ふれあいニュース
2025年 9月号
9gatu-moji長月(ながつき)
日増しに夜が長くなる「夜長月」の略

9月の異名
●祝月(いわいづき) ●詠月(ながめづき) ●紅葉月(もみぢづき)

釣り  川・・・ウグイ・ウナギ 海 サクラ・クロダイ

園芸  ボタンの植え付け・生け垣の刈り込み

旬の味 サワラ・カツオ・栗・レンコン・シメジ

暦 9月15日 関ケ原合戦の日
a626d9535f8c82aec57c5c1e5bef2fe0_t 日付は安土桃山時代に行われた「関ケ原合戦」の始まった(慶長5年9月15日・西暦1600年10月21日)にちなみます。東軍と西軍がぶつかったこの「天下分け目の戦い」はその後の日本の行く末を決定しました。一般社団法人・関ケ原観光協会が制定。


健康情報
災害時の野菜不足は「切り干し大根」で切り抜ける

7c5fb827dfa540c72f674cfeeeaf7f25_w 災害時には野菜が不足します。昨年発生した能登半島地震でも、避難所生活の中で野菜不足からくる体調不良が多く報告されました。こうした非常時に役立つ食材が切り干し大根です。大根を乾燥させると栄養が凝縮し、ミネラルをはじめビタミンB1やB2、食物繊維など、豊かな栄養が摂取できます。被災時に生じた心身の疲労回復には理想的な食品です。火を通さずに水で戻せるため調理も手軽。缶詰の具などと和えるだけで即席のメニューができますよ。また水で戻す際に溶け出た栄養分を味噌汁などに利用すると、さらに栄養効果が。未開封なら製造日からおおむね3か月から半年間保存できるため、長期間の備蓄にも適しています。なお購入後は未開封でも冷蔵保存をし、開封後はパッケージごと保存袋に入れて冷蔵保存をすることをお奨めします。


生活情報
森の気分「葉っぱの器」

713ba50bf7c2244584a91f2afa99e7c7_w 森の空気を感じるような、ちょっとおしゃれな器を葉っぱで作ってみませんか?
まず大きな葉を15枚ほど集めます。用意したざるの内側に葉を敷いたら、器の形に葉を重ね合わせます。次に器の形になった葉の内側に少し小さめのボウルを置いて、中にペットボトルなどの重石を乗せます。型崩れを防ぐため葉の茎を絡ませますが、ほどける場合はホッチキスで留めても。そのまま葉が乾燥するのを待って、乾いたらボウルを外せば完成です。葉っぱの器に果物やお菓子を盛り付けると、ちょっと不思議な感覚のティータイムに。またきれいな布を敷けば、そのままインテリアにもなりますよ。時間が経つごとに葉が枯れていき、器の色が落ち着いてシックな色あいに変化していくのが楽しめます。


くらしの便利
強い日差しから守ってくれる帽子や日傘
帽子を洗うには

14e365a5d3c5321ebe147fe3443fcec8_t 季節の終わりにはきちんとお手入れをしてあげましょう。帽子の汚れには主に外からのほこりや汗、皮脂が原因。綿製の帽子なら、汚れた部分にシャンプーをなじませて丁寧にもみ洗いをすると、すっきりときれいになります。後は水でよくすすげばOK。入浴時に行えば一石二鳥です。

日傘を洗うには
th (2) 綿や麻でできた日傘は、中性洗剤を使って水洗いを。浴室で日傘を広げたら、ぬるま湯で薄めた洗剤をスポンジにとり、優しくなでるようにこすり洗いをします。洗剤をシャワーで洗い流した後、水分をタオルで丁寧に拭き取って、風通しの良い場所で日傘を開いた状態で陰干しすれば終了です。


おばあちゃんの知恵袋
魔法びんで簡単に豆をゆでる方法

e4a0f11b8bdf93af833e1b776053dc57_w 豆料理は、乾燥豆を戻したりゆでたりするのが手間ですが、魔法びん(電気式は不可)を使うと簡単に調理が。まず豆をしっかり洗浄して魔法びんに入れます(2リットルの魔法びんなら豆は1カップ程度)。沸騰したお湯を魔法びんの口元まで注いだら栓をしっかりして3~4時間放置します。(豆は80℃以上の保温で柔らかくなります)。あとは味付けをしながら好みの固さになるまで煮込むだけ。なおステンレス製ボトルは保温性が低いため、一度お湯を注いだ後、5分後に熱湯を入れ替えて保温性を高めて下さい。