いくら稼げるかコンテスト大賞」の作品募集開始!)
今回は、17作品の参加となり前回の1.5倍以上のノミネート数になっています。
また執筆者も小説コンテストなどで受賞歴のある方も多くレベルの高いものとなっているのではないかと思う次第です。
参加作品
私と同じく個人出版で頑張っています田仲克全氏が二作品をノミネートです。
前回も「歴史・時代小説」ジャンルで上位に食い込んだ実力派です。
アルファポリスの「歴史・時代小説大賞」での受賞歴もあるWEB作家です。
今回は「信長」ですから。売れそうです。
電子書籍では出版社より「転移世界のトラック神と、ひかれたようじょ」が書籍化済みの寝る犬氏です。
今回の参加作品の中では最もページ数の多い作品となります。
WEB小説の王道物語でハーレム展開、これは行くのでは。
そして、ページ数の多さが有利に働くかどうか?
先着三名の特典で、楢山幕府氏の表紙イラストになります藤岡かずみ氏の作品です。
kindleの人気ジャンル「BL」の作品で上位に食い込めるかどうかがポイントでしょうか。
ランキングブーストがかかると一気に売れ出します。
ゴマブックス新人賞で受賞歴のある優美香氏が二作品参加です。
「拾った子猫が異世界の王子と名乗るのですが、いったい私にどうしろと 」はWEB小説の受け筋でAmazonでも売れる可能性の高い「異世界」設定のある小説となります。
市場ニーズは大きいのではまればドカンと行く可能性もあります。
「小説家になろう」中心で執筆している双月氏です。
先着三名の特典で、楢山幕府氏の表紙イラストの作品です。
ケモ耳美少女+バトルのラノベ王道ともいうべき作品で参加しています。
第一回に続き参加の水田歩氏は、「漂鳥ライダー 」の続編で参加です。
前回も販売数で3位に入った作品です。
WEB小説では決して本流とはいえないジャンルでも売れます。実力派です。
かなり固定ファンの多いWEB作家です。
私の主催するイーデスブックスから12作品を刊行しているミラクル☆モリワキ氏です。
BLジャンルでは同時にAmazon売れ筋ランキングTOP10に2作品が入るほどの実力派です。出版社刊行作品を押しのけての話ですからすごいです。
もうレーベルの看板作家といってもいいでしょう。
「小説家になろう」「アルファポリス」で執筆しています那田野狐氏です。
高校の部活を舞台としたある意味ラノベの王道ともいえるジャンルの作品です。
ダウンロード数が増えれば、読み進む人の割合が高くなりKENPが稼げるのではないかと思うのですが。どうでしょうか?
中国を舞台としたBL小説で参加するのは弓葉です。
中国社会の問題を前提とした凝った設定です。普通には書けないものでしょう。
相当に実力のあるWEB作家です。人気のBLジャンルでどこまで上位にいけるか?
アルファポリスの「ホラー小説大賞」で大賞受賞歴のある猫又みこ氏の作品です。
先着三名の特典で、楢山幕府氏の表紙イラストになります。
実績十分の実力派WEB作家+表紙イラストのパワーで一気に行くかもしれません。
児童書のジャンルで参加するのはときわまこと氏です。
表紙も自身で作成したもので、そのセンスが際立ちます。
只者ではない雰囲気がひしひしと感じられます。
なぜならば、前回のアルファポリスの児童書大賞で、優秀賞を獲得している方なのです。
児童書はレーベルとして未知のジャンルなのでどこまで反応があるのか私も興味があります。
これは売れそうだ……というタイトルのBL作品で参加の柚杏氏です。
Amazonの審査が結構長くかかり、アダルトジャンルになってしまうかと心配しましたが、無事普通のBLジャンルでの刊行となります。
すごく売れそうな雰囲気をヒシヒシと感じます。
すでにAmazonで「君に私を○○してほしい」、「その妖、桜の木にて待つ」を個人出版されている虚像 一心氏の参加です。
興味を引くタイトルで、読み放題のダウンロード数がどこまでいくか?
