
長州現場監督案の新日の1.4
東京ドームをマッチメイク
モードでシミュレートして
みました。
すると驚きの結果が…!?
闘魂始動〜Chapter 1 〜 場所:関東大都市 巨大会場(キャパ65000人)
(※試合順やXなどの不確定情報はこちらで設定しました。)
第一試合
△藤波 西村 飯塚 竹村 VS △長州 石井 金村 黒田
(30分時間切れ引き分け)
…竹村が大流血するも耐える。西村が何度も丸め込もうとするが
カットに阻まれそのまま時間切れへ。(※8人タッグ設定です。)
第二試合
×金本浩二 VS ○大谷晋二郎 (ゼロワンMAX)
(20分14秒 コブラホールド)
…足関節を多様し押していた金本が流血。後半ムーンサルトを敢行するも
ニアロープでノーカウント。最後は投げっぱなしドラゴンからコブラで散る。
第三試合
○中邑真輔 VS ×佐藤耕平 (ゼロワンMAX)
(18分16秒 腕ひしぎ逆十時)
…お互いに一歩も譲らない展開だったが、投げ技の後に隙をみせた佐藤。
中邑が問答無用で腕ひしぎにとらえ、タップを奪った。
第四試合
○棚橋弘至 VS ×柴田勝頼 (ビッグマウスラウド)
(13分37秒 ファイナルカット→体固め)
…ファイナルカットはドラゴンスリーパーからのリバースDDTに脳内変換。
柴田、不穏な動きをみせず、いい所無く終わる。
第五試合
○永田裕志 VS ×村上和成 (ビッグマウスラウド)
(11分13秒 リストクラッチエクスプロイダー→体固め)
…永田にパンンチ乱打で猛攻をしかけるも途中で息切れ(スタミナ切れ)
その後いいように投げられまくって、そのままピン。
第六試合
蝶野正洋 ○天山広吉 VS 大森隆男(ゼロワンMAX)×越中詩郎(フリー)
(24分08秒 アナコンダバイス)
…息のあったチームワークで蝶天の絞め技をカットしていく2人。
しかし、斧爆弾や侍ボムがことごとく不発に終わったのが敗因か。
第七試合
○ジャイアント・バーナード VS ×藤田和之 (猪木事務所)
(10分13秒 高角度パワーボム→エビ固め)
…エディットで作成したレスナーを選択できないため、WWE系で最強クラス
かつボブ・サップと同等のパワーをもつバーナードで代用しました。
脳天膝蹴りやパウントパンチをものともせず、強引にパワーボム葬。
このふたりが対決するとどちらが勝っても10分前後の短期戦となります。
というわけで、結果の観客動員数は72800人(超満員札止め)と
驚きの結果に。ちょwwwキャパの65000人超えてるやん。現場監督の
「あの〜UWFの時のように再燃しますよ」といった言葉通りになりました。
さすが現場監督! これで新日は持ち直したも同然だ!おいしんしゃー! おし!
…逆にここまで予想外の結果になるとおもしろいですね。
コメント
コメント一覧 (2)
おれも早速マッチメイクでためしてみよっとw
それにしても長州采配すごかばーい!長州が現場復帰することによって
以前の新日の輝きをとりもどしてくれればいいんすけどねw
地味に、かねもっさんが唯一新日勢で敗北しているあたりにグッときたトペですた。
マッチメイクってタッグマッチが基本的に評価高いですよね?
長期戦&必殺技でまくりカットされまくりなのがいいのかな?
藤田がいい試合いてくれたらもっといったかもしれません。
金本の相手の大谷は一応ヘビーですしね。そして高岩は華麗に放置。
どちらかというと棚橋負けるとおもったのにw