カテゴリ: 旅行

2014年、2015年とGWに行ったブロードウェイ旅行記、今回で最終回です。
本当は3回くらいで終わると思ってたら、作品編に行くまでにそれくらいかかったり(笑)と意外にもネタが書き始めたら出てきちゃいましたね。

さて、最終回は全ての予定が済み、名残惜しくも、ニューヨークを旅立つ帰国編です。

今回は朝の8時に、ニューアーク空気から飛び立つという、スケジュールなので、
当然ホテルのチェックアウトも夜逃げ並に(笑)まだ真っ暗な5時台と早々に。

空港まではバスで行く事にしました。
早朝の電車の本数も少なく不安だったので。

バスは、タイムズスクエアのすぐ近くに

ポートオーソリティバスターミナルがあり、そこから乗ります。
地下鉄も本数少なく、治安的にも心配だったので、結局歩いて、ターミナルまで行きました。まぁ、ホテルから真っ直ぐに、南下して徒歩20分以内でしたからね。

乗るバスは

Newark Airport Express

片道16ドルで、空港まで約40分で連れていってくれます。

ターミナルの乗り場は、入り口入って
正面カウンターの左に進むと、
一旦外にでてすぐにバス停があります。
(ターミナル内に 矢印で案内も出ています)

バスは早朝は30分に一本って感じのスケジュールです。

乗車券は、出発直前に、バス内に係の人が来て売ってくれます。カード、現金どちらでも構わないのですが、

ただ、2014年時は、クレカの読み取り機が壊れたのか、読み込んでくれなく、結局カード払い希望の人は、一旦降りてターミナルのカウンターまで買いに行くというハプニングも。。。

なので現金も持ってた方が無難ですが、
1番確実なのは、ネットでの事前予約。

予約してバウチャーを印刷して(スマホ画面は不可なのでご注意を!)
それを係の人に渡せばオッケー!
私はそうしました。

あと、バス停で待ってる間、客引きで
車に乗せてくれようとする、怪しい兄ちゃんもいて声かけられたりしますが、

「バス予約してるんで」と言って、断りましょう。まあ、私の場合、それ事実でしたからね。

バスが出発したら、空港で降りるターミナルさえ間違えなければ楽勝です。
バス内から見る、マンハッタンの朝日がとても綺麗でした。バイバイ、ニューヨークまたね!

空港でチェックインし、経由地のカルガリーから成田への帰国便までは、乗り継ぎ時間も少なく、カナダ入国から出国までは、ほぼ流れ作業的で、本当にあっという間です。なので、帰りの飛行機搭乗までは楽で良かったです。

成田到着も、日本時間の夕方前なので
家にものんびりと帰れました。

以上で、今回の旅行記は終了です。

ブロードウェイのミュージカル、毎年、おっ!これは!!と思う作品が出てきたり、日本でもおなじみの作品でもキャストと客層が変われば、だいぶ雰囲気も変わるし、そしてそのキャスト陣に直接会えたり。と、本当に何回言っても飽きないし、またすぐ行きたくなってしまいます。GWだったので、帰国から、まもなくやるトニー賞授賞式も、実際に生で観たキャストさん達が出てたり、注目の作品がわかったりと、より身近に感じる事が出来るようになりました。

次はいつ行けるかな?
思い出を胸に、またの機会を楽しみに
しています。







終演後のお楽しみ、SDでの一時の続きです。

それぞれ観た作品での様子は、こんな感じです。

◾️レミゼラブル
出演者が多い、そしてラミンがいるからというのもあり、かなり盛り上がってました。
あのラミンが、目の前に来た時は、ドキドキでした!
日本じゃ人気があり過ぎて、とてもじゃないけど、お近づきになんかなれないと思ってた、雲の上にいるような人と触れ合えるなんて。

サイン貰って、写真撮ったりした時は、嬉しい気持ちと、あのラミンと。。。という気持ちで体が正直震えてましたね。
夢じゃないんだよね?これ??と何度思った事だか(笑)

この約10日後に、日本でコンサートがあるので、「楽しみにしてます!」と伝えておきました。ラミンも「かなり良いものにするから、楽しみにしててね!」と
意気込んでました。

(そして言葉通りコンサートで、ウタェェ〜!!と日本語ファントムやりだしたから、確かに文字通り楽しかったですわw)

