
先週の月曜日から4日間
久しぶりに沖縄へ行ってきました
3日か4日、連休が取れるときは
ひとりふらっと脳放牧&心の調教へ
沖縄へ行く
今回の旅の帰り
飛行機の中で頭と心の扉が
久しぶりに合って開いた
パーーーンって
とてもいい感じに
行ってよかった
晴れ晴れした気持ちになれたと同時に
やる気が満ち溢れた
うれしい旅の収穫だ


沖縄の自然は本当に素晴らしい


雨上がりの東村
人通りも車も少ない夕暮れの海は
それはそれは美しかった
壮大な自然を見ると
心が開き喜び溢れてくるのは
人は、綺麗な空気、水がないと生きていけない
自然の一部だからなんだと再確認させられる
どうぞ、ここに基地などできませんように。
カンパという形でしか応援できませんが、と
2年前募金目的で作った手ぬぐいの売り上げを
到着したその日に
東村高江やんばるの森を守る会へ持って行った
到着したのは、夕方
車のナビが「日が暮れます」と
親切に教えてくれた
日が暮れても
アメリカ軍のヘリパットの工事をめぐる
地元の作業員と
やんばる住人との言い争いは続く
そこにアメリカ人はいない。
沖縄人同士、なぜ争わなくてはならないのか?

「沖縄ソウル」石川真生
恋をエネルギーに、二度のガン手術も人工肛門も乗り越え、
「沖縄の魂(ソウル)」のおもむくまま、カメラという楽器で自由と生命の賛歌を唄う
写真家・石川真生の、沖縄的生き方フォト&エッセイ。
この本を読んだのは去年の10月頃
「沖縄人同士、なぜ争わなくてはならないのか?」とは
本の中の彼女の言葉
アメリカと日本の間に置かれた沖縄の歴史と、
彼女の壮絶な人生を絡めた写真と
赤裸々に語った内容にすごい衝撃を受けたと同時に
一気にファンになってしまった
「醜くも美しい両面を持っているのが人間だと思う。
それをまるごと受け止めたい、
理解したいと思って、いつも取材している。
受け入れられなかったら、人間なんて撮ってられない。」

沖縄の住民と米兵を撮り続ける石川真生さんの写真展が
沖縄コザで開催されるというのを知って
心が沖縄行きを決めた
そして、
山のような海のような自然のように裸でたくましい
素晴らしい人物に出会った
熱く深い話をされたわけでもなく
ただ、他愛のない話をそばにいて
数時間話してただけなのに
なんだか吹っ切れた私はすこぶる元気になった
人は何ものにも勝る麻薬だ。
覚醒される。
そんな私はかなりのジャンキーだ。


「FENCES,OKINAWA」より。
1972年の「沖縄の祖国復帰」以前、私はまだ子供だった。
米兵が事件事故を起こしても、沖縄の人間を殺しても、
犯人はいつの間にかアメリカ本国に帰っていたり、なぜか無罪になったりと、
わけがわからないことが当たり前にあった。
「沖縄人は日本人なんだろうか?なんで沖縄は日本から切り離されたんだろうか?
沖縄は帰ったら憲法に守られて、こんな理不尽な目にあうことはもうないのだろうか?」
写真の仕事を選んだのはそんな沖縄に生まれたからだ。
「米軍基地がいっぱいあるこの島を、沖縄を写真で撮ろう!」
米軍基地を取り巻くいろんな人の人生を、時間をかけ、仲良くなり、ゆっくり撮る。
沖縄の米軍基地はこれからどう動いていくのか、変わっていくのか。
私は繁華街で若い米兵をひらすら撮っている。
沖縄の住民と米兵を撮り続ける写真家、石川真生さんの
写真展「フェンスOKINAWA」コザのギャラリーM&Aで30日(あ、今日までだ!)まで開催!
yanmoφ(.. )














