グアム空港に大男達の一陣が。4月興行を終えて
海外にオフ旅行に来ていたプロレスリングBASARAの面々である。
敗戦の傷を癒して本来の元気を取り戻したケイトやすっかり
日焼けした上杉オーナー、伊達らの元に血相を変えて本願Gが
駆け寄ってきた。その姿はまるで比叡山を焼かれたようでもある。

上杉:「どうした、本願さん? その慌てようは!?」
ケイト:「もしかして出発前にパスポートなくしたんですか? 
     あれだったら直江らに荷物の確認させますよ?」
本願G:「ちがうんじゃ〜! こっ、これをみてみぃ!」
ケイト:「これはナカスポじゃないですか。へぇ、グアムでも
     日本人向けに一部発売されてるんですねぇ。知らなかった。」
直江:「一面はGAT-TUNの朝西と蟹梨が取っ組み合いの大喧嘩ネタですか?
    あのカードはBASARAでもぜひやりたいですね。 」
上杉:「ハハハ、直江君にはマッチメイカーの才能があるよ。」
本願G:「なに団欒としとるんじゃ〜! プロレス面を見てみぃ!」
上杉:「どれどれ・・・・・!!!?」
ケイト:「こっ、これは!?」

…ナカスポのプロレス面には「BASARA買収」の一文が。

直江:「ええっ!? 5月の興行権が他社に買われてる!?」
上杉:「徳川財閥が購入って、徳川のEDOじゃないか!
    人の留守に財力にものをいわせて無茶苦茶しやがって。」
本願G:「しげるさん(※1)連絡とってみたんじゃが、明日、EDOの
     徳川から何らかの発表があるそうじゃ。
     とりあえず日本に戻って様子を見るしかないのう…。」
上杉:「最悪な事態にならなければいいが・・・。」

風雲急を告げる事態にBASARAはEDOはどうなるのか?
次回の徳川の発表を待て!

※1
…アルプロの重鎮、田仲しげるのこと。本願Gとは旧知の仲である。