◾️Newsies
Newsiesの方々は、前回観た時と、キャストも大きく変わらなかったので、今回買ったパンフレットにサインして貰いました。

NewsiesのSDは、前もそうでしたが、ファンの数も少なく、和気藹々とした感じでした。

◾️ピピン
ピピンでビックリしたのが、出てきたのは、劇中にもチョイ役で出た犬だった事(笑)昼公演、そしてちょうど雨が降ってきたというのもあり、出てきたのは主役の2人くらいと少なめでした。

因みにその内の1人が、リーディングプレイヤーのガブリエラ。彼女は、この日代役でしたが、なんと後の来日公演ではメインキャストに。まさか、あの時の代役の方と日本で再会できるとは思ってもいませんでした!

◾️ウィキッド
ウィキッドも、出てきたのは、主要キャラのみでした。Newsiesにも出てたカーラに再会出来たのは、本当に嬉しい。ピンクのペンを持っていらして、それでサインしてくれたのは、グリンダらしくていいですね。

◾️オペラ座の怪人

SDの場所が実はイマイチ分からず、発見するまでに時間がかかってしまいました。それゆえ、ファントムとラウルの主要男性キャラの2人のみ会えたという(笑)まぁ、バーバーさんには会いたかったから、良しとしましょう。役柄とは違い、少し大人しそうな感じで、優しいオーラに包まれてました。良い人なんだなぁ〜と。

◾️ブックオブモルモン

さて、ここでは、また1人ファンになった俳優さんに出会ってしまいました。
主役のエルダープライスを演じた、

Gavin Creel 

観ている最中は、そこまででは無かったのですが、このSDでの対応が神がかってました。

サインを終え、写真を撮ろうとケータイを出すや否や、

あっ、写真!?オッケー!ちょっと貸してね。はい、とるよ〜! 

とセルフィーを瞬時にやってくれ、その手際の良さに脱帽。本人自ら楽しんで接してくれた態度に、心から楽しめました。
お陰様で、プレイビルが逆さになってるのにも気付かず(笑) 

今までで1番楽しいSDになったのは、間違いありません。

帰国後、彼のCDを聴いたりするくらいになってしまい、そのお人柄に完全に惹かれました。

SDでの対応は、こういう思いもよらない所でファンになり、またその俳優さんの舞台が観たい!となれるから、本当に素晴らしいシステムだと思います。

◾️If/Then

そして1番盛り上がったのは、この演目。それもそのはず、イディナが出てくるのですから。

もう、終演後の熱気は、お隣の劇場(レミゼ)でのラミン待ち以上に(というか、レミゼのが静かに見えてしまうくらいw)に凄かったですね。

まず、イディナが本当に出てくるのか、ソワソワしちゃうのですが、でも皆さん、それん含めて楽しんじゃってます。
他の俳優さんも、

イディナ待ってるんでしょ!?
出てくるよ〜! 。。。多分だけどね〜(笑)

と観客を煽ったり(笑)

劇場スタッフも扉から出てくる時、
イディナのマネしたりして(笑)

皆さんノリノリで、
完全にお祭りになってました。
そうこうしている内に
アンソニーラップ来たぁぁぁ!!

あのマークが目の前に!!
2ショは出来なかったけど、サインは心良く。

私に対しては、マジマジと見てくれ
「どこから来たの?」と聞いてくれました。

日本からです。

と答えると、「ありがとうございます」
と日本語で言ってくれました。

アンソニーも来日で来てくれた事もあるんですもんね。

失礼な話、マークの頃からは、だいぶ歳をとっちゃいましたが(笑)でも、声は
間違いなくあの感じで、Rentのキャストと生で触れ会えたのは、感激過ぎでした。

アンソニーに会えたのだけでも、だいぶ満足でしたが、

。。。ついに、出てきてくださいました
出てきた瞬間の歓声は、それはもう凄かった!!