読者により多くのページをめくらせることができるか?
電書の個人出版されている方の作品の動向は私も興味があるところです。
WEB小説では決して本流とはいえないジャンルでも売れます。実力派です。
かなり固定ファンの多いWEB作家です。
私の主催するイーデスブックスから12作品を刊行しているミラクル☆モリワキ氏です。
BLジャンルでは同時にAmazon売れ筋ランキングTOP10に2作品が入るほどの実力派です。出版社刊行作品を押しのけての話ですからすごいです。
もうレーベルの看板作家といってもいいでしょう。
「小説家になろう」「アルファポリス」で執筆しています那田野狐氏です。
高校の部活を舞台としたある意味ラノベの王道ともいえるジャンルの作品です。
ダウンロード数が増えれば、読み進む人の割合が高くなりKENPが稼げるのではないかと思うのですが。どうでしょうか?
中国を舞台としたBL小説で参加するのは弓葉です。
中国社会の問題を前提とした凝った設定です。普通には書けないものでしょう。
相当に実力のあるWEB作家です。人気のBLジャンルでどこまで上位にいけるか?
アルファポリスの「ホラー小説大賞」で大賞受賞歴のある猫又みこ氏の作品です。
先着三名の特典で、楢山幕府氏の表紙イラストになります。
実績十分の実力派WEB作家+表紙イラストのパワーで一気に行くかもしれません。
児童書のジャンルで参加するのはときわまこと氏です。
表紙も自身で作成したもので、そのセンスが際立ちます。
只者ではない雰囲気がひしひしと感じられます。
なぜならば、前回のアルファポリスの児童書大賞で、優秀賞を獲得している方なのです。
児童書はレーベルとして未知のジャンルなのでどこまで反応があるのか私も興味があります。
これは売れそうだ……というタイトルのBL作品で参加の柚杏氏です。
Amazonの審査が結構長くかかり、アダルトジャンルになってしまうかと心配しましたが、無事普通のBLジャンルでの刊行となります。
すごく売れそうな雰囲気をヒシヒシと感じます。
すでにAmazonで「君に私を○○してほしい」、「その妖、桜の木にて待つ」を個人出版されている虚像 一心氏の参加です。
興味を引くタイトルで、読み放題のダウンロード数がどこまでいくか?
読者により多くのページをめくらせることができるか?
電書の個人出版されている方の作品の動向は私も興味があるところです。
こちらも前回に続いて参加の五月七日ヤマネコ氏です。
前回は楢山幕府氏の作品に続いて「乙女☆装甲ウチノムスメ: ver1.1」が2位の売上を上げている人気作家です。
本業はイラストで私もお世話になっています。
今回も絵と文章の二刀流で勝負です。
前回は楢山幕府氏の作品に続いて「乙女☆装甲ウチノムスメ: ver1.1」が2位の売上を上げている人気作家です。
本業はイラストで私もお世話になっています。
今回も絵と文章の二刀流で勝負です。
impress QuickBooksより「ボクはそんなに悪くない ―女神なあの子と主従関係―」を刊行してますHiro氏の作品です。
WEB小説の王道ともいえるジャンルで、Amazonでもかなり受ける可能性が高い作品です。
実力派作家が王道書いているのですから売れない理由が無いくらいです。
この17作品が12/2から12/31までの間、売上を競います。
とにかく、売れるかどうか? というガチ勝負になります。
前回1位でAmazonベストセラーになった楢山幕府氏の「ナルシストがゴブリンに転生した結果」のような作品がでるかどうか?
それも楽しみです。
WEB小説の王道ともいえるジャンルで、Amazonでもかなり受ける可能性が高い作品です。
実力派作家が王道書いているのですから売れない理由が無いくらいです。
この17作品が12/2から12/31までの間、売上を競います。
とにかく、売れるかどうか? というガチ勝負になります。
前回1位でAmazonベストセラーになった楢山幕府氏の「ナルシストがゴブリンに転生した結果」のような作品がでるかどうか?
それも楽しみです。
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