2009年03月

 第4試合は王者・武田の部下、カイランダーズとジョー率いる
ファイトクラブの精鋭が激突。カイランダーズに若干押され気味
だったが、最後はジョーのトーキョーボンバー1発で副ボス格の
天本からピンフォール。カイランダーズは武田の士気を上げるに
いたらなかった。はたしてメインの王座戦はどうなる?



〜試合後のコメント〜
ジョー「(カイランダーズは)ガツガツやれていいね。
こっちも遠慮な くいけたよ。 いやあ、いい汗かいたよね。」

天本「昨日、朝まで武田と飲んでて二日酔いが辛かっただけだ。
それにしれもジョーは武田と同じ日本人離れしたパワーだな。
脳が揺れて、今夜酒がおいしく飲めるかわかんねぇよ、クソッ。」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

第3試合はヤングBASARAの下克上マッチ。BASARAで活躍する
外様(フリー)軍が生き残りをかけて壁となるが…。

最上、×柿崎、鬼小島、直江
(16分44秒 リングアウト勝ち)
北条、島津、○長宗我部、毛利



〜試合後のコメント〜
北条「まぁ、いい試合をして勝つだけで認められるのは
若手だけ。いい勉強させてやったんじゃないのかな?
若手に期待した観客は、残念だったね(笑)」
長宗我部「まぁ、オレ1人でも十分だったけどな。」
毛利「タッグはあまり経験ないのでいい勉強になりました。ハイ。」
島津「・・・・・・。(静かに頷く)」

最上「今日は北条にしてやられたな。お茶を濁された感じ。」
柿崎「オレと鬼小島でやってやるよ! なんならシングルでもいいぞ!」
鬼小島「おうよ!」
直江「ヘビー級とあたる機会がなかったので、ケイトさんから
いろいろアドバイスを受けたのですが、場外戦とは…くやしいです!」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 波乱の第1試合の後は、ジュニアによる6人タッグマッチ。
影虎とサムライジムの若手タッグがファイトクラブに挑む。
BASARAの虎とFCの虎の対決は、タイガーXの勝利に終わった。

影虎 スメラギ ×小林
(19分6秒 チョークスリーパー)
○TX 尾張 ハマ



〜試合後のコメント〜
小林「すいませんでした。いいのが入っちゃって・・・。」
影虎「チョークだなんて、あんな虎戦士、僕は認めませんよ!」
スメラギ「ポートシティマシンガンズ。覚えておきます。
いつかサムライジムで勝負をつけたいです。タイガーXとも!」

タイガー「チョークとか、どうとかガタガタ言いやがって。
闘う気がない奴は リングに上がるな。
景虎よ、お前にはその虎のマスクを被る資格はない。」
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 3月のシリーズ最終戦は武闘館での決戦となった。第1試合では
前座の仏、本願Gとファイトクラブの古典派、高円寺のシングルマッチ。
お互い手四つの堅実な試合になると思いきや、本願Gがいきなり
大ハッスル。筋肉バスターを早々に決め、さらに一本足頭突きで
高円寺は流血。最後はめったに見られないダイビングボディプレスで昇天させた。

○本願G(15分53秒 ダイビングボディプレス)高円寺×



〜試合後のコメント〜
上杉オーナー:「本願さん、1試合目から飛ばしすぎですよ!」

本願G:「ちょっとチョップ打ちすぎたかな?(苦笑)
調子がよかったから、コーナーでかついでみたら成功しちゃってね。
彼は基本がしっかりしているよ。田仲爺とやらせてもいいかもね。」

高円寺:「いい勉強させてもらいました。久々の流血ですっかり
ペースを乱されました。最近は飛んだり跳ねたりのレスリングが多いんで、
クラシックな内容で初心に戻れました。また機会があればおねがいします。」

※今回より1試合ずつの更新にしてみます。
対戦相手のコメントもいただければ、反映させようと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 3月末に武闘館で行われるカードの決定分が発表された。
注目はザオウ組と鷲尾組のリマッチと小覇王戦。
武田がヘビー級シングル、真田がヘビー級タッグと
カイランダーズが次に狙いを立てたのはジュニア王座。
王者経験もある猿飛だが、タフなミッションになりそうだ。


〜天下統一ヘビー級王座戦〜
豊臣(挑戦者/天下布武) vs 武田(王者)

〜ヘビー級タッグ選手権〜
ザオウ・本多組(挑戦者/FC&EDO) vs 鷲雄・真田組(王者/UPW&PB)

〜小覇王ジュニア王座戦〜
猿飛(挑戦者) vs 沖田(王者/真戦組)

〜ジュニアタッグ選手権〜
サムライ・キッド組(挑戦者/サムライジム)
 vs 五味・九頭組(王者/UPW)


…ほか数試合予定。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 ホーネット、ポセイドスらと抗争状態にあったゴールデン
ジャパン勢が総出でファイトクラブと激突!
 2試合目にはFCのオカチーマチらが反乱軍としてGJ軍に
寝返るなどの波乱もあったが、勝ち星は一進一退の状況で、
現GWGPチャンプのグスタフとFCリーダーのトーキョー・ジョーが
メインで激突。はたしてグスタフボムとトーキョーボンバー…
どちらが勝利を掲げるのか!?

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 久しぶりのサムライ校長によるサムライジム興行。
タイガーXとジャイアントタイガーの異次元猛虎対決や、
ドスとキッドのサムライ師弟対決が次々と実現。
ジム期待のホープ、スメラギは現小覇王の沖田と
ノータイトルマッチながら、シングルマッチで激突。
うまくマウントをとって、必殺技のアイトアウト(バック
ネックブリーカー)を決めるも最後は沖田の必殺技・
瞬天殺で絞め落とされてしまった。Jr王者の壁を
みせつけた、いい試合となった。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 ヘビー級新王者・武田にとって早くも過酷な防衛ロードがはじまった。
シリーズ巡業で武田に勝てば挑戦権が得られるとあって、各団体からの
挑戦者があとを絶たなかった。その中で、武田が豊臣にまさかのタップアウト。
次期挑戦者に豊臣の名が急浮上した。


※画質を下げてみました。会社のPCでカクカクしたため、テストです。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 先日開催された遊楽園大会のメインにて、ヘビー級王者の
武田とタッグ王者の鷲雄、真田組のそろろいぶみが早くも実現。
因縁深い徳川軍との対決となったが、武田が粘り強さに
定評のある徳川をタイガードライバー1発でピンフォール。
館内はどよめきにつつまれた。今シリーズは徳川軍にとって
三方ヶ原の戦いの再現となるのであろうか!?
 また今シリーズではヤングBASARAのチャレンジマッチが
数多く組まれている。本日は鬼小島がFCの浦和選手に挑戦。
ランドシフトで2.9まで追い詰めるも、最後はブレードキックで
半KO負け。浦和選手が一枚上手だったようだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 昨日、PS3に転送して寝る前に見てた。それにしても
最近のWWEを見ているとオートンが作りたくなって
しょうがなくなってくる! でもあのたたずまいは
再現できずにただの若手レスラーになってしまいそうやね。
パントキックは元祖SWがランニング腹蹴りでできそうなんだけど。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