イディナもサインのみでしたが、
でも1人1人にしっかりとしてくれましたし、誕生日なの♪とアピールしたファンの方には、

「あらそうなの!名前は?」

と聞いて、その方には、宛名を書いたりもしてて、気前いいなぁ〜♪と思いました。

イディナくらいのビッグになると、
もっと対応あっさりなのかなぁ〜と思ってたんですが、そんな事は無かったですね。

これはどの俳優さんにも言えましたが、やっぱり皆さん自身も、このSD対応は、楽しんでいらっしゃるようでした。
だからファンの私たちとは、良い雰囲気になれるし、暖かい空気が生まれるんでしょうね。
見え辛いですが、真ん中がイディナのサイン。わざわざそれでも、目立つように青ペンで書いてくれたのは、やはり気前良いです。

やはりサインで埋まった数々のプレイビルは、本当に旅の想い出を象徴してくれる、素晴らしいお土産になります。

終演後の、この和気藹々としたSDの雰囲気は、忘れられない思い出となって、またここに戻りたい気持ちを起こしてくれました。

ブロードウェイはやっぱり、何度も行きたくなるし、本当に楽しいです。

ニューヨークを観光して、本場ミュージカルをたっぷり堪能して

めでたしめでたし。

。。。とならない所がブロードウェイ。

実は終演後に、とっておきのお楽しみがあるのです。

それは、出待ち!!

えっ!?出待ちなんて、追っかけの人がやるもんじゃん、なんかそういうのは
ちょっと。。。

と、思うかもしれないのですが、
ここブロードウェイは、基本的に出待ちが公認。終演後に出演者のファンサービスを受けるのも、醍醐味の一つなんです。

むしろ、日本からミュージカル目当てで行くミュージカルファンの楽しみは、
もちろん作品目当てが1番だと思いますが、この終演後のお楽しみも、行く理由の半分位になってるかもしれません。

さて、ではこのファンサービス、具体的にどう楽しむかというと、

まずは終演後に、SD(ステージドア)に
行く所から始まります。SDとは所謂、楽屋口です。出演者の出入口ですね。

この旅行記の初日編で、劇場巡りをする際、SDの場所を確認しておく。と書きました。

そう、それがこのためだったのです。
ブロードウェイの劇場は、基本的には
劇場出入口の近くで、比較的分かりやすいのですが、劇場によっては、裏手にあったりと、様々。場所探してる内に、出演者みんな帰ってた。。。というオチにならないように(笑)まずは鑑賞前に、場所をチェックです。
If/Thenの劇場のステージドア。案内があります。

終演後にここに向かうと、出待ちが公認されてるブロードウェイの多くの劇場では、劇場スタッフが付いて、ファン対応の準備がされてます。

具体的には柵が設置され、出演者の花道の確保。観客は、その柵沿いにスタンバイをすればオッケー!あとは、順次出てくるキャストの皆さんが、順番に回ってくるので、サインを求めたり、写真を求めたり、会話をしたり。と順番が来たら
楽しむという感じですね。
レミゼの出待ちの様子。
(お付きの劇場スタッフさんが、出演者の出る出ないや、注意事項も教えて下さるので、それに従いましょう)
サインは、劇場に入ったらもらえる
演目の案内冊子、"PLAYBILL" これにしてもらうのが、ブロードウェイでは、スタンダード。そして、これがそのまま素敵な旅のお土産になるのが堪りません。
(サインペンはキャストによっては、既に持ちながら回ってくれる方も多いですが、持参されてない方のために、自分でも持ってきてた方が無難)

ファンサービスを受ける心得としては、

①おとなしく待つ

ちゃんと待ってれば、回ってきてくれます。不要なアピールは恥ずかしいのでお行儀待ちましょう。

②独占しない

後ろに順番で待ってる方がいるので、
あまりの長話は控えましょう
サインをまず求めて、その間に会話、
次に写真。の流れが、テンポが良い
と思います。

③協力する

他の観客から写真のシャッター頼まれたら、快く引き受け、二列目以降の人がいたら、サインをしてもらえるように台紙を回してあげましょう。

④挨拶が大事

英語苦手でどうしよう。。。
と思っても、会話はマストじゃないので、Thank youがきちんと言えればオッケーでそれが大事。サインは台紙を差し出せば通じるし、写真もPictureの一言で通じるので、心配しなくても大丈夫です。

と、こんな感じですが、特別難しい事はありません。観る作品によって、客層も変わりますが、基本的に現地のファンの皆さんも、心得が良く出来ていて、お目当ての俳優さんが来たら、歓声が上がるものの、でも我先にと行かなくて、きちんと待ってみんなで和気藹々と、この時間を楽しむ。という空気があって、
それが本当にいいなぁ〜と思いました。

