2019年12月09日 戦極ほぼ総当たりタッグリーグ リアルの方の新日でこれまでにない出場チーム数のタッグリーグが開催されてますよね。他団体の日本人選手を借りずに興行のほぼ全試合がタッグというのはこれまでにない試みだと思います。(さすがに全試合NJPWWで負えませんが^^;)ファイプロの方でも現状のエディットレスラーの強さ的な立ち位置を確認するべく、組めるだけ組ませて、COMスキップでぶん回してみました。続きを読む
2014年04月07日 BASA-Live 3.29特別追悼興業 3月29日にファイプロ生みの親である増田氏が亡くなられた。■情報元:http://www.inside-games.jp/article/2014/04/04/75744.html そこでファイプラーとして何かできないものかと考えた時に、ふと浮かんだのは冬木が亡くなられた時のノア主催の追悼興業だった。ここは今でもファイプロやってますよ!という心意気だけでも伝わればと思いました。なので、初代のコンビネーションタッグに出てくるレスラー(ほぼレジェンド!)と自前のエディットレスラー軍団の初代vs現代進行形のカードを組みました。ちょっとアレンがいなかったのでブッチャーで代用してますが。実在のレスラーと対戦するのはエディット的に申し訳なく思うのですが、今回は特別。一折、試合が済んだところで実は録画してなかったことが判明。もう1興業見届けることになるというハプニングもありましたが。鶴田が本多をいきなりバックドロップKOしたり、ブロディの怒涛のキングコングニー連発で逆転勝利など熱い試合があったのですが、残念ながらお蔵入り。WWEみたいに亡くなられたレスラーの時流れる追悼シーンを挿入しようかとも思いましたが、気持ちだけにとどめておきました。▲急に思いついたので、デフォルトのファイプロネームに戻せなかったのが心残り。▲こちらも普段では組まない虎太郎と鷲雄の超獣コンビで挑みました。乱戦ながら、タッグならではのツープラトンが見れたのは感動。 それでは特別興業をお楽しみください。続きを読む
2009年02月27日 2.25新木田大会 新木田のBASARA興行にGJPWから2名の刺客が参戦。 圧倒的力を見せつけるも、観客の盛り上がりはいまいちだった。 テイクダウンを奪って打撃で有利を取る総合ムーブはファンの 心には響かなかったのか。 そんな中、Impuct!!提供試合で岩隈組と山本組が激突。 山本のセントーンの自爆のスキをついて山田が3カウントを 奪ったが、試合後岩隈が山本と握手。控え室で2人が 組んでBASARAタッグに挑戦することをブチ上げた。 Impuct!!最強コンビがFC&EDOの最凶タッグと激突することに。 ※争奪戦の文字がまちがってますね。あーあ。
2007年04月02日 64人実験リーグ 結果発表! 数日にわたる総勢64人オープンリーグがついに終了しました。 いやー、長かった。試合はスキップするべきでしたねw 参加選手はBASARAのヘビー級を中心に他団体の主力選手を 無作為に選出+αしました。この結果はBASARA興行とはなんら 関係ない仮想シミュレートです。あくまでも参考までに。 それではトップ10とワースト3の発表です。 1:275pt/乾鷲雄(アルプロ) 2:264pt/豊後虎太郎(BPN5) 3:255pt/モービル本多(EDO) 4:238pt/アイアン・イーグル(EDO) 5:235pt/岩隈誠也(Impuct!!) 6:230pt/武田晶(BASARA) 7:225pt/バルバロッサコネクション(TNT) 8:220pt/山県昌影(BASARA) 8:220pt/沖山仁(NMA) 8:220pt/トーキョー・ジョー(ファイクラ) ↓ 62:45pt/徳川モービルマシン2号(EDO) 63:38pt/Dr.DT(フリー) 64:20pt/ラスタ・ザ・本願G(BASARA) …ここでも圧倒的強さを誇ったのが鷲雄選手。武田や山県相手に 星を落としたもののトップに。そして鷲雄選手をベースにした アイアンイーグルも4位に。素材がいいんでしょうね。 残念ながらBASARAのエース、ケイトは14位でImpuct!!の 和泉選手と同位になりました。あと今回台風の目となったのは BPN5の牛太郎選手。関節クリティカルで鷲雄選手を初め次々と 大物食いをはたしました。トータルでみてもやっぱりパワー ファイター全盛ですね。これをもとにケイトの調整に入ろうかと 思います。最下位の本願Gは妥当なところかとw あと今日のノア中継みました→続きを読む
2006年10月22日 アルプロ新木田大会「竜虎襲来!」 BASARAの新木田大会にTeam天下 布武の前田兄弟が参戦。 対するはアテナの宮川と桐生の越境タッグ。 バチバチの戦いの中、前田兄弟の幻の技、 “巧妙が辻”(ダブルマッスル)がさく裂する! はたして勝利はどちらの手に!? 動画はコチラ→続きを読む
