日本で見られる46年ぶりの皆既日食の日が近づいて来ました。
7月22日水曜日、
去年までは奄美大島でと思ってましたが、
去年の暮れから種子島にシフトし、
今年に入ってからいろいろ調べては見るもののなかなか動けずな状態で、
天下のJTBさんに数ヶ月前からお世話になっておりますが(クミコサン、アリガトウゴザイマス)、
なかなか厳しい状態でのキャンセル待ちとのこと。
飛行機チケットが取れたとしても、
宿は取れるのか?車も手配できるのか?
お店を全店舗休んで行くつもりなので、
もし、台風が来てしまったら・・・、
帰れない〜延長店休は大変な負担に〜(´−д−;`)うぅ〜。
いやあ、全てがギャンブルですね。
いやあ、キャンセル待ちが、宝くじが当たったら。。。的に楽しい。
ああ、でも本当に行けたらどうしょう。。。
考えるだけで、とても大変でΣ(・ω・ノ)ノ宿は?!車は?!
でも、やっぱり、
とても楽しいヽ(^▽^)人(^▽^)ノ 。
種子島に気持ちが飛んでる中、
エディさんと仲良しの友人からハガキが届きました。
種子島在住の絵描さん、OBANさんこと松田大児さんが
京都で個展をするのでぜひぜひ行って見て下さい!とのこと。
3年前に一度行った種子島の印象は風と海とサーフィンを愛する人たちがいる島。
大児さんの絵で一度行った種子島にトリップできました。
島に移住を決めた人は、
仕事のためでもなく、生活のためだけでもなく、
好きなものが明確にあって、その好きなものの線上に生活が生まれ、
好きなものとの日々の生活から、ときにそれが仕事になったり、
それを優先するがばかりに仕事にならなかったり。
好きなことをし続けるということはとてもパワーがいること。
それでも、
好きなもののそばにいれるのはとても幸せなことだと確信してる人たちの姿は
ときに山や海のような偉大な自然の一部に見えて、頭が下ります。
小さな巨人がたくさんいる島。種子島。
ぜひ、種子島の風と波を大児さんの絵から感じ心の視野を広げてみてください。
ここもまた、ああ、素晴らしきニッポン。
種子島在住 サーファー画家 松田大児アートワーク
(一番左、大児さん。金髪二人は、変人さん。)
京都 Cafe Bibliotic Hello!
画廊ハロー 5/16〜31
7月22日水曜日、
去年までは奄美大島でと思ってましたが、
去年の暮れから種子島にシフトし、
今年に入ってからいろいろ調べては見るもののなかなか動けずな状態で、
天下のJTBさんに数ヶ月前からお世話になっておりますが(クミコサン、アリガトウゴザイマス)、
なかなか厳しい状態でのキャンセル待ちとのこと。
飛行機チケットが取れたとしても、
宿は取れるのか?車も手配できるのか?
お店を全店舗休んで行くつもりなので、
もし、台風が来てしまったら・・・、
帰れない〜延長店休は大変な負担に〜(´−д−;`)うぅ〜。
いやあ、全てがギャンブルですね。
いやあ、キャンセル待ちが、宝くじが当たったら。。。的に楽しい。
ああ、でも本当に行けたらどうしょう。。。
考えるだけで、とても大変でΣ(・ω・ノ)ノ宿は?!車は?!
でも、やっぱり、
とても楽しいヽ(^▽^)人(^▽^)ノ 。
種子島に気持ちが飛んでる中、
エディさんと仲良しの友人からハガキが届きました。
種子島在住の絵描さん、OBANさんこと松田大児さんが
京都で個展をするのでぜひぜひ行って見て下さい!とのこと。
3年前に一度行った種子島の印象は風と海とサーフィンを愛する人たちがいる島。
大児さんの絵で一度行った種子島にトリップできました。
島に移住を決めた人は、
仕事のためでもなく、生活のためだけでもなく、
好きなものが明確にあって、その好きなものの線上に生活が生まれ、
好きなものとの日々の生活から、ときにそれが仕事になったり、
それを優先するがばかりに仕事にならなかったり。
好きなことをし続けるということはとてもパワーがいること。
それでも、
好きなもののそばにいれるのはとても幸せなことだと確信してる人たちの姿は
ときに山や海のような偉大な自然の一部に見えて、頭が下ります。
小さな巨人がたくさんいる島。種子島。
ぜひ、種子島の風と波を大児さんの絵から感じ心の視野を広げてみてください。
ここもまた、ああ、素晴らしきニッポン。
種子島在住 サーファー画家 松田大児アートワーク
(一番左、大児さん。金髪二人は、変人さん。)
京都 Cafe Bibliotic Hello!
画廊ハロー 5/16〜31