それなので、ブロードウェイに来たら
終演後にSDでファンサービスを受けるのも、思い出になるので、オススメです。

よく"遠足は家に着くまでが遠足"と
言いますが、"観劇はSDまでが観劇"と
ブロードウェイについて、私はそう言えます。

私もこの終演後の楽しいひと時を
作品毎に存分に楽しみました。

その時のお話は次回に続きます。












前回の続き、作品編後半です。

◾️ブックオブモルモン
今やすっかり大人気となったミュージカル。そして、私もロンドンで初めて観て一発で気に入り、ブロードウェイにて二回目を観た作品です。

モルモン教が全く広まってない未開の地
アフリカはウガンダに、派遣される事になってしまった、凸凹宣教師コンビの主役2人の珍道中。がメインのストーリーラインなので、これも英語力がそんなになくても、理解しやすいお話です。

さらに、この作品の良い所は、①見た目の面白さが存分に出てる。②曲が良い。③パロディーネタ多し。

という三拍子。

①は下ネタも満載で、
まぁ放送コードギリギリのラインじゃないでしょうか(笑)←日本基準で。
ミュージカルというよりコントみたいなノリ。

②はアナ雪の曲を手掛けたロペス夫妻の旦那さんの方が担当してて、そりゃ〜曲の質が良いのも納得。ノリノリな曲からしんみりバラードまで。(ただし、歌詞の内容は酷いw←でもまたそこが良い)

③は、もうこれは色んなミュージカルを観ていればいるほど、「あれ?この曲ww」「おいおい、このシーンはww」
と、有名作品のネタが出てきます。もちろん元ネタ知らなくても、シーンそのものが可笑しいので、笑えますが、さらに
面白い事間違い無しです。

他にもディズニー好きなら絶対に笑えるシーンや、とにかく最初から最後まで、尽きる事なく、楽しくて、ちょっとほっこりもさせられて、もう終演まであっという間でした。

間違いない!二回目をブロードウェイで観て、確実に今までで一番好きなミュージカル作品になりました。

それと同時に、ミュージカルって、こんなにも大衆的なんだなぁ〜と改めて実感。そう、日本ではミュージカルは敷居が高いと思われがちですが、全然そんな事なく、ドッカンドッカン、下品さも含め、観客を楽しませてくれるエンタメなんですよね。なので、この作品は本当にオススメします!

因みに座席は
左側の見切れ席ですが、まあリピート作品ですし、多少見切れても問題無し。この作品においては、キャストの表情も笑えるポイントなので、多少見切れても、出来るだけ前のが良いですね。

◾️If/Then

今やレリゴーで時の人。イディナ.メンゼル主演の作品。

現代ニューヨークを舞台に、イディナ演じるエリザベスというアラフォー女性が
"リズ"という名前で、人生を送る世界と
"ベス"という名前で、送る人生の2つを変わる変わる見ていく作品。

。。。これは、英語力が相当無いと難しかったですね。私には、基本のラインしか理解出来ませんでした。

曲も比較的穏やかな曲調の曲が多く、
わぁ〜!と盛り上がるシーンは少なめで作品の雰囲気からも、女性向けのドラマを観ている感じでした。

ただ、それを見事にカバーしてたのは主役のイディナ。みんなイディナ目当てだな(私含め)とわかるくらい、まずイディナが初登場でセリフを口にしたシーンで、ショーストップでした。

さらにイディナと共に、名作RENT
を創り上げたアンソニーラップも共演なので、このRENTのマーク&モーリーン
の2人が観れた!!というのがRENTファンな私や大勢の観客には、良かったと思います。
席はバルコニーの最後なので、最も遠いですが、まあイディナの歌声は素晴らしく響くので満足満足。

◾️ウィキッド
日本でもお馴染み。オズの魔法使いの魔女たちの知られざる物語。

あのウィキッドが本場で観れる事が、まず感激。

というのも、私が劇団四季のウィキッドを初めて観た時は、既にカラオケミュージカルになってしまっていて。

つまり、本場に行かなきゃ本来の生オケ
ウィキッドが見られなかったんですよね〜。。。

というわけで、座席も見切れでしたが、
オケピに近い最前列をゲット
モルモンもそうですが、見切れ席は、
前でも安い所が良いです(といっても四季のS席よりは高いですよw)

