ふれあいニュース
2025年8月号
87228_thumbnail葉月(はづき)
木の葉が紅葉して落ちる月「落葉月」から。旧暦で8月は秋。

8月の異名
●雁来月(がんらいづき) ●桂月(けいげつ) ●燕去月(えんきょづき)

釣り  川・・・ウグイ・ナマズ 海・・・イシモチ・サワラ

園芸  夏の草花の切り戻し・バラの剪定

旬の味 イサキ・アワビ・昆布・ゴーヤ・モロヘイヤ

暦 8月27日 『男はつらいよ』の日
9478d7adf5236025d38529494fa9618c_t 日付は1969年(昭和44年)のこの日、渥美清さん主演の映画『男はつらいよ』の第1作が公開されたことにちなみます。前年にテレビドラマとして放送されましたが、最終回で寅さんが亡くなり、視聴者から不満の声が殺到したことが映画化のきっかけとなったそうです。


健康情報
疲れた体に松葉ジュース

f1efa62a5f43d4770bbfd9f6a949dcd1_w 8月は夏の疲れが現れやすい時期。栄養たっぷりの松葉ジュースで体に元気を注入してみませんか。松葉は不老長寿の仙人が食べていたとされる植物で、ミネラル、各種ビタミン、アミノ酸、クロロフィルといった健康成分が豊富に含まれています。松葉10gを一人分として用意し、はさみで1~2cmの長さにカットします。これを水250㏄と一緒にミキサーに入れて20~30秒ほどかくはんします。水が鮮やかな緑色に変わったら、茶こしでこして完成です。メープルシロップを加えるとさらに飲みやすくなりますよ。手作りのため、できあがったらすぐに飲むようにしましょう。なおアカマツやクロマツなど一般的な松葉は安心して使用できますが、「マツバトウダイ」という種類には毒性があるため注意が必要です。また松アレルギーをお持ちの方は摂取を控えてください。



生活情報
きな粉でつくる「忍者の兵糧丸」
ninja_makimono_kuwaeruec7b70e7913305072cb8c8e4a717f5e6_t 戦国時代の忍者たちのエネルギー源となっていたのが「兵糧丸」です。きな粉を生薬と砂糖で固めた携帯食で、このおかげで過酷な環境下でも、忍者たちは元気に活動ができました。この保存食を現代風にアレンジしたものが「きな粉玉」。高タンパクで高エネルギー、各種ビタミンも含んでいるため、栄養補給やおやつ、非常食として最適です。冷蔵庫で約2か月間保存することができます。まずきな粉と黒すりゴマを2対1の割合で混ぜあわせたら、ハチミツを少しずつ加えながら、生地がまとまる硬さまで練り上げます。直径1センチ程度の丸薬状に丸めると完成です。なお「きな粉玉」にはハチミツを使用しています。1歳未満の乳児にはボツリヌス症のリスクがあるため、与えるのは避けてくださいね。


くらしの便利
簡単!たまご料理
どんぶりで温泉卵

illustkun-06492-20220218-b 麺類やどんぶり料理に添えるとおいしさが引き立つ温泉卵。温度調節が難しいとされますが、実は簡単な作り方が。ふた付のどんぶりか小鍋に生卵を2個入れたら、沸騰したお湯をどんぶりの縁まで注ぎます。あとはふたをして冷めるのを待つだけ。これだけでとろっとした仕上がりの温泉卵ができあがりますよ。

麺つゆで作る味付き卵
 プロ風味のおいしい味付き卵を作る方法です。まず殻をむいたゆで卵を容器に入れ、卵が浸るくらいの量の麺つゆを注ぎます。これを冷蔵庫でひと晩寝かせれば完成です。麺つゆは醤油、みりん、だしの旨味が生きている万能調味料で、しっかりと風味が染み込んだ味付き卵は、おかずやお酒のおつまみとしてお奨めです。


おばあちゃんの知恵袋
保冷剤で手作り芳香剤

e4a0f11b8bdf93af833e1b776053dc57_w お部屋の臭いが気になる時期になりました。アイスなどについてくる保冷剤で芳香剤を作ってみませんか?使用するのは「高吸水性ポリマー」と記載された保冷剤です(それ以外は有害な恐れもありNG)。この素材は市販の芳香剤にも用いられていて直接触れても安全です。作り方は簡単。保冷剤を解凍して中身のジェル(ポリマー)を容器に移して好きなアロマオイルをたらせば出来上がりです。水彩絵の具で色をつけるとより楽しめますよ。ジェルが乾燥したら交換時期です。トイレに流すと詰まる場合もあるため、必ず可燃ゴミとして処分してくださいね。