2006年06月30日 小橋応援 緊急特別試合! 晴天の霹靂というか青春の霹靂というか、 小橋が大変なことになりましたね(汗 こんな時にこんな展開になるなんて、 内臓はヤバイし、病名で検索したら ガンじゃないですか…。治ると信じて 無事を祈るしかないですね。しかし、 よりによって小橋! プロレスの神様はかくも残酷なものなのでしょうか? というわけでバサラ興行は今回お休みして、幻のカードとなった 【高山 小橋組 VS 三沢 秋山組】をファイプロで急遽再現しました。 さっそく武闘館で収録(録画)してたのですが、なんと秋山が試合開始 4分で高山を場外でイスでめった打ち。リングアウト勝ちをおさめる まさかの展開に。う〜ん、秋山ならやりかねん。白パン…恐ろしい子。 気を取り直してもう一戦。今度は高山の復帰戦らしからぬ、というか 最強タッグの決勝戦のような激しい展開になりました。しかも復帰したての 高山に対して、三沢は奈落タイガードライバー、秋山はスターネスダストを だす始末。もちろん高山もだまっていません、ジャーマンはことどとく阻止 されましたがダブルアームとヒザで2人をひっくり返していきます。そして 小橋もいくつ豪腕ラリアットをだしたかわかりません。それを変形エメフロや 雪崩式タイガードライバーで返す三沢も鬼! 途中、小橋のムーンサルトを 無視して高山がフォール、小橋は自爆してしまう一触即発の事態もありましたが、 SSのように羽交い絞めからローリング袈裟斬りなどの好連携をみせてくれました。 そして結果は・・・ 高山 38分54秒 三沢× ○小橋 オレンジクラッシュ 秋山 いい試合だ〜! 小橋さんのご健康をお祈りしております。 以上、武闘館特設スタジオでした(違
2005年11月30日 ファイプロで「闘魂始動〜Chapter 1 〜」 ふと思い出したかのように 長州現場監督案の新日の1.4 東京ドームをマッチメイク モードでシミュレートして みました。 すると驚きの結果が…!? 闘魂始動〜Chapter 1 〜 場所:関東大都市 巨大会場(キャパ65000人) (※試合順やXなどの不確定情報はこちらで設定しました。) 第一試合 △藤波 西村 飯塚 竹村 VS △長州 石井 金村 黒田 (30分時間切れ引き分け) …竹村が大流血するも耐える。西村が何度も丸め込もうとするが カットに阻まれそのまま時間切れへ。(※8人タッグ設定です。) 第二試合 ×金本浩二 VS ○大谷晋二郎 (ゼロワンMAX) (20分14秒 コブラホールド) …足関節を多様し押していた金本が流血。後半ムーンサルトを敢行するも ニアロープでノーカウント。最後は投げっぱなしドラゴンからコブラで散る。 第三試合 ○中邑真輔 VS ×佐藤耕平 (ゼロワンMAX) (18分16秒 腕ひしぎ逆十時) …お互いに一歩も譲らない展開だったが、投げ技の後に隙をみせた佐藤。 中邑が問答無用で腕ひしぎにとらえ、タップを奪った。 第四試合 ○棚橋弘至 VS ×柴田勝頼 (ビッグマウスラウド) (13分37秒 ファイナルカット→体固め) …ファイナルカットはドラゴンスリーパーからのリバースDDTに脳内変換。 柴田、不穏な動きをみせず、いい所無く終わる。 第五試合 ○永田裕志 VS ×村上和成 (ビッグマウスラウド) (11分13秒 リストクラッチエクスプロイダー→体固め) …永田にパンンチ乱打で猛攻をしかけるも途中で息切れ(スタミナ切れ) その後いいように投げられまくって、そのままピン。 第六試合 蝶野正洋 ○天山広吉 VS 大森隆男(ゼロワンMAX)×越中詩郎(フリー) (24分08秒 アナコンダバイス) …息のあったチームワークで蝶天の絞め技をカットしていく2人。 しかし、斧爆弾や侍ボムがことごとく不発に終わったのが敗因か。 第七試合 ○ジャイアント・バーナード VS ×藤田和之 (猪木事務所) (10分13秒 高角度パワーボム→エビ固め) …エディットで作成したレスナーを選択できないため、WWE系で最強クラス かつボブ・サップと同等のパワーをもつバーナードで代用しました。 脳天膝蹴りやパウントパンチをものともせず、強引にパワーボム葬。 このふたりが対決するとどちらが勝っても10分前後の短期戦となります。 というわけで、結果の観客動員数は72800人(超満員札止め)と 驚きの結果に。ちょwwwキャパの65000人超えてるやん。現場監督の 「あの〜UWFの時のように再燃しますよ」といった言葉通りになりました。 さすが現場監督! これで新日は持ち直したも同然だ!おいしんしゃー! おし! …逆にここまで予想外の結果になるとおもしろいですね。