オープニングからオケが体に伝わる!
1幕最後のDefying Gravityなんか本当に
オケで聞きたかったので、震えました。

主役のグリンダは、Newsiesでもヒロインを演じた、カーラリンゼイ。まさか、
Newsiesで観てたカーラを、こうして、
また自分の好きな作品で再会できたのは
嬉しいです。そしてカーラのコミカルさはグリンダにピッタリだと思ってましたが、まさにその通り。

それにしても、本場のキャストさん達は、難易度の高い歌を軽々しく歌い上げてしまう(ように感じる)のは、凄いです。

ただ、一番の笑いどころのポピュラーのシーンは、四季、特に苫田さんが演じるグリンダが最高に面白過ぎて、これは四季版の方が笑えました。ちゃんと、日本人の笑いのツボに合わせてくれてたんですね。四季版は。

ウィキッドのガーシュイン劇場、ブロードウェイの劇場は、日本の劇場よりこじんまりとしたのが多い中、ここはかなり広かったです。こういう広い劇場もあるんですね〜。勉強になりました。
そんな広い劇場を、10年経っても、ほぼ満席にしてしまうウィキッドの人気にも、あっぱれでした。

◾️オペラ座の怪人
ブロードウェイで、最もロングラン公演をしてるパリ、オペラ座を舞台にした
美しくも切なく、そしてスリリングな
名作中の名作ラブストーリー。

本場はロンドンですが、でもブロードウェイのも観てみたかったんですよね。
こちらも席はバルコニー。
そして、周りはなんとビックリ!
ほぼ全員日本人。どうやら、日本人向けツアーの方達のようです。

お陰で、だいたいブロードウェイの演目は、歓声が大きかったり、時にはおしゃべりもあったりするのですが、

これに関しては、周りが日本人なので、
割とお行儀良い感じで、あぁ〜なんか四季劇場で観てる気分だこれwと思ったほどです(笑)

でっ、これも後方の座席でしたが、
オープニングで、あの有名なテーマ曲が
流れた瞬間に、体がゾワゾワっと。

そう、めちゃくちゃ爆音だったんです!
確かに四季のオペラ座も数少ない生オケ
演目でしたが、それとは比にならないくらいに音が大きく、後ろまでめちゃくちゃ響いたので、もうそれだけで感動でした。四季劇場よりも、狭いって所も
余計に良かったんでしょうね。

ファントムは、ジェームズバーバーさん
比較的まだ新しいファントムでしたが、
ファントムの切なさがもろに伝わる演技で泣けましたね〜。ミュージカル界では、大物のノームルイスの後を継いだので、どうなのかな?と思ってましたが、
バーバーさん、最高でした!


作品編は以上です。
次は、終演後のお楽しみ♪
についてになります。



この旅行記、ようやくメインの所に来ました。

聖地ブロードウェイでミュージカル鑑賞です。

2014年は、フル滞在出来る2日間で4作品。2015年は3作品。2年目で鑑賞作品が減ったのは、曜日の関係です。

1年目は、土日の週末だったので、
どちらもマチソワの昼夜に色んな作品が上演されていますが、2年目は日月の組み合わせ。

でっ、ブロードウェイの劇場休演日は、大体月曜に設定されてる作品が多いんですよね。メイン所の人気作品は特にそう。

まあ、これは日本でも劇団四季なんかは月曜が休演日になってますので、土日の客入れ日の後が休演日なのも、分かります。

一週間以上滞在出来る方は、毎日どれかしらの作品が鑑賞出来ますが、日数が少ない滞在の場合は、月曜が含まれてると観れる作品の幅が狭まるので、特に注意です。月曜マチネは、ほぼ全作品がお休みですね。まあ、逆に私はその空いた時間に、映画鑑賞を当てると利用しました。

さて、前置きはこれくらいにして、2年で鑑賞した作品はこちら。

レミゼラブル
ピピン
Newsies
If/Then
ウィキッド
ブックオブモルモン
オペラ座の怪人

1つ1つの作品を詳しく解説していくと、この旅行記終わらなくなっちゃうので(笑)ここでは、作品の中身については前半と後半に分けて、軽く触れていきます。

前半はこちらの3作。


◾️レミゼラブル

日本では13年に、一足お先に新演出版になったレミゼ、14年にブロードウェイに上陸です。劇場もインペリアルシアターと、
"帝国劇場"で、日本と同じなのは不思議な縁を感じます。

主演のジャンバルジャンは、今や、
日本のミュージカルファンなら、知らない人がいないのでは?というくらいの大人気スターのラミンカリムルー。

私も日本でラミンの歌声に感動して、彼のファンのなった1人。そしてレミゼは大好きな作品。そう!もう大好きな2つが揃ったら、観ないわけないでしょう!!
〜というか、そりゃ〜ブロードウェイに飛び立つでしょう!

