【不貞慰謝料請求が専門】行政書士中田ただあき事務所のブログ

大阪の豊中市で行政書士をしています。 不貞慰謝料請求等の業務が専門ですが、相続手続き、各種許可申請等いろいろ解説していきます。

男と女の判例紹介

セックス要員で雇った

こんなあからさまなセクハラは訴えられて当たり前。

「君はセックス要員で雇った」って。。。

きもすぎ!

裁判所判例探索より。(判決文全文が読めます)

要旨「1 被告が,被告が代表者を務める会社に勤務していた原告に対し,その就職直後から退職に至るまで1年2か月にわたって継続的に職務として性交渉を要求した行為について,セクハラとして不法行為に該当するとされた事例
2 上記セクハラの慰謝料として300万円が相当であるとされた事例
3 原告は,上記セクハラにより退職し,その後の就労が十分にできなかったとして,退職後3か月間については月収全額の,その後9か月については月収の3分の1の金額(合計273万円)について,逸失利益と認めた事例1 被告が,被告が代表者を務める会社に勤務していた原告に対し,その就職直後から退職に至るまで1年2か月にわたって継続的に職務として性交渉を要求した行為について,セクハラとして不法行為に該当するとされた事例
2 上記セクハラの慰謝料として300万円が相当であるとされた事例
3 原告は,上記セクハラにより退職し,その後の就労が十分にできなかったとして,退職後3か月間については月収全額の,その後9か月については月収の3分の1の金額(合計273万円)について,逸失利益と認めた事例」

このように、判決文を読むだけでも、ひとつの物語として読めるのでなかなか興味深いものです。しかも、実話ですし。

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男と女の判例紹介

女性が、相手の男性に妻子がいることを知っていながら、不倫していたところ、男の方が離婚する気もないのに、もっぱらその女性と快楽を継続して得る目的で「妻と離婚してお前と結婚する」、「お前を愛している」など嘘をついていた場合は、女性の方は不倫相手の男性に慰謝料を請求できるのでしょうか。

一般的には不倫というのは相手の男性の妻に対しては不法行為になりますから、708条を類推適用して、慰謝料の請求はできません。

しかし、一定の条件のもと慰謝料を請求できることがあります。

詳しくはこちらの判例を参考

要するに

1、不倫相手の夫婦が事実上の離婚状態にあるか、

2、男性が不倫相手の女性に対して、欺岡手段を用いて情交関係を結び、女性の貞操を侵害した場合に、

諸般の事情を斟酌して、女性が不倫相手の男性に慰謝料を請求することができることもあります。

特に男性と不倫した女性は、男性の妻から慰謝料を請求されたり、結局離婚してくれないことも多いです。ひどい男性は子どもができても養育費はおろか認知しなかったり、中絶費用も払わなかったりする者もいますから、こうなったら踏んだりけったりです。

だめもとでも慰謝料を請求してみてはいかがでしょうか。

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