こんにちは中ちゃんです。

今日のおすすめは、五木寛之「人生百年時代の「こころ」と「体」の整え方」です。


「人生百年」シリーズ、待望の第一弾! 
本書は、「病は『治す』のではなく、『治める』もの」「『風邪』は絶妙な自律的・自浄健康法」「何歳になっても、ストレスはあるのが自然」など、70年以上も医者にかからずに健康を維持してきた著者が、その独自の養生法を紹介します。
百歳まで元気に生きるヒントが満載の1冊。
「六十歳になると、変化していく『こころ』と『体』に向き合わざるをえない瞬間が、一気に立ち現れてきます。五十代にはおぼろげで遠い世界のことのように思っていた『老い』が、我が身に訪れているということを、はっきりと実感するようになるのです。健康自慢の人であっても、何かしらの不調を感じ始めるでしょう。それを認めたくなくて誰にも言わずに抱え込んでしまう人もいるかもしれません。しかし不調のない人間などいないのです」(本書「まえがき」より)

五木寛之独特の健康法、かれもようやく病院に言ったことに感慨を覚えた。

書き出し

「人生百年時代」と聞いて、皆さんはどう思いますか?嬉しいと思いますか?それとも不安に思うのでしょうか?

内容(「BOOK」データベースより)

悩みつつ生きる知恵。五木流「いい加減」養生法のススメ。