という事で、この旅を行くきっかけの約半分の理由になりました。

今までコンサートでしか観てなかったラミンがフルのミュージカルで観れる、
しかもバルジャンだから出番も長くて重要な主役。まさにどっぷりとラミンの歌に浸かれて、昇天です(笑)
泣かせ所のBring Him Homeは、言うまでもなく、拍手が鳴りやまないショーストップ。力強くでも優しいラミンの声はやはり偉大でした。


因みに席は、一階オーケストラブロックのやや後方。現地代理店任せでしたが、開幕直後だった事もあり、前方は取れませんでした。でも、大満足。

◾️ピピン

昨年日本にも来日したピピン。
13年トニー賞授賞式でのパフォーマンスを観て、おっ!?これは観たい!!と思い決断。全くストーリーには、予備知識無しで、唯一、曲だけをCDを聞いて期待を高めました。
しかも曲を手掛けたのは、ウィキッドのスティーブンシュワルツなので、そりゃ〜曲も良いわけですわ。

お話は、主役のピピンの自分探し。という王道だったので、予備知識無しでの英語上演でも、理解し易かったです。

そしてそのストーリーに肉付けされていくサーカスの技の次々に圧倒され、エンタメとしては、それは文句無しで、
期待以上に素晴らしかったです。ある意味、一番心に残ったといっても過言じゃありませんでした。

それなので、このピピンが来日するって帰国後に聞いた時は、本当に飛び上がるくらいに、嬉しかったですね!!ブロードウェイで感じたあの気持ちが、また味わえるのですから。

さて、座席ですが
なんと見切り無しの前から三列目!!
チケット手配してもらった日本の代理店

Veltra Alan netさんですが

100ドルちょいの値段で、まさかこんな良席を抑えてくださると思いませんでした。

希望ブロックの中で、空いてる中で、一番の良席を探してくれるとの事でしたが、これは予想外過ぎでした。

◾️Newsies
ブロードウェイの旅、大きな理由の2つ目。

そうNewsiesをもう一度見るため。

実はNewsiesは、13年に初めてブロードウェイを訪れ、観た作品でした。
あの時は、WDWに行く途中のトランジットで、1日だけニューヨークに立ち寄り、その際に唯一観れた一作です。

見せ場の名曲"Seize the Day"がディズニーパークで使われ、その曲の魅力に惹かれ、元ネタであるNewsiesが観たくなり
1日だけのブロードウェイで、何を観るか?と思った時に、この作品を選ぶ事が出来ました。

その時は初ブロードウェイで、周りの観客の反応も新鮮、特に見せ場の"Seize the Day"のショーストップは、"これが本場の空気か!!"と心を貫かれました。

本当に大満足過ぎて、もうこのままWDW行かなくて帰ってもいいや。と思ったほど(笑)

その感動が忘れられず、また観たい!と気持ちが止められなかったですね。

。。。でっ、そんな楽しみにしてた
Newsiesで今回やってしまいました!!

開演時間、間違えて遅刻してしまいました(涙)20時スタート作品が多いから、ついこれもそうだと勘違いです。。おかげで、好きな曲"Carrying the banner"は聴けず。。。まあ、"Seize the Day"がちゃんと聴けたから良しとしよう。

なので、開演時間の思い込みはくれぐれもご注意を。

因みに座席は、今回D23の会員向けに
良席を通常の半額くらいでセールしてくれてたので、それを利用しました。
オーケストラ真ん中ブロック9列目が
100ドルもしなかったのは、大きい!

ディズニーミュージカルは、D23会員の恩恵が受けられ、素晴らしい。

帰国後、Newsiesがその数ヶ月後にクローズが決まった時は、本当に悲しくてブルーになりました。なので、遅刻したとは言え、やはりもう一度観ておいて後悔は無かったです。
またいつか会えるのを、楽しみにしています。

前半はここまで、次は残りの作品編です。



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