2011年06月01日

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2009年07月11日


今回は『塗り替えをするのに適している時期』についてです。

以前に『塗り替え時期』(塗り替え時期の目安)について書きましたが、今回は塗り替えをするのに適している時期について書きたいと思います。

現在、梅雨真っ只中という事もあり、塗り替えをするのをためらっている方も多いかと思います。
そこでどの時期に塗り替えをするのに良いのか?簡単にご説明したいと思います。

・塗装するのに必要な条件
塗料を塗装する上で幾つかの必要条件があります。
1つ目の条件
  1. 濡れない
  2. 濡れていない
  3. 濡らさない

1.濡れないは、塗装をした後に濡れない場所であるかどうかです。

塗料には乾燥時間が必要な為、十分な乾燥時間が取れない場合や、外部などで雨などの影響を受ける場所では事前に天気や周辺状況を十分に把握しておく必要があります。


2.濡れていないは、塗装する前から濡れていては話になりません。

事前に素地の十分な乾燥をさせておく必要があります。


3.濡れさせないは、プールやお風呂場、脱衣場や、台所など水が近くにある場合は塗装後、濡らさないなどの養生等の対策が必要です。


二つ目は塗装できる気温、湿度であるかということです。
塗料には予め施工条件が決められています。

例えば日本ペイントの一液ファインシリコンセラUVのカタログ
の施工上の要点および注意事項を見ていただくと

[塗装場所の気温が5度以下、湿度85%以上または換気が十分でなく結露が考えられる場合は塗装を避けてください。]
っとなっています。
これはどのメーカーでも大体同じような注意書きがあります。


関東でしたら一日中5度以下の気温になる事はあまり無いでしょうが、東北方面などの冬場の塗装は避けたほうが良いでしょう。
また、湿度85%以上や結露が起こりやすい場所としてお風呂場やボイラー室などがあります。
施工前に十分な換気の確保をし乾燥させる必要があります。

近くに川や池、森林などがある場合でも湿度が上がりやすい為、乾燥している時期を選ぶ必要があります。

雨が多い梅雨の時期は全国各地で時期は違いますが、上記で書いている通りあまり適していません。

塗装する立場からすると、梅雨の時期はどうしても敬遠されがちで仕事が減ってしまう為、梅雨でも塗装が出来ます。っと言ってしまいがちですが、6・7月と9・10月では明らかに9月・10月が塗装には向いている時期と云えるでしょう。

しかし6月でも7月でもちゃんとした施工が出来ないかといえばそうではありません。

工期は雨の都合により多少延びてしまう事もあるかと思いますが、梅雨でもしっかりと塗装する事は可能です。
また冬場時期は朝露や夜露が発生する為、施工の前の十分な乾燥が必要になったり、夜露の影響を避けるため屋根などは午後には施工を終わらせなければなりません。

しかしどの時期でもちゃんとした施工は可能です。
要は適切な対応を知っているか、出来ているのかの方がうよほど大切なことなのです。

なので今回のタイトル『塗り替えをするのに適している時期』は地域、周辺環境などにより違いがあるため一概に何月が良いなどとは言えません。

ご自身の地域周辺環境、気候などを十分に考慮し塗り替えを計画する必要あるのです!


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