
第5弾は「ファイトクラブ」!
2006年、ファイトクラブは
都内を中心に定期的に興行を行い、
いよいよ団体が軌道に乗った。
その中心選手である玲央が
今回インタビューに応えた。
−2006年はどうでしたか?
玲央:初のバサラ参戦を果たし、ファイトクラブも
いよいよって感じです。団体も徐々に
安定的に運営できていて、だいぶ上り調子ですよ。
−デビュー当時はどんな選手でした?
玲央:やっぱりバックボーンがあったのでレスリング中心の
スタイルにでラフを織り交ぜて、って感じでした。
ちょっとプロレスを舐めてる部分がありましたね。
いまでは恥ずかしい限りです。
※注記:玲央は、レスリングで期待の逸材であったが、
タトゥーを隠す為、腕にさらしを巻いて試合
へ出場していた。ある重要な試合で、さらしを
ロックされたまま対戦相手からの投げを浴び、
腕を複雑骨折する大怪我を経験。
その後レスリングマットからは姿を消した。
尚、現コスチュームのTシャツと腕のさらしは
その時の名残と思われる。
−今年の目標は?
玲央:団体内では、明石との抗争に決着を着けたい。
パワーで押し切られることが多いんでパワー対策が課題。
それに最近乱入を繰り返す蔵王の野郎は潰さないとね。
当然、他団体にもどんどん出て行きますんで!
玲央:初のバサラ参戦を果たし、ファイトクラブも
いよいよって感じです。団体も徐々に
安定的に運営できていて、だいぶ上り調子ですよ。
−デビュー当時はどんな選手でした?
玲央:やっぱりバックボーンがあったのでレスリング中心の
スタイルにでラフを織り交ぜて、って感じでした。
ちょっとプロレスを舐めてる部分がありましたね。
いまでは恥ずかしい限りです。
※注記:玲央は、レスリングで期待の逸材であったが、
タトゥーを隠す為、腕にさらしを巻いて試合
へ出場していた。ある重要な試合で、さらしを
ロックされたまま対戦相手からの投げを浴び、
腕を複雑骨折する大怪我を経験。
その後レスリングマットからは姿を消した。
尚、現コスチュームのTシャツと腕のさらしは
その時の名残と思われる。
−今年の目標は?
玲央:団体内では、明石との抗争に決着を着けたい。
パワーで押し切られることが多いんでパワー対策が課題。
それに最近乱入を繰り返す蔵王の野郎は潰さないとね。
当然、他団体にもどんどん出て行きますんで!
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